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その日は仕事が終わらずに働き蜂のような1日だった。終わったのは22時過ぎ。実はその日、学生時代の友人の誘われてたんです。だから慌てて店に入ると、もう既にイイ感じにデキ上がってる。
しかもなぜか若い女子までいるのです。聞いたら隣にいたJDのグループだという。完全に酔っ払ってて、1人の巨乳っ娘が「オジサン達が奢ってくれるっていうから飲んでるぅ~」なんていう始末。
ま~な、俺ら4人全員が36歳で、しかも独身という淋しいオジサン達だ。お金を使わないと若い女の子と楽しくお酒なんて飲めるわけもない。キャバクラに比べたら安上がりってなもんだ。
友人達はそう割り切っていたらしい。だってどんなに飲んでも食べても2万は使わないだろ?と。レモンサワー1杯が700円弱だ。おっさん達は全員糖質を気にしてハイボールだがw
そのJDグループは女子3人。どう見ても2人のJDにオッサン3人が群がってる。それは見て納得だった。2人とも今どきのスレンダー美人で、サークルにいたら確実に華になるメンツ。
しかも愛想も良いし飲みっぷりもイイ。何より2人とも彼氏がいなくてオジサン
twitterの裏垢女子みたいなノリで出会った優香ちゃん。19歳でJD1年、彼氏はいない。そう言ってた彼女。俺とリアルに会ったのも巡り合わせだったみたい。
本当は彼氏がいて、その彼氏の浮気が発覚して大ゲンカ。捨て台詞吐かれてフラれてたらしい。その悲しみを埋める為に俺とリアルで会っちゃったという。
仕事が終わって待ち合わせ場所に到着したのは21時ぐらいだった。そこにいたのはもう既に酔っ払って超ご機嫌な優香ちゃん。19才で酔っ払いはダメでしょ~って事でカラオケへ。
そこでも大盛り上がり。飲ませなかったけどね。酔っ払ってるし面倒もイヤなので、カラオケでポリポリとツマミを食べながら飲んでた。ずっと歌ってる優香ちゃんを見てたって感じかな。
帰りたくない、タクシーで送るよ、イヤ、帰りたくないの!
この不毛なやり取りの後はラブホへ直行。まさかの展開に胸アツ。なんせ10代なんてめちゃめちゃ久し振りだから。ちなワイ君34歳で独身彼女無しのモテない君です。
大学生時代に半年ぐらい付き合った彼女が10代だったかな、それっきり。風俗とかに苦手で行
アプリで・・・と言いたいところですが、なんとナンパというか某カフェで出会い、そのまま自宅に連れ込んじゃった女の子の話です。
名前はナミ。年齢は書かないが若い。見るからに巨乳のGカップ。そのせいで太って見えるが、決してデブでもなく男が好む肉感溢れるスタイル。童顔で笑顔が可愛らしいタイプの子。
家出の理由は彼氏。でもその彼氏と喧嘩してしまい泊まる家が無い。ここ4日間ほど友人関係の家を転々としてきたが、もうそれも限界なので困っていたところ。
友達と2人で買い物中に休憩がてら寄った俺。「だったらウチくる?」とホントに軽く誘ってみたのです。誘ったというのも語弊があるかな、その場のノリというか、ギャグっぽい感じでした。
目を輝かせながら「ホントですか!」と前のめり。まさかマジで来るとは思ってもいなかった。
買い物があるっていったら、邪魔じゃないなら一緒に行くとか言うし。実はもう1人の女子もいて、ぶっちゃけその子の方がめっちゃ美人だった。だから友達がその子狙いで了承。
ツンデレ系というか俺らにはツンばかりの美人。友達がやたらと気を使って
人生で初めてナンパした!それで初めてお持ち帰りもした!未だに信じられないぐらい興奮が止まらないwそんなわけで書かせて下さい。
