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元嫁とは同期入社。すぐに付き合うようになり、27歳の時に結婚した。そのまま元嫁も勤務を続けていたが、コロナ禍だった2年前に離婚する事になった。33歳での幕引きです。
同時に元嫁は子会社へ出向していった。まぁ事情を全て知っている上司の気遣いですかね。
離婚の原因は特にない。コロナ禍に突入する1年ぐらい前から、男女っていう関係じゃなくなってきてた。まだ子供ができたわけじゃないのに。仲のイイ同居人みたいだった。
だったら別れて人生もういっかいやり直そうか。
そんな結論に至っただけ。まだ互いに33才だったから、再婚だって転職だってまだまだデキるって。
でもいざ別れてみると寂しいもんで。独り暮らしに戻った俺は、1DKのマンションに引っ越した。コロナの影響もあって自宅にいる時間も長かった。だから余計精神的に良くなかった。
少し落ち着いてきた頃、先輩に誘われて久し振りに飲みに行った。後輩もいてやっぱ楽しいなって時間だった。でもその後輩がめちゃめちゃ酔っちゃって。同じ沿線だという事で俺が送る羽目に。
さすがに電車だとムリだなと
高校時代、俺はちょっとした天狗になってた。通っていた高校は公立で、成績も上位高。当然スポーツ推薦などはやっていない。なのに俺はめっちゃテニスが上手かったw
県大会で優勝しちゃったりした事もあって、文武両道で素晴らしいともっぱらの評判でしたw
見た目はたいした事ない。ホントに全くイケメンではない。でもめっちゃモテた。共学だったから学年の可愛い子が勝手に告ってくるからね。そりゃ~天狗にもなるでしょ。
しかも半年ぐらい付き合って別れると、すぐに他の子が告ってきたり。だから1年の夏ぐらいから彼女に困る事なんて全くなかった。もちろん性欲処理も。
ほとんどが処女だったけど、半年ぐらいの間にめっちゃヤリまくったな。めっちゃ天狗だから、処女相手に30分以上とかフェラチオさせたりもしててね。前戯なんてほとんどしなかったw
問題はどこでやるか。共働きの子だったら彼女の自宅で、違う時は学校内とか部室とか、河川敷でもしょっちゅう青姦してたっけw体力も有り余るほどあったから、性欲も猿並みでした。
でもそんな悪魔的なヤリ捨てをやっていると、当然悪運も
複雑な気持ちのまま彼女をラブホへ連れて行った。
シャワーから出た彼女のタオルを取ると、二次元並みな裸体が目の前に現れた。
真っ白で綺麗な肌に薄いピンクの乳輪、巨乳はボリュームもハリもあって上向きお椀形。
グイッとクビレもあって、陰毛はかなり薄め。
浪人中は彼女もいなかったから、久し振りの女体に興奮しまくりだった。
「ちょっと怖い・・・」
そんな彼女を優しくリードして、俺は全身を丁寧に舐めまくった。
かなり敏感な体質らしく、乳首を口に含んだだけでも仰け反るほどだった。
全身愛撫をしてアソコに到達した時は、汁がアナルに流れ出るほど濡れまくり。
恥ずかしがる彼女をなだめながら、アソコを左右に開いて観察してみた。
まだ誰も入れていないアソコはホントに綺麗なもんだった。
でもクリトリスを覆う皮は発達していて、強引に上部へ引っ張らないとクリトリスが出てこない。
そんなクリを舐め始めると、処女のくせにイッてしまった。
指を入口に少しだけ入れながらクリ舐め重視で愛撫し
ふと昔の事を夢に見たので、思い出しながら投稿します。
高3の時、なぜか高1の女の子が俺の事を好いてくれてた。
学年が違うと接点なんて無いんだけど、友達がその子の同じクラスの女の子と付き合ってたから、そんな話が伝わってきてた。
正直顔も好みじゃないしまだ子供って感じだったから、ぜんぜん相手にもしてなかった。
卒業して浪人する事になった俺は、予備校に友達数人と通ってた。
夕方校舎の前で喋ってたら、なんとそこにあの子が登場。
2年になったから予備校に通う事にしたって喋りかけてきた。
当時の面影はあったけど、1年の時とは違って妙に大人になってた。
いなくなって友達数人が一斉に発した言葉。
「なに?あの巨乳は!」
前から胸が大きいのは知ってたんだけど、その時初めて彼女のスタイルの良さに気が付いた。
ピタッとしたニットのせいで痩せてるくせに巨乳が目立ち、ミニスカートから覗く脚はスレンダー。
顔は少々残念だったが、みんなは「あれなら余裕で食える!」と大絶賛だった。
肩を軽くゆすって起こそうとしましたが全く反応がありません。
とりあえず俺は浴衣に着替えて、再度起こしにかかりました。
何度目かの揺すりで「う~ん」とか「はぁ~~い」とか反応し始めましたが、起きる気配が全然ありません。
酔っ払っているらしく、こりゃ~ダメだなって思いました。
だから前にしゃがんでオンブして帰ろうとしたんです。
ヨイショッ!と担いだら、なぜか「う~ん」と強く抱き付いてきました。
胸が背中に当たって何とも心地よい。というか勃起し始めてしまいました。
こりゃマズイと思って九九を唱えながら脱衣所から出ました。
ようやく勃起も収まりかけてきたというのに、ユリちゃんはムニャムニャ言いながら首筋や耳当たりに口をくっつけてくるんです。
こうなったら・・と思い、右手でアソコを触ってみました。
浴衣も下着もあったから大丈夫だと思いましたが、指でアソコを触った瞬間「あっん・・」という声が。
起きそうもないので調子にのって指の先でグイグイと押しまくりました。
すると何度
この前の6月にサークルで旅行に行きました。
待ちに待ったイベントって感じで、男たちは大はしゃぎでした。
その理由は「合同サークル旅行」だったからです。
素晴らしい先輩のお陰で、今年からある女子大のサークルと活動を共にできるようになりました。
その初めての旅行だったんです。気合も入りまくります。
箱根にある旅館に、ミニバン数台で向かいました。
この旅館は何度もサークルで活用している旅館で、露天風呂と大部屋のある所なんです。
大部屋で夜はドンチャン騒ぎを予定していて、露天風呂は女の子ウケの為。
新歓コンパで会っているので、可愛いメンツは確認済みです。
俺は友達と協力して、可愛いグループと行動を共にしていました。
買出しに行ったり軽く観光地巡りをしたりして。
初日の夜になり、当然ドンチャン騒ぎが始まりました。
飲めない子達は脱落していき、部屋に運んで段々人数が減っていきます。
急アルになられても困るので、一気などはさせないようにして呑みました。