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まだエッチしていない処女の彼女が、他の男に告白されて初体験しているのを見たエッチな体験談。
俺自身意味がわからないんだけど
高校の時に、好きになった真奈ちゃんに告白された。
俺も当然好きだったから即OKして付き合った。
マジメで頭いい子だったけど、可愛いから自分が始めての相手だとは思ってないけど
一応、真奈ちゃんは俺が初めて付き合う彼氏だって言っててすごく嬉しかったんだ。
デートは3回して、キスはしたけどセックスはしてなかった。
それはともかくとして
付き合って3週間くらいで学校行事の林間学校で山のぼりしたんだけど
その時に、俺と真奈ちゃんが一緒に山登りの最中に休憩所で座ってたらいきなりクラスの奴が
真奈ちゃんに話があるとか言って、連れ出そうとしたんだ。
俺は心配だったからつきそったら、俺の目の前で告白してきて
真奈ちゃんは俺が好きだからって言って断ったんだ。
そうしたらそいつ、「
152 :みみず:02/01/12 11:54 ID:J6ew6/Xq
大学の一年のとき、彼女がサークルの色黒の豚っぽい先輩に、何度も遊びに誘われていた。
彼女から相談をうけ(彼女は付き合うのは俺が初めてで恋愛経験が無い)、やきもちを焼いていると思われるのもなんだから、他に女の子もいるんだったら別にいいんじゃない?と答えた。
更に、彼女が「つきあっているひとがいるから」と言って断っていたが、先輩の「そんなんじゃないよ。勘違い過ぎ。俺は単にサークルの後輩の面倒を見るという感じで誘っているので」
という言葉+他に一年の女の子もいるし、行くことにしたようだった。
153 :みみず:02/01/12 12:02 ID:J6ew6/Xq
当日は その豚ともう一人の男の先輩と、彼女と他の女の子の4人で豊島園に行ったようだった。
そこで遊びながら、恋愛の話とかをしつつ、それなり
170 :ボーナス確定:2017/04/02(日) 22:00:44.70 ID:gkixcs2l0
当時結婚19年目
俺42歳 会社員(営業) 年収800万
嫁40歳 専業主婦 長女17歳 次女15歳(2人ともJK)
間男37歳 嫁の幼馴染 娘の部活の顧問
去年の今頃、3月決算で予想より業績が良く倍の黒字決算で俺のノルマで年間の3割の売上があり、150万の「決算特別賞与」というのをもらった
決算までの3ヶ月間は鬼のような繁忙で嫁にもかなり負担をかけたと思う
この賞与は嫁や家族の支えがなければ成し得なかった栄光だと思って帰宅して そのことをみんなに告げた
だが嫁と娘2人の反応が薄かった
しかし俺は旅行か好きなものを買うかで選択肢を投げてみた
嫁の答えは「離婚して欲しい」
■ポイント
この寝取られ小説のテーマは、『ヤクザに嫌々抱かれ続け体と心まで寝取られる夫一筋の人妻』です。
ヤクザの組長である男の権力とオスとしての圧倒的な力によって寝取られていく人妻の姿を長編寝取られ小説として描いています。
ヤクザの暴力性とオスとしての力強さにより、身も心も寝取られていく人妻の姿を背徳感強めで描いています。
夫思いで一途が、一人の男によって心まで支配されていく姿を丁寧に描いています。
背徳感が強くストーリー重視の寝取られ小説がお好きな方と相性が良い作品に仕上げました。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしていま
私と夫との出会いは、運命的なものでもロマンチックなものでもなく
ごくありふれたお見合いのようなものだった。
高校を卒業後、私はテ●●スタッフという派遣会社に登録し
秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講して
ある企業の総合受付スタッフとして勤務していた。
受付、、会社の顔とも言うべきこの仕事に私は誇りと責任を持って取り組んでいた。
そんなある日、昼食休憩から戻ってきた直後、受付にある内線電話が突然鳴った。
急いで、でも丁寧に、受話器を取ると社長からだった。
社長自らが、わざわざ受付に電話をしてくるなんて、かなりレアなケースだった。
そのせいか緊張で受話器を持つ手が震えた。
社長は、いきなり私の名前を尋ねてきたので、
電話に出る時に、「受付でございます」とだけで、名前を言わなかった不備を後悔しながら、
名前を申し上げると「すぐに社長室に来るように」と言われた。
いったい何なのだろう
この体験談は約 3 分で読めます。
私は37歳のサラリーマンです。
妻の恵子(35歳)とは結婚5年目。
