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でも多い時は毎週、少なくても2週に1回ペースで会ってて10回ぐらい会った頃、面白い話をしてきた。
裕美の中学時代からの親友を呼んでもイイか?という。
別にイイよ~と3人で呑む事に。
現れた由紀は裕美とは全く違ったタイプで、ぶっちゃけ相当可愛い部類の女の子だった。
裕美よりは貧乳に近くてスレンダーだったけど、佐田真由美似で緊張した。
その日は呑んでそのまま帰宅した。
なんで連れてきたのか理由を教えてくれたのは次の日だった。
「由紀どうだった?」
「可愛過ぎて緊張したわ」
「アタシには緊張しなかったくせに!」
「いやいや、相当緊張しましたけど」
「まぁーイイけど。で由紀だったらどう?」
「どうって何が?」
「エッチできる?」
「はぁぁ??何言ってんの?」
「できるんでしょ?」
「そりゃーあんだけ可愛かったらデキますけど」
この時は意味が分からなかったけど、後日やっと理由が分かった。
実はこの2人、昔からエッ
「入るかな・・・」
まず心配だったのがゴム。
ホテルのゴムを試してみたがやっぱりダメで、財布に忍ばせてたゴムに切り替え。
「いつも持ってるの?」と怪しい目で睨まれましたが、「今日の為に持ってきたんだ」と誤魔化して装着。
ゆっくり入れていくと亀頭だけはニュルリンと入っていきます。
うわぁーーーこれは気持ちイイぞ・・と思いつつ、「痛くない?大丈夫?」と聞いた。
「なんかっ・・苦しいかも・・」
眉間にしわを寄せながらデカチンに耐える裕美。
亀頭を出し入れしながらゆっくり奥へ奥へ。
「んぐっっ」と苦しそうな顔をするので、ゆっくり抜いては入れての繰り返し。
「マジでこんなおっきいの初めて・・」
キスをしながらゆっくりゆっくり入れていきました。
ぶっちゃけここまで入れられた子はソープ嬢以外にいなかったので、かなり慎重に動いてました。
笑える話、その状態で30分ぐらいやってましたよw
だいぶ太さにも馴れたらしく、やっと奥まで到達したのはマジで30分後ぐ
裕美は貧乳ではないだろうと思ってましたが、想像以上に巨乳でした。
ブラに分厚いパットもなく、揉んだ感じC以上はあると分かりました。
揉んでいるとスグにフル勃起したチンコを見て、凄いとか大きいとか連呼してました。
もうそんな事はどうでも良く、俺は巨乳を揉みながら「いつ押し倒そうか」と見計らってました。
「こんなおっきいとは思わなかった」
俺を見上げる様に振り返った顔を見た瞬間、一気に頭の中がスパークしました。
そのまま強引に押し倒して上に乗り、んやっっ!!と軽く抵抗する裕美にキスをしました。
さすがにこの時にはチンコから手を離してましたが、拒絶はしてないと分かる抵抗でした。
ソープ嬢直伝のキスをし裕美が舌を絡め始めた頃には、シャツのボタンを数個外していました。
胸の辺りは全部外したので、舌を絡ませてるついでにブラの上から揉みまくり。
そしたら一気に舌の動きがウネリ出してきたので、ウホッ!と俺の興奮度も盛り上がりまくりでした。
ブラの中に手を入れて乳首を触ると、コリコリになった
嫌味に思えるかもしれませんが、俺のチンコはデカチンです。
小学生の頃から大きくて、一時はそれがコンプレックスでした。
初めてクラスメイトに曝け出したのは林間学校でのお風呂。
毛は生えていませんでしたが、見れば即分かるほど大きさが違っていました。
それをみんなにはやし立てられ、終いには担任までもが「デカいな」と笑う始末。
クラスの女の子にまで言いふらすヤツがいて、それからずっとコンプレックスになりました。
中学の時もデカいで有名になり、しょっちゅうカラかわれていました。
高校生になり初めて彼女ができた時も、相手が処女だったから入りません。
痛がっちゃって亀頭すら入れる事ができなかったんです。
だから3人と付き合って入れる寸前までいくも、結局高校時代は童貞で終わりました。
大学生になってから、友達の提案で風俗で筆おろし。
格安ソープで童貞を捨てましたが、オバサン相手に情ない思い出です。
だからハッキリ言って羨ましがられるような事は全くありませんでした。