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ずっと気になってた子とやっと食事の約束に。コロナ禍だから・・・とお断りされていたが、あまりのしつこさから1回ぐらいは・・・・って思ってくれたっぽい。明らかにそんな好かれてないのは百も承知。
しかも仕事帰りだってのに、待ち合わせ時間は21時。さっさと帰りたいって気持ちが見え見え。だからぶっちゃけ会う前から悲壮感はめちゃめちゃあったw
そりゃ~いくら図太い俺でもそこまでアピールされちゃ~前向きにはなれません。
昔からずっと通っている和の居酒屋さんを予約。裏路地にある個人経営の居酒屋で、魚も美味いし酒も揃ってる隠れた名店なのです。
が・・・・しかし・・・20分経っても来ず。連絡するも反応なし。店に連絡して遅れると伝え待つこと1時間。結局彼女は現れませんでした。しかもこの後、今に至るまで、一切の連絡も謝罪もまるでなし。
ここまでコケにされてもまだ・・・なんていう男じゃありませんwさすがにもう感情は無になりました。
22時ちょい前、隣にいた女性に突然話し掛けられました。「待ち人来ず?」と。「あっ、はいw」と返事してやっと思い出した。
22歳の大学生です。つい先日の話。学校の友達宅でゲームやってた帰り道、駅近くでキャバ嬢みたいなギャルに声をかけられた。もう見るからに派手で、こんなとこで何してんの?って見た目。
「ねぇ~超カッコイイんだけどぉー」
「あ、どうもw」
「ねぇねぇ飲もうよぉ~」
「いや、そんなお金持ってないんでw」
「お金なんていいよ~カッコイイから一緒に飲みたいだけだし」
調子いい事いってどうせボッタぐりの店に連れて行こうとしてんだろ?と思ってた。だから警戒してたんだが「だったらお話しよぉ~」とか言われてね。スグ近くに小さな公園があって、そこの入口近くのベンチで、なぜか彼氏の愚痴を聞かされるハメに。どうやら彼氏は元ホストらしい。
「ねぇ~どぉ~思う?」
「そんな浮気されてるなら新しい彼氏見つけた方が良いかと」
「だよね~でも彼氏になってくれる男もいないしさ~」
「お姉さん可愛いからいくらでもモテるでしょw」
「そんな事ないのぉ、なんかこんな見た目だからヤリマンだと思ってる男多くてさ~」
「
先日、人生で初めてのお持ち帰りを経験した。しかも俺が普段手を出せるようなレベルじゃない可愛い28才。でもちょっと喋り方がバカっぽいが。というかシラフの状態を知らないというねw
彼女とは某地区にある立ち飲み居酒屋で出会った。隣同士だったんだが、彼女達は先に来ていて、俺と友人が来店した時にはもう既に酔っていた。2人ともめっちゃ可愛いので目立ってた。
てかさ、7月の下旬にさ、同僚で反ワク・マスクのバカがさ、40人ぐらいいる部署を全滅させやがったんだわ。得体のしれないワクチンなんぞ打つ意味なんてない。そう豪語してた40代のバカ。
ただ運が良かっただけで第七波で普通に感染しやがってさ。喉がイガイガしてて咳払いめっちゃしてたんです、ノーマスクで。広い部署にウィルスが・・・・
これで一気に感染拡大。俺も感染したが、喉のイガイガを感じて漢方飲み、翌日40度近い発熱があり、でも次の日には平熱&喉も治ってた。「みなし陽性」って事で自宅待機に。しかも部署の全員が濃厚接触者になり、2/3が感染したんだからマジで感染力凄いよ。
ワクチン打ってたから良かったのか
全く以て意味が分からない事が起きた。一昨日の金曜日なんだが、仕事帰りの途中で本屋に寄ったんです。そこで見知らぬ女に声かけられたんです。いきなりだったから超ビックリでした。
「あのぉ~・・・・」「はい?」「○○高の北○や○○きさんですよね?!」「あぁぁ、なんすか?ちが・・」「やっぱり!やだっ!超ヤバい!!」「ちょいちょい、なんなんすか?マジで、おれ・・」「ずっとファンでした!」「えっ?ファン?」「はいっ!CDも持ってますし今でも毎日聞いてるんです!」
違いますよ!って言うより前に被せてくる。目の前で見知らぬ女の子がハイテンションで大喜びしてるんです。完璧に呆然唖然でした。でもよく見ると可愛らしい子だったんです。まだあんまり遊び慣れてないような雰囲気の子で。そんなに似てるんだったら話に乗っちゃおうかな?!ってwウソだとバレても笑って誤魔化せば良いかなと。
「嬉しいなぁ~」そう言って手を差し出すと握手された。「きゃーっ超ヤバイ!泣きそぅ」「そんなに?www」「だってもう・・・ずっとファンだったから」彼女半分泣いてたw「そんなwだったらお礼しなきゃかな、ご飯でもご馳