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ゆう子と初めて出会ったのはもうかれこれ10年以上前になる。俺もゆう子も高3で、ゆう子に関しては思いっ切り人生を謳歌してるJKでした。
同じ予備校に通っていたんだが、ゆう子は大学生や社会人と合コンだとかで遊びまくり。なんで予備校通いしてんだろ?って不思議になるほど遊びまくりだった。
そんなわけで、ゆう子は半分寝ていても合格するだろって大学へ、俺は第一志望の一つへ進学。その合格祝いだとかの集まりで、確か終電も無くなったカラオケだったかな、そこで人生初のベロチューを経験したのです。ゆう子とね。王様ゲームだったかな、分からないけど。
めっちゃ勃起してて、それをゆう子に触られて「超勃起してんだけどぉー!」とか言われて、めっちゃ恥ずかしかったのを覚えてる。その後も1回か2回ぐらいベロチューした気がする。
でもそれ以上は無し。飲めない酒を飲んでベロベロになり、最後は具合が悪くなって意気消沈。
その後も何回か会ったかもしれないけど、大学生になってからは1度も会っていなかった。だから30歳になって再会した時はホント懐かしいやらビックリやらで大変でした。
冬になると毎年決まって思い出す黒歴史がある。知り合い宅に数泊してスノボを楽しんでた時期があって、友達の友達とか、直接的に知り合いじゃない人達もいて楽しく過ごしてた。
そんな知り合いの中にめっちゃ可愛い彼女を連れたメンズがいましてね。俺以外もほぼほぼ言ってたけど、なんであの彼女がいるのか不思議・・・ってタイプのメンズ。
その彼女ってのがマジでめっちゃ可愛くてさ。人生で初めて一目惚れしちゃったレベルです。性格も可愛くて愛嬌があって、羨ましくて仕方がなかった。
面白いのは、集まってるメンバーによって、飲んだり飲まなかったりすること。ちょうどその彼女と会うタイミングで、毎回誰も飲まない事が多かったんです。だからあんまり喋る事もできず。
なのでやっと飲んでガヤガヤできるタイミングにあえた時はめっちゃ嬉しかった。
さすがにスノボで疲れてるから、しかも既に温泉にも入ってるので、軽く飲むだけで眠気が増す。わりと酒に強い俺でも酔うというより睡魔が凄かった。
ちょっと広めの和室でグダグダになりながら飲んでた。もちろんお目当ての彼女とガッチリお
マサハル(仮名)の姉貴(ユイカ)は、いわゆる清楚系の正統派美人。年齢は3歳年上。初めて出会った時はJDで、ちょうどコロナ禍突入だった事もあり、家に遊びに行けば顔を合わせてた。
めっちゃ美人だからさ、会うたびに心が躍るわけです。しかも自宅だから部屋着だったりもするし。それがまぁ~可愛いわけ。普段見れない恰好だから余計興奮するw
でさ、1回だけユイカさんの部屋、入った事があってね。マサハルに貸してたゲームが無くて、「ぜってー姉貴だ!」とチョイ切れで勝手に部屋に入っていった事があって。ちなユイカさんはお出掛け中。
うはぁぁ~~~~って感じでしたw高1の俺にはもうそれだけで勃起もんの刺激。ユイカさんのニオイもするし、脱ぎっぱなしの服もベッドの上にあったりしてさ。
「あれ?おかしいな・・・」俺が見てる手前、ちょい焦るような仕草のマサハルが、ユイカさんの部屋から出てきて、また自室へ。この瞬間を逃さなかったのです、俺。
瞬時にスマホを取り出し、ユイカさんの部屋をムービーで撮影しちゃいました。とはいっても10秒も無い短いムービーで、部屋には入らず開い
こんな時代だけど大学生になって少しだけデビュー。地方の田舎出身で友達も少なく、明らかに陽キャでもない。このままじゃダメだとずっと思っていた。
だから大学で都内に来たのをキッカケに少しでも変わりたかったんです。中学時代に少しサッカーやってたからフットサルのサークルに。そこで親しい友人達ができて人生が変わった気がしてた。
コロナ禍の時もそうだけど、実家暮らしの友人達がバイト帰りなどに寄ってきて、そのまま朝まで宅飲みしたり。みんなあんまりお金が無かったから、お金出し合って楽しい時間でした。
でもね、俺、酒がめっちゃ弱い。顔が真っ赤になるし、ある一定量を超えると強烈な睡魔にも襲われる。だからよく飲みながら寝てた。特に自宅だって事もあり、気にすることもなくベッドで爆睡してた。
だから全く気が付かなかったんです。1つ大きな原因があった。それはバイトで睡眠不足だったりすると、眠気が半端なく、寝ると4~5時間は意識が無くなるほどの爆睡になる。
でもあの日は途中で意識が戻ったんです。多分早めに寝ちゃったからだと思う。「うるせぇ~なぁ~」「静かにしろよぉ
昔のブックマーク整理してたら見つけちゃって、久し振りにアクセスしてみたらまだ健在だとは!しかも俺が2014年に投稿した体験談もあるしwマジで懐かしい親友にでも会った気分です。
そんな喜びついでに、投稿した体験談の後日談を少々書いてみます。自分の投稿を読み直していろいろと思い出しました。なんせもう既に6年以上前の事ですから。
※こちらの体験談です。
知り合いのtwitter裏垢見つけた@2P久し振りに集まった同級生達。男だけの飲みが懐かしい女の子まで集まっちゃって楽しく飲んでた。昔ちょっと惚れてた子がいたので隙を狙っていたが、何とも思ってない子を一緒に送るハメに。ちゃんと送り届けた証拠として撮影した写真が、後にtwitterでオナニーや変態行為を漏らしている友人の裏垢特定に役立った。大人しくて地味だった同級生が、実はtwitterで見知らぬ男達にオマンコ晒してた変態女だったとは。www.jprevo.com2014.03.27裏垢で変態オナニーを見せつけていた淫乱な女友達。フェラチオしたいっていう話からの続きです。
