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高2の時にJK1年のナツミとセフレ関係だった。童貞だった俺は普通に付き合う前提で告白したんだが、ナツミは「えぇ~ダルいからイィイよぉ」とショック過ぎる返答。
なのに「エッチはしたいから」と斜め上の反応も見せてきたので、勿論当然の如くヤラせてもらった。俺の見た目は好みなんだって。だからエッチはしたい。でも彼氏彼女は面倒だからイヤ。
変な子だったけど、見た目が可愛いので諦めることに。なんせセックスだけはさせてくれるから文句もなかったしね。しかもドスケベで超淫乱なの。まだJKの1年なのにオモチャは大好きだしさ。
初めてチンコしゃぶられた時なんて、口の中でレロレロと動く舌に腰が引けるほど感動した。でもそれ以上に凄かったのは騎乗位での腰振り。上下に動く杭打ちから前後左右にグラインドさせる腰。
細くて華奢なスレンダー体型なのにFカップの巨乳は高校生の俺には最高のご馳走だった。
馴れてきたらどこでしゃぶってもらって、よく公園とかでも青姦したもんです。俺以上にナツミの方が興奮しちゃってたし、最後はオネダリされて口内射精からゴックン。
これ
初めこそパパ活募集で出会った現在19歳のJDがいる。大学時代の友人に聞いて初めて使ってみた出会い系のアプリ。マッチングとは違ってダイレクトで簡単だとか言ってた。
でも実際にメッセージのやり取りしてみると怖いwだってめっちゃ簡単に「会う?どうする?」みたいな話になるんだもん。じっくり選ぶ予定だった俺はグダグダ。すると女性達は消えていく。
そんな中でも残ってくれたのがミキって18才のJDだった。「まだ会えてないのぉ~?」とか言われたりも。だから変な奴に会いたくないの!って答える。すると「だったらアタシでイイじゃん」て。
まぁイイんだけど、18才だし酒飲めないし、なんか怖いしw37才の俺からすると、メッセージの文面だけでも圧倒されちゃうんですよね。飾りっ気のない淡々としたメッセージばかりの生活だから。
とはいえずっとグダグダしてても意味が無い。そこでミキに会ってみた。というかバイトまでの2時間空いてるから、スタバとかゴチってと言われ、俺的にもその方がイイなってね。
会ってみてド緊張よ。普通にめっちゃギャルだし。ゴリゴリのギャルじゃないけどオ
レイナとの出会いは、俺が高1でレイナが中2の時でした。夏休みで、特に何もする事が無かった俺。友達に誘われて公営のプールに行ったんです。そこで偶然にも隣に陣取っていたのがレイナ達。
ぶっちゃけ俺らより年上だと勘違いしてた。だってまだ中2なのにエロいビキニ姿だったし、カラダも出来上がっていて、見るからに巨乳でケツもプリプリ。
ナンパなんてデキる根性もない俺。焼きそば片手に戻ってきたら、もう既に1つのグループになってた。その集団に途中から「ただいまぁ~」なんて言いながら入るのが超嫌だった記憶がある。
でも俺の持ってた焼きそばとカキ氷に「あぁー!おいしそう!!」っていち早く声をかけてくれたのがレイナだった。「あっ、チッスwどもどもwww」みたいな反応だったらしい、俺w
こういう気遣いがある子だったからその後も続いたわけで。見た目はめっちゃギャル。というかヤンキー系のギャルwでも顔は普通以上に可愛い。ノーメイクでもめっちゃ可愛い。だからよく俺が化粧なんてしなくていいのにっていうと、ギャルとしてムリとか言ってたっけ。
レイナはシンママ家庭で、弟が
当時ちょっとした諸事情で、昔のツテで塾のバイトをしてた。副業だったからそこまでガッツリじゃなく、主に高校行ければ・・・的な子ばかりの授業を担当してた。
偏差値でいうと40ぐらいから50ぐらいの子達。だからすぐ小学生レベルにまで話が戻る。デキない子になると、割り算とか理解できてなかったし、九九も所どころ怪しいレベル。
