Tags
大学で上京し、そのまま就職した社会人2年目の田舎者です。半年ぐらい前の話になります。都内某所の有名コーヒーチェーン店で、懐かしい人物と再会しました。
同じ中学だった女子です。田舎だから生徒数も少ないし、成人する前にそれぞれ地元から離れていく。だから成人式に会ったぐらいで、もうほぼほぼ会う事も無いんです。
話し掛けられるまで全然気が付きませんでした。なんせ面影がなくなっていたから。確実に目はイジってるし、それに加えて化粧してるから、名前を言われるまで気が付きませんでした。
同郷同士だと方言が出まくる。そして方言で喋ると一気に距離が近くなる。不思議ですねぇ。
彼女は専門学校を卒業してフラフラしていると言っていた。まぁ~女の子だし、金持ちの男を捕まえたら万事OKですからね。イケメンでも無い男はそんな事いってられないのが現実。
久し振りに飲みに行こうって誘われて、数日後に飲みに行った。そこで「ストーカー被害にあってる」という話を聞いたんです。聞けば彼女、学生時代からキャバ嬢やってたらしい。
で・・・そのお客さんだという。変だな~と
いろいろあるのでフェイク有りという事でお願いします。
2019年の11月末、キャバクラ好きな先輩に連れられて、郊外にある小さなキャバクラに行った。平日の21時過ぎだったのだが、お客は半分も入っていない。奥の方で暇そうに足を組んでスマホをいじってるキャバ嬢が見える。あぁ~人気のない店なのね・・・という第一印象。
とはいえ横に来るキャバ嬢はみんな若いし元気もイイ。というかちょっと素人感が凄い。でもそれが先輩の狙いだった。知り合いから「あの店はそこら辺の素人がキャバ嬢やってるから簡単だよ」と。
その近辺に2~3軒似たような店があるとか言っていたので、延長もしないでスグに出るのかと思った。でも若い子に惑わされたのか1回だけ延長。で、その時に俺の横にいたのが心美。
「ここみ?AV女優っぽいねw」
「よく言われる~オジサン達に~」
「あはは・・・・」
マジでさ・・・会話を繋げる努力ぐらいしろよ!と思うわけですw俺が黙ってるとずっと黙ってるしさ。しかもなんか知らんけど、2巡目に入ったのにこの子2回目の登場だし。まだ暇そうなキャバ
悔しいがめちゃめちゃ美人なキャバ嬢がいる。しかも都心部ではなく郊外店。問題は接客態度。顔はS級だし小柄なスタイルに巨乳という外見もSSS級。そのせいか態度が超悪いw
悪いというか鬼のように生意気。ずっとチヤホヤされて生きてきちゃったからなのか、初対面からいきなりのタメ口だし、嫌そうな顔もするし、積極的に客を楽しませようともしない。
だからまずは見た目で指名されるけどリピートが無い。リピするのは俺みたいなアホな客ぐらい。だから店でもそこまで売れっ子ではなく、でも彼女はそれで十分みたいなノリでした。
その理由は、彼氏が稼ぐから、だったと後に知った。彼氏ってのも水商売やってて、しかも30代前半で既に数店舗経営してるという。じゃ~なんでキャバ嬢やってんの?と聞いたら「暇だから」と言ってた。
コンビニとか普通のバイトだと時給安いしダルいという。だから・・・というアホな理由。
で・・・ご想像の通りで御座いますwコロナ禍になり、彼氏の店も厳しい状況に。半分ほど閉店したが、家賃とか人件費の他に借入の返済などめっちゃ厳しい状況に。補助金とかアレコレあっ
26歳のどーしようもないアホ女です。初体験は小6の夏休み。今思えばロリコンの変態野郎ですが、あの時は爽やかなイケメンに見えたんです。大学生って言ってたけどホントか分からない。塾の帰りに話し掛けられて、コンビニのスイーツとかご馳走してもらってた。初めの頃は友達もいたから特に怖いって気持ちも無かったかな。何度目かに会った時、実は〇〇ちゃんが好きとか告られたw
大人になりたい気持ちが大きかった事もあって、なぜかそのまま車に乗っちゃって。連れて行かれたのはその男のアパート。でも2時間ぐらいで駅まで送ってくれたし、襲われるような事も無かった。
そんな事を何度かしてて、夏休みに入ってから初体験。何度もキスとかは経験してたから、自分でも分かるぐらい濡れてたんです。初めてのクンニは脳が痺れるかと思うような気持ち良さだった。もうずっと舐めてるんですw30分とかってレベルじゃなくて1時間とかそれ以上も。
「舐めて」って言われてフェラチオも初めてした。あとになって分かったけど、めっちゃ小さいオチンチンだった。手の大きな人の人差し指ぐらい。だからあの頃の私でも根元まで咥えられたw
先週の金曜、学生時代の友達と久し振りに飲んだ。
終電が無くなり友達がよく行くスナックで始発を待つ事にした。
カウンターにオジサンが2人、テーブル席に3人組の客がいた。
相手してくれる女の子が少ないから、俺達のテーブルには1人の女の子だけがついてた。
実はその子は友達のお気に入り。
21才の大学生で美人じゃないけどエロさを醸し出してるセクシー系。
巨乳をアピールする谷間を、友達は何度も覗き込んだりツンツンしたりしてた。
2時過ぎになって他のお客が帰り、店には俺達3人だけになった。
ママと友達のお気に入りともう1人の女の子が来て、6人でカラオケしたりして飲んだ。
そのまま朝まで過ごすと思ってたら、そこに女の子2人が来店。
