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2018-10-23
3Pした。
男(俺)25歳 特にかっこいいわけでもない
女 24歳 特にかわいいわけでもない 彼女ではない 知り合い程度
男の娘 女の知り合い
男の娘は心は女って言ってたけど、
身体の構成は俺と一緒。
全身脱毛していて背も低く、
顔も確かに女っぽい。
局部も小さい。
酔っ払って帰る手段がなくなって、
どうしようかと街道沿いを歩いていたらラブホがあった。
女が入りたいというから、
3人であることに戸惑いつつも入ってみた。
入り口で3人大丈夫ですか?と聞いたら、
特に問題ないと言われたからそのまま入った。
女は頭の中で色々想像していたらしく、
部屋に入った瞬間から興奮していたみたいだけど、
俺は特にエロい気持ちにはならなかった。
だって女の顔はそれほど好みじゃないし、
2017-10-18
出張に行ったときの話しです
今までも何度か出張できたことがあるところで、そのたびに掲示板で募集して、男を部屋に呼んでいました
以前行ったときに相手していただいた方(Sさん)に潮を吹かされ、気持ちよさを忘れられず、またメールをしました
来るまでの時間で、風呂でシャワーを使って中を洗い、持参していたローションとディルド(アラブDX・LL)を使ってほぐしてました。
ディルドを置いて腰を振ったり、手で動かして慣らしながら、Sさんにメールしました。
自分の携帯でハメ撮りしてほしい、変態だと言葉攻めもしてほしい、と・・・。
(地元でセフレとするときも、毎回のようにハメ撮りを頼んで、それを見ながらディルドでアナルオナニーしていました。)
Sさんの返事はOKでした。
相変わらずディルドを入れて動かしながら、持参していたノートパソコンの録画ソフトを起動して、Sさんを待ちました。
着いたとメールが来たので、ディルドを抜いて、ノートパソコンの録画を開始して、全裸のまま部屋のドアをあけました
2017-06-07
同じものが好き、という共通点があると仲良くなりやすい…
そういう人って多いんじゃないかなと思う。
例えば好きな本とか音楽とか、趣味嗜好が同じって場合とかね。
俺も今の彼氏であるKと仲良くなったのは、やっぱり共通の趣味がキッカケだったなー。
あ、ちなみにKとはリアルで出会ったわけじゃないよ、ネットの掲示板!
俺もKも音楽が好きで、しょっちゅうライブとか行っててね。
まぁ、それくらいの一致ならよくあるといえばよくあるかもしれないけど、
俺らの場合更に好きなミュージシャンとかも完全に同じだったんだよね!
しかも、あんまりメジャーじゃない感じのミュージシャンだからさ…
「え!この歌手おまえも知ってんの?てか好きなの!?一緒じゃん!」みたいな(笑)
そうなると必然的に盛り上がったりするからねー。
俺とKも掲示板ですごく盛り上がって、自然と「直接やりとりしようぜ!」って流れになった(笑)
で
2017-06-04
俺はゲイじゃない、俺はゲイじゃない…
自分にそう言い聞かせて、無理やり女と付き合ったりもしたけど、正直彼女なんて作ってもちっとも楽しくなかった。
ある日、マイコっていう彼女が俺の家に遊びに来た時、俺はマイコと大喧嘩した。
で、つい勢いで言っちゃったんだよね。
「そもそも俺は女なんて好きじゃない!ゲイなんだよ!ゲ・イ!わかったらもう俺にかまうな!」
マイコはびっくりした顔をして、何も言わずに出て行ったけど、俺はもちろん追いかけたりなんてしなかった(笑)
俺とマイコには共通の友人とか知り合いがいないから、周りにバレたりする可能性は限りなく低い。
でも別にバレても良いやと思ったけどね(笑)それのがむしろコソコソしなくていいから面倒くさくないし。
とにかく俺はマイコと別れたことをキッカケにとてもスッキリとした気分になって、
「これを機に女はもうやめよう、自分に正直にいこう」と決意したのだ(笑)
ゲイの道を生きることに決めた俺は、さ
2017-06-03
俺は付き合って1年になる恋人がいる。
とはいっても女性ではない。男性だ。
要はゲイだね。
サイトで知り合った175cm60kgの巨根イケメン。
名前はAということにしておこうかな。
俺はAのことが好きだし、Aも俺のことが好き。
俺達は常に互いを想い合っているわけだが、
やっぱり1年も付き合っているとさ、徐々にマンネリ化してくる部分があるんだよね。
まぁ早い話が、セックスがマンネリ化してきたってことなんだけどさ(笑)
ゲイ同士に限らず、付き合ってセックスしていると、段々普通のプレイに飽きてくることってあるよね。
いや、他の人はどうか知らないけど(笑)少なくとも俺はそう感じるなぁ。
「飽きてきたと感じているのは俺だけなのだろうか?」と思ってAに聞いたら、
「俺もちょっと刺激が欲しいなって最近感じ始めてて…」と答えた。
何だじゃあ一緒じゃねーか!ってことで、俺達は新しいセックスのやり方を共に考えてみた。
2017-06-01
時々、ハッテン場へ行くのですが、僕の好みである優男風のイケメンになかなか出会えないんです。
あんなにたくさんの男が居るというのに…。運が悪いとしか言いようがありません。
仕方がないので多少妥協していたのですが、やはり一度くらいはタイプの男性にガッツリ掘られてみたいなと思い、僕は出会い系に登録をしました。
「業者やサクラなどがいる」という良くない噂もあるようなので、いささか警戒していましたが、もはや背に腹は代えられません。
サイトを知ったきっかけは「ゲイ出会いや攻略ならGEY」というゲイ体験談や男同士の恋愛について詳しくかかれていたのでそのサイトを参考にしてゲイ出会い系にチャレンジしました。
ハッテン場では運が無い僕でしたが、出会い系ではツキまくり!!