そこには女子もいて、ざっと7~8人だったかな、まぁ~全員が見るからにメスガキです。俺も同じ都内出身だからある程度知ってはいたが、公立と私立だとここまで違うんだな~と改めて感じた。
当時の俺は26歳だったので、わりと彼女達と年齢は近い方だった。だからちょこちょことチョッカイみたいなのを出されたりもする。JCのメスガキとはいえカラダはもう女そのもの。
ミニスカートから見えるパンツだって男を喜ばせるような形&色だしさ。制服姿やミニスカートで椅子にあぐらで座ってたりするから、しょっちゅうパンチラが拝めちゃうのです。
ロ〇コンじゃなくてもヤバいと思う。まぁ俺はなんとかしのげたがw
そんなメスガキの中に「あぁ~イイ素材なの
身バレも怖いのでフェイク有りです。某年某日、外見こそ綺麗だが、実は築40年は超えているビルにて、人生初の出来事に遭遇しました。いつものようにエレベーターに乗り込み、いざ・・・・と動き始めた瞬間でした。突然スマホにあの嫌な警告音が。いつ聞いてもドキッとするイヤな音です。
数秒後、エレベーターが緊急停止&地震で揺れまくり。「おっ!おっ!」みたいな奇妙な声を出しちゃったほど俺も焦ったwでもそれ以上にヤバかったのは、目の前にいたギャル。
まだ10代なのかな、昔のギャルみたいに色黒じゃなく白ギャルです。egg専属モデル伊藤桃々みたいな可愛いギャル。その子が悲鳴あげまくりwしかも頭に手をやって、ちょいヒザを曲げて、まるで鈴木奈々がバラエティーでわざとらしく大騒ぎしてるみたいな、そんな恰好。
しかも狭いエレベーター内ですから、黙れよ!ってブチ切れそうになりました。エレベーターっていっても築年数が古いからさ、小さい箱なんです。それがガンガン揺れるし、どこからかガギンバキンと金属音がめっちゃ響きまくってるし恐怖しかありませんでした。
実は俺、エレベーターが停まった
22歳の大学生です。つい先日の話。学校の友達宅でゲームやってた帰り道、駅近くでキャバ嬢みたいなギャルに声をかけられた。もう見るからに派手で、こんなとこで何してんの?って見た目。
「ねぇ~超カッコイイんだけどぉー」
「あ、どうもw」
「ねぇねぇ飲もうよぉ~」
「いや、そんなお金持ってないんでw」
「お金なんていいよ~カッコイイから一緒に飲みたいだけだし」
調子いい事いってどうせボッタぐりの店に連れて行こうとしてんだろ?と思ってた。だから警戒してたんだが「だったらお話しよぉ~」とか言われてね。スグ近くに小さな公園があって、そこの入口近くのベンチで、なぜか彼氏の愚痴を聞かされるハメに。どうやら彼氏は元ホストらしい。
「ねぇ~どぉ~思う?」
「そんな浮気されてるなら新しい彼氏見つけた方が良いかと」
「だよね~でも彼氏になってくれる男もいないしさ~」
「お姉さん可愛いからいくらでもモテるでしょw」
「そんな事ないのぉ、なんかこんな見た目だからヤリマンだと思ってる男多くてさ~」
「
高2の夏休み直前に親しい友人から愚痴を聞いた。「腹違いの妹がいるんだが・・・・」という話。腹違い?両親離婚してて、さらに再婚してたんだ?みたいなノリです。もうそこからが気になる。
中学時代に両親が離婚。そして高1の時に再婚し、腹違いの妹ができたらしい。1才下なので当時は中3。さすがに高1と中3でいきなり親しくなるわけもない。しかも写真見たら俺らとは住む世界が違う。
もう説明なんてできないので、こちらのGoogle画像検索結果を興味があればどうぞ→「中学 卒業 ギャル ヤンキー」田舎出身だからヤンキーとか多いのかな?知らんけど。
で、最悪なのはその見た目じゃない。父親や継母の前ではめっちゃイイ子。笑顔が可愛くて愛想もイイ。だから父親も彼女の事は「見た目はあんなんだけど中身はいい子」って思ってるとか。
