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高校1年と2年の時、夏休み1ヶ月をバイトにあててた。中学時代の家庭教師だった大学生の先生から教えてもらった秘密のバイト。ずっと言われてたんです。「第一志望に合格したら、激ヤバなバイトを紹介してあげる」とね。時給もイイし、何より童貞には天国だという。
そして待ちに待ったバイト。約1ヶ月間の住み込み。乗り継いで乗り継いで辿り着いた辺境の地。想像していた以上に何もない田舎だった。無人駅で待機していると40代とおぼしきオジサンが軽トラで迎えに来てくれた。そこから30分以上。到着したのはちょっとした村。ほとんどが親戚筋だとか。
写真では見ていたが、実際に目の当たりにして胸がトキメク。先生からの情報だと40代なんだが、まだまだ30代のお姉さんみたい。期待してた以上に美人でドキドキだった。
マジでこの奥さんが?という疑問も。なんせ先生からめちゃめちゃ教えてもらっていたから。騙されたんじゃないかと不安にもなったんだが、到着したその日の夜に解決した。
案内されたのは母屋の2階。この母屋には夫婦と3人の子供が主に使っている。でも周りに3軒の家があり、そこには爺さん婆
彼女と結婚して2年目、20代前半ですがそろそろ子供が欲しいとの話が出たので俺のしたいところで中出しえっちをするという話になりました。
とある南にある県、離島の南部、◯◯◯展望台。行くのには20分ほど山道を登り、地図で見ても詳細はあまり出ず、人がほとんど来ないこの展望台。
前から目をつけていた場所で、前の年に彼女と一度訪れたことがあったのですが全裸になってくれただけで本番までは出来ませんでした。
あれから一年、色んな場所ですこーしずつ露出や青姦一歩手前なことを繰り返し、彼女に教え込んで来ました。
俺のしたいのは野外で靴も何もかも脱いで全裸でえっちがしたいこと。
ただし人に見られたいとかではなく、都心を離れて大自然の砂浜とか森の中とか見られそうで見られないところでするのが一番好きなんです。
だって他人に見られたらどうなるのか分かったものではないし…
でも普段絶対ハダカにならないような場所で解放感を味わいたい、というのが俺の性癖なのです。
そうしてまたやって来た夏の離島。
2人でもう一度ここに登ってきた
俺の地元はちょっとした山の麓にある小さな村。だから同級生の数は笑っちゃうぐらい少ない。というか村人全員が顔馴染みの知り合いだ。そんな数少ない幼馴染の中にメイもいた。
顔だけで言えば永野芽郁に似てる美形。ホント幼い頃から顔は仕上がってた気がする。集合写真とかで低画質な写真でも、メイだけはバチッと写ってる、そんな特別感もある。
でも性格がね・・・・おてんばというかガサツというか。3人の兄貴達がいる末っ子だからなのか、幼い頃から俺らと同じように川や山で遊びまくっていた。
そんなメイと特別な関係になったのは小5の夏休み。メイの兄貴ら中学生達を含む6人か7人で山に行った時だった。1番体が小さくて体力がないメイが遅くて、気付けば面倒見てた俺と2人で置いてかれた。
まぁ馴れた山だし、夏だから暗くなるまで時間あるし、別にね・・・って思ってた。なのにメイが転んじゃって歩けないってなり・・・このまま下山したら、行方不明だと勘違いされる。仕方なく背負って山を上っていったんです。足はガクガクになるし、滑るしホント大変だった。
メイはその日から俺にゾッコンラブ
社会人4年目のワイ、衝撃的な事実を知りました。それは『高校生カップルは青姦が基本』という概念が全国共通じゃないってこと。たしかに・・・大学生の時、飲んでて友人の初体験の話を聞いてた時、寂れたラブホで~とか言ってた。でもそれはメインストリームではなく、お金があって、ラブホが近くにある、いわゆるイレギュラーな事案なのだと思っておったのです。
なのに4月の末、大学時代の友人6人でコロナ後久し振りに飲んだ時、俺以外はみな自宅やホテルだと聞き驚愕。ちょっとオドオドしちゃって『あ、俺?裏山!』なんて恥ずかしくて言えなかったw
なんせ俺らの地元は田舎なので、恐らく1番近いラブホまでは山を越えるレベル。だからチャリな学生たちには過酷なのです。彼女を後ろに乗せて山下ります?帰りはどうします?って話w
しかも周り近所には知り合いばかりで、いっしょにいたら格好の餌食です。幼い頃から見られてるので、どこどこの誰々ちゃんが・・・・みたいな感じですね。だから誰もいない自然豊かな山が最適w
そんな事があり、なにかあるごとに初体験の話を聞いてみました。すると青姦率は・・・1%も
取り壊されると聞いていたので、先日思い出の場所を見に行ってきた。そこは住宅地の中にある公園で、早朝は老人たちが、その後は幼い子供達が、そして小学生などが遊んでいた公園。今はもう周辺の住宅が老人ばかりor空き家になっているようで、あまり遊んでいる人がいない。
ちょうどその公園を中心に再開発されるという。多分多くの地元民からすると、単なる公園だと思う。でも俺にとっては青春の香りが残る思い出の公園なのです。
初めてその公園をアレで使ったのは中2の冬でした。周りに「両思いだから」とはやし立てられ、なぜか告白させられ、そのまま付き合うことになった。もちろん初めての彼女です。
