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私が25歳の時です。
先輩と飲んでエロ話をした時に
自分は足フェチでストッキングが好きで3歳年上の麻美さんの
ストッキングを履いた足に夢中と口を滑らしたら
その先輩は麻美さんにバラして
しまい、私はしばらく麻美さんの顔をまともに見れませんでした。少し気の強い美人の麻美
さんは女子のリーダー的な
存在でした。
そんなある日、
私はパソコントラブルで
一人残業していました。
明日は金曜日だしのんびり
やるか・・と思った夜の9時に
麻美さんが会社に来ました。
「頑張ってるの?」
「麻美さん!どうしたんですか?」
「山口君が残業してるの知ってたから飲んだ後に差し入れ買って来たんだよ。」
大盛り牛丼でした。
「ありがとうございます!」
二人で休憩室に行きました。
私が牛丼を食べてる姿を
コーヒーを飲みながら見てた
今日、3時からあの子が訪ねて来てくれます。
ああ、あと、30分でまたあの大っきいペニスでヒイヒイ泣き叫ばされると考えるだけでアソコがジンと来ます。準備はもう出来ているんです。裸にエプロンだけ付けた恥ずかしい格好です。
こんな事になったのは、先週の土曜の午後に中学2年生の麻紀くんに出会ってから・・・わたしのような30過ぎたおばさんに、とても男らしく、やさしい態度で接してくれたあの時からです。
ドラマみたいな場面、やな男に町で変な言いがかりをつけられ困っていた私を助けてくれた。中年男2人を相手に堂々とした態度で。何発か殴られてしまった彼をすぐさま、私の自宅へ連れてきて手当をしてあげた。
麻紀くんは、今時の中学生とは思えないほど純な子で私の同じ年の息子とはくらべ物にならないほど素敵だった。それにマスクもめちゃかっこいい。最初は、ただ傷の手当をしてあげるためだけでウチにあげたのだが、いろいろ楽しくおしゃべりしているウチに大好きになっちゃって、離せなくなり、悪い気持ちが私の中に発生したのです。
麻紀くんは中学2年生で当然、他の男の子とお
私は37歳サラリーマンです。
妻の麻奈36歳と職場結婚して
7年目です。子宝にも恵まれました。私が麻奈と付き合う前の
29歳の時です。当時麻奈を好きになり、いつかは告白を・・と
思っていました。何度か飲みに行ったり映画に行ったりしてましたが、それは仲の良い同僚と
してです。そんなある日
会社の飲み会で肉食系の先輩が
家が同じ方向の麻奈を送ると
言い出し二人でタクシーに
乗って帰りました。
社内では肉食系の先輩が送るだけでは済まない。麻奈ちゃん
やられたな・・と噂になって
いました。私はたまりませんでした。麻奈が先輩の毒牙に
落ちたのか・・?
しばらくして、我慢出来ず
麻奈を飯に誘い先輩と何か
あったか聞きました。
「え?何かある訳ないじゃない
・・笑。確かに部屋に寄らないか?と誘われたけど勿論断ったわ。笑、でもそういう目で私を見てたのか・・ショック。笑」
随分投稿の間が空いてしまいましたが、僕は美人の彼女をレイプして自分の物にして、彼女のお父様にも挨拶をして交際を認めて貰った今度3年生になる高校生です。彼女もあのレイプを喜んでいます。思い切ってお嬢様を襲って良かったです。
あれからこのサイトから投稿文を無断転載する事件が有って書き込みを控えていました。でも彼女とはセックスを確実に回を重ねてお互いの急所を把握した深い恋人同士になりました。本当にセックスは楽しいので程々にしないと学業にさしさわります。
僕は理1を狙っているので合格をすれば理と文の違いはありますが彼女のお父様の後輩になります。絶対に合格して大学の学問を修めて良い会社に就職して彼女と幸せな家庭を築きたいです。そのために精一杯頑張りたいと思います。
最近昼から母が町内会の婦人会の役員になったので外出することが増えました。そこで彼女を呼んで4時間勉強して1時間セックスを楽しむ日を作るチャンスが増えました。彼女も国立の難関女子大の数学科を目指しているので勉強に一生懸命です。
セックスは2人で全裸になってまず彼女に「女医が教える本当に気持ちの良いセックス」を
僕は才色兼備の自分の彼女をレイプして処女を奪い、関係をセックスまで深めた高校2年生です。
今日は彼女のお父様に会うべく彼女の家に11時に行きました。客間に通されお父様がこられたので「おはよう御座います。私がお嬢様と交際させて頂いている同級生の〇〇です。どうぞよろしくお願い致します。」と深々と頭を下げました。
お父様は「まあ腰かけたまえ。話はそれからだ」と仰ったのでソファーに失礼させて頂きました。まっすぐお父様の眼を見て。少し微笑みました。「これは予想外に誠実そうな男が現れたな。早速聞くが娘のことをどう思っている。」と
いきなり単刀直入な質問を受けました。「はい。素晴らしいお嬢様だと思っています。お父様やお母様の人徳がにじむ魅力的な女性だと思います。」と答えました。「ふむ。まだ12時前だが早昼にしないか。」と仰っいました。
昼食に伊勢海老やアワビが並ぶなんてやはり上流階級だなと思いました。熱燗も出てきた。「君ももう高校2年生だ。いっぱい程度付き合えるだろう?」と僕の薩摩切子の小グラスに熱燗を注いで下さってので。「それでは失礼致します。」と
両手で丁
看護専門生のりら、です。
足立区の一戸建てに住んでいます。
高3の時の事です。
土曜日と日曜日に、3つ下で中学3年生のみお、に風呂上りにマッサージをしてもらいました。
月曜日の朝、お互いどんな顔をすればいいんだろう?
