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次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
えーっと私も集団逆レイプの経験者です。
某有名女子大のバレー部に所属してました。
さすがに新入部員に生を強要するなんて無茶なことはしませんでしたが、それでもかなりエグいことをやってたもんです。
まず先輩が逆ナンパして“獲物”を連れてきます。
年齢は中学生から高校生が大半でした。
レイプの方法も、いきなりやるんじゃなくって、最初はごく自然に乱交パーティみたいな感じです。
だから、連れて来られても初めのうちは喜んでます。
だけど気がつくと、いつの間にか10人くらいだったはずの部員が20~30人に増えてて、しかもなんていうか異様な雰囲気になってるんで、泣き出したり暴れたりします。
そうなると、いよいよ集団逆レイプが始まる訳で、1回生が総掛かりで押さえつけて無理やりに勃起させます。
オナニーするとこ見せたり、おまんこ押しつけたり。
同時に乳首吸ったりフェラしたり・・・。
とにかく、何が何でも勃起させます。
そのあたりのテクニックは、風俗でバイトした経験のある先
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。
沈黙が続き、Tさんも考えているようだった。
沈黙が長ければ長いほど良い方向に流れている気がした。
’わかったわ、K君の希望に答えてあげる。’Tさんは強い眼差しで決心したように言った。
私は天にも昇るような気持ちになった。Tさんのフルヌードが見れる??
'但し、K君を信用してのことよ。基本的に見るだけよ、私には夫がいるのだから・・・
それ以上は無理よ。これだけは約束して頂戴。’
私は頷いた。
’私、こんなことを言うなんで自分でも信じられない。
美和子物語 水曜日は佐藤さん リフレッシュ・・・
水曜日の朝、電話が掛かってきました。高松の佐藤さんでした。夕方、岡山で会いたいとの事でした。
美和子もお会いしたかった頃でした・・・。
岡山駅の近くで待ち合わせて、いつものホテルのレストランへ。
食事を済ませて何時ものようにお部屋へ移動しました。
スーツを脱がされて、ブラウスとブラは佐藤さんが・・・。
スカートは自分で脱ぎました。
佐藤さんをビックリさせようと思ってソングを穿いていきました。
もちろん、大喜びで脱がせて頂きました。
大事な部分に小さなシミが出来ていました。
佐藤さんが発見して、おみやげに欲しいと言われて困りました。
代わりのショーツは持参していましたから・・・。
ベッドに押し倒されてキスをされました。
美和子のお口に佐藤さんの舌が侵入です。
まとわりつく舌が素敵。
美和子物語 佐藤美和子になりました
吉井さんと四国の隠れ家で過ごしてから岡山に戻りました。
金曜の夕方から日曜の夕方まで二日間のデートでした。
金曜の夜は高松市内で夕食会でした。
吉井さんと大学時代の同級生の佐藤さん、その恋人とで四人のお食事でした。
夕食後、私たちの隠れ家にきて頂きました。
持ち帰ったお寿司を夜食にしてブランデーをいただきました。
カラオケで歌を楽しみました。
みんなが酔いましたから佐藤さんたちが宿泊される事になりました。
美和子は吉井さんと洋室へ。佐藤さんたちは和室へ移動しました。
お部屋に入りましたら、吉井さんが待ち遠しかったと言われて美和子の下着を脱がされました。
二人が生まれたままの形でベッドに滑り込みます。
深いキスをしながらお互いの大切な部分を愛撫しています。
吉井さんのお子様は直立の姿勢です。
美和子の赤ちゃんも大泣きです・・・。
吉井さんが美和子の上から重なって来られてドッキ
幼馴染が結婚することになり、その報告に来た。相手はこれまた同級生で互いによく知っている仲だ。私自身もすでに既婚で子供がいたので妻に断って結婚祝賀会を細やかながらやった。酒が入ると同級生はすぐに酔い潰れてしまい、幼馴染と2人でチビチビと酒を飲んで話は下ネタ方向に進んだ。互いに小中高の間に体を重ねた経験があったので久々にやるか、ということになってその場で重なった。久々に入る幼馴染の中は熟して熱くなっていて難なく私の長さ18センチのちんこをすんなりと飲み込んだ。
