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今まさに迷いに迷ってる問題がある。それは彼女の同期♀の存在だ。俺には社内恋愛から現在同棲中の彼女がいる。年齢は4歳年下の28才。どちらかと言えばお淑やかな大人しい清楚系。
性格も笑いのツボも合うんだが・・・・残念な事にちっぱいなのだ。基本的にオッパイが好きな俺。揉みたいわけですよ。でも仰向けに寝ると揉めない。騎乗位で前屈みになると、かろうじて揉めるサイズ。
とはいえオッパイと結婚するわけじゃないし・・・・そう自分に言い聞かせて今にきている。
そんな彼女には、じゃっかん破廉恥な同期の♀がいる。誰のコネ入社だよwwwって揶揄されたぐらい、言動に色気が滲み出ちゃってるクラブのホステス系の子。
この子がまたエロいスタイルで、しかもちゃんと自覚してるから、その武器を理解した服装で来る。さすがに谷間が開いててオッパイが出そうな・・・とかじゃありませんよw
例えば、巨乳でスタイルがイイ女子アナを想像してもらえば分かりやすいかと思います。そんなタイトなニット着たら・・・・とか、お尻パッツパツでプリプリじゃねーか!とか。
ジャケット脱いだら
今年の夏の思い出を。37歳にもなって結婚はおろか彼女もいない。31歳までは都内で働いていたが、生存競争に負けて地元へ。収入は減ったけど家もあるし生活レベル自体は格段に上がった。でもやっぱり都落ちっていう気持ちと、田舎特有の刺激のなさに正直うんざり気味。
そんな俺を幼馴染が誘ってくれた。ヤツは3年前に離婚して、現在は都内で独り暮らし中。なんせコイツは酒癖が悪い。でもなぜか俺の前だと暴れない。かなり不思議なやつ。
地元の美味しい地酒を土産に、夏休みを利用して都内へ遊びにいった。前々から決めてたから行ったけど、感染者数が酷すぎてちょっと怖さもあった。田舎とは比較にならんからね。
そんな俺の意向をくんでくれて、田舎では使わないUber Eatsを使用。行ってみたかった店の料理とかが結構あってちょっと驚いた。でもそのお陰でこれまでにないほど充実した食事になった。
そして飲んだ。俺以上に幼馴染は飲んだ。その結果やはり泥酔。俺の前では暴れない。でも今回はマーライオンになりやがった。途中で少し噴射し、手で口を押さるヤツをユニットバスに運び大噴射w
ト
誰にも言えないかなり恥ずかしい体験談です。
俺には4つ年上の従姉がいます。
名前は洋子。昔から「よーちゃん」と呼んでいました。
よーちゃんは一人っ子だったから、俺の事を弟のように可愛がってくれてました。
母方の実家に住んでいたから、会うのは長期の休みか冠婚葬祭ぐらいです。
だから年に2~4回程度は会って、いつも遊んでもらっていました。
いつも寝る時はみんなで川の字になって寝ていたので、自然と俺はよーちゃんと一緒に寝てた。
風呂にも一緒に入ってたから別に変な事でも無く、周りも懐いてるぐらいに考えていたんだと思う。
さすがによーちゃんの体に変化が変化し始めた頃からは、風呂なんてかなり意識してました。
今まで無かった陰毛が生えてきて、胸も膨らみ始めてきちゃってて。
巨乳一家なので、よーちゃんは小5の時点でCカップはあったと思う。
普通におっぱいイプルンプルンさせちゃうから、目のやり場に困ったりして。
俺が小学校高学年になる頃にはさすがに一緒には入らず、寝る時も一