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去年の秋頃だったか、知り合いに誘われて合コンに参加した。流行り病のせいで飲み会自体がめっちゃ久し振り。29歳になってまだ独身だし、結婚はおろか彼女探しも出来ていなかった。
だから喜んで参加したのだが、そこで美人なお姉さんに捕まってしまったのです。結果オーライなのだが、このせいで未だに彼女も出来ていない。
本人曰く32歳の独身で彼氏とはちょっと前に別れた・・・・らしい。でも本当は34歳で既婚の人妻。旦那さんは東南アジアへ単身赴任中。2年ほどで戻ってくる予定。
そんな事は知らない俺は美人にめっちゃ話し掛けられて舞い上がってた。それを見た「誘ってくれた人」がラインで忠告してくれたのだ。「その人旦那いるからね」と。
焦ってトイレに行くと言って呼び出し聞いてみると・・・そんな感じ。
実はこの「誘ってくれた人」は先輩の元カノ。確か24~6歳ぐらいの2年間付き合ってたんじゃないかな。その先輩は俺の直の上司というか世話役だったので、自然とその彼女とも親しくなった。
今では転職して会社も違うんだけど、ちょいちょい連絡し合ってる。お互いに彼氏
忘れもしないあの日・・・付き合って3年になる元カノが、25才となった誕生日の夜・・・数ヶ月前から店もホテルも予約済み。奮発したプレゼントも、翌日には彼女宅に花も届くようセッティング済みだった。
なのに待ち合わせ場所にやってきた元カノに「やっぱり別れたい」と言われたのだ。
やっぱりってなんだ?は?今このタイミングで何言ってんだ?と軽くパニクった。ちょうど金曜の夜だった事もあり、駅前は人がウジャウジャ。そんな中で元カノに「他に男がいる」と告げられたのだ。
後に判明したが、もう既に半年以上前から二股中。天秤にかけ、俺は見事に負けたというわけだ。もちろんそのまま彼女は男の元へと向かったのだろう。泣きながらキャンセルの電話をした苦い思い出。
悪夢だったあの夜から4年と数ヶ月後、ベビーカーを押す元カノと遭遇したのだ。巡り合わせってホントに凄いなと思ったよ。だって再会したのは隣県の最近人口が増え始めているニュータウンだから。
元カノは結婚して子供を産み、その新しい街に越してきて暮らしているらしい。まだ俺は独身で彼女すらいないというのに・・・・。笑顔
1発命中しちゃいましたwww
20代最後という名目で中学時代の同窓会があったのね。10代後半~それまでにかけて、多分3~4回はやってたはず。そういう系が好きなヤツが男女ともいるようで。
俺は大学から地方へ行っていて、就職もそのまま地方でしていた。だから同窓会には1回も行っていない。唯一顔を出したのは成人式の後ぐらいかな。
28歳の時に出向という形で都内に戻ってきた。その時に地元の友達とか学生時代の友達に会い、その流れで誘われて参加する事になった。別に親しい人以外で会いたい人なんていないんだが・・・・
唯一会いたかった人がいたから参加したんです。それは初めての彼女。俺が童貞を捧げた初恋の子。
小学生の頃から好きだった子で、中学を卒業する時に告白したんだよね。そしたらフラれましてねwでも1週間ちょいしてなぜか電話でOKされたという変な始まり。
高校が近かったこともあり、朝と帰りはいつも一緒。まるでアニメに出てくるような青春ですわ。初めは手を繋ぐのだって大変で、しかもめっちゃ勃起しちゃって、それを隠すのが大変で。
初
ユメちゃんとの出会いはまだ俺が26才の頃で、当時はまだヤリたくてヤリたくてウズウズしてた時代です。そして出会いの場は出会い系サイト。ぶっちゃけ援交でもイイやって思って探してたらHITした人。
