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26歳の頃に9ヶ月ほどセフレがいた。合コンで知り合った子2コ下の24歳。高校卒業後に専門学校へ行き、そのままアパレルメーカーで働いてた子。若いけど店長やってて、結構キビキビしたタイプ。
でも実はベッドの上だとドM全開。酒が入るとエロモードに突入しちゃうらしく、彼氏からは合コン禁止令が出ていたという。なんせその彼氏も合コンで知り合ってるから。簡単にお持ち帰りできちゃうのを、自分が実践しちゃってるから不安なんだろうね。
でもその時は店舗の若いスタッフに頼まれて急遽参加したらしい。初めこそチビチビ飲んでたけど、途中からはめっちゃ飲んでたし、カラオケでも超ノリノリのハイテンションだった。
ショートカットが似合う可愛らしいタイプで、155㎝ぐらいの小柄な子。華奢で脚なんてポキッと折れそうなぐらい細いんだけど、隠せないほどの巨乳が目立つ。実際脱いでみると痩せてるFカップは、まるでエロ漫画みたいです。後にも先にもあんなガリ巨乳は彼女だけ。
当時の俺は彼女と別れたばかりの独り暮らし。部屋にまだ元カノの荷物があって、それを処分する勇気が無くてグダグダ中だった。そん
去年の9月にオンライン飲み会で知り合った人妻。友達の友達みたいなノリで集まった飲み会です。半数以上は見知らぬ人達で、そこで気に入ればご勝手に・・・という不純な集まり。それを友人が1年以上前から続けている。全ては女とヤリたいが為にw
40にもなるとそんな元気もなくなりますよね。だからある意味凄いなと感心してた。よくけなす人もいるんだけど、俺的には本心から凄いなと思ってたんです。それを感じ取っていたのか、妙に何度も誘ってくれましてね。しかもこうしたらイケるよとかアドバイスまでも。そのおかげで33歳の人妻と親しくなれたから感謝しかない。人の陰口なんてのは言わないに限りますなw
年上旦那とは5年以上もセックスレス。幼稚園児の子供が2人いるママさん。公務員なので通常なら家にはいないのだが、コロナのせいで週の半分ほどテレワークに。じゃ~ってことでランチに誘い、トントン拍子で肉体関係へ。俺も週の半分ほどがテレワークだから。
ちなみにだが、ワシ40歳、バツイチの独身で、別れた嫁さんが子供の親権を持ってる。毎月せっせと養育費を送るだけの淋しい中年です。人妻は33歳で体型はちょ
高1からずっと付き合ってきた彼女がいた。出会いは友達の紹介みたいな感じ。男女3-3で映画とかご飯とか遊びに行って・・・・みたいな。俺は男子校だったし彼女は女子高。学校は違ったけど登下校に待ち合わせして毎日のように会ってた。
思い出すと胸がきゅんとするのが初めてのキス。実は毎朝の満員電車で彼女の方から手を繋いできて、俺よりも積極的だったのです。周りから守るように抱き合うぐらいの距離でいるから、毎朝勃起して大変だったwイイ匂いするし何度も何度も胸に抱き付いてきたり。
毎朝のようにちょっと顔を動かしたらキスできちゃう距離まで顔は近かった。身長差もあるから彼女が見上げてきて、ホント毎朝から幸せな時間だった。
初キスは学校帰りの公園。いつものようにベンチに座ってた時、彼女の方から寄り掛かってきて・・・・。めっちゃ至近距離で見つめられて・・・からのキス。もうホント彼女主導w
そのキスから彼女が舌を入れてきて大変だったwもう勃起がヤバくて立ち上がれないわけ。「じゃっ、行こうっか」って彼女が立ち上がってスカートのお尻をパンパン叩いたりしてる姿を見ながら、早くおさ
一昨日の22時頃、中学からの悪友から連絡がきた。
「今ちょっと時間ある?」
「あ~あるよ、どうした?」
「会わせたい女がいるから公園に来いよ」
「どこの?」
「裏のに決まってんだろ」
「マジで言ってんの?」
「マジだよ、早く来いよ」
強引な誘いだったが、女がいると言われたら断れない。
とりあえず着替えてチャリをすっ飛ばせた。
5分やそこらなんだけどね。
言われてた駐車場に言ってみると、白い軽が停まってた。
あれかな・・・と思って近寄ると、ドアが開いて友達が笑顔で出てきた。
「早かったじゃね~かw」
「うるせーな、で、女って?」
「コイツだよ、おい、早く出てこいよ」
友達に促されて運転席から女が出てきた。
髪は肩につくかつかないかぐらい。
まぁ~普通かなっていうレベル。
でも見てすぐに分かるぐらいオッパイはデカい。
少しぽっちゃり系で、どう見ても俺達よりも年上。
バツの悪
盆休みの帰省で10年以上ぶりに地元の友達と飲んだ。
迎えの車を駅で待ってたら偶然再会して、ウワァーッと盛り上がって飲みの約束。
でもぶっちゃけ約束して後悔した。
やっと忘れる事ができた出来事がまた頭から離れなくなっちゃったから。
俺もその友達もいわゆるゾッキーで、中学生の頃からつるんでた。
