Tags
私31歳会社員、妻34歳専業主婦です。
マンネリ化した夫婦生活に刺激を・・・と二人で相談し
長野の混浴温泉に二人で旅行に出かけました。
夜遅くに到着し、妻と二人で温泉に入っていると50歳くらいの
小太りの男性が入浴しに来ました。
妻は最初、恥ずかしがって岩陰にいたのですが、
そのうち打ち解けて、男が買ってきたビールを飲みながら
3人で世間話に花を咲かせていました。
そのうちに男の股間を隠していたタオルがモコモコと盛り上がってきました。
男はそれを隠そうともせず話を続けていました。
そのペニスの大きさは私のモノをはるかに上回り
くっきりと浮き出た雁首は私の倍近く有りそうでした。
妻はちらっちらっと男の股間に目をやりながら
話に相槌を打っていました。
酔いが回るにつれて男の視線は妻の体を嘗め回すように
見ながら
「奥さんは本当にグラマーでいい体してるねぇー
いっぺんでいいから奥さんみ
高校生になり、彼女がまだできてなかった俺に転機が訪れたのは2年生の夏休み前のテスト勉強をしている時だった。
クラスでも1番頭がいい恵里という女の子がいた。
何と言っても、頭がいい他に、巨乳でしかも細身、そして、彼氏がいないという。
放課後はいつも、1人で図書室にいると聞いていた。
俺は、クラスの中でも真ん中くらいの成績。
この際、仲良くなって付き合いたい!!
そして、エッチもできたらしたい!!
そして、テストが始まる1ヶ月前に俺は、図書室に行った。
たしかに、図書室にいた。
俺『あの…隣に座ってもいいですか?!』
恵里『あっ、いいですよ?』
よし、恵里の隣を確保!
恵里『はぁ〜…』
恵里が身体を伸ばしてるのを横で見てると、あれ?巨乳だと聞いてた割に小さくない?って思った。
そんなことを考えてたら、俺のペニスは勃起してしまった。
恵里『さっきから、わたしのことチラチラ見てるけど、どうひたのかな?』
僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。
玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。
その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性格もお淑やかでした。
高校1年のゴールデンウィークの時です。デートで夕食をとった後、繁華街を歩いていると、Aに声をかけられたのです。
「久しぶりだなあ。おい!」
Aは近所に住んでいた元不良でした。僕より2歳年上で小学生の時はよく遊んでもらっていました。しかし、中学の時からぐれてよく喧嘩をしていたそうです。高校中退後は鳶職か何かをやり落ち着いたと聞いていました。Aは、強面のイケメン、シャツから覗くマッチョな腕にはタトゥーが。そして他に似た様な雰囲気のイケメンが5人ほどいます。
「何、彼女?」
そう言うとAは慣れ慣れしく彼女に話しかけました。固まっている彼女に、A達はアプローチをし
高校の時に同級生で集う不良グループに所属していおり、喧嘩したり、カツアゲしたり、悪いことをしていた。
高校2年の春に、仲間と書店の駐車場でたむろしてた。
ガムが切れていたので、書店に入りガムを物色。
同級生のKがエロ本と男子誌の間あたりに立ち、部色してた。
オレは連れと、Kの奴エロ本を見ようとしてるんだぜってクスクス笑いながら話をしていた。
ガムを選び、レジに行こうとした時に、連れが腕を掴んだ。
連れの方を見ると、首をKの方へ動かし見ろって感じだった。
Kは本を学ランの腹の部分に入れているところだった。
連れと顔を見合わせて、ア然とした。
Kはそのまま店の出口に向かって歩き出した。
オレは、ガムを棚に戻し、Kの後を追っかけた。
店を出たところで、”おい、K”って声を掛けた。
Kは立ち止まり、後ろを振り向いた。
Kの肩をつかみ、そのまま肩を組んで、たむろしてる仲間の方へ導いた。
歩きながら、”お前本屋で何やっていたん
僕は内気で非力で小柄な男である。
高校1年の4月の終わり、1泊2日の宿泊訓練が行われた。
宿泊訓練では、班ごとに何をしなければならず、僕の班は女装に決まった。
僕は、同級生女子の中学時代の制服を着ることになった。
「お前、M字開脚をしろ」と同じ班の奴が僕に言った。
「え~、でも・・・」
「絶対やれよ。わかったな」
僕の番になった。僕は女装をして全員の前にでた。僕は座って、M字開脚をした。僕はブリーフを穿いていた。
全員が大爆笑をして、カメラマン役の大学を卒業したばかりの男の先生が写真を撮った。
「冗談で言ったのに、本当にやるとは思わなかったなあ」
風呂の時間になった。
僕達は風呂に言った。僕はバスタオルしか持ってきておらず、タオルを巻かずに風呂にはいった。他の同級生達はタオルを巻いていた。僕は手でチンコを隠して風呂に入った。
「お前、大胆だな。チンコ見せろ」と同級生達は言い