とはいえ年齢を聞いて尻込みした。だってもう37才だっていうんだもんw11歳年上かよ・・・しかも結婚してる人妻で子持ち。それでも性欲が勝ってた俺。とはいえ子供は4人いるって聞いて焦ったけどねw
もう確実にヤバい人妻だろうと判断。ぽっちゃりとか言ってもどうせ太ってるとか、知能的にちょっとアレな人かもしれない。これは関わっちゃいかん。そう判断したのです。
でも興味が消えなかったので写真交換だけでも・・・と思って見てみたらめっちゃ美人。これは絶対詐欺だと確信。そのぐらい美人だし、30前後みたいな見た目。
怖いもの見たさもあって会う約束をした。サイト内で出会いってから3週間後ぐらいだったと思う。有給もらって平日の昼間に会いました。夜は怖いからねwランチデートなら怖さもない。
待ち合わせ場所や店など俺主導で決めた。ホームセンターの広い駐車場で待ち合わせして、
チョー最悪です。4年も付き合ってる彼女が浮気してた。さっき待ち合わせ場所でさぁ、彼女が喋ってるの聞いちゃったんだ。脅かしてやろうと思ってこっそり斜め裏にまわったら、電車してる彼女が浮気をベラベラ喋ってやがった。
電話が終わってから脅かそうと思ってたんだが、何も言えずにそのまま立ちつくしたよ。記憶に残ってる会話を書き出してみる。
「だからぁ~リュージとはもう会って無いってば」
「アイツマジでチョーヤバいから」
「普通いきなり中に出す?ありえないでしょ」
「次の日ソッコーで彼氏としたし」
「えぇーもう4回目はさすがにキレたよ」
「マジウザいからメアド教えないでよね」
しばしここからゲラゲラ笑いながらの会話。
「この前の飲みにいた・・・そうそう、彼、どうなの?」
「マジでぇ?アタシずっとメールしてんだけど」
「ヤバいねそれ、マミもヤッたの?チョーウケる」
「違う違う、あれはノリだってば!気付いたらヤッてたの!」
「だって分かんなかったんだって!3Pマジヤバいよね」
世の中が新型コロナで大騒ぎになる前は、ほぼ男だけしかいない部署にいた。しかも本社扱いなのだが別棟にあり、女性陣との接触がほぼゼロ。酷いもんで、そのビルから出ると隣の駅が近くなる。だから使う駅まで違うから、驚くほど接触が無くなるのです。
そんな地獄から救ってくれたのが新型コロナの大流行。代わる代わる人手が足りない部署に顔を出すようになったのです。しかも本社以外にも。そして人生を変える出会いをGETできたのです。
2021年の夏前頃に顔を出した埼玉県にある部署。そこ絡みで36歳の人妻と顔馴染みに。結婚して退社した人妻で、人手が足りなくて出戻り、というか頼まれて戻ってきた人。
もっと古株も戻ってきていて、さながら引退した往年のアイドル軍団みたいw29歳の俺は可愛い年下君扱い。でも熟女好きな俺はちょっと嬉しい。
2022年になり、ワクチン接種も当たり前になり、少しずつ外食にも行くようになった。それで人妻と飲んだりもして仲良くなり、酒の勢いもあって一線を越えたというわけです。
でもさすがに同じ職場にいる状態で越えたわけじゃありません。落ち着いた
某芸人さんが、コロナの影響で美人さんが風俗に・・・的な発言で炎上しましたよね。あの時「あっ!」と気が付いた人も多かったと思います。やっぱりそれ以降はパパ活市場が凄くなりましたし。
そこですぐに動いてみたら、それはそれは・・・絶好調w食事だけでいくらとか、そんな調子に乗った勘違い女子はフルシカト。一発入魂の高額パパ活で楽しませてもらいました。
顔は隠す約束でムービーも撮りました。「今が¥の使い時」だと判断し、コロナ禍だけで100万以上浪費しましたwそんな中で1番のお気に入りだった子がいる。
急激にコロナの恐怖に世間が襲われ、学校も止まっちゃってた頃でした。地方出身で親からの仕送りとバイトで学生生活を送っていた女子大生、ナナちゃんもそうでした。
