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2回目にミサとホテルに行ったのは、それから1週間ちょっと後だった。
前戯でまた濡れまくりだったけど、入れると少し痛がってた。
前よりは全然痛くないって言ってたけど、それでも眉間にシワを寄せてたから痛かったんだと思う。
その時は出し入れをするより、中に入れたまま動かないでキスをしたりしてた。
その方が大きさに慣れるかなって思って。
ミサの可愛さとキスだけでも俺は嬉しくて、ずっと入れてても何ともなかった。
3回目はもうミサは大学生になってた。
授業もまだ始まって無かったし、昼飯を食べてホテルへ行った。
ミサのキスはだんだん慣れてきたみたいで、けっこう様になってた。
アソコは前回同様濡れまくりで、今回は指を入れて刺激すると、気持ちイイと連発してた。
イク事はできなかったけど、前戯でそうとう気持ち良かったらしい。
俺は生でミサのアソコを感じてみたくなり、少しだけ生で入れさせてもらった。
まだ経験が浅いから、かなりのキツマン。
生で入れるとミサは前とは違って痛み
卒業式までもうちょっとのある時、ミサから連絡があって昼飯を一緒に食べた。
学校はもう休みみたいなもんで、出席確認だけの為に来たんだとか。
制服姿だからちょっと目立ってイヤだったが、ミサの可愛さはヤバいもんがあった。
これだけ可愛い女子高生も珍しいって思えるぐらいで。
パスタを食べた後ダラダラと会話をして外をぷらぷら。
天気も良かったし近くの公園で落ち着く事にした。
「ねぇ~ねぇ~マー君。アタシとだったらデキる?」
「なんじゃそりゃ。当たり前だろ?ミサは可愛いからな・・・3回は余裕だな」
「えぇ~~3回も?っていうかそんなもんなの?」
「まだ私も若いので3回ぐらいはイケるんですよん」
「お兄ちゃんと同じ年だからオヤジに思えるんですけど~」
「じゃこれから試しに行ってみるか?可愛がってやるぞ」
「行ってもいいけどやっぱり怖いな・・」
呼び出された時から何となく思っていたが、ミサはやっぱりエッチをしたいらしい。
俺の事が好きとかじゃな
大学生の時、友達に頼まれて家庭教師をやってた。
そいつの家は結構なリッチ家族だから、バイト代はそれはもう最高。
中3の妹のデキが悪すぎて俺に声が掛ったらしい。
俺はそこのオジサンもオバサンも知ってたからね。
その妹ってのはデキは悪いけど、見た目はすげ~可愛いんです。
夢は女子アナとか言ってたし、周りも行けるんじゃね~かって言うぐらいでした。
数学と英語がかなりヤバく、教えるのに苦労しました。
でも一応第一志望の高校に入学できて俺も面目がたちました。
この子・・・ミサ(仮名)・・・が高2夏に、また家庭教師の依頼があった。
油断してまた勉強しなかったら、赤点取り始めたって両親が焦ってたんです。
いけるとこまで、できれば大学受験までやってくれって話になって、結局やる事になった。
高校生になったミサはヤバいほど可愛くて、俺も会えるのが楽しかった。
高3の7月に、ちょうど試験勉強を教えてた時の事。
休憩中にミサが俺に質問してきた。
「マー君は彼女い