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私が大学生の頃の体験です。私の地元は田舎でした。若者にはありがちな「都会への憧れ」で、都会への大学を受験し、合格しました。初めての一人暮らしでわからないことばかりですが、何とか生活していました。特にマンションの隣室の奥さんには時折差し入れや、旅行に行ってきたおすそ分けをいただいて親切にしてもらいました。奥さんはお笑い芸人の「クワバタオハラ」のくわばたりえさんに似ていました。関西弁ということも似ていましたが、あまりきつい印象はありませんでした。お子さんも2人いるらしく、上の子は小学生、下の子はこの間生まれたばかりだそうです。旦那さんもいい人で、朝に行き会うと声をかけてくれていました。(この後は便宜上りえさんと書きます)
ある日昼過ぎ、私が部屋でレポートを作っていると、りえさんがやってきました。
りえさん「ねえ、ちょっと家に来ない。おいしいお菓子があるのよ」
私「はあ、いいんですか。お子さん嫌がりませんか。」
りえさん「大丈夫。今は寝ているから。上の子は学校に行っているし」そういうわけでりえさんの部屋にお邪魔しました。
玄関に入るととてもい
妻が上の子(3歳)を連れて里帰り出産の為いなかった、俺はこのコロナで在宅ワークだが休みで朝からビール飲みながら借りてきたエッチなDVD見てた
玄関のチャイムが鳴った、見たらお隣さん
俺 はーい
隣 回覧板です
俺 どうも、暑いね
隣 そうですね、うちなんてエアコン壊れてしまって最悪ですよ
俺 よかったら涼しんでいきませんか
隣 いいですか、少し
俺 どうぞ
隣 鍵閉めてくるは
裏口から入ってきた
隣 奥さんは
俺 昨日から里帰り出産で実家に帰ってるですよ、チビ連れて
隣 そろそろですもんね
俺 どうぞ座ってビール飲みます
隣 いいえ
俺 じゃあお茶でも
冷たいお茶入れた
隣 何見てたの
俺 外国映画ですよ
奥さんが再生押した
ちょうどDVDはフェラシーン
隣 これが外国映画ね
と言いながら
私の妻が友達と旅行に行って、私と子供で留守番をしていた時の話です。
私33歳 妻33歳 子供5歳
隣の奥さん(綾さん)29歳 旦那 33歳単身赴任中 子供5歳と3歳
その日は、夏の暑い日で妻がいないので子供と二人でテレビを見ていました。
すると、お隣の奥さんが訪ねてきて
「奥さんいないのなら、ご飯はどうします?良かったら内にきて一緒にどうですか?」
というお誘いでした。
晩御飯食べさせるの面倒だなと思っていたところだったので、
「お言葉に甘えて」
ということで、お隣に子供と二人でやっかいになることにした。
もちろん隣の旦那はいません。
奥さんは肩口が大きく開いた黒のTシャツにジーンズとういうラフな格好。
ブラの肩紐が見えかくれし、黒のブラであることが確認できた。
奥さんの身長は160cmくらいで、細身。胸やお尻は適度な大きさで形が良い。
髪の毛は上品な茶色で大きなウェーブがかかっていて肩より少し長い程度。
我が家でお茶する約束してたようで隣の奥さんが訪問した。
俺は内心ドキドキしてたんだ。
何故なら浮気相手だからさ。
もし嫁にそれがバレたらと考えると怖いよ。
だけど奥さんは平然としてて嫁とも和気藹々と話す。
で、奥さんがトイレに行こうとした時に偶々俺も同じタイミングでトイレに入ろうとしてて、奥さんに先に譲ろうとしたら一緒にトイレの中に引き込まれた。
「ね〜え、今ここでやらない?」
「拙いよそれは…嫁にバレたら…」
「そのスリルが良いんじゃない、とりあえずチンポ出してよ」
奥さんに股間をスリスリと触られて勃ってしまう。
「あなたもその気になってきたみたいね?こんなに硬くして…」
ズボンにテント張ってるの見て嬉しそうな奥さん。
「このままじゃ苦しいでしょう?スッキリさせてあげるからチンポ出しちゃうね?」
もはや抵抗する気にもなれなくて奥さんにチンポを引っ張り出される。
「もう我慢汁出てるわよ?本当は私とSEXしたくてた
ベタなタイトルで恐縮ですが。
我が家の隣家は、旦那さんがある特殊な仕事(詳しく書くとすぐばれるので、ここは一つ、伏せておきます)に就いていらっしゃるので、殆ど在宅しておらず、いつも奥さんと3歳になると言う一人娘さんの、二人きりのご家庭です。
横浜の、そこそこ高級な住宅街なので、お互い、少々の庭を持っており、隣家の奥さん…S子さんとしておきますが、S子さんが庭で子供を遊ばせる姿をしばしば見かけてはおりました。我が家とS子さん宅の庭は、木製の格子を隔てながらも、やはり隣接しているのです。
S子さんは、うちの家内と違って、スリムな体型です。家内は、近所の人などから「F原N香」と呼ばれていい気になっている、いわゆるグラマー体型なのですが、実は私は、スリムな方が好みなのです。S子さんは、「H田T世」に顔も体型もそっくりで、私の好みドンピシャでした。特に、S子さんは弩のつくほどの貧乳で、殆ど胸のふくらみがない。しかし、腰周りやヒップ、太もも等は人妻らしくむっちりとしていて、そのギャップがたまりません。
いつしか私はS子さんを秘かに性的興味の対象とするようになりました。
