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次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
ケース 3、
時間指定の荷物を宅配するお宅がある。午後3時に訪問する。荷物は、宛名だけで、自作自演の荷物だ。
旦那の浮気が発覚すると、宅配を自宅に送り、俺を待ち受けてる。
しかも、かなり重い荷物だから、室内に持って上がると、後ろから抱きつかれて、鼻息を荒げて、チンポにしゃぶりつく。
四十代には見えない容姿とスタイルだから、美味しく頂くが、こんなに良い女の嫁さんで、浮気する旦那の気が知れない。
ケース 4、
団地には、1日一回は、やってくる何処かに宅配がある。初めは何もなかったが、ビデオの配線が解らないお宅の配線を、サービスがてら、してたら、奥さんが床を雑巾がけしだしたが、パンツが丸見えってか、
普通のパンツなのに、Tバッグに、自分で絞ってる。誘ってるな。
ベルトを緩め、立ち上がる。ズボンはずり落ちる。
ボクサーパンツの中の勃起チンポを見せつけると、膝をついたまま、スリヨってくる。
パンツの上から、ほうずりして、くわえこむ、股から手が入り、片手で扱きながら、服を器用に脱ぎ
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。
沈黙が続き、Tさんも考えているようだった。
沈黙が長ければ長いほど良い方向に流れている気がした。
’わかったわ、K君の希望に答えてあげる。’Tさんは強い眼差しで決心したように言った。
私は天にも昇るような気持ちになった。Tさんのフルヌードが見れる??
'但し、K君を信用してのことよ。基本的に見るだけよ、私には夫がいるのだから・・・
それ以上は無理よ。これだけは約束して頂戴。’
私は頷いた。
’私、こんなことを言うなんで自分でも信じられない。
月曜から金曜まで、研修期間は5日間でした。5日間ペアを組んだ女性の名は由希、私の8歳年下の29歳でした。特別美人ではありませんが、淑やかで真面目、清廉なイメージでした。
研修終了後、もう会えないのかと思うと何となく寂しくて飲みに誘ったら、由希は快諾してくれました。
「旦那さん、大丈夫ですか?誤解されないようにしないと・・・」
「私、独身ですから・・・」
「え?落ち着いていらっしゃるから、てっきり奥様だとお見受けしていました。」
「って言うか、奥様だったこともあるんですが・・・幕部さんこそ奥様にご連絡されないと・・・」
「俺も、奥様がいたこともあるんですが・・・」
バツイチ同士でした。由希は、24歳から26歳の3年間、結婚していました。元夫が外に作った女に子供が出来て略奪されたそうです。突然、信じていた夫から別れを告げられ、暫く精神が病んだそうです。
私は、27歳から33歳までの7年間結婚していました。私以外の男を知らなかった4歳年下の妻が28歳の時、奥手な大卒新人君に惚れられて、感激のあまり筆おろ
美和子物語 水曜日は佐藤さん リフレッシュ・・・
水曜日の朝、電話が掛かってきました。高松の佐藤さんでした。夕方、岡山で会いたいとの事でした。
美和子もお会いしたかった頃でした・・・。
岡山駅の近くで待ち合わせて、いつものホテルのレストランへ。
食事を済ませて何時ものようにお部屋へ移動しました。
スーツを脱がされて、ブラウスとブラは佐藤さんが・・・。
スカートは自分で脱ぎました。
佐藤さんをビックリさせようと思ってソングを穿いていきました。
もちろん、大喜びで脱がせて頂きました。
大事な部分に小さなシミが出来ていました。
佐藤さんが発見して、おみやげに欲しいと言われて困りました。
代わりのショーツは持参していましたから・・・。
ベッドに押し倒されてキスをされました。
美和子のお口に佐藤さんの舌が侵入です。
まとわりつく舌が素敵。
美和子物語 佐藤美和子になりました
吉井さんと四国の隠れ家で過ごしてから岡山に戻りました。
金曜の夕方から日曜の夕方まで二日間のデートでした。
金曜の夜は高松市内で夕食会でした。
吉井さんと大学時代の同級生の佐藤さん、その恋人とで四人のお食事でした。
夕食後、私たちの隠れ家にきて頂きました。
持ち帰ったお寿司を夜食にしてブランデーをいただきました。
カラオケで歌を楽しみました。
みんなが酔いましたから佐藤さんたちが宿泊される事になりました。
