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15年くらい前に、山間の湯治場に行った時は、地元の老若男女が普通に外湯として出入りしてたり
40前後の旅行客の夫婦が入ってきたりしていた。
そこの湯治場はローカルルールとして湯船にタオルをつけないことがマナーとされていて
女性客も、湯船に浸かる瞬間、タオルをさっとはずして、全裸になって浸かっていた。
夜になると、おじいちゃんと来た小学高学年の女の子が恥ずかしがる様子もなく入ってきたり
その親戚と思われるちょっと若めのおばさんも入ってきたり、
時間帯によっては、男女比率も1対1になるくらい女性が当たり前に入ってきた。
‥‥チチチチチチ
(う、うぅん‥‥もう朝?)
伸びをしながら、ぼんやりとした頭の中で呟いてみる。
部屋に差し込む眩しい朝の光と、かわいい小鳥のさえずりが起こしてくれたのかな。
寝起きの気怠い体を持て余して、目を閉じたまましばらくまどろむ。
(‥‥どこ‥だっけ?)
布団もかけずに腕枕でぐっすり寝込んでたみたい。
見慣れぬ畳の部屋、読めない掛け軸のかかった床の間――。
そう。そうだった。
つかさと温泉にきてたんだ。
ここは旅館の一室。
ふたりとも裸のままで、夕べの激しさの後がそこらここらに残っている。
脱ぎ散らかした浴衣や帯に混じって、くしゃくしゃに丸められたティッシュが生々しくて気恥ずかしい。
(久しぶりだったから‥‥)
ゆうこが夏休みの間、仕事が忙しくてほったらかしだったお詫びにと、つかさが温泉旅行に誘ってくれた。
部屋に小さな露天風呂のある立派な老舗旅館で、残業手当がなかったらこんなとこ泊まれないよって。
夕べはつ
冬になると、小学生の息子と、毎週のようにスキーに行きます。日帰りだとしんどいので、温泉宿に泊まることも多いですが、先日、ちょっといい経験をしました。
土曜日に早朝から滑っていましたが、午後から風も出てきて、吹雪いたような天候になってしまったので、少し早めに切り上げ、15時には宿にチェックインしました。
よく行くその宿は、私と息子と二人で泊まる場合でも、大人料金と子供料金で泊まれるので、ちょくちょく利用している宿でした。息子と二人で泊まる場合、大人料金×2でないと泊まれない宿が多いので、本当にありがたい宿でした。
そこは、けっこう古いホテルですが、最近リニューアルをしたので、外観の古さからは想像もつかないほど内側はおしゃれな感じのホテルです。
でも、大衆演劇の公演や、郡上踊りのイベントなどもあって、田舎くささとおしゃれな内装とのギャップが面白いホテルです。
そして、まず息子と風呂に入り、冷え切った身体を温め、その後は夕食まで部屋でくつろいでいました。息子は、最近持たせるようになったsimフリーのスマホで遊び始め、私は少し仮眠を取りました。40歳を
温泉に行く事になった。妻、小百合は32才。私は42才。年の差10あり、経済力が頼りの男だ。子供にも恵まれ私は、妻の整体トレーナーの健君、26才を連れて行く事にした。彼と出会ったきっかけは私が腰が痛くて、たびたび自宅で出張整体をやってくれたのがきっかけだった。とびっきりのイケメンだが好青年で彼女はいるらしく幸せそうだった。妻も看護婦で職業柄、腰を痛めて彼に施術してもらう事にした。初対面だった。妻はびっくりしていた。イケメン過ぎて。妻は年下好きだ。しかし、妻は浮気は一回もない。よろしくお願いいたします。そういうと彼はスリッパを履いて施術の説明をしていた。息子達も見ていたが、興味がなくなったのか部屋に移っていった。彼はヨガの施術と整体の施術を兼ねていて妻にレギンスパンツを履くように頼んでいた。妻ははっきり言って美人で胸はEはあるし、スタイルも抜群だ。妻が着替えなおすと、少しパンツが透けていたのがいやらしかった。私は寝取られ癖があって妻が誰もいない部屋で彼に触られている姿を見てみたいと思い、ドンキホーテに行ってくるよと言って、あらかじめカメラを設置していた。勿論、二人には内緒だ。彼は妻のお尻を揉んでいたが、あくま
ある時、妻・由美(40歳)と妻の両親とその知人達で温泉旅行に行く事になりました。
私の知らない家族(A夫婦・B夫婦、共に30歳代前半)も2組おり、その子供達1歳~10歳が6人共男の子で賑やかな旅行になりました。
ちなみに私達夫婦にも子供が2人おりますが、もう大きいので旅行には同行していません。
小さな宿で季節外れの観光地と言う事もあって、初日は私たち以外に宿泊客は2組だけでしたので、浴室は大きめの家族風呂といった感じの小じんまりした風呂でしたが、不自由はありませんでした。
2日目の朝食の時、5歳の子供が「今日も由美ちゃんとお風呂に入る~」と言いだすと、他の子供達も「ぼくも、ぼくも」と妻に寄って来ました。
由美は子供好きと言うタイプでも無く、子供の扱いが上手い分けではありません。
不思議に思っていると、A夫人が「こいつらスケベだからな~」と一言。
どうも子供達は由美のEカップのおっぱいが気に入ったようです。
由美に聞くと、昨晩一緒に入った時に「おっぱい触ってもいい?」と聞いてきたので「好きなだけ触っていいよ」と
私は人妻です。結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です、主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。
