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皆さんのようにエロエロな体験談ではなく、めっちゃ微エロなんすけど大丈夫でしょうか。もしダメならスルーして頂いても結構です。とりあえず書いてみますので判断お願いします。
去年の9月、大学の友達から連絡が来た。「お前と同郷の菜緒ちゃんがコロナでヤバいんだって」そう言われても「そうなんだ~」としか返信できない。だって俺、そんないうほど親しくもないし。
どうやら様子を伺いに行って来てくれという相談。食べ物とか飲み物とか解熱剤とか持って行ってくれって。そんなの俺が行くことないっしょ?と返信したら理由が分かった。
菜緒の親しい友人達がコロナで全滅。親しい女子のグループ全員が発熱中で、それぞれの彼氏も発熱、さらに同じサークルとかちょい親しい人達も。だから挨拶する程度の親しさの人に連絡が来て、もし動けるならクスリとか届けてくれないかって。
今めっちゃオミクロン拡散中だよ!って言われてるのに、カラオケ行ったり飲みに行ったり遊びまくってたみたい。そりゃ~全滅するわなって話です。
俺なんてめっちゃ警戒してたのに、同じゼミのヤツと1回だけメシ食いに行っただけ
大学4年の1月中旬。卒業を間近にして暇だった仲のイイ同級生達と、いつものように友人宅に集まって飲み明かしてた。同じサークル仲間で4年の付き合いになる。
初めは男5人と女4人で飲んでた。でも実家暮らしの人は終電前に帰宅。残ったのはいつものメンツだけ・・・と思いきや、珍しくA美が残ってて驚いた。
A美の実家は都内で屈指のお金持ちエリア。終電以降も残って飲んでるなんて久し振りに見た。特に彼氏ができてからは早めに帰る真面目な子だったもんで。卒業も近いからかな・・・そう思ってスルー。
女子はA美を含めて2人。男は部屋の主を含めて3人。思い出話に酒が進み、1時半頃から脱落者が出始めた。1DKなので、奥のベッドがある寝室に脱落者は消えていく。毎度の事なので、そこには簡易ベッドが2つあるのです。ベッドを含めると3人がゆうに眠れる。
女子が2人いたので、そこは女子が使うだろうと思っていた。さすがに彼氏でもない男のニオイがプンプンするベッドは使わないだろうからね。予定通り、まず落ちた男1名はベッドへ。次にもう1人の女子も脱落し、簡易ベッドへ。もう1つ空いてるのはA美
近所に住むめちゃ可愛い女の子。
彼女の家はマンション持ってて、一階に住んでるのは知ってました。
中3の時に彼女のマンションの横の上り階段の道を通ってると彼女が2階のベランダで洗濯物を干してて、彼女が一人住まいをしたのを知りました。そこには白いパンツに白いブラそれと淡いブルーに薄いピンクまで下着が吊るされてました。
どうしてもそのパンツが欲しくなり、深夜の裏山の木と雑草に覆われた斜面を音を立てないように慎重に近寄りました。ところがパンツ欲しくて近寄ったけれど、それより窓とカーテンのサイズが合わなくて下に10センチ近くの隙間が出来てるのです。
その隙間から彼女の体の一部が見えてて興奮してしまった俺。パンツは欲しいけど実際は距離的に取れそうでも彼女の裸を見たい気持ちがまさって覗きこむ事に専念しました。
隙間が狭いから覗ける範囲は限られてるけど、覗く位置によっては腰から下が見えてて、白いパンツ姿を見た時にはほんの数秒でイッてしまいました。
その覗き始めて3日目くらいかな?ベッドに寝転がった彼女の胸から膝まで見えてて、その彼女の手が
大学生の2年間、ヤル為だけに会ってたセフレがいた。1人暮らしだった俺の部屋に連れ込んで、前戯もせずヤリまくる性欲処理。でもそんなモノ扱いされるのが大好きな子だった。
そう書くと「どうせブサイクなんだろ」って思われるけど、実際は普通に可愛い子なんです。しかも見た目は清楚で品があって大人しい。今でいうと坂道系かな。
