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息子の部屋を掃除していたら、ベッドの隙間からエロ本が出てきました。息子は13歳、私と二人暮らしの母子家庭です。仕事で忙しくてなかなか息子にかまってあげられないうちに、エロ本に興味が出てきた息子の成長に驚きました。ゴミ箱には精液を拭き取ったらしいティッシュが無造作に捨ててありました。と、ここまでは年頃の男の子の部屋にありがちな光景だと思いますが、息子が普通じゃないと分かったのは、エロ本の奥に隠されていた黒いパンストやタイツを見つけた時でした。
そのパンストやタイツは大半が私の物でしたが、何足かは買った記憶の無い物もありました。そしてパンストやタイツには、ティッシュと同じような息子の精液の跡がありました。しばらくは訳が分かりませんでしたが、考えられる答は、息子がパンストやタイツを穿いたまま、それらの中で射精したという事です。パンストやタイツでオナニー?そんな物で性的な興奮が得られるものなのか、もしそうだとしたら息子は変態なのではないかと不安になりました。この問題を放置しておくと、将来息子は変質者になって、性犯罪の加害者になるかもしれない、そんな事態は何としても阻止しなければならないと思いました。で
姉の黒タイツを穿いてオナニーしている現場を見られてから、私は姉の奴隷になりました。言う事を聞かないと私が何をしていたか、両親に密告すると脅されたからです。
しばらくは平穏な毎日が続きましたが、気のせいか姉の黒タイツ姿を見かける回数が増えました。わざと私に黒タイツを穿いた脚を見せつけたりして、私の反応を観察しているようです。
ある日、両親が法事で遠方へ出かけ泊まりになる事がありました。家の中には姉と私だけです。ここぞとばかりに姉は黒タイツ姿になり、私に脚をマッサージするように言いつけました。
タイツ越しに触る姉の脚はとても柔らかく、すらっとしていながら肉感にも富んでいます。私は勃起しました。そんな私の変化を察知した姉は、私も黒タイツを穿くように命じました。
言われるままに黒タイツ姿になった私。もちろんブリーフ無しでタイツ直穿きです。股間の膨らみを隠しきれず手で抑えていましたが、姉は手をどけてよく見せなさいと命じます。
姉の前で黒タイツを穿いてフル勃起した私は、恥ずかしさと異常な興奮を感じていました。姉は私にいつ頃か
母が鬱病と診断されたのは今年の春ごろで抗鬱剤と睡眠薬を飲み始めたのもこのころです。
母は45歳で専業主婦ですが結婚する前はOLでした。
実業団のバレーをしていたので身長は175㎝と長身です。
父親はトラックの運転手で夜働いて昼は家で寝ています。
母が何で鬱になったかは分かりませんが元気も食欲も無くため息ばかりで僕が医者に行くことを進めました。
ここの体験談を読み始めて母親を眠れせて。。。みたいな体験談を読んで夜睡眠薬を飲んで寝ている母親が本当に起きないか確かめてみたくなりどこまで出来るか確認してみました。
毎晩23時頃薬を飲んで寝室に入るのが30分後位なので2時間後位に寝室に入ってみました。
エアコンは効いてましたが蒸し暑い夜だったのでタオルケット一枚をお腹に掛けていびきをかいて寝ていました。
明かりを点けても起きる気配が無いので呼びかけましたが反応はありません。
身体を揺さぶっても叩いても起きません。
薄手のパジャマパンツとTシャツ一枚で寝ている母をこんなにしみじみ見たことは無いのでド
昼間の高速バスに乗車した時の話です。出発時間のギリギリに行ったら結構席が埋まっていた。妹と隣同士に座れなかったが少し離れて座った。私は一番後ろで妹は私から3つ前の窓側。私の隣は黒ギャル。妹の隣はおじさん。一番後ろの黒ギャル以外の後ろの方の席は全員男性で妹の隣のおじさんのグル。妹の服装は青の花柄ミニスカワンピで白の紐パンにオレンジのブラ。高1でEカップパイパンヤリマン女。
妹が寝てからおじさんが動き出す。妹の席のリクライニングを全開にした。後ろの2人が妹の口にガムテープを貼り、アイマスクをかけた。おじさんは妹の右手と右足首を手錠し同
去年は梅雨明けが早くて、夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった。
妹(高2・17歳)は、「この夏こそは彼氏作るぞっ!」と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に「海へ連れて行け」と駄々をこねる・・・。
余りにもうるさいから連れて行った。
ま、俺も彼女いないから、やれそうな娘がいたらって軽い気持ちで出掛けた。
が、見事に空振り・・・。
妹も一日粘ったが、「誰にも誘われなかった」と悔しがっていた(笑)
車で出掛けた俺達は帰りの渋滞にハマり、腹も減ったので通りかかったファミレスに入ろうとしたが、ここも混雑・・・。
仕方ないのでコンビニで適当に食糧を買って、車の中で渋滞が解消するまで待とうと思ったのだが・・・。
妹「あ~早くシャワー浴びたいよ~!ベッドで手足思いっきり伸ばしたいよ~」
・・・などなど。
うるさいので、「我慢しろ!」と一喝したが、「出来ないっ!」とキッパリ・・・。
俺「じゃあどうすれば良いんだよっ!?」
