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濃厚接触者となってしまいめちゃめちゃ暇してるのでちょっと書いてみます。中二の夏、強制的に家庭教師をつけられた。両親から始まり兄も姉も成績優秀だった。「ホントにお前は・・・どこの子だ?」と昔から言われてたぐらい俺だけ人種が違ってた。家族全員が運動音痴なのに俺はめっちゃ運動神経がイイ。さらに身長も俺だけ高身長。さすがに腹違いとかってレベルじゃ無くね?と言われてたほど。
余談になるが、実際DNA鑑定してるwこれはもう偶然というかそういう流れだったというか。簡単に言うと「サンプル試験」です。ボランティアとして参加したのです。ちょうどイイからやってみるかとなり、4人で受けたら全員ちゃんと親子関係だと判明した。
まず初めに知り合いの紹介だとかでやって来たのは超優秀な大学の2年生(♂)。俺からするとめっちゃ陰キャの早口もののけw「んーなんで理解できないのかなぁー」って1分に1回レベルで言われたしwそれで4回(週2ペース)来て向こうからお断りされたしwww
オヤジはブチ切れたけどちゃんとした理由がある。この先生は理系で俺は文系。古文・漢文・日本史・世界史・英語がメインなのに
中学受験まであと半年って頃になっても、どうしても英語の成績が伸びなかった。
単純な暗記が苦手だったのか、未だになぜあんなに出来なかったのか不思議。
ウチ、裕福な家庭じゃないからさ。。公立が絶対だったんだよね。
今と違って授業料は無償化されてなかったし、他にも電車賃とか色々かかるじゃん。
進学させてくれるだけでも感謝っていう家庭環境だった。
だからわりと勉強は頑張った方だと思う。
部活は兄貴のオサガリがあるっていう理由だけで卓球やらされてw
でも別に文句も言わず、逆に活躍までしちゃったりしてね。
そんな俺をやっぱり親は不憫に思ってたんじゃないかな。
ある日の夕食時に、突然母親から「英語の家庭教師つけてみる?」って言われた。
もう半年ぐらいしかないけど、やるならお婆ちゃんが出してくれるってと。
だけどさすがに厳しいので、週1回だけ。
初めは悪いと思って遠慮したが、説得されて頑張ってみる事になった。
俺はよく知らないけど、多分知り合いの知り合いみたいなツテで
大学生の頃にやってた家庭教師のバイトの話を書きます。
ちょうどバイトを辞めようか迷って時、友達の紹介でカテキョのバイトを始めた。
正直なところもう既に高校生の勉強なんて無理だと思ってた。
だけど友達が言うには「ちょー余裕」だと言う。
理由は簡単だった。
教える子が笑えるぐらいレベルの低い子だったから。
家もデカくて裕福そうな家庭の一人娘。
甘やかされてたようで、ろくに勉強なんてしてきてない。
両親は大学にだけは行かせたいようで、ビシビシやっても良いからという。
初対面で生意気な態度を見て、真面目に考えてた俺は断ろうとしてた。
だけどなぜか両親が俺を気に入ったようで、友達経由でお願いしたいと言われた。
普通の大学で構わない、そう言われてヤル事に。
メグミはどこから見ても遊んでそうな高校2年生。
黙ってたら可愛いと思うが、喋るとかなりイラッとする。
携帯は常に持ってるし、勉強中でもメールをしようとする頂けない子。
ただ1点だけ、スタイル
封印してた俺の思い出。
無事送り出す事ができたので、思い出を整理する意味で書きます。
大学の頃暮らしてたアパートの隣には大家さん家族が暮らしてた。
隣というかL字にアパートを囲ってる形になってて、とにかくデカい敷地と屋敷。
後に知った事だが、そこら辺の地主だったらしい。
ジジババがまだ健在で、何もしないで月三桁の収入があったとか。
大家家族は、ジジババと娘、その旦那と娘が暮らしてた。
長男次男は既に家を出ていて、5人でデカ過ぎる屋敷で暮らしてた。
何でいつもいるんだろって不思議に思っていたが、旦那は仕事もしてなかったみたい。
50代のハゲ散らかした頭のオヤジさん。
1度だけ隣駅前にあるパチンコ屋で偶然出会った時、「パチンコしてるの絶対言わないでね」とお願いされ、夕飯をゴチってもらった事がある。
そんなオヤジだが、昔はカッコ良かったんじゃね?と思える様な面影もある。
だけどジジババの娘である母親は、溜息が出るほどブサイク。
ニカァーって笑うと真っ黄色の
中学生の女の子の家庭教師やってるモノですが書き込んでイイっすか?
