Tags
2019年に大学生となり上京。まだ新型コロナなんて無かった。やっと受験勉強から解放されて、念願だったキラキラのキャンパスライフを満喫・・・・かと思いきや、しょせんは田舎の高校生。
やっぱ東京育ちの都会人とは見えない壁がありまして。それまで感じてこなかった田舎者という存在がコンプレックスになっちゃいそうな、そんな空気感に押し潰されそうだった。
確実に入ったサークルが悪かったんだろうけどね。夏が終わる頃には違うサークルで「まったり」過ごすようになってた。そして周りでいつもゲラゲラ笑い合っていたのは、同じような田舎軍団ばかり。
地元が田舎か都会かなんてどうでも良くて。都内の繁華街とか行った事なくてもどうでも良くて。ただ楽しい時間さえ過ごせればいい。そう思ってたんだけどさ、そんな集団の中でも更に何かがあるようで。
幸運な事に、9月の終わり頃に人生で初めての彼女ができたのです。初めに属していたサークルで知り合った他大学の子。大人しくて大騒ぎするタイプじゃく、なんとなくニオが俺と似てた。
俺も彼女も場に馴染めず浮いてた感じかな。だから話し掛けたら
エッチなサイトに寝取られプレイの相手を募集投稿したところすぐに黒人男が応募してきました。
相手の黒人男は自分達のような可愛い系の素人カップルを狙っていました。
現役の中高生でも狙うつもりでいたみたいで、できれば中学生になったばかりくらいの女の子を狙っていたようです。
でもサイトは未成年者の誘惑に厳しく、大人のサイトに募集投稿する女子学生はなかなか見つからなかったようです。
そこへ20歳になったばかりの自分達の募集投稿が目に入ったようです。
女子中校出身の彼女でまだ20歳になったばかりなら男経験はかなり少ないだろうというのが相手の黒人男の予想でしたが予想はピッタリでした。
彼女の告白によると処女を捧げた近くの学校の歳下の前彼と2回だけ経験あると言ってました。
自分とはたったの1回だけで絶頂経験は1度もないそうです。
そのため寝取られプレイにも巨根の黒人男にもすごく興味を持っていたそうです。
特に好きな彼氏の前で好きでもない男に犯され続けるうちにだんだん感じてしまい絶頂させられてしまうというシ
地元・下関西高校から、名古屋大学大学院理学研究科を修了後、システム開発会社に就職。下関にUターンし、夜間の歯科技工士専門学校に働きながら通って資格を取得。歯科技工士として歯科業界に就職し、歯科医院経営を支援しつつ現在は中小企業診断士も取得し株式会社テツ&トモデザインを手掛ける俺の、歯科技工士学校時代の話をしよう。
「原田!またサボりかお前は」
「原田智弘は実習サボってどこ行ってる?」
技工士のインストラクターの怒声が聞こえてくる。
近くの公園の草むらに同じクラスの女子学生早坂麦子と俺は身をかがめながらタバコ休憩中だった。実習中の喫煙は禁止されているが、トイレに行くと言いタバコを吸いに休憩する学生は少なくない。特に夜間の歯科技工士専門学校には社会人学生が多い為、喫煙者に優しい面もある。
麦子が俺に言った。
「トモくん、下の葉巻が大変なことになってるよ」
俺は背はそれほど高くないが、もともと中学時代から巨根で知られていた。ビックマグナム原田の名は安岡で知らない者はいなかった。
「麦子、お前乳首見えてるよ
年明けに妹が離婚して実家に戻ってきた。
理由は子供ができなかったから。
妹に原因があるらしい。
まだ30前の妹は肌艶も良く、20前半でも通るくらい。
GWに妻と子供が妻の実家に里帰りしたので、俺も車で15分くらいの俺の実家に戻っていた。
俺の両親が出掛けた昼間、妹が昼を作ってくれたので二人で食べる。
休みだからと酒を飲んで、離婚の話になり、妹が「1年くらいレス」と告白。
実は俺、思春期に妹の下着とかでオナってた経験があった。
ただ、妹だからということで抑えていただけだ。
今でも若く見える妹と、妹夫婦の営みの話題に股間も反応してくる。
「俺、お前が中学で俺が高校の頃、お前の下着でオナった事あるんだよね」って言うと、酔ってる妹もその気になり「本物見せてあげようか」となってTシャツ脱ぎ出す。
薄いブルーの長Tの下は黒いブラ。
白い肌との対照がまぶしい。
俺のイチモツはもうビンビンで、妹もそれに気付くと、俺の横で座り、俺のハーフパンツの上から手
数日前に投稿した単身赴任中の昌弘といいます。前回の簡単なおさらいですが、隣に新婚夫婦が引っ越してきたのですが、年上の妻(優衣さん 29歳)が夫(祐樹さん 23歳)との夫婦生活に不満があると感じた私が、偽のパンフレットで、大人のおもちゃや、コスプレの衣装などを注文させ、さらに、アンケートと偽り優衣さんいやらしい質問を連発し、ローションを追加で注文を受け、私が隣の優衣さんの部屋に配達、優衣さんには、注文していた体操服とブルマで待つようお願いしたところ、玄関口で、まさにその衣装でお出迎え、偽のパンフレットを送り、注文させ、アンケートと称して、電話までしたのが、私であったことを気づかせたところまでが、前回の投稿です。
