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A子の顔を両手で挟み、目の前に持ってきました。
既にエロ顔になっているA子。
その唇に軽くキスをしました。
「まだ付き合うとも何も言ってないのに、勝手に入れちゃったのか?」
「だってぇ~・・・寝ちゃうんだもん・・・ダメって言ったのに」
「そんなにやらしい子なのか?A子は」
言い終わるや否や、A子は激しくキスをしてきました。
何度か夜這い中にキスは味わっていますが、今回はオレも舌も動いています。
今までのキス以上に激しいキスになりました。
「大好きなので付き合って下さいって言ってごらん?」
「いやっ・・」
「イヤじゃないくせに。ほら・・入ってるんだぞ?勝手に入れたの誰だ?」
「あっ・・だめってば・・・んあっ・・」
「言ってごらん?付き合って下さいって」
「あっあっ・・・ツキアッテクダサイ・・・」
腰の動きをじょじょに激しくし始めました。
「小さくて聞こえないよ?ちゃんと言ってごらん?」
「い
もう朝だよ!と起こされて目が覚めました。
A子はTシャツとスエット姿で、横に座っていました。
「あぁ・・・おはよ・・・目覚まし鳴ってた?」
「ううん、さっき起きたからアタシが止めた」
「そっか・・はぁ・・ねみぃ~」
「おきなよぉ~~~!」
もっと抱き付いてきたりするのかと思ったが、A子は揺さぶるだけであまり触れてこない。
A子に促されて、そそくさとシャワーを浴びました。
そして昨夜買ってきたパンを食べて、二人揃って家を出ました。
A子は一回家に帰ってから出社すると言って、途中で分かれました。
夜這いしているのに気が付いていないせいか、あまり馴れ馴れしく触ってきません。
ホント面白い状況になってきたと思いました。
別に付き合ってとも言われてないですし、A子が勝手にやっているんですから。
これからどう料理していこうかを考えると楽しくて仕方がありません。
それから2週間の間に、2回同じような夜這いを味わいました。
毎回飲んで酔っ
しばらく動かなかったA子でしたが、また動き出しました。
既に根元までチンコを咥えこんでいる状態だったので、A子はそのまま腰をグラインドし始めたんです。
ズリズリと前後に動き、クリトリスを擦りつけ始めました。
擦りつけていると、膣内も収縮しているのが分かります。
A子のオマンコは、感じるとキューキューウネウネ動くみたいです。
オレに抱き付きながら腰をグラインドさせるA子。
その動きは卑猥で、前後だけではなく左右にも動いていました。
耳元で声を押し殺しながら喘ぐA子。
しばらく続きましたが、A子はイキません。
次第に激しく動いたかと思うと、動きが止まったりするんです。
もしかしてイキそうになるのを我慢してるのか?
そう思い寝たふりを続けていると、やはりそのようでした。
じょじょに動きが激しくなるのですが、途中で動きがピタリと止まるんです。
A子はイキやすいのか、ほんの数分イキそうになるみたいでした。
何度も何度も繰り返して、汗ばんだオッパイを胸に
どのくらい寝た頃でしょうか。
気が付くと隣にA子も寝ています。
しかも今回は裸で寝ています。
仰向けに寝ているオレの腕に抱き付き、片足を自分の股に挟むように寝ています。
腕に抱き付いているので、ダイレクトにおっぱいの感触が伝わってきました。
今度は全裸で寝てきたか・・・楽しみだな・・・
そう思いながらウツラウツラしていました。
ですが今夜は何もありません。
ただオレのチンコだけがフル勃起しているだけです。
これは今夜オレから誘うしかないのかな。
寝たり起きたりしているうちに、不覚にも熟睡してしまいました。
モゾモゾと体をなぞる刺激に目が覚めると、薄ら夜が明け始めていました。
カーテンの隙間に少しだけ明るくなった空が見えます。
と同時に、腹に舌が走る感触がありました。
キタキター!
ふとチンコに力を入れると、どうやら既にチンコはトランクスから出ているようです。
トランクスの社会の窓から、勃起した状態で外に出ているんです
昼前になりA子からメールがありました。
迷惑をかけた事のお詫びと、また飲みに行こうとの誘い。
誘えば簡単に抱けるのは分かっています。
でもそれでは楽しくありません。
もっと引っ張って、もっともっと楽しみたい。
とりあえず次回も寝たふりをしてみる予定にしました。
それからなぜかA子からの電話が無くなりました。
クレームもなかったので、真面目に働いてはいるようです。
そして1週間後に、Aからメールがありました。
今週暇な日あったら飲みに行きませんか?