隣の人妻が、うるさいだの音でかいだの騒がしかった。トイレ流すだけでうるさいってかなり神経質。お前らだってって言返しはしなかったけど、かなり頭にきてた。
二か月前年明けに友達と飲んでたら夜八時に「声がうるさい!」ってまた来てあがりこんだ時レイプしてヤった。
散々いわれっ放しで友達もキレてて「お礼をしなきゃね」と二人で奥さんを押し倒して裸にした。
「誰かっいやぁ!」と足をばたつかせて抵抗したけど二人でなめ回すとあそこがぬれてて「結構好きなんでねぇ」ってチンポいきなり差し込んだ。
「いゃあ!助けて!お願い」って騒ぐから「奥さんの方がうるせんだよ!」って突き上げてやり泣いていても容赦無くハメると意外に敏感マンこで俺がチンポヲ痙攣させると反応してビクッってマンこも反応する。
しばらくセックスもご無沙汰だったから、十分経たずに込み上げ激しく突き上げると気付いたか「ダメ!それはやめて!やめて〜」って騒
隣の奥さんと関係してしまいました。
マンションの3階に住んでます。夏、窓を開放していると、隣のよがり声がたまに聞こえてきました。美人というより、肉感的な奥さんです。
それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。
ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。しかし嫁は留守でした。しかも家の鍵も忘れていたのです。
どうしてもその日に必要な資料だったので、ベランダ伝いに入ろうと、隣のブザーを押しました。隣の奥さんは在宅中で、Tシャツにスカートという格好で出てきました。
状況を説明して入れてもらい、ベランダの柵を伝わって行こうとすると、「危ないですよ。」と止められました。
それより「ベランダの間の仕切りの上の隙間を、乗り越えたほうが良いのでは」と言うのです。
それではと椅子を借り、それを足場によじ登りました。ところが腰がひっかかり、どうしても越えられません。見かねた奥さんが、「私がやってみるわ。」と言ってくれました。
バトンタッチして
高校を卒業した春休み休日はよく映画を観にいってました。
あの頃は邦画なら伊勢丹横のテアトル新宿か洋画なら歌舞伎町のシネマスクエアでした。
その日も親戚の家にいった帰りにシネマスクエアでタイトルは、エマニエルなんとかでした。途中からでしたが、けっこう激しいシーンが多い映画でした。
休日で場内はけっこう混雑していて、ボクは後ろの立見で見ていました。
暗闇に慣れてくると女の子がけっこう入っていました。
女の子もこういう映画を観るんだと驚いた記憶があります。
20分くらいして席が空いたので、ボクは廊下側の席に座りました。
映画を夢中になって観ていたら、隣の人が小さい声で「これ食べない?」とクッキーを差出したので「ありがとうございます」と礼を言って、1枚貰いました。
その人は27、8歳みたいな感じの人でした。
ボクは画面いっぱいに女優さんのオッパイが大写しになって目のやり場に困ってしまい、恥ずかしくて下を向いてました。
その時、女の人の
僕の家の隣には高校生のお姉さんとその両親が暮らしている
夜自分の部屋から隣のお姉さんお部屋が見えていた
いつもはカーテンと窓が閉まってるお姉さんお部屋は可愛かった
しばらく見ているお姉さんが見えた
お姉さんはタオルを体に巻いただけの裸だった
そのタオルも取り体を拭きだした
僕にはお姉さんおすべてが目に入った
僕はそれに見入ってしまいしばらく見てるとお姉さんがこっちを見た
お姉さんは顔を赤くしカーテンと窓を閉めた
後日学校の帰りにお姉さんとばったり出くわした
「あっ こんにちは」
「ねぇ君私の裸見たでしょ」
「あ、あれはたまたまですいません」
「別に怒ってはないけど」
「それなら良いですけど」
「ちょっと暇ならうちに来てくれる?」
「はい」
僕はお姉さんについていきリビングに案内された
「ジュースでいいわよね」
「はい 別にお構いなしで」
私は47歳の昌弘といいます。結婚しており、子供も2人いますが、現在単身赴任中で、会社が借りている部屋に1人暮らしです。3月までは、もう1人若い社員のこと一緒に住んでいましたが、春に転勤で出て行き、2LDKに悠々と暮らしています。今回投稿するのは、つい5ヶ月前の6月に隣に引っ越してきた、新婚夫婦とのことです。隣の夫(祐樹さん)23歳と、妻(優衣さん)29歳の夫婦とのことです。実はこのハイツ、全部で4世帯の小さなハイツで、築年数も古く、私のような会社の社宅にはうってつけの安い家賃のハイツになっています。私と、その新婚さんは2階の隣同士になり、この部屋に住むようになり、1年ぶりにお隣さんができました。彼がまだ、就職して2年目で、給料も安いせいか、この部屋を選んだようです、が、この部屋、防音がいまいちで、前回の隣さん、私のAVの音が原因で出て行ったのです。
私は、隣が新婚さんということで、かすかに期待をしていました。
そして、その期待は、引越ししてきた、3日目の夜に訪れました。そう、夫婦の営みの声が漏れてきたのです。実は、音が漏れることに気づかれないように、隣と接している部屋を使わないよう