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去年の夏、やっと感染症も落ち着き始めたって事で、久し振りにバーベキューをやった。毎年やったりやらなかったりの恒例行事だったが、さすがにいつも以上に人が集まった。
それだけ皆さん自粛してたって事でしょうね。なんせ見知らぬバイトの子までいたから。その中に現在セフレになってるユキエちゃんがいたのです。
当時はJD3年で、せっかくの大学時代をコロナに奪われた最悪な世代。物流の倉庫系でバイトしてたから地元に戻らずに学生生活を送れたらしい。つ~か、倉庫系が似合う見た目なのです。
エプロン姿が似合うというか。見た目からして接客業には向いてないかな。人をイラつかせるようなブサイクってわけじゃないが、華やかさもないし、どっちかっていうと田舎のお母さんみたいなタイプ。
だから古めの定食屋とか似合いそうwおじさんウケはイイからマジでいいかも。
話聞いてたら、やっぱり可哀相だな~って思うわけです。だから「食べな」「飲みな」と高級食材やら珍しいお酒などを持ってきてあげた。下心など無く、親心に似た感覚だったかな。
ちなみにバイト女子は3人いた。3人と
世の中捨てたもんじゃないね。33歳にして初めてセフレができました。しかも元人妻のシンママ熟女。年齢は40歳だから「はぁ?ババァーじゃねーか!」って言われるんだけどねw
でも実際見たらぜんぜん余裕。てか羨ましがられる。外見は別に若作りしてる感じでもなく、磯山さやか似のナチュラルな美人さん。でも初対面の時は酒飲んでた事もあり、ちょっとアネゴ風でした。
コロナも落ち着いてきた去年の11月でした。仕事先の人に誘われて軽く飲みに行った時、隣のテーブルで女性2人が愚痴を言い合いながら飲んでいたのです。その1人がセフレになっちゃった人妻。
会話がめちゃめちゃヤバかったのです。約1年前に離婚をしたから、今はシンママで忙しい日々。元旦那は養育費も不定期にしか送ってこない。なのに数ヶ月前の夏に再婚したという。
しかも再婚相手には子供が3人いるとか。あいつバカでしょ!ってゲラゲラ笑いながらも、マジであり得ないんだけど!と怒り心頭。面白かったのは離婚原因。
なんと!このシンママさん、昔は風俗嬢だったらしいwもう2度見3度見ですわwこれで目が合って「あ、どうも
GWのちょうど真ん中で、友人に誘われて飲みに行った。可愛い女子が来てるからって言うから行ってみたら、なんだか見覚えのある女子が1人だけ。すぐに友人のセフレだと気が付いた。
「もう1人来る予定だったんだよ」と友人は嘘笑いを浮かべながら言い訳してる。てか何で俺が呼ばれたのか全く理解できなかった。でも来ちゃったしスグに帰るのも勿体ないので、飲む事になったのです。
写真では見ていたが、やっぱりメンヘラちっく。地雷系っていうのかな、あんな感じ。友人は「めっちゃエロくて何でも言う事を聞くドM」だと言っていた。喋ってると少し頭が足りないような気がしてくる。
でもそんな事は全然ない。なんせ中学受験して某有名私立女子中高に通っていた子だから。でも精神的に病みまくってて、卒業後は無職のままなんだってさ。両親が財産残してくれるから生きていけると笑ってるし。ホストとかにハマってそうな雰囲気丸出しの子なのです。
膝丈のスカートだったんだけどね、とにかく無防備だからパンチラしまくりなの。真っ白の純白パンティでしてw地雷系とはいってもゴスロリみたいな服装じゃない。ちょっとだけ
去年の9月、確か18時過ぎの電車で、馴染みにしてた喫茶店の店員に会った。得先の近くにあったその喫茶店は、1年半ぐらい週1~2で通ってた店。