だからちゃんと彼氏もいたし、なのに告白されちゃったりする子。出会いは同じバイト。彼女の方が先に働いてたので、初めの頃は教えてもらったりしてた関係。
童貞だった俺はマンツーマンで彼女に教えてもらうだけでも緊張してた。それもそのはず、のちに彼女が教えてくれたけど、わざと誘うような仕草や態度を取っていたらしい。
簡単なことで、例えば横に並んだ時に肩とかが触れ合ったり、腕が密着したりという距離感。凄かったのは顔がグッと寄ってきた時とか。もう少しでホホが接触する・・・そんな近距離。
スキンシップも多くて、マジでちょっと勘違いするレベルだった。それもそのはず、わざとだったとはね。俺が童貞だと知ってからそういうイジワルをしたくてウズウズして
初めてヒメカを見た時は衝撃的だった。まるでお人形さんで、めちゃめちゃ可愛い顔。160㎝ないぐらいの身長に華奢で細い体。JKの制服姿はまさに女神そのものだった。
1年の時ですら校内№1だと言われてたし、2年3年となっても、ほぼ№1だと言われてた。もう1人タイプは真逆だけどめっちゃ美人な1コ下の子もいて、完全に意見は割れてたけどね。
めっちゃ可愛いくせに愛嬌があってフレンドリー。よくいわれるスクールカーストみたいなノリも無い。だからヲタ気味な俺にも気軽に話し掛けてきてくれてたし、同性からも好かれてた。
2年の時は別のクラスだったが、3年になるとまた同じクラスに。もうそれだけで学校に行く理由になるぐらい。マジで密かに言われてたんですよ。絶対不登校を減らしてるってw
そんな楽しい高校生活も終わり大学生へ。なんと・・・偶然にも俺とヒメカは同じ大学に。学部が違うので毎日会う事もないけど、校内で顔を合わせると普通に喋るから、羨望の眼差しが痛い痛いw
入学してちょっとした頃、サークルどうした?って話になり、そりゃ~ヲタですので、その大好きな道へと迷う
高1の2月に偶然にも同級生の裏垢を発見した。その時期はなぜか野外での放尿とか露出とかにハマってて、そういう系のアカウントを貪っていたんですw今はもう既に興味ないけどさ。
ヤバいのだとJCとかもいて、さすがにそれは遠巻きに見てるだけにとどめておいた。よくもまぁ~JCだと分かってるのに絡んでいく変態老が多い事よwパクられても余裕な無敵の人なのかも。
俺は同年代のJKやJDをメインに、中にはド変態の人妻とかもお気に入りにしていた。まだ15才なのでドギツイ人妻の変態オマンコとか逆にひいちゃうからさ。エグイでしょ、ガチの変態さんは。
だってさぁ~イソギンチャクみたいなビロビロ~ってなってるオマンコとか指で広げて「おまんこ見てぇ~」なんてシャガレタ声で言うんですよ。マジでホラーっすわ。
そんなお気に入りの中であるとき偶然にも映り込んだモノにドキッとしたんです。具体的には書けないけど、見た時のちょっと前に学校で使っていたモノ。しかもクラス毎に色や特徴があるモノ。そして立て続けに見たバッグにぶら下がってたあるモノ。
慌てて保存しておいて正解だった。3
高校時代、ずっと好きだった子がいた。1度も同じクラスにすらなった事もなく、だからほとんど会話らしい会話などしたこともない。毎朝電車で見る彼女をずっと3年近く見守ってただけ。
高3の時、3つ隣の駅に住むクラスメイトと親しくなった。いや、親しくはないな。家が近所で同じ沿線で、同じクラスになったっていうだけ。性格的にもちょっと・・・・っていう感じだったしさ。
ここからソイツの事はAと呼ぶ。Aは俺とは真逆の陽キャ系。文字通り「うぇ~い」とかやっちゃう系。やたら握手求めてきたりするし、パーソナルスペースにも遠慮なく入ってくるタイプ。