妹「確かもう少し行っ
決行当日。
仁史を家に呼び、酒やゴム、なわとび(縛る用道具として)等を買いにいく。
夕方、準備が整ったので香奈にメール。
「今暇?うちおいでよ。呑まない?」
香奈が家で暇してるのは事前に確認ずみだったので、安心して返事を待った。
その後10分ぐらいして返信が。
「暇だよー。行っていいの?ならいくー。」
俺と仁史ガッツポーズ。ドキドキしながら香奈の到着をまつ。
30分後、ようやく香奈が到着。
仁史と香奈は以前にも何度か会ったことがあり、仁史がいることに特に不信感は感じなかったようで、
「さっき買い物いった時にたまたま仁史に会ったんだ。別に3人でもいいよね?」
「うん、全然いいよ。早く呑もうよ。」
という感じで、すんなりと3人での飲みが始まった。
一時間ぐらい経過し、俺と仁史は目で「そろそろ…」の合図をした。
香奈もかなり酔ってるし、タイミング的にはばっちりだったと思う。
まず仁史がトイレへ。
すかさず俺が香
飲みすぎた・・ 投稿者:またごろう 投稿日:7月16日(土) 23時05分07秒
飲んで戻って裸のまま寝ていた。昨日から大学生になったばかりの美由紀が
来ているのも忘れて・・・。夜中喉が渇いたのと、下半身の気持ち良さに目
が覚めるとなんと美由紀が俺のチンポを咥えていた。まだ美由紀は気がつい
ていない。どうしたらいいのか?少し考えた。寝ぼけた振りして最後までし
てしまうかと思いワザと寝言のように
「美由紀〜・・好きだよ・・・」
一瞬美由紀の動きが止まったがすぐに咥え始め部屋の中にグチュグチュとい
やらしい音が響いた。やがて美由紀はパンツをひざまで下ろしこちらに背を
向け俺の膝を掴みながら腰を落とし動き始めた。
「ハァ気持ちいい。声が出ちゃう・・ううぅ」
さすがに10代のオマンコは良い!しまりがあってとても気持ちよく最後俺は
どうしたらいいか迷った。寝たふりのまま仲田氏のほうがいいのか。最後は
起きて外に出した方がいいのか・
目が覚めると暖かい日で凄く喉が渇いていたので、近所にあるおじさんひとりで店番しているコンビニみたいなお店にジュースを買いに行こうと、春になったせいか露出のスイッチが入っちゃったみたいで、下着も着けずにTシャツに薄手のパーカーを羽織って下は前屈みになったらお尻が見えちゃうくらいのミニスカートで、おじさんになら見られちゃってもいいと思い家を出ました『こんにちは今日は暖かいですね』なんて言いながら、お店に入ると、おじさんはニコッとして『いらっしゃい』と言って、私を迎えてくれました、私はおじさんにどうやったら自然に見てもらえるかなと思いながら、まず棚の下の方のジュースを選ぶふりをして、おじさんのいる方向にお尻を向けて前屈みになってみました、こっちを見てくれているかチラッと確認すると、お客さんが私ひとりという事もあるのか、ずっとこっちを見てくれていました、私は思いきってお尻が見えちゃうくらいさらに前屈みになり、おじさんのようすをチラッと確認すると、少し前のめりになってこっちを見ていたので、私のお尻を見てくれているのを確信し、いったんジュースを選んで、レジまで持っていき、今度はおじさんに近いところのお菓子の棚の下の方
「ごめんね、うち天井高くて私じゃ椅子に乗っても手が届かないのよ」
天井埋め込みタイプのライトの電球交換を頼まれて兄夫婦の家に行った時の話。
よりによって兄貴が出張中に切れるなんてタイミングが悪いですね、俺なら手が届くから大丈夫ですよ」
義姉が用意してくれた椅子に乗り電球交換を始めたら股間を触ってくる。
「お義姉さん!?」
「こんな事のために呼び出しちゃったお礼だから気にしないで」
ジーッとチャックを下げられ大きくなったチンポを引っ張り出される。
「タマタマがパンパンね…溜まってるの?美味しそうだわ〜」
玉も出されて舐められる。
「う…あう…危ないですって…はうぅ…」
「これは相当溜まってるでしょう?全部私の口に出しても良いのよ?」
レロ〜ッと玉からチンポを舐め上げてきてまた下に下がっていく。
念入りに全体を舐めてからようやくチンポを咥えてくれた。
「はうっ!お義姉さん上手すぎ…ああ…も、もう…出る!」
しゃぶり方
私♂26歳独身、彼女は今までいない童貞、根暗でデブなので友達も少なく、社会人になってからはプライベートでは引き籠りです。
それが去年の秋に初体験をする事となりました。
きっかけはある修羅場に遭遇した事から始まります。私は社会人になる時からアパートで一人暮らしをしています。隣に住む夫婦と娘の三人暮らしの家族の奥さん"真理菜"(仮名)がかなりコミュニケーション能力が高く、ゴミ捨てで一緒になると良く話しかけられました。
いつしか異性として意識してしまいました。
真理菜(37歳)は特に美人ではないですが、人懐っこく笑顔が絶えない人でした。
そんな隣の家族の部屋から一年前くらいからたまに夫婦喧嘩のような声がたまに聞こえるようになってきました。
アパートの壁はそんなに薄くはないので詳細な事は聞こえて来ませんが、旦那の怒鳴り声と奥さんの泣きながら反論するような声でした。
夫婦喧嘩の時間は決まって21時を過ぎた頃です。
どうやら旦那はその時間まで帰って来ないようで、飲みに行って帰ったり、もしかしたら浮気してるの