待ちに待っていたので、即空いている日をメールしました。
そしてその当日の20時半に、駅前で待ち合わせました。
1週間ぶりに会うA子は、上機嫌でなんだか楽しそうでした。
ここに行きたい!と言った店も、ごく普通のお店。
あぁ~結構気が利くんだなって思いました。
男の財布を気にしない女っていますからね。
食事中も嬉しそうでした。
「今週は電話しなかったの凄いでしょ?」
我ながらよく我慢したな~と思いました。
こんな綺麗で可愛い女の子に、夜這いされたようなもんですから。
酔っ払ってて感度が鈍ってて良かったとも思いました。
中出ししちゃってたらシャレになりませんもんね。
これからどうしようか・・・楽しい悩みです。
A子はオレが起きていたとは思っていないでしょう。
黙っていたらA子はどんな態度を取るんだろうか・・・
これから先、どう付き合っていこうか・・・
そんな事を考えていると、知らないうちに寝ていました。
目覚ましが鳴って起きました。
昨夜の事をすっかり忘れていたオレは、目覚ましを止めてビックリしてしまいました。
隣にA子がいる事をすっかり忘れていたんです。
「うわっ!・・・」
ガバッと跳ね起きると、オレの下半身は丸出し状態。
チンコにはティッシュの欠片がたくさんひっ付いてしました。
瞬間的に昨夜の事を思い出しました。
オレは足首までズリ下がったスエットを穿き直しました。
擦りつける動きがまた激しく強くなって、いきなり動きが止まったんです。
あれ?っと思った瞬間、亀頭に生温かい感触が走りました。
A子が腰を浮かせて、チンコを入れてきたんです。
我慢できなくなったんでしょうか。
腰を微妙に動かしながら、オマンコの穴に亀頭を合わせていきます。
そしてニュルッとした感触が走り、亀頭がオマンコに入ってしまったんです。
入った瞬間、A子は「はっん・・・」と言っていました。
そして亀頭だけを出し入れする腰の動きを始めました。
これはもう最高に気持ち良くて、興奮度もMAXです。
沢尻エリカ似の女が、寝ているオレのチンコを勝手に入れている・・・
それだけで爆発寸前です。
動きは激しくなく、ゆっくりゆっくり動いています。
しばらく亀頭だけの出し入れが続いたかと思ったら、いきなり根元まで咥えこんできました。
ズズズズ・・・という感じで。
一気に根元までという感じではなく、ゆっくり根元までという感じです。
A子のオマンコは
そう心に決めて、完全に寝たふりを続けました。
キスは次第に上へあがってきて、首筋や耳へと到達してきました。
耳に「ピチャピチャ」とやらしい音をたてながらキスをするA子。
沢尻エリカ似の気が強そうな外見からは想像できない行動でした。
オレの上に乗り寝ているオレの口にも「チュッチュッ」とキスをしてきます。
胸にはA子の硬くなった乳首も感じています。
ムニュッとする感触からすると、けっこう大きい胸なんだと気が付きました。
口や耳などにキスをしながら、A子の足はスエットのゴムに指を掛けました。
そしてキスをしながら足だけでオレのスエットを脱がし始めたんです。
これには笑ってしまいそうでした。
左右にズリズリ動きながら、徐々に脱がそうとするA子。
偶然を装い、最後の方は腰を浮かしてあげました。
腰を引いたりしないと、ゴムの部分に勃起したチンコが引っ掛かりますから。
足首まで下げられたスエット。そして下半身丸出しのオレ。
A子は勃起したチンコに下着を着
「あれ?何してんの?帰ったんじゃないの?」
「う~ん・・・さっきまで二日酔いが酷かったから」
明日は12時出勤だから、朝帰ると言っていました。
接待で呑んできたオレは酔っ払っていたので、どうでもイイ気持ちになっていました。
部屋着に着替えて横になって、A子と世間話をしてました。
眠気が襲ってきてウトウトしていると
「ダメだよ~寝ちゃ!シャワー浴びなよー!」
と無理やり起こされました。
仕方が無くシャワーを浴びました。
「オレはこっちで寝るから、ベッド使ってイイよ」
そう言ってオレは二人掛けのソファーに横になりました。
「ダメだよ~そんなの。アタシは大丈夫だからベッドで寝て!」
「いやいや・・・そう?(笑)」
連日ソファーで寝る苦痛は嫌でしたから、オレはベッドに入りました。
A子はソファーに座って、オレは横になって、世間話をしてました。
意識がもうろうとしてきて、知らないうちにオレは眠ってしまいました。
体が
それから2ヶ月はハンパ無く電話が鳴りましたね。
オレの都合なんて関係なく、休日でも夜中でも電話がありました。
上司にも「あれは育てれば金になる」って言われてたんで頑張りましたよ。
その甲斐あって、スグにA子の時給は上がりました。
嬉しかったんでしょうね。
給料日の翌日、食事に誘われました。
高級な店じゃないけど、お礼って事でゴチると。
こういっちゃなんですが、オレの方がもっともっと給料もらってるんです。
だからその食事のあとはオレはゴチると言って、バーに連れて行きました。
そこは仕事関係でよく使う、全室個室になっているバー。
そこなら落ち着いて会話ができるっていう理由で。
A子が働き出して2ヶ月ぐらい経った頃、ある事に気が付いたんです。
「実はA子ってSじゃなくてMなんじゃないか?」
見た目と気が強いだけで、Sっぽく見えているだけなんじゃないかと。
オレが叱る事で、どんどん信頼していっているような気がしてたんです。
それがバー



