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今日同級生の高階彩香(仮名)の庭に忍び込んだ!!
理由は他にない。そう、下着を盗むのだ!!
夜、だれも居ないことを確認したら作戦開始!!
ここは田舎なので夜でも洗濯物がほしてある!!
まず、彩香のブラジャーを探した!!あった!白のブラジャーだ!!
次はパンツだ!!さすがに心臓がどくどくしてきた!!
あった!!灰色のパンツ!!
もちろんその場でオナニー開始!!
まず彩香のパンツをはく!!
そしてブラジャーをつける!!
さすがにそれだけでは寒いので彩香の干してある
衣服も着る!!っと、そのとき彩香が
帰ってきた!!
彩香「なにしとんK君」
俺「・・・」
彩香「下着も着けとん?」
俺「・・・うん」
彩香「もしかして私のこと好きなん??」
俺「う、うん」
彩香「じゃこっち来て!!
俺は彩香の部屋に連れて行かれた!!
するといきな
私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にま
私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にま
昔の話、女子中学生との体験。
俺が高3の時で、花火大会の時にナンパした中1の由美と。
ツレと4人でナンパしたら、向こうも4人だったんで4対4でした。
由美は背も低くて4人の中では一番幼い感じ。
他の3人は派手な服装でしたが由美は真面目そうな子です。
由美はとにかく可愛く、服装もノースリーブのワンピースなんで、真面目で普通の子だと最初は思ってました・・・。
みんなツーショットになってバラバラになったんで、俺は由美を連れて人が居ないような、とあるビルの非常階段に行きました。
当時はお互い学生で高校生と中坊だからホテル代なんてありませ~ん(涙)
ですからビルの非常階段だったんですね(笑)
そのビルは5階建てで、非常階段は真っ暗って訳じゃなかったけど、街灯の明かりなんかで多少明るいって感じでした。
非常階段を3階まで上がって、階段に座って肩を抱いて話してたら自然とキスへ。
次第にキスは激しくなり、由美は積極的に舌を絡ませてきます。
キスしながら由美の服を
病弱だった父がとうとう長期入院となり、母(39)が知人の紹介で夜に『小料理・居酒屋』で働くようになりました。
僕も時々、晩御飯を食べに行ったり、母を迎えに店に行きます。
美人で明るく、若々しいスタイルの母はたちまち人気者になり、店の親父さんも「お母さんが来てくれて売り上げが1.5倍になったよ」と喜んでいます。
客の中に元ラガーマンで真っ黒な巨体のトラック運転手のMさんがいます。
明るく純粋で裏表の無いMさんと母は話が合うみたいです。
先日、歩いているとクラクションが鳴り、振り向くと、Mさんのトラックが後ろから来ていました。
乗せてもらい、話が母の事になったので、明るいMさんだからこそ冗談で、「お袋とエッチしたいんじゃないの?」と言うと、Mさんの顔色が変わり、
この前ネットカフェに行ったとき・・・
漫画を探してたら超タイプの男に出会った。
180センチくらいの坊主に近い短髪で体も超マッチョ。
程よく脂肪がついてる感じだった。
リラックスしている格好でハーフパンツにタンクトップだ。
柔道の鈴木啓治をさらに厳つく男っぽくした感じ。髭も生えていた。
横目で男の全身をチェックしてみると
やっぱりいい体。盛り上がった胸板と透けて見える乳首がエロかった。
もう少し下に目をやると、もっこりしているハーフパンツ。
こりゃ平常時でもかなりのデカマラなんだな・・・
かえる方向が同じかと思ったら俺の個室部屋の隣だった。
夜の23時だったから、俺もその男もたぶん一晩過ごすんだろうな。
かなりタイプの男と壁一枚はさんで隣の部屋にいるって・・・それだけで興奮した。
夜にPCでエロサイトとか見ないのかなオナニーとかするのか・・・そんなことばっか考えていた。
朝、俺はどこかの部屋の携帯のアラームで目が覚めた。