そんな状況を妄想しましたが、甘かったです。
メールが全く来ないのです。待てど暮らせど、一通も来ません。あまりにも寂し過ぎる状況です。
もはや「業者やサクラからのメールでも良いから欲しい」という、どうしよ
2017-05-25
俺は、バイト先のNという男に恋をした。
一応Nのほうが先輩だったけど、年齢はちょうど同じ。
先輩と後輩とはいえ、やっぱり同い年だと親近感がわくのか、俺とNはどんどん仲良くなっていった。
わからないことも色々教えてもらったし、休憩中も色々な話で盛り上がった。
やがてプライベートでも遊ぶようになって、バイト帰りに飯を食いに行くということもあった。
周りからは「なんかカップルみたいだねー」なんて冷やかされるくらい仲が良かったんだけど、
冷やかされるたびにNは「やめてくださいよー、俺ら男同士だし」と苦笑いしながら否定していた。
ゲイである俺は内心、Nのその言葉と苦笑いに少々傷ついていた。
本当はNのことが好きだし、カップルみたいーと冷やかされるのだって嬉しい。
しかし、そんな嬉しさを誰にも伝えることはできない。
周りの人は俺がゲイであることなんて当然知らないわけだし、もちろんNだって知らないのだから…。
俺はNと仲良くなるほど辛くな
2017-05-24
彼は一晩中、僕の股間のマイクを離しませんでした…w
普通に遊べるゲイの友達が欲しくて、掲示板に書き込みをしてみたら、同じ市内に住んでいる22歳の男からメールが来ました。
「カラオケとか行きませんかー?」と言われたので、「お、イイねーw」と返事をし、さっそく待ち合わせ。 彼はごく普通の青年って感じで、わりと大人しそうな雰囲気でした。
フフッと控えめに笑うところを見て、「シャイなタイプなのかな?」と勝手に思いましたが… 実際は、意外と下ネタ好きな変態でしたw 街で好きなタイプ(ガチムチ)を見かけるとすぐに股間を見てしまう、という癖まで教えてくれましたからね。 「エロとか抜きで普通に遊べる友達」。 今回はこれが趣旨なわけです。
しかし、彼が横に居ると、なんだかどうも落ち着きません。 というのも、彼が何度も僕の股間をチラチラと見てくるからですww 何を隠そう、僕は彼の好きな「ガチムチ」ですからね…。
2017-05-24
フェラや手コキはしたことがあっても、アナル周辺は未経験。
僕は出会い系サイトを利用しているのですが、そんなアナル未経験のゲイ男性と時々出会います。
勿論、アナルセックスに慣れた男性は魅力的です。しかし、まだ誰も挿れていない新鮮なアナルを犯すのも、なかなかに快感ですよ。
やはり使い込まれていないせいでしょうか、異常なくらいに締まりが良いケースも多いですしね。
つい先週も、・全国ゲイ出会いゲイ友を利用して、アナル経験無しの男性と出会いました。
21歳の学生さんで、端正な顔立ちをした非常に美しい青年。
こんなに美しい青年のアナル処女を奪えるだなんて、またとない幸運であると言っても過言ではありません。
僕の方から彼の元へと出向きました。
僕と彼は市内のホテルで待ち合わせをして、部屋に入るなりすぐに互いの身体をベタベタと触り合いました。
いきなりアナルに一直線というのも、少々刺激が強すぎるでしょうから、まずは彼の股間にローションを垂らし、ヌメヌメ
2017-05-22
たまたま見つけた【ゲイ出会い攻略法】というサイトでゲイのNさんと仲良くなりました。もちろん僕もゲイです。
【ゲイ出会い攻略法】というサイトはゲイ出会い体験談やゲイ出会い方法など詳しく書かれたサイトで僕はいつも更新を楽しみにしているゲイ出会いのサイトです。
メールでは時々エロがありつつも普通の会話を楽しんでいましたが、
やりとりをしながら「メールもいいけど、早く会ってみたいな…」と思っていました。
ですが僕は結構恥ずかしがり屋なタイプというか、
そんなにガンガンアピールできる男ではないため、
なかなか自分から会いたいということを切り出せず…。
するとNさんのほうから「よし、とりあえず1回メシでも行くか」と言ってきてくれたのです。
Nさんナイスタイミング!まるで僕の望みを見透かしたかのようなお誘いです(笑)
もちろん僕は「ぜひ!」と即答しましたが、
「食事だけで済むんだろうか…?」と、


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