この前の週末、出張である地域にいました。もう顔も見たくない、そんなふうに思うぐらい切羽詰まった出張でした。だからホテルに戻ってきてそのままベッドに倒れ込みました。そして2時間ほど爆睡。目が覚めると既に0時過ぎ。お昼から何も食べていないから腹も減りまくりでした。
でもホテル周辺の店は遅くまでやっていない。何度か来ているので知ってた俺はコンビニで済まそうと思った。でも偶然ロビーでフロントの人と会い、知り合いの店があると薦められた。
10分ほど歩いた所にある地下のバーでした。ホテルで聞いた事を告げると、あれこれとサービスもしてくれた。お腹いっぱい食べたので、あとはしっぽりとお酒タイム。
店内にはカウンターに座る俺と、テーブルにいた2組のカップルだけ。そこに新たなお客がやってきた。プンプンと怒っているのがビシビシ伝わってくる女が1人。常連客のようで、馴れた感じでカウンターに座り、グビグビ飲みまくりだった。そして1時間後、その女はベ
まだ新型コロナが流行する前、俺は大学生で人生を謳歌していた。まさに大学デビューw彼女はおろか女子とまともに喋ったりもできなかった俺は、サークルに入ったりして積極的に前に出て行った。
その甲斐あって初めての彼女もでき、サークルでもわりと中心にいるような、そんな楽しいキャンパスライフを送っていました。そのサークルに、同級生で地味なメガネっ娘がいたのです。
ブサイクってわけじゃないし、よく見ているとスタイルも良い。優しくて母性が強いタイプに見えた。同い年なのにもっと幼く見える。色気ムンムン系が好みだった俺的にはターゲット外。
なのにその考え方が変わったのは4年の時でした。
就活も終わってダラダラ過ごしていたある日、サークルの4年だけが5人集まって飲んでました。彼女にフラれて落ち込んでる友人を励ます会。そこにメガネっ娘もいた。
いつものようにグダグダ飲み、広い部屋に住んでいた友人宅へと流れ宅飲みに。気付けば俺は爆睡。
夢の中で誰かが耳もとで何か喋ってるような感覚。うるせーなーと思い目を開けると、面白い光景が目に飛び込んできた。なん
皆さんのようにエロエロな体験談ではなく、めっちゃ微エロなんすけど大丈夫でしょうか。もしダメならスルーして頂いても結構です。とりあえず書いてみますので判断お願いします。
去年の9月、大学の友達から連絡が来た。「お前と同郷の菜緒ちゃんがコロナでヤバいんだって」そう言われても「そうなんだ~」としか返信できない。だって俺、そんないうほど親しくもないし。
どうやら様子を伺いに行って来てくれという相談。食べ物とか飲み物とか解熱剤とか持って行ってくれって。そんなの俺が行くことないっしょ?と返信したら理由が分かった。
菜緒の親しい友人達がコロナで全滅。親しい女子のグループ全員が発熱中で、それぞれの彼氏も発熱、さらに同じサークルとかちょい親しい人達も。だから挨拶する程度の親しさの人に連絡が来て、もし動けるならクスリとか届けてくれないかって。
今めっちゃオミクロン拡散中だよ!って言われてるのに、カラオケ行ったり飲みに行ったり遊びまくってたみたい。そりゃ~全滅するわなって話です。
俺なんてめっちゃ警戒してたのに、同じゼミのヤツと1回だけメシ食いに行っただけ
やっぱり簡単な子ってのは時間が経ってても変わらないんだなって話。
先日、渋谷の某所にてコロナ直前にお持ち帰りした女子と再会した。新しいスマホを見てたんだけど、目の前にいたのに互いに気付かず。それもそのはず、マスクしてたからさ。
お持ち帰りした頃はまだマスクなんて花粉症の時期だけ。だから2人して「ん?んん???」て感じになり、「あれ?もしかして?違う?」って探り合いwww
「俺くん?」彼女の方から名前いってくれて、てか実は俺、彼女の名前忘れちゃっててw「えっ?」って反応したら「ハルカだよ!ハルカ!w」ってマスクずらしてくれた。
「うおぉぉー!生きてたか!」