他人に成りすまして裏垢でけしかけ
俺が通っていた公立の中学校はちょっと荒れてた。
生徒の1/3ぐらいが団地で暮らす家庭の子達だったのが原因。
そりゃ~そうだよね。
数千万の戸建てを購入してる家庭と、数万円の賃貸で暮らす家庭とじゃね。
小学生でも悪いコいたりして、団地組は俺らとは別世界って感じで見てた。
そんな団地組の1コ上でずっと恋い焦がれてた女子がいた。
俺の記憶では、小3の頃から彼女の事を好きだったような気がする。
いわゆる初恋ってヤツなのかな。
小さくて細くて、活発で元気なコだった。
だけど中学生になったら急激に見た目から変わっていった。
ヤンキーというかギャルというか、まぁ~そんな類の見た目に変わっていった。
小6の時、久し振りに見たんだけど、思わず逃げちゃったからねw
髪は金髪に近い茶色で、これまた今で言うエグザイルみたいな男と一緒だった。
完璧に違う世界の人になっちゃったと悲しさを感じた記憶がある。
同じ中学に通うようになると、彼女の悪い話を嫌でも聞くようになった
やっと、本当にようやく解放された記念に書いてみます。
俺はそこらにいるごく一般的な男。
ファッションとかも普通だし、見た目も学力も平均的。
そんな俺でも大学生になった喜びで、少しだけハイテンションだった。
ちょどその時に仲良くなった男がいた。
長野出身でとにかくオシャレさん。
都内出身の俺以上に都内を知っていて、喋りも上手でいわゆるチャラ男。
よく見たら顔だって普通だし、身長も168cmと小柄。
なのに彼女だけではなくセフレまでいるヤツだった。
しかも常にセフレが3~4人いたから驚き。
調子に乗って大学デビューした俺は、その男と合コンやナンパに勤しんだ。
助け舟も出してくれるお陰で、こんな俺でもお持ち帰りする事がよくあった。
巨乳好きな俺はブサイクでもお構いなし。
おデブちゃん以外は巨乳なら迷いなく手を出してた。
その結果、ある子にストーキングされ、少し面倒な事になってしまった。
チャラ男のヤツなら上手く立ち回れたんだろうけどね。
35歳の頃、俺は某バイクのサイトで6歳年上のチエさんと言う女性ライダーと知り合ってメールをするようになった。
他県に住むバツイチの子無しだ。
彼女とはほぼ毎日メールで話していたが、レスはイマイチ素っ気ない・・・。
そこで俺はダメもとで下ネタを話したところ、何と彼女はいきなり裸の写メを送ってきた!!
しかも、嬉しい事に彼女は俺好みの巨乳のFカップだV(^-^)V
乳首にはまだ赤みが残っており、乳輪もけっこう大きめだ。
かぶりつきたくなるような美巨乳!!
無防備だなあと思いながらも、お返しに俺もチンポの写メを返信すると、「ちんこ下向いてる~(-.-;)」なんてお返事。
改めて勃起チンポを撮影して彼女に送ったところ、一気にメールの通じが良くなり、以後毎晩ノリノリでエロメールをするようになって、
「そのうち会ったらセックスしよう!!」
と約束までしてしまった。
3年経って、ようやくチエさんはツーリングで俺の地元に来る事になった。
よって俺38歳、チエさん44歳の時の話に
もう別れたみたいだから書いちゃいます。
ずっと誰かに喋りたくて堪らんかった話です。
拙い文章になるかと思いますが、緩い感じでお付き合い下さい。
モテない俺にとって風俗遊びは欠かす事の出来ない楽しみだった。
ピンサロから始まった風俗遊びは、最終的にはデリヘルに落ち着いた。
ソープにも行ったりしたが、妙にかしこまっちゃって俺には不向き。
韓国勢のおかげで料金もデフレ状態だしね~。
そんな俺が大学2年の頃から指名してた女の子がいた。
この子と出会えたのもラッキーだった。
本当は数回指名していた女の子をその日も予約をしていました。
数日前からオナ禁を始めてコンディションも抜群。
なのに予約の2時間ほど前に店からの電話で、一方的なキャンセルになった。
嘘かホントか分からないけど、嬢が生理になったとか云々で。
ガッカリ感はハンパなく、電話を耳に当てながら意識が飛びそうになったw
でも馴染みのスタッフが「その代わりに」と言い出し、今日入ったばかりで風俗未
小4の時、隣にユイ家族が越してきた。
隣とは言っても、ゆうに50mは離れてる。
後に知ったが、どうやらほぼ夜逃げ同然で越してきたんだとか。
親戚の親戚を頼って・・・的な感じ。
ユイはまだ小1で、可愛らしい女の子だった。
でもランドセルは近所の人に貰った中古だし、洋服も誰かのお下がりでヨロヨロ。
目がクリンクリンしてて可愛らしい顔をしてるだけに、そのギャップが妙に俺の心に突き刺さって残ってた。
田舎だから生徒の数も超少ない。
平均20人前後だったかな。
だから1学年1クラスしかなかった。
しかも広範囲から通ってきてたので、歩いたら1時間以上とかもいた。
そんな田舎なので、俺は当然のようにユイと親しくなっていった。
ユイも俺の事をお兄ちゃん扱いだったし、ユイ両親も一緒に登下校してくれる俺にやたらと感謝してくれてた。
小6になったある日、3年生になってたユイに違和感をおぼえた。
未だに九九が暗記できていないという。
それだけじゃなく、足し