駅前のキャバクラで働く年増のキャバ嬢らしい。
ママが昔キャバ嬢だった頃の後輩?みたいな感じらしい。
20代後半らしく近くで見るとお世辞にも綺麗な肌じゃない。
髪も痛みまくりで声もガラガラのしゃがれた声。
この2人組が来ると1人の
ちょっと前の事なので、思い出しながら書きます。
事が事なので、詳細については勘弁して下さい。
俺も怖いのとか嫌なのでw
勤めてた会社をリストラされて、辿り着いた先は金融系の会社でした。
表向きはちゃんとした金融会社でしたが、実は裏では怖い系の事をやってたんです。
そんな事は全く知らなかったので、1年ぐらいはただひたすら真面目に仕事してました。
取り立てとかそんな怖い業務では無く、俺はほとんど事務系の仕事でした。
7ヶ月ぐらいした頃に初めて取り立てに同行した事があります。
でも皆さんが想像するような取り立てではなく、お茶を飲みながらほんわかした現場でした。
こちらがいろいろと提案したり、それに沿ってどうしていくか相談するだけ。
だから本当にちゃんとした会社だとばかり思っていたんです。
その後2ヵ月ぐらいした辺りだったでしょうか。
社員が一斉にインフルエンザにかかってしまい、業務が機能しなくなる事態になりました。
そしてこの時に初めて常務と接待の場へ行った
先輩に誘われてよく行ってたキャバクラがあったんすよ。
仕事も絡んでるから断るに断れず、毎回イヤイヤながら付き合ってました。
田舎だから1タイム5~6千円てなもん。
俺は指名とかする気なんて更々無いから毎回フリー。
でも毎月のように行ってると顔馴染みのキャバ嬢もできるわけで。
指名しなきゃいけない雰囲気をヒシヒシと感じてました。
いつだったかマリエっていう20歳の顔馴染みが隣にいた時でした。
「指名しちゃえばイイじゃん」と先輩が要らぬ言葉を。
自分のお気に入りの前でカッコつけたかったようで、超上から目線で言われた。
先輩が指名してた子とマリエは仲が良く、高校の同級生なんだって。
変に断る空気でも無く指名するハメに。
それからは毎回マリエを指名するようになってた。
アゴより少し長いぐらいのミディアムショートっていうのかな。
そんな髪型で金髪に近い色。
猫みたいな顔しててツンツンした態度と妙にマッチしてる。
とにかく黙ってれば顔はかなり可
公立の小学校で教えてた頃、モロに好みな先生が赴任してきた。
残念な事に彼氏がいるとすぐに判明し、同僚たちも落胆したのを覚えてる。
少しでも仲良くなろうと頑張る同僚もいたが、完全にシャットアウトするオーラ。
飲みに行っても1軒目で必ず帰り、付け入る隙が全く見当たらない。
典型的な美人タイプで、ハッキリとした顔立ちをしてた。
とりあえず名前は成美としておきます。
AV女優の紗奈っていますよね、あんな感じでネコ系の顔立ちです。
身長は165cmぐらいあったんじゃないかな。
スレンダーで高身長、しかも某国立大卒という才色兼備。
仲の良かった女の先生がいうには、彼氏もカッコ良くて美男美女カップルとの事。
ブサイクでモテない男には手の届かない女。
だから俺は希望も持たず、ただの同僚として見ていた。
特別喋る用事も滅多に無いし、成美も眼中に無い同僚と思っていたはず。
そんな成美が一瞬で手に届くようになった出来事がありました。
成美が赴任してきて1年後、俺
もうその日以来、クミさんの家にいつ行けるか気になって仕方が無かった。
すぐにでも行きたかったが、予備校の都合や、クミさんの都合で行けなかった。
「ちゃんと毎晩アタシでイッてね♪」
そんなメールと共に、自画撮りのオナニー動画が添付されていた。
それを見て、毎晩シコってばかりいた。
やっとクミさんに会えたのは、初フェラの日から1ヶ月以上も経っていた。
予備校の帰りにそのままクミさんの家に向かった。
クミさんはお好み焼きを作ってくれていた。
当然クミさんはお酒を飲んでいた。
食事が終わってシャワーを浴びてまた始まった。
「ねぇ・・してるとこ見せて・・」
今度はお互いに初めから全裸で、ベッドの上で向き合った。
初めは俺がシゴき始めて、次第にクミさんもオナりはじめる。
今回は朝抜いてきたせいか、前回よりも我慢できる状態だった。
「ねぇ~もっとして・・・顔の近くでして・・・あっ・・」
クミさんの顔にチンコを近付けて、俺は夢中でシゴい
そんな事を話しながら、家に向かった。
クミさんの家でコーヒー飲ませてくれるっていうので、初めて家にあがった。
狭いワンルームで、ぬいぐるみや化粧品が散らばっていた。
深夜に女の子の1人暮らしをしている部屋にいるわけですから、そりゃムラムラしてきちゃいます。
でも勇気が無くて、ただひたすら会話に没頭していた。
「もう2時間で電車走るから、電車で帰れるよね?」
「余裕で帰れますよ」
「じゃ~アタシはお酒飲んじゃおっと」
「よく呑めますね、そんな不味いの」
「お子ちゃまだねぇ~」
クミさんがお酒を飲み始めてから雰囲気が変わった。
やたらとボディータッチしてくるようになってきたし。
「そ~だぁ~。前に彼氏が置いていったヤツ見る?」
そういって再生したのはなんとエロビデオ。
結構薄消しのビデオで、フェラとかなんて舌の動きが分かるぐらい。
そんなの見てたら勃起するのは当然ですよね。
「あれぇ~立ってる~!すぐ立っちゃう