子供は息子が1人。
妻との出会いは小さなスナックでした。
たまたま入店したスナックで、恵子がアルバイトでホステスをしていました。
昼間はOLをしている恵子の会社が業績不振で家賃補助が半額になったらしく、それで夜のバイトを始めたそうです。
プロのホステスではないので、普通っぽい雰囲気と見た目が可愛くて、だんだん恵子を好きになっていきました。
結婚生活も5年目となり、最初の頃に比べてエッチの回数が減り始めた今年の春。
何気なく恵子に聞きました。
「恵子はバイトとはいえホステスだったんだよね。やっぱり口説かれたりした?」
「えっ?何?突然?」
「いや・・・客とホステスができちゃうのはよくあることだしね。実際、俺と恵子も客とホステスなわけで(笑)」
「確かに・・・。うーん、口説かれるのはホステスの仕事だから・・・それなりに・・・」
「そうか・・・
誰にも言えない黒い過去。実はある時期、当時付き合っていた彼女をオッパブで働かせてた事がある。まだ若かったせいか、急激にNTR(寝取られ)に憑りつかれた頃でしてw
他人に彼女を抱かせるとか妄想しまくりだったけど、さすがに嫌だと言われ。友達とヤラせようと画策してブチ切れられたりする事もあったなw
例えば宅飲みで酔った彼女をオッパイを、友達の目の前でめっちゃ揉んだりw背後からワシャワシャと揉みまくったり。さらには後ろから抱えて「M字開脚~!」とか言って大股開きにさせたりw
さすがに友達も引いちゃって大変でしたが、もう頭がおかしくなってたんだと思う。性欲でw
そしてある日、彼女に「セックスしないしオッパブなら良くね?」と提案。すると当時ちょっとお金が必要だった彼女も渋々承諾したんです。でも問題が・・・・
実は彼女、乳首がめっちゃ感じるのです。中途半端な陥没乳首でして、フェザータッチで刺激すると、みるみるうちに勃起してきて、乳首がビンビンに立つのです。
そうなると強めのコリコリでも腰がビクンビクン動くほどに感じ始める。乳首イキは経験
■ポイント
この寝取られ小説のテーマは、『夫のことを虐めている憎むべき社長に心まで寝取られ奪われる人妻』です。
夫のことを愛しており支える良き妻が、社会的な地位と収入という男のステータスを兼ね備えている男に寝取られる様子を長編小説として描いています。
男としもオスとしても優秀な男に全てを奪われていく、相思相愛の夫婦の姿を背徳感強めで描いています。
人妻の心の移り変わりと体の変化を丁寧に描いています。
背徳感が強くストーリー重視の寝取られ小説がお好きな方と相性が良い作品に仕上げました。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー
この体験談は約 3 分で読めます。
妻がベッドの上では女になり、私のエッチな質問に素直に答えます。
「誰とエッチがしたい?」
「若い子としてみたい」
この言葉に思わずチンポが硬くなりました。
とは言っても、若い男性で熟女好きなんているのだろうか?
一昔前なら不可能でしたが、それを可能にしたのが、まさにインターネットですよね。
妻は、私が言うのもなんですが、欲求不満のおばさんではありません。
顔にも体にもお金をかけたセレブ妻。
熟女好きならたまらないはずです。
募集すると2人から返事がありました。
一行文の返信は無視して、もう1人の若者と何度も話しました。
彼は友達と2人で約束のホテルに来てくれました。
共に19歳。
真面目そうな若者で緊張していました。
ビデオカメラを彼らに渡し、私は部屋を出ます。
現場よりも、後でビデオを見るのが何よりの楽しみなんです。
4時間後、妻から『帰ったよ』とメールが来ました。
この体験談は約 4 分で読めます。
私(麻子)は結婚3年目、今28歳で普通の主婦です。
子供はまだいません。
夫は定期的に指圧を受けていて、一度、私にもと予約を入れてくれました。
翌日、揉み返しが辛かったことがあり、それ以来マッサージは受けてませんでした。
最近夫から、「アロママッサージなら麻子に合うと思うよ」と勧められていたんです。
「今日の午後11時でお願いしといたから、お風呂で体を温めておくといいよ」
アロママッサージってどんなものなのか夫に聞くと、「自宅エステみたいかな」って。
「どんな格好をするの?」
「麻子はエステを受ける時は裸でしょ。Tバックのショーツ一つでいいんじゃない?」
ひと通り準備を終えてテレビを見ているとインターホンが鳴り、先生が登場です。
(え?)
夫と同じくらいの30前半の男性が2人。
夫はリビングにマットレスを敷き、そこに横たわります。
「麻子は寝室のベッドでいいんじゃない」
緊張しながら先生を案内