美和子は吉井さんと洋室へ。佐藤さんたちは和室へ移動しました。
お部屋に入りましたら、吉井さんが待ち遠しかったと言われて美和子の下着を脱がされました。
二人が生まれたままの形でベッドに滑り込みます。
深いキスをしながらお互いの大切な部分を愛撫しています。
吉井さんのお子様は直立の姿勢です。
美和子の赤ちゃんも大泣きです・・・。
吉井さんが美和子の上から重なって来られてドッキ
結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると、女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
41歳にしては、まだプロポーションは良いし、ヘアーは薄く、乳首はピンと
上を向いていて、私が見てもゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳を超えているようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながら
まず若い方の男が
「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」
という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来
ばれないように注意していましたが架空の出張の時親戚の訃報があり妻の知る所となりました。
取引先の人妻で2年目に入ったころでした。妻よりも8歳も年上の53歳だったことがショックだったようでした。
妻が言うには私の浮気ももちろん許しがたいが自分より若い女だったら悔しいけれどわからないじゃないけれど
8歳も年上のおばさんとはどういうこととたいへんな剣幕でした。
私も腹を決めてばれたからもう隠さず本当の事を言うがお前に無いものを彼女に求めたと思う。
私はお前との夫婦生活に大いに不満があった。そんな嫌らしい下着をどこから買ってきたのと言われ
こんなもの近所の手前物干しに干せませんとか、バイブを使うなんて変態のようで嫌だわとか、たまにはノ-ブラで
家事をしてみないかなんてとんでもないとか、フェラなんて商売の人しかしないわとか、陰毛の手入れなんて絶対
お断りとか洗いざらい言ってすっきりしました。妻の言うにはその人妻はそんなこと全部するのですか?というので
証拠といってはなんだが人妻との内緒のデ
十数年前のことですが私が小4ぐらいの頃からしてきたことがあります
私はミニスカートをはき学校に行った時校庭で男子といるときに風が吹いた
私のスカートは捲れパンチラをしてしまい男子をみると茫然とこちらを見ていた
また別の日もミニスカで学校にいたとき今度は教室で風が吹いた(窓を開けていたので)
またパンチラをしてしまったら男子が一斉にこっちを見て眺めていた
私はその反応が面白くわざとパンチラさせるようになった
雑巾がけのときお尻を上げパンツが丸見えになるぐらいで掃除してた時は全員手を止めずっと見ていた
月日が流れここからが本題
私は6年になり小学生最後にと思い銭湯にとあることをしに行きました
私小柄で背も低いのでいつも年下に見られていたのでばれないと思った
それは男湯に入ること
最初は抵抗があったけど勇気を出していった
「パパが中にいるので」と告げた
「君何年生?」
「4年です」
去年の夏に衝撃を受けた。
会社の帰りに、電車の中で妻が痴漢に遭っているのを目撃してしまったのだ。
オヤジ三人に痴漢されているのだ。
ブラウスのボタンは、外されてブラジャーはめくられて、左右からオヤジ達の手で、
おっぱいを揉まれ立っている乳首をいじられて、スカートはめくられて、パンティは
膝まで降ろされて妻のマンコは、オヤジ達の指が出し入れして、妻が痴漢達の餌食に
なっているのを私は、目撃してチンポを勃起しているのだ。
妻とは、28歳で結婚して3年目です。
身長は、155㎝で低いが、スタイルはいい上から B86 W57 H87で
セミショートカットが似合う大島優子似だ。
そんな妻が、知らない他人のオヤジ達の手で痴漢に遭っているのに、私は止めることが、
出来ないで屈辱される妻を見て変な感情が駆け巡っている。
私は、少しずつ距離を縮め近くで妻が、痴漢されるのを覗いていると周りにも同じ様に
覗いているオヤジ達が居てギラギラした目で妻の屈辱されているのを見ている