Tags
シゴかれた後またパクリと咥えられ、問答無用のフェラチオが始まりました。
以前の恐怖よりもその時は快楽の方が強かったんじゃないかな。
裏ビデオでも見てたから気持ち良い大人のする事なんだって安心感もあったし。
だから初めてフェラチオをじっくり体感できたんでしょうね。
口の中でうごめくのが舌だとは漠然と分かっていても、どんなふうに動いてるのかとかは分からんけど。
笑えるのは気が付いた時に俺は、洗面台に後ろ手を付いて腰を突き出してたんだよw
あまりの気持ち良さにちょっと横柄な態度の小学生って、マジで笑えるww
まぁその時も数分間の出来事で、耐え切れなくなった俺は『漏れそう』と告げ、『漏らして良いのよ』と言われ口内射精。
やっぱり精液を吐き出す仕草もなく、ハンカチみたいなのでチンコを拭かれた。
それでまた立ち上がったお姉さんにギュッとされたわけ。
んで何を思ったのか、なぜか俺その時抱きついちゃったんだよね。
それでしばし抱き合ったままで、やっぱり俺の顔には柔らかい感触。
ど
まだ毛も生えてない頃でしたが、俺は一応仮性包茎でした。
勃起したらちゃんと亀頭まで剥けてたんです。
学校の旅行でお風呂に入った時、みんながドリチンなのに俺だけ亀頭が少し見えてて恥ずかしい思いがありましたから。
逃げ出したくなる恐怖を感じつつ、下半身に今まで感じた事の無いモヤモヤが感じられました。
それが気持ち良さというより尿意に似てて、どうしようどうしようって。
お姉さんがチンコをしゃぶりまくってる姿を何度も見ては、俺はキョロキョロしてたと思う。
でも尿意がMAXになってきて、思わず『オシッコ出ちゃうよ』と早口で言ってしまいました。
お姉さんをどかそうと肩を掴んで引き離そうとしましたが、ガッチリ腰とケツ辺りを掴んでいて離れません。
『もうヤメテってば』と半泣きでしたw
もしかしたら泣き声になってたのかもしれない。
そういった直後にお姉さんがチンコを離し、『オシッコ出してもいいのよ』って俺を見上げて言ってきたんです。
もう衝撃的でした。
言った後すぐにまたしゃぶり始
先月同窓会があって、小中と過ごした地域に行ってきた。
高校卒業して以来の訪問だったんだけど、懐かしくてブラついてると変わり様に驚くばかりだった。
思い出の公園にも行ってみたけど、今は跡形も無く住宅街となってたし。
その公園跡地に行って思い出した記憶を投下します。
ちょっと遠い記憶の為、曖昧な面はご了承ください。
確かあれは小学校5年の夏休みが終わってちょいの頃だったと思う。
当時の俺はサッカー少年で、学校が終わればチャリに乗って公園へ行き、日が暮れるまでサッカーばかりしてた。
だからあの日もいつもと同じように行って、サッカーをしようと友達が集まってたんだ。
何かがあって俺がちょっと遅れて行って、公園に到着した時には既にサッカーやってたのね。
チャリを止めて友達に声をかけて、ボールを置いてそのままトイレに直行したんだと思う。
トイレは奥の方にあって周りはうっそうとした林があった。
小学生の俺には少し怖い状況だったので、暗くなるとトイレには行かずにそこら辺でするのが当たり前。