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私が大学生時代の体験をお話しします。
バイト先の先輩だった2つ上の大学生との話です。
彼はバイト先のエースとも言えるような人で、私の採用面接も彼がやってくれました。
出来る男ではあるんですが、今で言う草食系男子っぽい感じで、飲み会でも下ネタなど言わないような紳士でした。
ルックスは中性的な感じで、男前というよりはキレイな男性だったんですが、腕まくりした腕とかはかなりガッチリしてて、隠れマッチョじゃないかと後輩達は噂していました。
私自身、そんな彼が初めから少し気になっていたので、飲み会のたびにアプローチしてたんですが、受け流され続けてました・・・。
ところが、何度目かの飲み会の時、最大のチャンスがやって来ました。
他のメンバーが用事や体調で次々と帰っていき、最後に私と彼の2人だけが残ったんです。
そしてついに、私のアパートへ逆お持ち帰りに成功しました。
その後も紆余曲折あり、ついに一夜をともにすることに。
私が先にシャワーを浴びて待っている
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小夜子と初めて出会ったのは私が大学2年生の時です。
バイト先の事務員として働いていた小夜子は、私よりひと回り以上も年上で、当時36歳。
2児の母親でした。
私はバイトの初日に彼女に挨拶をし、それからは毎日話をするようになりました。
学生であったため自炊などは不得意な私に、小夜子はよく自宅から私の分を作ってくれたりしました。
その関係で他の従業員より親しくさせてもらっていました。
お弁当を受け取るときには「何かお礼を」と伝えるのですが、小夜子は「学生なんだから、お礼なんてできないでしょ。かず君が出世したときにお願いね」と、いつも笑っていました。
それから2年が過ぎ、私も無事に大学を卒業して就職することができました。
私は小夜子にこれまでの感謝を伝え、バイト先から離れました。
4月の新人研修、先輩社員との営業活動など、新人としての仕事をしながら忙しい日々を過ごしていました。
ようやく仕事にも慣れ始め、少し余裕が出てきた夏の終わり頃に前のバイト先
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20歳の大学生です。
先日、ドキドキの初体験を済ませたので告白します。
僕は高校生まで、いわゆる『イケてないグループ』に属してたので、彼女はおろか女友達もいませんでした。
しかも大学受験で1年浪人してしまったので、女性と絡むことのない10代を過ごしました。
そんな僕も大学デビューを狙って、入学早々、勇気を振り絞ってイケてるグループに近づき、なんとか自分を偽りつつイケてるグループの末席に滑り込むことに成功しました。
当然、イケてるグループなので毎週のように合コンなどもあり、初めこそ必死でしたが、2ヶ月もすると自然な感じで女の子とも話せるようになっていました。
合コンの中でエッチな話題になることもありましたが、しっかりと自分の設定は練っており、「初体験は高2、体験人数は3人」ということにして、ボロが出ないようにしていました。
そんなある日の合コンの2次会。
エッチトークの最中、話の流れでイケメンの友人Aが、「ヒロ(僕)のチンコってスゲーデカいんだよ!」と言い出しました
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大学2年のときにオバサンを初めて体験した。
38歳の奥さんだった。
名前は直子さんと言った。
中学生の子供の世話をしてあげていて、時々ご主人さんのお店でアルバイトもさせてもらっていて、そんな関係だったから、何人かの仲間と直子さんの家でご主人も交えて飲んで泊まらせてもらったりした。
直子さんは石野真子のような雰囲気があった。
はっきりとは覚えていないが、いつも通り朝まで飲んで、子供たちは学校へ、ご主人さんは仕事に行ったのを居間でなんとなく聞いていた。
先輩たちもアルバイトや学校へ行ったようで、残ったのは俺1人。
何度思い出しても最高のシチュエーションを神様が与えてくれたんだけど、そのときは眠くてうとうとしていた。
それにまだ酔っていた。
直子さんが起こしに来たので仕方なく起きて、促されてシャワーに行った。
シャワーして出ると、「主人に買っておいた新しい下着だから」と、まっさらな下着まで用意してもらった。
暑かったので、あまり考えも
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嫁の過去なんか気にしても仕方ないけど、可愛い顔してセックス好きでチンポ扱いが上手な嫁と飲み友達だった頃、下ネタで盛り上がった時に色々聞いたことがある。
当時24歳だった嫁が喰ったチンポの数は7本、初体験は19歳。
「5年間で7本かよ~。毎年1本以上の計算だぜ~。スケベ女だな~」
「年がら年中エッチしてるわけじゃないわよ。相性が合わないと思ったら、すぐにサヨナラしちゃうから、交際期間1ヶ月未満って人も多いのよ」
初めては短大1年の時で、相手は大学4年生。
交際期間は8ヶ月で、それでも長い方だと言っていた。
変わったプレイはSMだそうで、バイト先の30代バツイチ男に調教されかかったけど、そのままハメ撮りしようとしたからブチ切れて別れたそうだ。
「あのままやられてたら絶対に変態にされてたわ。危ない危ない・・・」
そうあっけらかんと言い放った。
俺は大学卒業間際に、卒業したらバラバラになるからとカップル3組で乱交した話をした。