じゃお言葉に甘えて。
俺のスペックは、20歳の大学生です。
そこらにいる普通の学生で、数学と理科教えてます。
生徒は中3、時々その友達も教える事があります。
申し訳ない、不慣れなもんで^^;
じゃ生徒の名前はアミという事で。仮名です。
詳細は聞いた事無いんで俺の憶測ですが、160ちょっとあって胸は巨乳です。
生意気な面もある活発な子でして、そうですね・・・小倉優子をちょっとキツい感じにした見た目かと。
ぶっちゃけかなり可愛いと思います。
今までに9人が告ってきたと自慢してましたから。
まだ付き合った経験は無いと言っていたので、たぶん処女なんじゃないかと。
それが最近問題なんですよ。
俺は今まで1人としか付き合った経験のないダメ男なので、女心なんて分かっちゃいません。
だけど何となくなんですが、ちょっと変な方向にいってるんじゃないかと思うんです。
ちょっと前なんて、
ドライブからの帰り、そこでも私はルミさんの足をチラチラと盗み見ていました。
私はルミさんの足を触り匂いを嗅いでみたい、そしてアソコを見せてもらいた、等とエッチな妄想で頭が変になりそうでした。
そして信号待ちした時のことです。
「あの、お願いがあるんですが…」
「何?エッチなお願いはダメよ」
見透かされていました。話をきけば、私がルミさんの足を盗み見ていたことがバレバレだったようです。
でも、年下の私のことが可愛くて、注意できなかったとも言ってくれました。
「あまり変なイタズラしないでね、私の靴の匂いを嗅いだり…。お姉さん、恥ずかしいだからね」
私は穴があったら入りたい思いでした。全てルミさんに知られていたようです。
「年頃の男の子が女性に興味があるのはわかるけど、今の智史クンは英語の勉強をもっと頑張んなきゃダメでしょ」
ルミさんは優しい口調で私を諭しました。
私は恥ずかしい思いで何も言えず、ただうつむいていました。
そして、これでもうルミさんとは会えなくなると思い、あれほど
私の高校時代の体験を話します。
3年生になり大学受験を控えていた私は、英語の成績が上がらないため両親の知り合いの娘さんに家庭教師を依頼しました。
その人はルミさんといって金融機関に勤務していた当時25歳になる女性でした。
当時から私は年上の女性が好みでしかもパンストフェチだったため、スラリと背が高く、スーツに薄いベージュのストッキングを履いた優しい顔立ちの大人の女性であるルミさんのことが大好きでした。
私は内気な性格で女性経験はおろか女性のアソコを生で見たことがないため、ルミさんが家庭教師に来てくれるようになってからは、ルミさんのアソコを見せてもらったりパンストを生脱ぎしてもらうことを想像してはオナニーに耽るまいにちでした。
しかし、そんな私のエッチな妄想を知らなルミさんは7歳も年下の私のことを「弟のようで凄く可愛い」と言ってくれていました。
私は「弟」であることに複雑な心境でしたが、嫌われていないことを知り嬉しく思いました。
その年の6月、両親が遠方の親戚の結婚式に出席するため3日間、留守にした時のことです。
もう途中からは何も言わず、バナナで舐めていたようにチンコをしゃぶり出した。
マジでウマいじゃん・・・と思うぐらい、マリコのフェラは完全に大人のフェラになってた。
去年まで付き合ってた1つ年上の元カノより断然ウマいし。
ジュルジュルとしゃぶりあげながらも、口の中では舌がグルんグルんと動いていた。
どうしよう、どうしよう、と葛藤したけど、遂には我慢の限界になった。
俺は起き上ってマリコを抱きよせ、そのままベッドに押し倒してキスをした。
マリコもちゃんと舌を絡ませてきて、俺の舌をフェラするように舐めてきた。
スエットを捲り上げブラを外し、そのまま乳首を舐めまくった。
薄いピンク色をした綺麗な乳輪と乳首で、それより巨乳の綺麗さにビックリした。
色が白くて肌も綺麗なマリコの胸は、マジで真っ白なマシュマロみたいだった。
弟を気にしてか、口に手を当てながら必死に声を堪えてた。
そのまま下のスエットを脱がし、パンツも一緒に脱がせてクンニ開始。
もうさっきのでビチャビチャに濡れま
思春期の頃は男も女も頭の中はそんなことばっかりなんですね。
いっつも勉強以外の会話は下ネタっていう(笑)
そんなある日、ご両親が出掛けてた日がありました。
弟は下でゲームやってて、俺はマリコと部屋でお勉強タイム。
「やっぱりまだイケそうもない」
頑張ってるらしいが彼氏とのセックスではイケないらしい。
「だったら自分で腰振ってみたら?」
「上に乗って?」
「そうそう、騎上位で腰を振れたら当たるしイケるだろ」
「えぇ~~どう動かすの?分かんないよぉ~」
「こう腰をクイックイッと動かすんだよ」
「なにそれぇ~!なんかエロいね、その動き」
椅子に座りながら腰をクネクネ動かしてたんだけど、どうにもコツが分からないらしい。
ギャグっぽく「ちょっと上で腰動かしてみるか?」って聞いてみた。
「えぇぇ~~恥ずかしいじゃん・・・」
「でも彼氏の前じゃもっと恥ずかしいぞ?」
「そっかぁ~・・・でも先生興奮しないでね?(笑)」
「九九唱
10年以上前になるからもう時効だろうと思うので投稿します。
大学3年の時、暇過ぎるので家庭教師のバイトを始めた。
バブル絶好調の時代だったから、頑張らなくても就職できた時代。
理系だった俺は研究所に就職するんだろうな~って感じで過ごしてた。
バブルの頃ってお金さえあれば想像以上に楽しかったんですよ。
逆に金がなきゃ女の子と遊べないって感じで。
楽な上に時給も良かったって理由で、知り合い経由でバイトを始めた。
教えるのは勉強まるでダメな中2のガキ。
野球ばっかしててホント勉強できない子だった。
通常は週2だけど、試験間近になると週4とかザラ。
教えても理解してくれないし、それ以上に自分で勉強しないから大変だった。
それでも成績はかなり上がって、ご両親はボーナスくれたり食事に誘ってくれたり。
教えてるガキにはお姉ちゃんがいて、その時○○二年生だった。
弟の成績が上がったって事で、お姉ちゃんの方も面倒見るようになっていった。
初めの頃は休憩中にチ