と内心、考えながら家族4人で朝食を食べました。
あえて、普通にしました。
夕方、16時半過ぎに帰宅すると、弟はもう帰宅していました。
お父さんは、だいたい20時~21時くらいに帰宅します。
お母さん、弟と3人です。
お母さんはチェーン店の居酒屋ででパートをしていて、夕食を作ると、17時くらいに家を出て出勤します。
お母さんの帰宅は22時過ぎです。
夜の飲食店は、時給が高いそうです。
平日の朝食は家族4人で食べますが、夕食は弟と2人で食べます。
18時くらいに、弟と2人で夕食を食べました。
弟みお「りら、土曜日と日曜日、マッサージしたけどどうだった?」
りら「うん
今23歳OLです。去年大学を出て入社1年目のいわゆる新入社員です。
その日、私は会社が終わりヘトヘトになって満員電車に乗り込みました。
しばらくスマホをさわっていると、お尻を触るか触らないかぐらいのサワサワした感じでお尻を触ってくる人がいて、初めてだったのでびっくりして言おうか言わないか迷ったんですが恥ずかしくて言えずその日はそのまま帰りました。
翌朝、いつも乗る電車に乗るとまた痴漢にあって触り方で昨夜の人と一緒だなとわかり意を決して振り返ると毎朝見かける高校生でびっくりしました。この時その高校生は俯いていたので私が振り返ったことに気づかずそのまま触り続けていました。
そんな年下に好きなように触られるのも気に食わなかったので、言おうか迷ったのですがいかにも童貞って感じだったので
(逆痴漢したらどういう反応をするのだろう)
と面白半分でその子のちんこをズボンの上から触ると、その子はびっくりしたように私の顔を見ていましたw
その後は私も知らないふりをしてちんこを触り続けていると数分もしないうちにビュクビュクとズボン越しにも
成人式の日(昔は1月15日)チエから電話、
成人式の後で飲まないかと、母にチエ方に泊まってもよいか聞くと良いとの返事、
着物はきついからと着て行かず 少し短めのスカートで出る、
成人式が終わり、チエ方に行き二人で飲んでいたら、夕方ミッコとチエの彼氏が来て、
外に出る、海の見える浜辺で 車のシートを倒し色々話していたら、ミッコが
乳を揉みキスをしてきた、私もミッコに抱きつき気持ち良く感じていたら、シートを起こし
車を走らせだした、どうしたんだろうかと思っていたら、服にシワがよるからモーテルに行こうと
モーテルへ 部屋の中に入り服を脱ぎベットで抱き合う、早く欲しい私はミッコの大きく勃起した
チンコにしゃぶりつき一生懸命舐めたり、玉を口に含んだりしていると ミッコが体を反対にし、
オメコを舐めてくれ、気持ちよく快感に酔いしれていたら、ミッコの舌がお尻の穴に
思わず(汚いから止めて)と言うと、前にノンにしてもらったし汚くないよ、と舐め始めた
初めての体験、でも気
昔の話、女子中学生との体験。
俺が高3の時で、花火大会の時にナンパした中1の由美と。
ツレと4人でナンパしたら、向こうも4人だったんで4対4でした。
由美は背も低くて4人の中では一番幼い感じ。
他の3人は派手な服装でしたが由美は真面目そうな子です。
由美はとにかく可愛く、服装もノースリーブのワンピースなんで、真面目で普通の子だと最初は思ってました・・・。
みんなツーショットになってバラバラになったんで、俺は由美を連れて人が居ないような、とあるビルの非常階段に行きました。
当時はお互い学生で高校生と中坊だからホテル代なんてありませ~ん(涙)
ですからビルの非常階段だったんですね(笑)
そのビルは5階建てで、非常階段は真っ暗って訳じゃなかったけど、街灯の明かりなんかで多少明るいって感じでした。
非常階段を3階まで上がって、階段に座って肩を抱いて話してたら自然とキスへ。
次第にキスは激しくなり、由美は積極的に舌を絡ませてきます。
キスしながら由美の服を
看護専門学校生のりらです。
高3の時のことです。
定期テストの期間中のことです。
テストで気力を使い果たし、家でランチを食べた後、ソファーでウトウトと寝てしまいました。
中3の弟みおも、定期テストで午前中に帰って来ました。
ママはお出かけしていたので、弟みおと、2人です。
玄関が開く音がしました。
『あれ?』
ママは夕方まで、外出のはずです。
話し声から、この前、遊びに来た、弟の友達でした。
弟みお「ソファーで寝てる。りらは、一度、寝たら起きないから大丈夫。」
友達「ラッキー、スカートやん。」
私が、仰向けになって、ソファーで寝てると、弟みおが、ガバッとスカートをめくりました。