「私、乱交は無いな~
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私がまだスリムでピチピチの10代後半だった頃(涙)のことです。
学費の足しにと、たまにお水で働いていました。
そこで出会ったのが、若くて筋肉質なイケメンお兄さん。
酔ってグロッキー状態で、ゲーゲー吐いてたところを介抱してからのご縁で、アフターで何回かご飯に行ったりして遊んでいました。
今日は、その彼と初めてドライブに行った時のことを書きます。
お店が終わった後、その日彼はお酒を飲まずにいたのでそのままドライブに。
向かった先は湖でした。
趣味がバス釣りということで、「いつも遊びに行く湖を見に行ってみよう!」という感じでした。
でも着いてみると、その頃には車内でいい雰囲気になっちゃってたので、湖なんてそっちのけでチューしたりハグしたり。
彼とはエッチはしてなかったけど、その日は凄くムラムラしちゃって、彼としたいって思っちゃったんですね。
で、急にエッチな雰囲気になったのは良いものの、周りにホテルはないし、ゴムもないし・・・。
でも
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私は19歳の学生です。
10連休に大学の友達と夢の国に行くことになったのですが、お小遣いが足りないのでパパを探しました。
出会い系のアプリで募集したら、47歳のおじさんから連絡がありました。
でも条件が・・・。
『生中出しの3万』で募集をしてたのですが、『制服を着て来て』とか『ノーブラ・ノーパンで来て』とか。
迷ったけど、他に相手がいなくて。
高校の時の制服はブレザーでしたが、今着てみるとちょっとキツくて。
成長したのかな、特に胸のあたりが。
スカートも短くしてたし。
制服の上に長めのコートを着て待ち合わせ場所に行きました。
相手のおじさんはすぐわかりました。
ちょっとぽっちゃりした感じのおじさんでした。
ホテルに行ってコートを脱いだらおじさんが嬉しそうに私を見て興奮してました。
シャツの上からもわかるくらい乳首は立ってたし、アソコもちょっと濡れてたかも。
おじさんもすぐに気付いたみたいで、シ
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大学4年の秋のことです。
就職も決まり、卒業旅行の資金作りのために、派遣家庭教師のアルバイトを始めました。
生徒は女子高3年の『尚美(仮名)』でした。
尚美は某有名私大を希望していて、「バイト料の他に、合格したらボーナスを支給する」と親から言われ燃えました。
尚美は普通の女子高生で性格も素直で、少しずつですが成績も上がってきました。
たまに恋バナなんかもしてました。
12月、尚美の家に行く前にエロDVDを購入しました。
私は足フェチで、ストッキングとハイヒールに興奮する性癖です。
黒いビニール袋に包装されて中身は見えないので安心してたのですが、私が尚美の家でトイレを借りて尚美の部屋に戻った時、彼女は黒いビニール袋の中のモノを見ていました。
「こら!人のモノを勝手に・・・」
「先生、やらしい~(笑)」
慌ててエロDVDを隠しましたが後の祭りです。
「先生、ごめんね~。勝手に見て・・・でも気にしないで。先生も男だし!そう
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大学4年の頃、町田に住んでる4歳上のサーフ系の男にアプローチされていた。
正直、EXILEっぽい男はタイプではなく、服で言えばカジュアルかモード系な方が好きなので困っていた。
連絡を絶ちたくても、バイトしていたレストランの常連だったから、なかなかそれもできなかった。
3回くらいご飯の誘いを断ったが、いよいよ断れなくなり食事に行くことになった。
おすすめの店は、その男の家の近所だというので、わざわざ区内から乗り継いで町田まで行った。
後から考えると、たぶん・・・家に誘い込むために計画していたのだと思うが、その男が食事前に服を汚してしまい、一旦家に帰りたいと言う。
仕方なくついて行って、男の着替えを待ってると、強引に風呂に連れ込まれた。
とても驚いたが、ここまで来たら何をされても不思議はないと怖くなり、とにかく刺激をせずに今日をやり過ごそうと思った。
同時に、やっぱり約束をするんじゃなかったと後悔した。
そのときは前の彼氏とも別れていたので、操を立てるよう
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私は露出が大好きな19歳です。
ちなみに私は矢田亜希子によく似ていると言われてかなりモテるのですが、自分の性癖のために付き合ったことはありません。
子供の頃から男の子にスカート捲りをされていて、嫌がるふりをしていたけど本当は嬉しくてたまりませんでした。
痴漢されるのも大好きで、痴漢が初体験の相手です。
これまでに自分がしたことを話します。
中学生の頃から超ミニでノーパンで電車に乗るようになりました。
電車で痴漢されるのが大好きです。
かっこいい人の前に座って寝たふりをして足を開いたりします。
カバンを持っていて、寝てるふりをしてカバンをずらして、カバンと一緒にスカートが捲れるようにして、あそこを出したりします。
ほとんど乗っている人がいなかったとき、その人に最後までされました。
美術部で画板を持っていたので、画板を持って電車に乗って車両の端っこに座っている男の人の前に立ちます。
画板で周りの人からはスカートが見えないようにします



