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学生時代が終わり、緊張の初出勤。
研修で顔馴染みになっていた同期達と緊張の配属先へ。
その部署は社内でも幾つかしか無い女上司が仕切っていた。
「厳しい」と事前に聞いていただけに緊張はMAXに達していた。
でも顔を合わせた瞬間、時間が止まったような気がした。
恐らくそれは相手もそうだったと思う。
目の前にいるバリッとスーツを着た仕事がデキそうなキャリアウーマン。
髪を結きメガネをかけていたが間違えるわけもない。
俺のチンコを喜んでおしゃぶりしていたメス豚ちゃんだった。
バックではケツを引っ叩き、アナルにもバイブをブッコミ、好き勝手に肉便器として扱ってきたセフレちゃんだった。
なにが「人妻」だ。
バリバリの独身じゃね~か。
1度離婚して再婚したから、まだ子供は考えられないだと?
仕事命の寂しい独身女じゃね~か。
32歳?笑わせんなよ?39歳じゃね~かよ!
出会いのキッカケはなんと出会い系サイトだった。
友達にそそのかされて使ってみた業界
思い切って投稿してみます。
需要無いようでしたらスルーして下さいな。
会社の上司がセフレだったっていう話です。
先にスペック書いておきます。
女上司は仮名でエミコ37歳のバツイチでした。
気が強そうなキリリ顔で、仕事もできるバリバリのキャリアウーマンタイプ。
お○ノ水大卒のお嬢様育ち。
164cmで体重は分からないけどスレンダー。
タイトスカートから出る脚は生唾モノ。
着痩せするタイプで、脱げばDカップ美乳の持ち主。
入社当時からエミコは上司でした。
ミスをすると冷たい表情で淡々と説教するので、一緒に仕事するのが本当に嫌だった。
運良く俺は違う上司が直属でいたのでだが、27歳の時転勤が決まりエミコの部下になった。
無難に過ごしていたが、ある時ちょっとした計算間違いが元で大変な事になった。
急遽俺とエミコの2人で謝罪に行き、初めて2人で接待をした。
当時のエミコは接待はしない上司だったので、先方もチャンスだと思ったんじゃないかな。