20世紀末、
高校1年5月、宿泊訓練が行われた。
夜、班ごとに何か催し物をすることになり、僕の班は仮装をすることになった。
「上條、お前女装な」
小柄で華奢で気弱な僕は、女装をすることになった。服は同級生女子の中学の制服を着ることになった。
大きな部屋で、催し物が行われることになった。
「上條、M字開脚で座れ!!」
「え、でも、スカート穿いてるし」
「盛り上げるためだ。M字開脚しろよ」と脅された。
僕はブリーフだった。
僕の番になり、全員が見ている前で、座ってM字開脚をした。
全員が大爆笑。女子達も笑って見ていた。
戻ると「冗談で言ったのに、マジでM字開脚するとは思わなかった」と言った。
風呂の時間になった。
「じゃあ行くか。上條、お前も来るか?」
「え、どこに」
「女子の部屋だよ。上條も来い」
女子の部屋に行き、バッグの中を開き、パンツとブラジャーを見た。
僕ら
前の会社をやめた僕は、契約社員ではありますが、けっこう有名な通信機器関係の会社に
転職することができて喜んでいました。
しかも紹介された直属の上司であるグループリーダーのSさんは、僕より5歳くらい上だと
思いますが30代前半くらいで、はやりの細いメガネをかけたいかにもキャリアっぽい、
なかなかの美人だったのです。
正直、楽しそうな職場だなと思いました。
でも、僕のそんな甘い考えは3日と続かなかったのです。
すぐに思い知りましたが、私服OKの職場なのにいつもスーツ姿でビシッときめているSリーダーは、
高圧的でヒステリックなとんでもない性格ブスだったのです。
Sリーダーは某有名大出身でもちろん正社員なのですが、僕を含めて6人の部下(男4、女2)は、
みんな三流大出身の契約社員で、彼女はあからさまに僕たちを軽く見ているのです。
上司には愛想よくて、どんどん仕事を受けてくるので、僕たちに流される仕事量は半端でなく
全員ほとんど毎日、夜遅くまで残業させ
彼女は幼い頃から騎士に憧れていた。
しかしこの国では、女で騎士になるなど、金と権力が無ければ到底無理な話だった。
彼女はそれを努力で補い、そして運も彼女に味方した。
彼女が男でも適わない剣術と、学者に負けない知識を身に付けた時、国王が死去し、王女が新たな王として即位したのだ。
私に常に付き従い、身辺警護を行う騎士は女性の方が良い。
そう王女が命令し、彼女は張れて王女の側近となる事が出来た。
第一近衛騎士ライーザの誕生だった。
「神よ。私はどんな事があっても、王女を守る事を誓います」
しかし、それがライーザにとって不幸の始まりだった。
王女が彼女を指名した本当の理由は、ライーザを妬んでいたからだ。
知力、体力、美貌、どれを取っても王女は勝てなかった。
彼女を殺してしまおうとも考えたが、それでは生ぬるい。
「あの忠誠心を利用して、陵辱の限りを尽くしてやる・・・」
ある日、王女は手作りのサンドイッチを持って、ライーザだけ
おぼろな意識が、惑乱した理性が、私を支配していた。
仄暗い自室の壁に、鏡写しとなったいやらしい裸体が映し出されていた。
週末の夜。静かなマンションの室内に、妖しく声が響く。
『これでもう、早紀ちゃんは絶対に、縄抜けなんかできないわ。注文どおり‥‥』
『ん、ッッ』
甘く、低く、ご主人様の声がねっとり耳朶をあやす。
それだけで一糸まとわぬ私のカラダは波打ち、快楽の記憶に震え上がっていく。
SMバー『hednism』での一夜。
女性バーテンを利用して実際のリアルな緊縛を味わおうとした私は逆に罠にはまり、
猥褻な調教風景をビデオに撮られてしまっていた。自縛マニアだと見抜かれ、一晩か
けてじっくりステージの内外で嬲られ、一部始終すべてを記録されてしまったのだ。
(あなた‥‥本当はご主人様なんていないわよね?)
むろん私は否定しているし、女性バーテンにしてもあくまで推測しているにすぎない。
けれど、しかし‥‥
録画されたこの
28才最後の一日が、もうすぐ終わろうとしている。
ベットサイドで瞬く時計のデジタル表示に目をやったのもつかのま、ぬちっと腰を浮か
せた若い彼がお尻の肉を鷲づかみにし、背後から深々とカラダを抉ってきた。
私のカラダを満たしていく、深く熱い実感。
重なり合う裸身がうねり汗ばみ、ほぐれてまた繋がりあう。
「ん、んはぁ‥‥ンンッ」
「ぐっっ‥‥」
わずかに開いたカーテンの向こう、夜景をバックにした窓ガラスに自分の顔が映りこむ。
形のいい眉を切なげにひそめ、紅く羞じらう唇はハァハァ荒い呼吸で半開きのまま。会社
では決してみせない女の顔だ。私の、本当の顔だ‥‥
人をお局扱いして遠巻きにする後輩OLたちは、こんな姿をどう思うだろう。まして、
彼女たちから人気の高い彼を、私がひそかに独占していると知ったら‥‥
「ん‥‥イィッ」
こりっと耳をかじられて、はしたなくハスキーな声があふれた。夜景に重なる彼の顔が
小さく