「生きてるわよ、大袈裟でしょw」
「元気そうで何より!なになに?ここで働いてんの?」
「なわけないでしょw」
ハルカちゃんと出会ったのは2019年の12月。忘年会と称して合コンがあり、その時に酒の勢いもあってお持ち帰りしちゃった子です。確か当時は短大の2年生で、就職だとか言ってた気がする。ちな俺は大学4年で、もう内定も決まってて遊び放題の時期だった。
去年の11月、24歳の地味な巨乳ちゃんと出会った。服装も「ユニクロ?」みたいな感じで、マスク外すとほぼノーメークみたいなコ。素材的には悪くはないと思う。顔はどこにでもいそうなタイプだけど、別にブサイクとかってレベルじゃないしね。あとカラダがエロエロ。
初めて会った時は少しタイトめなニットっぽいのを着てた。見るからに巨乳。たっぷたぷで「おっきいでしょ?!」と笑いながら隣に座る知り合いのコがオッパイを揺らすほど。
「ちょっとぉ!ヤメてよっ!www」と照れながら隠す仕草も超ウブな感じがする。
そんなコとなぜ対局したのか、いわゆるパパ活です。35歳を越えてから、もっぱらガールズバーにハマっておりまして。キャバクラ行くより断然楽しいしね。しかも同僚たちと一緒に行くので、キャバクラよりも会話も弾むし安上がりになるのです。
そのガールズバーでよくお喋りをしてた、見るからにヤリマンぽいAちゃんからラインが。
「俺さ~ん、パパ活しない?」
「しねーよwww」
「アタシじゃないよ?」
「ちょっと聞いてみるか」
「な
元嫁と別れて早6年。既にアイツは再婚し、しかも子供が2人もいる。離婚した時は32才だった元嫁。まだ子供は・・・・とか言ってた理由は、やっぱり俺だったのかもな。
身も心も淋しいオジサンも我慢の限界。40代で独身なのでそれなりに経済的な余裕はあります。そこで同僚に情報を聞いて、パパ活なる戦場に参戦してみたんです。
紆余曲折を書くとめちゃめちゃ長くなりそうなので端折りますが、合計7人とリアルで会いましたwまずは食事だけの約束。気に入ればその後も・・・っていう約束。そして体も気に入れば定期的に、って。
7人中3人とセックスをしました。でも想像を超えるガッカリ感。23才~28才までの子でスレンダーな体に程よいサイズのオッパイという3人。見た目にもキレイだしイイんだけど興奮しない。
金を無駄にしたっていうより、イイ経験ができたと思うようにしてた。でも気が抜けたのも確か。
そんな俺に同僚が紹介してくれたのが20歳の現役JD。その同僚や他の連中がよく行ってたガールズバーで働いてた子みたい。ずっと口説こうと頑張ってたけどダメで諦めてたのに、最近はちょっ
3月の半ばに元同僚から久し振りに連絡がきた。コロナで業績が悪化したとか、そんな類の愚痴でも聞かされるのかなと思ってた。「ワクチン3回目打った?だったら飲みにいかへん?」愚痴覚悟していったのに、なぜか元同僚は若い女子を連れて来ていた。
カオリ26歳、彼氏あり。元同僚の職場で派遣社員をしている。スラッとしたスレンダー体型で、意識してると思うが、ちょっと雰囲気が白石麻衣やんに似てる美人。
2人とも先に来ていてもう既に軽く酔っ払ってる状況。はて・・・と思いまずは乾杯。
「最近調子どう??」「いやいや、それより彼女、何すかね?w」「あ、気になる?」「なりますよね、初対面だしw」「初めまして」「どうも、初めまして・・・・で、なんなん?」「まぁまぁそう急ぐなって」「ちょい待てw気になるに決まってんだろ、めっちゃ美人さんやしw」
事情が知りたい俺に反して2人はちょっと意味不明な雰囲気。和やかというか和気あいあいというか。やっと教えてくれたのは30分ほどしてから。
「いきなりなんだけどさ、彼女どう?」「どうって?」「好みかどうか」「めっちゃ可愛いと思う