お世辞にもイケメンとはいえないが、そういう性格だからなのか常に彼女がいる。この前別れたって言ってたのにもう見つけたの?って何度もあるから。
そのAとはよく行きも帰りも一緒になってた。それでバレちゃったんです。俺が彼女が好きだということに。やたら見ちゃうし、目で追っちゃうしね。そりゃ~近くにいたらバレバレだろうよ。
「え?なになに?あの子気に入ってんの?」
「ま~ね」
「じゃ話し掛けにいこうぜ」
昔のブックマーク整理してたら見つけちゃって、久し振りにアクセスしてみたらまだ健在だとは!しかも俺が2014年に投稿した体験談もあるしwマジで懐かしい親友にでも会った気分です。
そんな喜びついでに、投稿した体験談の後日談を少々書いてみます。自分の投稿を読み直していろいろと思い出しました。なんせもう既に6年以上前の事ですから。
※こちらの体験談です。
知り合いのtwitter裏垢見つけた@2P久し振りに集まった同級生達。男だけの飲みが懐かしい女の子まで集まっちゃって楽しく飲んでた。昔ちょっと惚れてた子がいたので隙を狙っていたが、何とも思ってない子を一緒に送るハメに。ちゃんと送り届けた証拠として撮影した写真が、後にtwitterでオナニーや変態行為を漏らしている友人の裏垢特定に役立った。大人しくて地味だった同級生が、実はtwitterで見知らぬ男達にオマンコ晒してた変態女だったとは。www.jprevo.com2014.03.27裏垢で変態オナニーを見せつけていた淫乱な女友達。フェラチオしたいっていう話からの続きです。
他人に成りすまして裏垢でけしかけ
小学校の頃から俺の事が好きだとか言ってる同級生の女がいた。よくありがちな、周りが「お前の事好きらしいぞ」とかって話から。でも本人はモジモジしてて別に何か言ってきたわけでもない。
というかその子の名前すら知らなかったぐらい印象が薄い子だった。当時からめっちゃチビで可愛くもない。なんならカリメロに似てる感じ。目は大きかった印象はあるが。
ちなみに非エロなのでそこんとこヨロシクです。
小6の2学期が終わった終業式の日、家に着く直前に背後から声をかけられた。振り向くとカリメロがいて、めっちゃ早口で「アタシね、あとちょっとしたら受験なのね」とか言われたんです。
よく覚えてないんだが、私立の中学を受験すると。多分同じ中学校には行かないと思うと。だから残り数ヶ月をイイ思い出にしたい。嫌かもしれないけど話し掛けてもイイ?って。
そんな内容だった。別に何かあるわけでもないし「あぁ~イイよ、べつに」って答えといたんです。その時にヨッシャーッ!て小さな声と、ヒジを曲げて握った拳を上から下に引く・・・みたいなガッツポーズを小さくだけどして喜んでたのをめっちゃ
今年28歳になる健全な男子の俺。まったくモテず、過去に彼女は唯一1人だけ。それもムリヤリに近い感じでゴリ押しで付き合い始めたので、たった2ヶ月でフラれた過去を持つ。
そんな俺が小5の頃からずっと好きだった女子がいる。周りに踊らされて、中3の卒業式後に告って撃沈した苦い思い出がある。めっちゃ嫌そうな顔されたんだよな~今でも脳裏に焼き付いてるし。
そんな淡い思い出の子と再会したのが今年の8月。実はコロナの影響で週1出勤となり、だったら実家に戻ろうってことに。実家ら会社まで1時間半だし、週1なら余裕ですしね。
都内の家賃はマジでヤバいからな~。会社から家賃保証が半分ぐらい出たから住めてたけど。ちょっと離れただけの地元の方が断然暮らしやすいし。1時間圏内だったら絶対地元から通うわ。
そんなわけで久し振りに地元に戻ったってことで、友人宅の庭でおかえり会。「こうして庭でバーベキューしながら飲めるんだから幸せだよな~」なんて言いながら日曜の昼間っから飲みまくり。その時に友達からあの子の話をきいたんです。ヤツも俺を煽りまくった悪友の1人。
「そ~いえ