夕方の客が少ない時間帯に行くから、自然と店員さんと会話するようになった。その店はヒゲの爺さんとバイトの女の子が2人いた。俺が行く時にいつもいた女の子ってのが偶然出会った子。
彼女は女子大生で20歳。色白で笑顔が可愛く、ちょっとからかいたくなるような雰囲気の子。慣れてきた頃には俺や同僚にちょいイジられてた。でも悪い顔をせずに楽しそうに笑いながら返してくれてた。
営業先から戻る電車の中で「あれぇ~お客さん?」なんて言われて俺も驚いた。振り向くとそこには喫茶店とは違った雰囲気の女の子が笑顔で立ってた。いつもは髪を一つに結いてエプロンにジーパン。
だけどその時は今どきの普通の若い女の子っていう格好だった。数秒間誰か分からずに呆然としてる俺を見て、彼女は笑いながら店の名前を口にした。それで「あぁぁ~~っ!」となり、彼女だと理解できた。
「最近お店に来てくれないじゃないですかぁ~」
「あぁ、俺あの地
大学生の2年間、ヤル為だけに会ってたセフレがいた。1人暮らしだった俺の部屋に連れ込んで、前戯もせずヤリまくる性欲処理。でもそんなモノ扱いされるのが大好きな子だった。
そう書くと「どうせブサイクなんだろ」って思われるけど、実際は普通に可愛い子なんです。しかも見た目は清楚で品があって大人しい。今でいうと坂道系かな。
だからちゃんと彼氏もいたし、なのに告白されちゃったりする子。出会いは同じバイト。彼女の方が先に働いてたので、初めの頃は教えてもらったりしてた関係。
童貞だった俺はマンツーマンで彼女に教えてもらうだけでも緊張してた。それもそのはず、のちに彼女が教えてくれたけど、わざと誘うような仕草や態度を取っていたらしい。
簡単なことで、例えば横に並んだ時に肩とかが触れ合ったり、腕が密着したりという距離感。凄かったのは顔がグッと寄ってきた時とか。もう少しでホホが接触する・・・そんな近距離。
スキンシップも多くて、マジでちょっと勘違いするレベルだった。それもそのはず、わざとだったとはね。俺が童貞だと知ってからそういうイジワルをしたくてウズウズして
コロナ禍の間に同僚2人が密かに結婚した。密かってのも変だけど、あんな状況だったからね。普通の結婚式とかムリなので、互いの家族だけでひっそり結婚式を挙げてた。
その1人が3つ年下の後輩なんだが、コイツがめっちゃ性格が悪いヤツでさ。見た目は俳優の塚本高史って人によく似てて、だから社内でも女子軍団からは高評価。
昔から女子にチヤホヤされてきたからなのか、自然と見下すクセがあるんです。例えば20代とか30代でハゲちゃってる人とか、太っててモテない人とかに対して。
プライドがやけに高いから、仕事でも「やれやれ・・・・」的な事もしばしば。指摘しても相手のせいにしちゃったりするからタチが悪いんです。なんで俺が悪いんですか?ぐらいの強気。
そんなんだから周りから一定の距離を取られているんだが、彼自身は全く気が付いていない。むしろ同僚に好かれている男ぐらいに思っている。そんな同僚から「久し振りに飲みにいきましょうよ~」と誘われたのは、この第七波が少し落ち着き始めた頃。
同僚たち4人で飲みに行き、流れでヤツの家にお邪魔することに。しかもなぜか俺だけ。早い
どー考えてもヤバくないかって思ってる事があった。俺自身の事じゃないから、お節介というか関係無いのかもしれないが。何だろう、胸の奥が締め付けられるような、そんな気分なんだよね。
先週末の事なんだが、久し振りに大学の時の友人達と飲んだんだ。6人集まって、その中には2年ぐらい会ってないヤツもいた。その1人がアツシっていう男。コロナ禍って事もありなかなか会えなかった。