この前にもありましたが、優衣さんはKカップAV女優の春菜はなさんに似ており、サイズもそこまではないにしても、かなりのボリュームのある身体をしており、体操服は左右に大きく引っ張られ、それこそ小玉スイカが左右にあるかのようです。ブルマも喰い込みが激しくヒップの肉が大きくはみ出ていました。
私「ご注文のローションお持ちしました。これなら、たっぷりと何回もお楽しみいただけます。奥さ
私は47歳の昌弘といいます。結婚しており、子供も2人いますが、現在単身赴任中で、会社が借りている部屋に1人暮らしです。3月までは、もう1人若い社員のこと一緒に住んでいましたが、春に転勤で出て行き、2LDKに悠々と暮らしています。今回投稿するのは、つい5ヶ月前の6月に隣に引っ越してきた、新婚夫婦とのことです。隣の夫(祐樹さん)23歳と、妻(優衣さん)29歳の夫婦とのことです。実はこのハイツ、全部で4世帯の小さなハイツで、築年数も古く、私のような会社の社宅にはうってつけの安い家賃のハイツになっています。私と、その新婚さんは2階の隣同士になり、この部屋に住むようになり、1年ぶりにお隣さんができました。彼がまだ、就職して2年目で、給料も安いせいか、この部屋を選んだようです、が、この部屋、防音がいまいちで、前回の隣さん、私のAVの音が原因で出て行ったのです。
私は、隣が新婚さんということで、かすかに期待をしていました。
そして、その期待は、引越ししてきた、3日目の夜に訪れました。そう、夫婦の営みの声が漏れてきたのです。実は、音が漏れることに気づかれないように、隣と接している部屋を使わないよう
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
ストッキング作戦から1日がたち、ぼくは普通に登校していた。だが朝のショートがはじまると先生がノノのストッキングがないので知っている人がいたら教えてほしいとみんなに話したのだ。ぼくはドキッとしたが自前のポーカーフェイスでなんとかやりすごした。
こんな感じで1日が終わった。
次の日、ぼくは1人だけ赤点を採ってしまい学校に残ることになった。
放課後、先生がつきっきりで課題をやらされていた。昼に飲んだ牛乳が悪かったのかお腹が痛くなりトイレに行くといって教室を出た。
時刻は7時頃だった。部活ももう終わっているので生徒はほとんどいなかった。
ぼくはトイレに到着した。ここでぼくは女子トイレに電気が着いているのに気がついた。この階には男子はぼくしかいないので疑問に思った。
そんなことを考えながら大便をした。男子トイレから出るとぼくは女子トイレに入ってみたいという下心に負け吸い込まれるようにして女子トイレに入っ
2020年の海の日から始まる4連休、割りってやつだけども、人生初体験を済ましてきたので記念投下。
フェイクあり。使ったのは ヒメランド とかいう掲示板。いわゆる割り専門の掲示板で、神◯ちという体で女性と会って割りする。
正直、大手でもない無名板にいるのはブスかガキ、もしくはBBAの類だろうと思って最初はこの板はスルー。
大手で必死こいて可愛い子狙ってみるも、マッチングアプリでも出会い板でも、全く相手にされず散財。
結局 ヒメランド に戻るようにして登録。その頃は正直おちんちんランドに行くか迷うくらいにムラついてたから、不可抗力。
結果的には良かった。期待値が低すぎたのが逆に良かったのかもしれないけども、さすがに無名掲示板だけあって、大手でありがちな中の上くらいの自意識過剰女に既読スルーされまくるようなことがない。
精神衛生って大事だな、っておもった。割りするにも、こっちが金出す側だんだから、既読スルー無視されるとかキツすぎたんだ。
ヒメランド で会ったのが見た目ブルゾンちえみと藤原紀香を足して2で割ってチョイ縦に潰した感じ
登場人物
友人 (26歳) 普通 ヤリチン 今まで何人も孕ませては捨ててきた奴。 本命の彼女がいる。
俺 (26歳) 普通 友人のおこぼれを貰う悲しい奴・・・彼女なし
短大生 (19歳) 保育士目指してるブス
友人が今年の4月に彼女が出来たと言ってきた。○ixiの日記にも書いたけどバレルから消してた!これは5月の話!
相手はS県に住む女子大生。いわゆる腐女子で○ixiか○カイプで知り合ったとかだったかな?
その友人がまた自慢してきた。文章下手なのは勘弁ね(´・ω・`)
友人「また女ゲット~!(^ω^)
やっぱ腐女子はいいね~。」
俺 「今度はどんな女捕獲したんだよ?」
友人「S県に住む短大生。写メ交換したけどブスだね!見てみ?この顔で保育士になりたいだってよ!」
俺 「また腐女子かよ?ホントブスだな!子供泣くぞ?」
友人「やっぱ腐女子は、ちょっと趣味をあわせてやるだけですぐ付き合える!」
俺 「得意だね~?」
友人「