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大学生の2年間、ヤル為だけに会ってたセフレがいた。1人暮らしだった俺の部屋に連れ込んで、前戯もせずヤリまくる性欲処理。でもそんなモノ扱いされるのが大好きな子だった。
そう書くと「どうせブサイクなんだろ」って思われるけど、実際は普通に可愛い子なんです。しかも見た目は清楚で品があって大人しい。今でいうと坂道系かな。
だからちゃんと彼氏もいたし、なのに告白されちゃったりする子。出会いは同じバイト。彼女の方が先に働いてたので、初めの頃は教えてもらったりしてた関係。
童貞だった俺はマンツーマンで彼女に教えてもらうだけでも緊張してた。それもそのはず、のちに彼女が教えてくれたけど、わざと誘うような仕草や態度を取っていたらしい。
簡単なことで、例えば横に並んだ時に肩とかが触れ合ったり、腕が密着したりという距離感。凄かったのは顔がグッと寄ってきた時とか。もう少しでホホが接触する・・・そんな近距離。
スキンシップも多くて、マジでちょっと勘違いするレベルだった。それもそのはず、わざとだったとはね。俺が童貞だと知ってからそういうイジワルをしたくてウズウズして
新型コロナが流行するちょい前。都内某所にあるハプニングバーで懐かしい再会があった。変態の友達が「イイ店見つけたぜ~」というので、セフレに頼み込んで行ったんです。
ちな友達にあてがった子はセフレの友達で、触るのはイイけどセックスはしない&小遣い2万で来た子w見た目はめっちゃドスケベ体型なんだが顔は微妙。2万は高いと思うけど仕方がない。
軽く飯食って飲んで行ったら宴もたけなわ状態。コの字になったソファーで真ん中に女がひとりいて、周りに男が3人群がってた。服の上から分かる巨乳を揉まれ、足を撫で回され、ベロチューしてる真っ最中。その姿を見てハプバー初体験のセフレも絶句。もちろん女友達も。
マジでやべ~とこに来ちゃったぞ的な雰囲気に。でもセフレはそういうの嫌いじゃない筈。だってこの女、めっちゃ淫乱だったから。彼氏がいるくせに俺とこんな風にして遊ぶぐらい。
「もうちょっと近くで見ようぜ」
そう言ってセフレを近くのソファーへ。するとニコニコした親父が近寄ってきたので、初めてだから今日はちょっと・・・って説明して退散させといた。さすがに見知らぬ変態オ
コロナの影響でずっと帰省できていなかった事もあり、先週有休を使って帰省した。この時めっちゃ怖い体験をしてしまった。朝会社へ出勤し、地元の親戚へのお土産などを買っていたので、最寄りの新幹線の駅に到着したのは14時を過ぎていた。
そこからローカル線でしばらく揺られるんだが、ふと気が付くと目の前に制服姿のJKが座っていたんです。とはいえそんなの日常茶飯事なので別に怖いも怪しいもないわけで。だから気にせずスマホをいじりながら電車に揺られてました。
しばらくすると妙に目の前のJKに動きがあるのに気が付いたのです。スマホに集中していて気が付きませんでしたが、脚が頻繁に動くような、そんなニュアンス。
ふと顔を上げるとJKとバッチリ目が合った。どちらかというと俺の方をJKが見ていて、その視線に俺が気が付いたって感じでしょうか。俺はすぐに視線を外しました.
でもまた視線を戻すとJKはずっと見てる様子。俺に何かあるのかと思い「ん?」という反応をしてしまった。でもJKは無言で無反応。
なんなんだよ・・・・と思いながら、異常が無いか胸元や顔や頭などを触り確認
4年ちょっと前になりますが、変態プレーにハマっていた時期がありました。カップル喫茶とか単独で行ってみたり、ネットの募集にメールしてみたり。24才と若かった事もあり、けっこう呼ばれたりしてました。初めて目の前で他人のセックスを見た時の衝撃は忘れられない。
そうだ、初めに言っておきます。たいした話じゃありませんw再会して何かあったわけじゃありません。だから期待して読まれるとガッカリすると思います。さきに謝っておきます。ごめんなさいw
NTR(寝取られ)好きな旦那や彼氏の前で男達にまわされる熟女とかマジ楽しかった。でも気が付いたんです。やっぱり見知らぬ男達と一緒にセックスはしたくない、と。当たり前の感覚だと思うが、やっぱり見られてると落ち着かないし、何よりチンコ咥えた口にキスしたくもないしw
そんなある日、ある募集に目が留まった。20代半ば彼女のオナニーを見て下さい的な募集。場所的にも時間的にも行けるしってことで即応募してみた。そして運良く選ばれて参加したのだが・・・・めっちゃ楽しかった。とある公園の駐車場。ハッチバックのドアを開け、荷台に腰掛けて股を開いてオナニ
まさに砂浜で落としたダイヤを見つけたぐらいの幸運だと思う。
事の発端は半年ほど前にさかのぼる。
社会人になって2年目。
初めて同級生達と集まって久し振りに飲んだ。
個別にはちょいちょい会ってたけど、大人数で集まったのは初めて。
飲み始めて友達を呼ぶ事になり、予想外にも女の子まで来てくれちゃって。
想定外で楽し過ぎる飲みになった。
終電も無くなって泥酔者まで出ちゃうほど飲んだ。
実は学生時代に気になってた女もそこにいたんですよ。
別のサークルだったから親しくはなかった。
でもその時けっこう喋る事ができて、これはもしかする?と期待しまくり。
だからその子が泥酔しちゃった子を送る時、積極的にお手伝いもした。
泥酔ちゃった子とはほぼ面識もない。
可愛いってわけでもないし、好みでも無い普通の地味な女の子。
この子を送り届けた後、もしかしたら的な期待だけが膨れ上がってた。
でもいざ送るとなったが、その子の部屋に行った事が無いという。
お盆に帰省した時、中学の頃に仲良くしてた友達に偶然会った。
昔の面影はなく、喋った途端に「軽そうだな」と感じた。
喋ってる内容も口調も軽すぎて、なんだか切ない気持ちになった。
それでも久し振りの再会だったので、誘いに乗って飲みに行ってみた。
高校時代からサーフィンを始め、卒業後は職を転々としてたみたい。
今は知り合いのツテでサラリーマンやってるという。
会話の内容が「金か女」だったので、途中から帰りたくて仕方がなかった。
本当かどうかは知らないけど、随分と女遊びをしてきたらしい。
2時間ぐらいしてやっと帰れるチャンスが到来。
「じゃまた!」と言いかけた時、「もう少し付き合ってよ」って言われた。
帰る口実で「もう金もあんまりないし」って言ったら、「今度は仲良くしてる女の部屋で飲もうぜ!金は掛からないし」と言う。
「こんな時間に?大丈夫?」と心配する俺に、笑顔で「余裕余裕w」と言ってた。
一人暮らしの女の部屋と聞いたら、やっぱり行ってみたくはなる。
ちょ