1軒目はメシを食いながらで、2軒目から本気呑みになった。そこでやっぱり気になるのが各々の給料と女関係。アツシを含む2人がちょっと稼げてないメンバー。それの悔しさが引き金になったんだと思うんだよね。アツシが女絡みの話をし始めて、まぁ~自慢なんだが、その流れでセフレを呼ぶみたいな事になっちゃってね。
学生時代から俺達は遊び系のサークルに入っていたわけでもないし、ナンパとかできるような輩でもない、ごく普通の学生だった。そんな俺達からすると、セフレ?有り得ないだろぉ~!ってなる。なのにアツシに今現在いて、呼べばここにも来るって言うんです。巨乳だとかセックス大好きだとか素晴らしすぎる前情報。そりゃ~見てみたいで
一昨日の22時頃、中学からの悪友から連絡がきた。
「今ちょっと時間ある?」
「あ~あるよ、どうした?」
「会わせたい女がいるから公園に来いよ」
「どこの?」
「裏のに決まってんだろ」
「マジで言ってんの?」
「マジだよ、早く来いよ」
強引な誘いだったが、女がいると言われたら断れない。
とりあえず着替えてチャリをすっ飛ばせた。
5分やそこらなんだけどね。
言われてた駐車場に言ってみると、白い軽が停まってた。
あれかな・・・と思って近寄ると、ドアが開いて友達が笑顔で出てきた。
「早かったじゃね~かw」
「うるせーな、で、女って?」
「コイツだよ、おい、早く出てこいよ」
友達に促されて運転席から女が出てきた。
髪は肩につくかつかないかぐらい。
まぁ~普通かなっていうレベル。
でも見てすぐに分かるぐらいオッパイはデカい。
少しぽっちゃり系で、どう見ても俺達よりも年上。
バツの悪
特にモテ男でもなかった俺だが、10代の頃セフレがいた。
何でも言う事を聞いてくれる超絶に都合の良いセフレ。
年齢は1つ上だったが、ロリ系だったので外見は年下みたいだった。
148cmでEカップのカラダは10代の俺にはご馳走に見えた。
ただし体だけは・・・・って感じで、惚れる事だけは全く無かった。
簡潔に言っちゃえばブサイクちゃんだったわけ。
性格も良くてイイ子だったんだけどねぇ~。
出会いはナンパ。
ナンパと言っても互いに酔っ払ってたから、簡単に言えば酒の勢い。
大学1年の夏休みに、調子ぶっこいて新しい友人達と飲んでた夜。
帰り道のコンビニで友人一人がダウン。
それを待ってる時にコンビニ前でアイス食ってた二人組の女の子に声を掛けた。
「暑いねぇ~」とかそんな会話。
少し喋って「じゃ~飲みに行く?」となり、男4と女2で飲みに行った。
トイレで潰れてた友人は強引にタクシーで帰宅させたがw
4:2だから大変なわけ。
それを感じた
お盆に帰省した時、中学の頃に仲良くしてた友達に偶然会った。
昔の面影はなく、喋った途端に「軽そうだな」と感じた。
喋ってる内容も口調も軽すぎて、なんだか切ない気持ちになった。
それでも久し振りの再会だったので、誘いに乗って飲みに行ってみた。
高校時代からサーフィンを始め、卒業後は職を転々としてたみたい。
今は知り合いのツテでサラリーマンやってるという。
会話の内容が「金か女」だったので、途中から帰りたくて仕方がなかった。
本当かどうかは知らないけど、随分と女遊びをしてきたらしい。
2時間ぐらいしてやっと帰れるチャンスが到来。
「じゃまた!」と言いかけた時、「もう少し付き合ってよ」って言われた。
帰る口実で「もう金もあんまりないし」って言ったら、「今度は仲良くしてる女の部屋で飲もうぜ!金は掛からないし」と言う。
「こんな時間に?大丈夫?」と心配する俺に、笑顔で「余裕余裕w」と言ってた。
一人暮らしの女の部屋と聞いたら、やっぱり行ってみたくはなる。
ちょ