とはいっても親に宣言したりとかはするわけでもない。だから会うのはこっそり。俺はサッカー部、彼女はテニス部だったので、待ち合わせして一緒に帰る。ちょっと遠回りしたりして他愛もない事を喋ったりするプラトニックな交際でした。
でもやっぱり我慢できなくなる。それは彼女も同じで、しかも俺よりも進んでいたんです。だってあの頃の俺はセックスなんてどうやったらイイのかすら分からなかったし。
思春期真っ只中の中坊の頃の過激な思い出です。
はじめに、この体験談の登場人物…。
オレこと*キタオ→主人公でK中学校2年生で帰宅部。マニアックなドスケベ少年。
*澪さん→キタオと仲良しのK中学校3年生で女子水泳部のキャプテン。勉強もスポーツも優秀で男勝りな
姉御肌で活発的。
*いずれも仮名です。
運動音痴で体力不足のオレは中学生の頃に朝晩、登校前と帰宅後に健康増進の為にジョギングをしていたんだ。
ある夏の晩に走っていると、突然雨が降ってきて…
雨足は強まってオレもびしょ濡れ…。
気合いで走り続けるももはや限界だった。
ザーザー容赦なく打ち付ける大粒の雨…。
そして学校プールに前にさしかかると、澪さんの自転車が置いてある。
時間は夜七時を回っていて、普段ならもうプールは閉館しているのだが澪さんがいると知ったオレは挨拶がてら雨宿りさせてもらおうとお邪魔することにした。
雫をポタポタと滴ながら入るとプールでは澪さんが一人で泳いでいた。
オレは「澪
この季節になると思い出す、俺にとって最高の思い出がある。
それは大学生活最後の卒業旅行での思い出。
仲良くしてた友人達のサークルが沖縄へ行くと聞き、「お前も行く?」と誘われ、二つ返事で「行く行く!」と参加した旅行。
ちなみに3泊4日の旅行でした。
なんせそのサークルには俺が1年の時から惚れてた女の子がいたから。
ちゃんとその子も行くのか確認してからの参加表明ねw
男11人に女8人の団体旅行。
俺の頭にはどうやって惚れてる女の子と絡むかって事だけ。
俺が惚れてた子の事をちょっと書いておく。
同じ年齢で新潟出身。
150cmぐらいしかない小柄な子。
だけどオッパイは見事で普段の時から巨乳だと一目瞭然。
MNB48の山田菜々っぽい感じの子。
自ら自虐的な事をしたりする明るい性格の子。
2年の終わり頃まで高校時代から付き合ってた男と交際。
別れた直後(多分二股状態だったと思われる)に、バイト先の1つ年上の大学生と付き合い出すが、確か4ヶ月で
皆さんのような凄まじい体験談はありませんが、俺の中では未だに興奮する思い出の経験があるので投稿したいと思います。
随分昔の話になるけど、高校3年の文化祭での出来事。
俺が通ってた高校はかなり自由な学校だった。
だから文化祭もまるで大学の学祭みたい。
それぞれのクラスが好きな何かをやってイイヨっていう学祭だった。
そこで3年の時、俺達のクラスはカラオケ喫茶みたいな店を出した。
基本的に歌を歌ったりして遊びたかったからそれにしたっていうノリ。
でもこれが思いの外イイ感じだった。
初日からナンパし放題だって気が付いたから。
保護者は勿論、他校の生徒も遊びに来てる。
同じ沿線の女子校に通う子達もたくさんいたので、可愛い子がいたら校内で誘って店へと連れて行き、そこでナンパするっていう流れ。
2日間の活動で20人以上の電話番号をGETできたのも、学祭ならではだったのかも。
そんなナンパ天国だった状態の二日目、親しくしてた1年の女の子が店へ来た。
その子は同じ中学
入口だけ狭いキンチャクっているけど、この子は入口も中もギューッて締まる感じ。
正常位の時はそこまで思わなかったけど、手すりに手を付かせてのバックで実感した。
青姦みたいな感じに興奮しまくってたらしく、ただ後ろから突いてるだけで絶頂。
それが面白いぐらいイクわけ。
しまいには勝手に自分でクリトリスをイジりだして、ズコズコ出し入れしてイキまくる。
圧巻は騎乗位だったなぁ。
腰の動きもエロビデオみたいな卑猥な動きで、Fカップのおっぽいが揺れる揺れる(笑)
揺れ過ぎて邪魔なのか、俺に揉んでくれって催促してきてたし。
騎乗位の時揺れるオッパイ見ながら思った事・・・
これって逆に俺が犯されてない?!
ホントそんな感じで、勝手に腰振って勝手にイッてるんだよ。
最後は正常位で最後に激しく突きまくったんだけど、トラウマになりそうな顔を見ちゃったよ。
声を出さないようにしてたけど口をグワァーと大きく開けてて、目が半分以上白目なのよ(笑)
完全にぶっ
海の家に連れ込んで、唯一セックスしちゃった子の話。
8月の最終日に、大学の友達が家族旅行で遊びにきたのね。
両親と妹連れて来てて、うちの店使ってくれて。
友達は俺の自慢メールに期待しちゃってて、夜抜けだすからナンパしといてって頼まれてた。
友達の手前「今日は誰もナンパできなかった」なんて言えないから、女同士で来てる客をナンパしまくってた。
その甲斐あって二人組の看護学生を誘えて、夜一緒にメシ食おうって約束した。
この二人がまた迷う女の子達でさ。
1人はスレンダーでスタイルは良いけど、ちょっと顔は残念なタイプ。
もう1人はポッチャリ系なんだけど、痩せたら絶対モテまくりそうな可愛い顔の子。
体を選ぶか顔を選ぶか、かなり迷ったなぁ。
あの頃の俺はまだ若かったから、スレンダー系が好きだったのね。
ぽっちゃりって言っても、今思えばムッチリしててエロい体なんだけどさ。
結局メシ食って飲んでる時に、スレンダー系が友達を気に入ったらしく、強制的にポッチャリを