でも実際は違う。友人だけの前だと言葉遣いも態度も全て違う。しかも隠れてタバコも吸ってて、窓を開けてると煙が部屋に入ってくる。それに文句を言うと「あぁ?チッ」と舌打ちも。
親の前だと「お兄ちゃん♪」とかいうくせに、2人だと「てめー」とか「お前
今年の夏の思い出を。37歳にもなって結婚はおろか彼女もいない。31歳までは都内で働いていたが、生存競争に負けて地元へ。収入は減ったけど家もあるし生活レベル自体は格段に上がった。でもやっぱり都落ちっていう気持ちと、田舎特有の刺激のなさに正直うんざり気味。
そんな俺を幼馴染が誘ってくれた。ヤツは3年前に離婚して、現在は都内で独り暮らし中。なんせコイツは酒癖が悪い。でもなぜか俺の前だと暴れない。かなり不思議なやつ。
地元の美味しい地酒を土産に、夏休みを利用して都内へ遊びにいった。前々から決めてたから行ったけど、感染者数が酷すぎてちょっと怖さもあった。田舎とは比較にならんからね。
そんな俺の意向をくんでくれて、田舎では使わないUber Eatsを使用。行ってみたかった店の料理とかが結構あってちょっと驚いた。でもそのお陰でこれまでにないほど充実した食事になった。
そして飲んだ。俺以上に幼馴染は飲んだ。その結果やはり泥酔。俺の前では暴れない。でも今回はマーライオンになりやがった。途中で少し噴射し、手で口を押さるヤツをユニットバスに運び大噴射w
ト
ユカリとの出会いで性生活が一変した。
当時36歳だった俺は2年ほど前に離婚して、悠々自適な独身生活を満喫してた。とにかく最悪な嫁だったので、離婚後は解放された感がヤバかった。母親の知り合いからの紹介で、まぁ見合いみたいな出会いから結婚。炊事洗濯家事全般を「私も働いてるから」という一言で片付けようとしていた女。見た目は歴代の元カノの中ではダントツで№1。元TBS女子アナの宇垣美里って子に似てて、結婚できた時は毎日がバラ色だった。結局3年で終わったが、早めに別れる事ができただけ良かったかもしれない。
離婚後は毎週末飲み歩いては、女の尻ばかり追いかけてた。そんな日々にユカリと合コンで出会った。ユカリもバツイチだった。俺とは違って子供もいて、シングルマザーとして頑張って生きてた。見た目はそんなに・・・という感じだったが、妙な色気がダダ漏れしてる女でしてね。「結婚はもう懲り懲り・・・」と言っていたので、都合の良い女目的で口説いてみた。そしたらその日の夜にそのままお持ち帰りデキちゃいまして。ラブホで絶叫しながらイキまくる姿は強烈なインパクトだった。
長くなった乳首を摘ん
大学の友達から「飲みに来ない?」という珍しい誘いがあったのは金曜の22時過ぎ。珍しいと書いた理由は簡単。その友達はいわゆるリア充じゃないから。遊びまくってるわけでもないし、むしろ俺と同じほとんど女子とは接点のない男だから。だから「飲み」なんて誘う事などない。学校とか帰りに「メシ」でも食っていくかって事ばっかりだったから。
コロナでみんなストレス抱え込んでるし、もしかしたら何か他人には言えない相談でもあるのかな。そう思いながらチャリで向かった。電車でも行けるけど、チャリだと20分ぐらいだし。
玄関の扉が開いて絶句。「はぁ~~~~い♪」という声と同時に開き、目の前には見知らぬ女子が。部屋を間違えたと思い、思わず「あっ!ごめんなさい!間違えましたっ!!」と頭を下げて右往左往wそこに友達が「何してんだよwww」と笑いながら登場。間違えていなかった。
部屋に入ると迎えに出てきた子の他にもう1人女子がいた。どうやら友達は2人の女子と飲んでいたようだ。でもなぜ?こんな生活を送れるような男じゃないのに。何が起きてる?!
顔に出てたんだろうね。友達が笑いながら「コ