20歳になったばかりの2年生。見た目はもうドキッとするぐらい清楚で可愛い。元乃木坂の橋本奈々未ちゃんに似てるめっちゃ美人。とうぜんイケメンな彼氏もいる。
ナナちゃんと同じバイト仲間のJDと2回ほど遊んでた。その話を彼女がナナちゃんにしたんだと思う。でもさすがに紹介して!とは言えない。だから「友達が
小学校5年の頃、友達の間でヤバ過ぎる噂が広まった。なにやらセックスを覗けるという。ぶっちゃけいうと、俺はまだセックスが何なのかすら知らなかった。
よくサスペンスや映画で、男女が顔を左右に振りながらキスをしてたり、布団の中で体を触り合っていたり、まぁそんな類のもんだろうと思っていた。
それは決まって水曜日だという。時間はよく分からない。実際に覗いたという友達は3人いた。2人は下校時に、1人は昼過ぎに目撃している。しかもこの2週間の間に。
昼は学校がある、でも給食が終わった直後ならダッシュで行けそうじゃね?となった。そこでまず給食後に友達6人で向かったのです。連れていかれた先は普通の民家でした。
通りに面する細い生活道路を入っていくと、両側に民家が建ち並んでいる。その1番奥の家がターゲット。その建物の裏に行くには、ちょっと回り込む必要がある。なんでこんなとこ?と思うのだが、どうやらその奥に住んでいる子供達には近道として認識されているようだ。
おとなはまず通らない。だって雑草も生えてるし、雨が降ったらぬかるんでいるから。そこに入っていくと、
コロナ禍も終わったって事で2コ上の先輩から合コンの誘いが来た。先輩は同じ高校。同じ大学だったけど、夢見ていたようなキャンパスライフは送れなかった。
だからコロナが落ち着き始めてからの遊びっぷりは激しい。嬉しい事によく合コンの誘いをくれる。でも逆に俺が就活とかで忙しくなって、あまり顔を出せていなかったのです。
だから久し振りの合コン。でも行ってビックリ全員が人妻w しかも年齢層高め。1番若くて34歳で上は46歳までいる。でもその46歳が1番美人という驚きもw
この46歳の人妻は、旦那に隠れてめちゃめちゃ遊んできたらしい。JD時代に芸能事務所に所属していた事もあり、社長さんや飲食店などのオーナーなどと夜な夜な遊びまくっていたという。
結婚してからも不倫は続いたが、それも36~7歳まで。やっぱり金持ちオジサン達は若い女の子が好き。あぁ~アタシもこれで終わりかな~って思っていたんだとか。
そんな頃に出会ったのが20代の若いオス。久し振りに体感するギンギンでガチガチに硬くなったチンコ。毎日でもデキる体力と性欲。そして何より、自分を飾らなくてイイ
同じ中学だったメグを俺は1年の頃から好きだった。スラッとした高身長にお嬢様のような清楚感。頭も良くて男女ともに人気のある子だった。だから俺なんて相手にされない、そう思って諦めてた。
なんせ中1の俺は身長が150㎝もなくガリヒョロ。運動も苦手で、運動会ではいつもビリを争ってたような男。スクールカーストでは明らかに最下層グループ。
でも成長期が始まり、中3の頃には170㎝を越えていた。そのままゆっくり伸びていき、高3で成長がほぼ止まる頃には182㎝まで伸びてました。だから中学時代はずっとカカトや腰などが痛い記憶ばかり。
妙なことに、身長が伸びてくると女子の反応も変わってくる。ヒョロガリだった体型も細マッチョみたいに変化してきて、色気づいた俺は流行りの髪型にしたりもして。
あ、そうそう、わりと非エロなので、好みじゃない方はスルーして下さい。
でもメグと釣り合うとは思っていなかったので、何事もなく高校生になっていく。そんな俺をお天道様は見てくれてたんだな。ムリかな~って思ってた高校に合格しちゃったんです。
しかもそこにはメグも。と