たぶん
もう数年前のことなので投稿します。
当時、自分(Y)は35歳で、バツイチで一人暮らし。
友人(K)は33歳、その奥さん(E子さん)は専業主婦で、確か30歳だったと思います。
自分は建築の仕事をしていて、友人宅のリフォームを依頼されました。
友人も知り合いである自分に頼めば安くしてくれると思ったのでしょうw
友人の奥さんとは、それまでは会ったら挨拶をする程度であまり話をしたことはありませんでしたし、あまり興味もありませんでした。
リフォームが始まると、当然のことながら毎日のように友人夫婦と顔を合わせるようになりました。
ただし、Kは平日は仕事ですから、昼間はE子さんだけで、小学生の子供は学校に行っています。
それまでは、あまり話したこともなかったのでわかりませんでしたが、E子さんは明るい性格でなんでも喋るようなタイプで、世間話も色々するようになり、こちらから聞いたわけでもないのに旦那と結婚した経緯やら子供のことやら、そこまで聞いてないのにって事まで色々喋ってきて、明るくて面白い人だなぁ~っていう印象で
瑠奈(るな)です。
中1の時、家族で3泊4日の韓国旅行に行きました。
2日目の夜も、パパとママは、パパの大学時代の友達Aさん、日本人の奥さんのBさん、とマッコリを飲んでいました。
3日目も、パパたちは二日酔いなので、Aさんの娘のCちゃん(日本人と韓国人と日本人のハーフ、小6)と近所にある、小さなスパに行きました。
Cちゃんは、シャボン玉を持ってきていて、楽しそう。
スパに着くと、D君、E君、F君、G君がいました。
Cちゃんは、同級生のE君と一緒に、浴室に行きました。
シャボン玉で遊んでる声が聞こえてきます。
ここからは、D君の通訳です。
F君「館内着に着替えるから、手伝って。」
F君に言われた通り、F君の前に膝立ちになります。
F君のベルトを外し、ズボンを脱がします。
トランクスも脱がして、館内着のズボンを履かせました。
瑠奈が、F君のズボンとトランクスを脱がしている間、
私51歳、妻47歳、23年間連れ添う愛しい妻と営む安全日の性行為は、いつもより濃厚だし、膣内に射精するから妻は必ず逝く。
私の腰を鷲掴みにして、恥骨を押し当てるようにしながら深い交わりと陰核の摩擦を愉しむ。
目を閉じて眉間にシワを寄せ、半開きの口で喘ぐ。
その顔を見ながら、妻は美しい女だなとつくづく思う。
私は、慎ましく保守的で、美形の妻と結婚できた幸せをずっと感謝して生きてきた。
先日、懇意にしている同期の男と呑んだ時、彼が、
「いやあ・・・俺も結婚して20年以上になるが、今更、女房の過去に嫉妬するとはなあ・・・」
と言った。
彼の奥さんの弟家族が実家で両親と同居を始めるに当たり、リフォームするから実家に残っている奥さんの荷物を運び出すように言われた時に、奥さんの元彼の写真が出てきたのを見たらしい。
それはテニスウエア姿の二人で写っており、ミニスカートの奥さんの腰に手を回して、密着したツーショットだったそうだ。
「女房、すごく可愛くてねw・・・でもあれは、絶対男女の関
2度めの投稿。前回『高校時代入院中に会った彼女と卒業式後に初H』を投稿した者です。
ここでもまた、俺の名前は悠馬、彼女の名前は優実としよう(仮名)
俺と優実は東京の専門学校に進学した。
もちろんやりたいことは違っていたから別々の学校だった。
優実とはほぼ毎日会っていた。なぜなら行きの電車と帰りの電車が同じ時間帯に乗るからだ。
電車の中でも少し話したりした。学校のこととか、色々。
そんなある日。優実は学校の行事でコンサート会場でコンサートの予行練習をしていた。
コンサート会場は俺の家から徒歩で約10分のところだったので俺は優実に会いに行った
終わったあと、優実と話しながら電車で帰った。
他の人はみんな親などと一緒に車で帰っていた。
俺「親に来てほしいのか?」
優実「来てほしいけど・・・仕方ないよ。」
結構落ち込んでいた。優実のお母さんは毎日朝7時に出勤して夜の9時帰りだそうだ。
お父さんは九州に出張中で、来れる人がいなかった。



