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忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。
未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。
大学4年の時、合コンでマキという女の子と出会いました。
女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。
当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。
別にモテる部類じゃなかったが、性欲処理には困る事も無かった。
ヤリマンで有名?な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたもんで。
まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよw
マキと出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。
その中でも1番可愛かったのがマキで、なぜか俺が気に入られたんです。
マキの方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。
バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、マキは「無理しないでイイから」といつも割り勘。
社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねて
音を鳴らさないように椅子を引いて立ち上がってパンツをあげた時でした。
下から這い出てきた和美が目の前に来て、押されてまた椅子に座らされたんです。
そのまま跨ぐようにして上に座ってきた和美は、問答無用でキスをしてきました。
酔っ払って狂い出した嫁にされるような、両手で顔を挟まれてのキス。
後ろに仰け反って逃げようとしましたが、和美はグイグイ唇を押し付けてきます。
しかもすぐに舌が唇を割って入ろうとする感触が伝わり、喋ろうとしたら口の中へ。
『おっぷ・・・んあがあああ』
喋ろうにも口が塞がれた状態で声にならない。
和美の舌は口の中でベロンベロン動きまわるし。
苦しさもあって思わず肩を掴んで強引に引き離しました。
和美は口紅が口の周りにハミ出まくりで、まるでオバQみたいな顔でした。
『マジでいい加減にしなさい!』
『オネエ呼ぶよ?口紅つけた顔見られちゃうよ?』
『お前なに言ってんだよ!マジで降りろって』
腕で口元を拭くと、薄ら口紅が腕に付きました。
へぇ~そうなんだ・・・とか曖昧な返事をしつつ、妙な空気に負けてトイレへ逃げました。
少し酔っ払ってて疲れもあったので、軽くボーッとしてたんです。
戻ってみると和美の姿は無く、和室に行ったのかなって思ってました。
椅子に座って妻がいる時には吸わない煙草に火をつけて、フゥーッと一服した時でした。
突然両太ももに手が乗ってきて飛び上りました。
両膝でテーブル蹴っちゃうし、しかも痛いしドキドキしまくり。
瞬間的に覗きましたが、足元に和美がいやがったんです。
後になって思い出しても、何で気が付かなかったのか不思議です。
トイレから歩いてくると死角になってる箇所はあるけど。
和美は『シーッ』とかヤリながらニヤニヤしている。
『何してんだよ!ビックリしただろ』
『だって気付かないんだもーん』
『早く出て来いって。何してんだよ、ったく・・』
小声で喋ってはいましたが、和美は太ももを触ったままでした。
だから焦りまくってて、思わず立ち上がろうとしたんです。
実は大学生の時、ヤ○ザと付き合っていたという。
ヤ○ザといっても下っ端の末端ヤ○ザで、簡単な話チンピラってヤツ。
本性を現し始めた男にまだ若かった和美はせっせと貢いでいたらしい。
学生だったし家も裕福じゃないから、当然のようにカードローン地獄へ。
それを返済する為に男が紹介した街金に手を出し、あっという間に数百万の借金になった。
返済すべくキャバクラで働き出した和美が、社長と出会って今の道を歩き出したんだって。
まるでドラマかマンガの世界だなと思いながら聞いていたが、今思えばスレスレの立場だったみたい。
水商売で返せなくなり、そのまま風俗へってのが王道だしね。
社長の口利きでまず男と別れて借金の返済を開始。
すぐに返せる金額では無いので、社会人になっても返済を続けていたという。
ビックリしたのは社長が和美に月々与えていたお小遣いの額。
『それじゃもう借金は無いんだろ?なんでこんな生活してんの?』
『う~ん・・・まぁ~ね・・・』
口を濁す和美は、社長との付
まずはエロくもない話が続きます。
興味の無い人は飛ばして行って下さい。
俺には結婚して4年になる妻がいます。
実はこの4年間のうち、3年以上絶対に言えない秘密を抱えています。
それは妻の妹との関係です。
妹は嫁の3つ年下の25歳。
姉とは違ってハッキリした顔立ちで、気の強そうな印象を持つ女です。
姉妹とも165cmぐらいの身長にスレンダーなスタイル、手脚が細くて綺麗な体型です。
だけどゴツゴツするような痩せてる身体では無く、脱ぐと女性特有の曲線美がたまりません。
バックの時に見れる後ろ姿はまさに芸術もんです。
そんな妻と付き合い結婚した俺は、別にモテるような男ではありませんでした。
むしろモテない部類で、結婚で全ての運を使い切ったと周りに言われていますw
でもホントは誰にも言ってませんが、もっと凄い運も使っているんです。
それが妹の和美との関係です。
