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こうなったら揉みまくりです。
Tシャツの下から手を入れて、ブラのフォックを外して、生乳を揉みまくりました。
乳首はコリコリになってましたし、その子も軽く吐息が喘ぎ声交じりでした。
さすがに声が出たらマズいと思って、乳首攻撃は控えました。
優しく揉むだけにしていると、その子の手が僕の股間に乗ってきました。
チノパンを穿いていたんで、完全に勃起しているブツを触られてます。
ちょっとチノパンの上からブツを擦られてました。
でしばらくしたら、へその方から手を差し込んできたんです。
これにはさすがにびっくりしましたが、嫌がるわけにもいきません。
むしろ嬉しい限りですし。
手が差し込まれて、すぐに指先が亀頭に当たりました。
僕はベルトを緩めて、ジッパーを少し下げました。
手を入れやすくなると、その子は恥ずかしげもなくブツをガッチリ握ってきます。
そして上下に動かしながら、僕に舌を絡めてくるんです。
酔ってるとはいえ、マジですか~って思いました。
もう深夜バスにも乗る事がほとんど無くなったので投稿します。
大学に通っていた頃、実家に戻る時はいつも深夜バスでした。
時間はあるけどお金は無かったもんで。
寝てたら朝には地元に着くから、結構良かったんです。
乗ってる時間は暇だったけど、寝るだけだったし。
用事があってある時平日に乗った事がありました。
連休だとか夏休みだとかじゃないから、バスはガラガラです。
隣にも人はいなかったもんで、いつも以上にゆったりと乗ってました。
通路を挟んで隣には、僕と同じような年の女の子がいました。
普段は別に挨拶もしないけど、その時は「どうも~」って言っておきました。
特に会話をするわけでもないんだけど。
しばらくしてからあるサービスエリアでトイレ休憩がありました。
タバコも吸いたかったし、僕は1人で降りて行きました。
なんか僕1人しか降りなかったようです。
そしたら後ろから隣の女の子がサササッと着いてきたんですよ。
「誰もいないと怖いから」