食事の後バーで、 飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。
体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。
驚いてどけようと思いましたが。何故かそのままにして寝た振りをしていました。でも神経はその部分に集中しています。そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。主人以外の男性は結婚以来経験のない私は。どうして寝た振りをしたのか解りません。
最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり。浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。
濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないように
嫁とは結婚して3年経つけど、まだ新婚みたいな気分だ。子供をまだ作っていない事もあるけど、知り合って半年で結婚したので、交際期間が短かった事も影響しているのだと思う。
嫁の美香とは、取引先の会社で出会った。そこそこ大きな食品メーカーの受付をしていた彼女に、初めて会ったその日から恋に落ちてしまった。そして、訪問するたびになるべく話しかけるようにして仲良くなり、勇気を出してデートに誘い、トントン拍子に結婚までこぎ着けた。
『私も一目惚れだったんだよ〜』
美香は、ことあるごとにそんな事を言ってくれる。でも、当時はそんな気配も感じる事がなかったし、高嶺の花で無理だろうなと諦めていた。
俺は、30歳で親の会社で働いている。店舗数が20店ほどの中堅スーパーマーケットの運営会社だ。地元に密着して営業しているので、比較的大規模マーケットの影響は受けずにいて、それなりに利益も出せている。
なので、言ってみれば俺はボンボンという事になるのだと思う。
そして、嫁の美香は27歳で、今は専業主婦をしてもらっている。と言っても、店舗の方で人が足りないときに手伝
私は限界集落の村役場で働いています。過疎化が進んだ村に昔からある公衆浴場があります。小高い山の中腹にあり、通りに車を止めて、石段を登った先に屋根が付いただけの簡素な作りであり、周りに遮蔽の壁も無い露天風呂です。目隠しが無くても、周囲は人が入れない程の茂みで囲まれているので必要がありません。夕方の6時に閉鎖で、上り口の石段にある門が施錠されるので夜間は入れません。役場職員である私は、その公衆浴場の脱衣所のゴミ拾いと施錠を任されています。湯船の掃除は週一で湯を抜き、地元の有志が(おじいちゃん達)が行うので、私は簡単な作業のみです。でも毎日仕事帰りに立ち寄り、ゴミ拾いと施錠をするのは面倒に感じてます。過疎化の村なので役場の職員の多くは定年間近で、若い女性職員は私だけ(40歳)なのと、帰宅方面が同じということで私だけに押し付けられています。唯一の楽しみは、施錠してゴミ拾いをした後に、足の伸ばせるお風呂を貸し切りに出来る事です。一日の疲れを癒すリラックスタイムを楽しみにしてます。
普段は農作業を終えたお年寄りが何人か利用している程度で、他所から入りに来る人は皆無でしたが、混浴が無くなりつつある現在では
私(妻)42才 夫45才の夫婦です。
夫は温泉好きで一人で温泉巡りをしていましたが、子供が大学へ進学し
夫婦だけの生活になると、私も夫の温泉巡りに一緒に付いて行く様になりました。
山間の秘湯(混浴)に行く事が多く私は、この年になっても恥ずかしい気持ちが有りました。
しかし、ある程度慣れてくると恥ずかしさも少しずつ和らいでくる物でした。
そんなある日、山形県のとある混浴に入ると男性が数人、先に入っていました。
脱衣所で裸になり前をタオルで隠し浴槽に入ろうとすると、夫がここはタオル禁止だからと、私のタオルをはぎ取りました。
男性達からの視線を感じましたが、不思議なもので私の気持ちは鼓動が高鳴りました。
そのころ、栃木県塩原温泉のある共同浴場に行く様になり駐車場に車を止めて
徒歩15分ぐらいで、混浴露天風呂に着きます。
温泉の脇には川が流れ、林の中にポッントたたずむ風情のある温泉です。
温泉に着く時間は、夜9時頃になるのですが、街灯も無く懐中電灯を照らしながら
混浴が癖になってしまい、暇があれば田舎町の混浴に出かけてます。そこは別浴と混浴があり、混浴は脱衣所に入る際に靴を脱ぐので、女性の脱衣所の前に靴があれば小走りで向かい、無ければガッカリします。大体混浴に来る人は常連のカップルであり、男連れなので女性に声を掛けられないのですが、男の方と親しく話が弾めば、隣にいる女性の裸を自然にガン見できるので、私以外の常連の人は結構話掛けています。
今回訪れたのは平日という事もあり、別浴の客は閑散としてました。という事は、それと比例するように女性も少ないという事です。やっぱりハズレかなと思ったら、女性脱衣所前に靴があるではないか。しかも男性側には無い。ということは女性一人で入浴なのか? こんな汚い混浴に女性一人で入るなんて、エロ願望剥き出しの男を誘ってるのか? そんな妄想をしながら入浴すると、やはり女性一人でした。しかも何度か見掛ける常連の人でした。いつもは男に連れられて来てた感じで、その後には慣れてしまったのでしょう。全く隠す感じも無く、胸やアソコを堂々と見せながら常連客同士で談笑しているのを見かけました。
風呂場にドアを開けた際に彼女から声を