初めて和美と顔を合わせたのは、妻の両親と会う前でした。
まずは妹から紹介す
昔からワガママで強気な友里恵が、俺にねだるような顔で見つめてくる。
またキスをすると積極的に舌を絡めてきて、またクリ攻撃を開始してやった。
だめっ!だめっ!と言いながらも体は反応し始めてて、俺の舌をしゃぶりながら2回目の昇天。
さすがに2連続の昇天にはぐったりするらしく、脱力して俺に寄り掛かったまま動かなくなった。
数分間支えてたが、動けるようになった友里恵は自ら下半身の方に移動し始め、無言で俺を何度も見ながらフェラを開始。
この時の罪悪感は今でも忘れられない。
従妹にフェラなんて・・と両親や伯父とか親戚の顔が浮かんだもんな。
友里恵は丁寧に亀頭を舐め回し、時々俺をチラチラ見上げてくる。
「やっぱりおっきいなぁー」ボソボソそんな事を言ってた。
亀頭をパクリと咥えて本格的にしゃぶり出した時、なぜか冷静になった俺は従姉の存在を思い出した。
友里恵は何も考えてないらしく、ジュポジュポと音を出しながらしゃぶってる。
これってかなりヤバいよな・・この音ってどう考えても怪しい
「なに勝手に触ってんだよぉーー!!」
一瞬の間をおいてまた激しく手コキし始める友里恵。
でも俺にはさっきの巨乳を揉んだ感触と、女としてのやらしい友里恵が脳裏に焼き付いてしまった。
もう無理だ・・ふざけたって事でいっちゃえ!と、俺はまた巨乳を掴んだ。
今度は遠慮する事無く両手で両方の巨乳をそれぞれ鷲掴みにしてやった。
さっきとは違っていたのは、明らかに手の平に硬くコリコリになった乳首の感触があった事。
「このぉぉー!!」と俺を見上げて激しく手コキする友里恵の顔が、どう見ても女の艶っぽい顔になってた。
こうなったらどっちが先に諦めるかだと思い、好き勝手に巨乳を揉みまくった。
それでもヤメ無いので、今度は両方の乳首を摘まんでコリコリしてやった。
クリクリクリッとした時、やっと手コキのスピードが落ちた。
明らかに感じ始めてる友里恵を見て俺も興奮してしまった。
下を向いたまま「んっ・・んっ・・・」と声を必死に我慢してたっぽい。
だたの男になった俺は、執拗に乳首を刺激し始め
もう子供の喧嘩状態です。
友里恵が上半身ブラ姿なので、由紀恵が起きたら何を言われるか。
こいつらはあと2日間はこっちにいるし、親戚にも会いまくるからたまったもんじゃない。
もういいやって思って「俺もトランクスの上からだからな」と脱ぐ事にした。
この言い合いで少しだけ勃起もおさまって来てたから、今がチャンスと思ってボクサーパンツ姿になってやった。
友里恵の前に仁王立ちしてやったら「ほぉ~~~」と口を軽く尖らせて股間をガン見。
しかも次の瞬間何の躊躇も無く手を伸ばしてきやがって、半勃起中の愚息を掴んできやがった。
「何触ってんだよ!」と焦った俺は勢い良く腰を引いたが、ニヤニヤしながら手を離さない友里恵。
当然のようにボクサーパンツはビローンと伸びるわけです。
愚息が丸見えになりそうだったから、慌てて戻って友里恵の手を掴んだ。
文句を言い掛けた時、友里恵が「あれっ?!」って顔してた。
「いつまで触ってんだよ、離せよ!」俺は強引に手を掴んで引き離した。
ふざけん
これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26で従妹が24の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にヤッちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹達は子供連中だけで呑んでまして
俺・従姉妹・従兄の4人で店を変えてまた呑み
最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とヤッちゃったって感じ。
なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:ノブ@26歳の普通サラリーマン
従姉:由紀恵@26歳、おっとりした癒し系。
従妹:友里恵@24歳、気の強そうなワガママ系。
2人とも東京駅から新幹線で2時間ぐらいの街に住んでて実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。
部屋に来て軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけど由紀恵はあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、友里恵とサシ呑み。
伯父さん譲りなのか友里恵
俺には誰にも言えない過去があります。
現在結婚している妻は双子で、身近にいてもソックリだと思える双子の妹がいます。
付き合い始める前から双子だとは知っていましたが、実際に会ってみてビックリしました。
見た目は勿論の事、声質も癖も笑い方も好みも信じられないほど似ています。
姉がユミカ、妹はエミカっていいます。
結婚する前の事です。
いつものようにデートをしていました。
ホントいつもと同じで、話題も特にズレもないし。
ユミカはちょっと辱められると興奮する性癖があるので、その日もいつも通りしていました。
夕方公園に行ってキスしたり、人が来ちゃうよと戸惑う姿を見ながらオッパイを揉んだり。
俺のチンコを握らせて茂みの裏でフェラもさせました。
こんな事はいつものプレーなので、その後は終電前までホテルでセックスをして帰りました。
いつもはゴムをつけたがるユミカが、その日ばかりは生がイイって言うんです。
そりゃ生の方が気持ちイイですから、喜んで生で入れて初めて口に出し