そして激しく動き、危険日だというのに中出しを希望する幼馴染にたっぷりと中に出した。5回ほどやった頃には酔いがかなり回ってしまい、2人揃って伸びてしまった。
そ
ばれないように注意していましたが架空の出張の時親戚の訃報があり妻の知る所となりました。
取引先の人妻で2年目に入ったころでした。妻よりも8歳も年上の53歳だったことがショックだったようでした。
妻が言うには私の浮気ももちろん許しがたいが自分より若い女だったら悔しいけれどわからないじゃないけれど
8歳も年上のおばさんとはどういうこととたいへんな剣幕でした。
私も腹を決めてばれたからもう隠さず本当の事を言うがお前に無いものを彼女に求めたと思う。
私はお前との夫婦生活に大いに不満があった。そんな嫌らしい下着をどこから買ってきたのと言われ
こんなもの近所の手前物干しに干せませんとか、バイブを使うなんて変態のようで嫌だわとか、たまにはノ-ブラで
家事をしてみないかなんてとんでもないとか、フェラなんて商売の人しかしないわとか、陰毛の手入れなんて絶対
お断りとか洗いざらい言ってすっきりしました。妻の言うにはその人妻はそんなこと全部するのですか?というので
証拠といってはなんだが人妻との内緒のデ
この前、男の娘とセックスした。
俺は27歳の社会人で、イケメン寄りのフツメンで、ボート部出身だから体は相当筋肉質だ。
ただ、体脂肪が少ないビルダーっぽいバリバリの体つきで、女にはキモイと言われがちだ。
そのかわり、ホモには受けが良すぎるくらいで、逆ナンもされる、、、
男の娘マミ、本名歳三(トシゾウ)19歳と出会ったのも、逆ナンだった。
会社終わりに、いつものようにスタバでコーヒーを飲みながら、スマホでエロサイトを見ていたら、強烈に視線を感じた。
顔を上げると、マミがいた。
ショートカットで、ボーイッシュな感じの美少女が、俺と目が合った瞬間にニコッと笑った。
『ここ、いいですか?』
俺が座っている一人がけソファの、テーブルを挟んだ反対側のソファを指さしながら言った。
周りを見るといつの間にか満席で、俺は内心ラッキーと思いながら
「あ、どうぞどうぞ!」
と、俺の出来る最大限の笑顔で言った。
『ありがとうございます。』
にっこ
38歳バレエ講師です。部屋で電マを使っていたら14歳の息子が入ってきました。息子は私をまじまじと見つめ言いました。
「何してるの?」
その時の私の格好はレッスンで使うレオタードとタイツでしたが、下着は付けていません。たぶんレオタードに染みが出来ていたと思いますが、私は取り繕いました。
「あ、これ?マッサージしてるの、バレエのレッスンだから。」
息子は「ふーん」と言いながら立ち去りましたが、私の嘘を信じていない様子でした。
普段は深夜に電マを使うのですが、ちょっとイライラする事があって日曜の朝から使ってしまったのは失敗でした。
その後、息子とは気まずい沈黙。私がオナニーしていたことに気づいたに違いありません。
後悔しましたが、女手ひとつで息子を育て、セックスする暇もない私が電マを使うことくらい許してよ、とも思いました。
それから数日後、スタジオに息子がやってきました。見ると私のレオタードとタイツを身に着けています。
「どうしたの?」
「ママにレッスンしてほしい。」
息子は電マを
中二の時、田舎の従姉(高三と高一)と一緒に風呂に入ったというか、従姉が俺の一人のところに入ってきた。
小さい頃は一緒に入っていたが、まさか中二で一緒に入ると思わず、目のやり場に困りながらも視界に成長した裸体が入り、チンコが勃起した。高3の従姉はすっかり大人の体で、DカップかEカップはあり、白い裸で下はヘアがびっしり生えていた、高1の従姉はまだ大人の体ではなかったが、姉と比べると、また幼児体形っぽくてそれはそれで良かった。
お風呂場で従姉は二人とも「見せて見せて!」とおおはしゃぎで、チンコを見せたら「スゴイ!」と言って触ってきた。俺は小6のときから夢精を経験していたし、皮もすっかり剥けて、大人のチンコだった。
高3の従姉の豊満な裸体を見ながら、触られたので直ぐにグッときて思い切り射精してしまった。特に我慢もしなかったけど。
精液はおもいっきり飛び従姉のおなかにまで飛んでしまった。またまた「スゴイ!、スゴイ!」とはしゃがれた。
そのあとは順番に二人のおま○こをひろげて見せてもらい、また、チンコを触ってきたので、お風呂場でまたまた「ピュピュッ」と合計3