幼馴染で年上のアンチャンに憧れて自然と暴走し始めちゃったんです。
俺はそんな悪い事はしてない。
暴走行為が大好きだったから、スピード出しまくってたタイプ。
ただ県内でも屈指の武闘派だったから、喧嘩はイヤになるほど日常茶飯事だった。
なんていうか、説明するの下手で伝わるか分からないけど。
まるでプロレスみたいな喧嘩だった。
喧嘩は本気だったけど、勝っても負けてもその時で終わり。
しばらく経って「やっぱ納得いかね~」ってなると、またタイマンするみたいな。
集団での乱闘とかなかったし、不意打ちとか卑怯な喧嘩もなかった。
それが伝統みたいなとこあったし。
もう随分と昔の事なので時効かなと思い投稿します。
高2の夏休み、Aの自宅へBと一緒に遊びに行った。
3人とも同じクラスで、パチスロ仲間っていう関係だった。
なんつ~か凄く仲が良いかと言われればそうでもないが、校内でも校外でもほぼ一緒にツルんでるっていう関係。
Aの家へ行ったのも、Aが先輩から中古のパチスロ機を貰ったっていうから行っただけ。
まだ子供のくせにイキがって酒なんか買って行った。
Aの両親が旅行でいないって聞いてたから。
19時ぐらいから宅配ピザを食いながらスロットの目押し勝負とかして遊んでた。
そこにAの彼女から電話が来て、なぜかAが彼女を自宅に呼んだ。
よく思い出せないけど、ちょっと酔ってて俺達に見せつけたかったのかも。
実際にAは酒に弱くて、彼女が来た時には目が虚ろだった。
Bもそこそこ酔ってたから、1番シラフだったのは俺だけ。
Aはよく二人の彼女がいるとか言ってた。
だから本命が来たのか、それとも2番めの子なのか分からなかった。
俺には高校の時に片想いをしてた相手がいて
名前は出せないのでイニシャルからとってSさんとしておく
Sさんは三年間同じクラスの同級生で
スペックを説明すると
髪型は大体、黒髪セミロング、前髪ぱっつん、肌は色白
顔は、齋藤飛鳥みたいな感じ
手足は細かったけど、胸だけは大きかった
性格はクールでいつも落ち着いてる感じ
よく聞くアーティストはクイーン
当時は可愛い子っていうのは大概
髪染めてて
パンツ見えそうなくらい短いスカートはいて
スレてて
学校ない日は浜崎あゆみみたいな恰好で
中学の時に初体験すませてて
NANAとかケータイ小説を読んでて
オタクみたいな男子を馬鹿にしてるのが普通だったけど
Sさんはそういう感じじゃあなかった
スカート丈はいっつもひざ下だった
Sさんはあまり友達が多くなくて
けど、それを苦に思っている訳でもなく
もう7~8年前の話になりますが、主人が半月ほど入院していたときがありました。
当時私はパートをしていましたが、パート先の年下の店長に半分冗談だとは思いますが、セクハラをされていました。
「奈々子さんのそのムチムチのお尻ほんと勃起もんですよ」と言っては後ろからお尻を触られたりしていました。
ただ私も何も知らない若い娘さんでもないので、特に気にもせずに受け流していました。
はっきり言ってしまえば、当時もう主人とはセックスレスの近い状態だったので、まだ女として欲情するバカな店長みたいな
男がいるんだって再確認したりもしていました。
そしてある日、面会時間も終わるころに着替え用の下着やらパジャマを持って主人のお見舞いに行きました。
病状は変わらず、夫も元気だったので
『また来るね』と言っていつものように汚れ物の衣類を持って病室を出ました。
そして帰りにパート先に寄ってから帰ろうと思い、パート先の従業員専用の駐車場に車を停めました。
そのとき何気なしに袋から主人の洗濯物を確認したら、
あなた、今夜も遅いの?
そう言って私を送り出す妻は今年27歳。
バスト97ウェスト63ヒップ88世間で言うグラマーな体型の持ち主だ。
結婚して2年になり、最近私の寝取られ癖が段々と強みを増し、封印していた自宅の隠しカメラで、妻の痴態をのぞき見たくなり、今回メンテを施し、私の留守中の妻を覗き見ることにした。
前妻とは、これが原因で離婚している。
いろんな手を使い、痴態に持って行こうとしたが、警察に通報され、カメラの存在、私の性癖に嫌気をさし、離婚となったのだ。
今の嫁は、体つきもそうだが、どこか男をその気にさす隙があり、また押しにも弱く、展開によっては痴態をさらけ出す結果につながりそうなので、私は会社に着くと朝の私用を済ませ、部屋にこもり妻の様子を覗うのが日課になりました。
今日は、広告にあった近くオープンのエステサロンに電話をかけ、訪問販売をお願いし、自宅に行かせるよう仕向けました。
約束の時間が来て、玄関のチャイムが鳴り、妻が対応しています。
今日の妻の服装は、ボーダーラインの胸
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の