Tags
先週の金曜日、久し振りに大学の友人と飲みに行った。
互いにもうカミさん持ちで、友人には子供もいる。
仕事以外では久し振りの飲みだったから、昔に戻った気分で楽しく飲んでた。
酒もメシも美味かったが、なんせ狭い店だった。
酔いがまわり始めると、この狭さが何とも言えず苦痛になってきてた。
そろそろ店変えね?といつ切り出そうか考えていた時、隣に女の子の2人組が着席。
狭い店だから同じテーブルで飲んでるかと思えるほど近い。
俺の隣に座ってる子は見えなかったが、斜め前に座ってる子は美人系だった。
俺がチラ見してるのに気が付いた友人は「どう?」と聞いてきた。
「30代だと思うけど綺麗系だよ」と教えると、「お前の隣はヤバいw」と笑ってた。
「巨乳で胸の谷間がスゲー」との事。
何となく会話に耳を傾けていると、2人は同じ職場らしい。
上司の悪愚痴を言いまくり、飲むペースが早い早い。
1時間もすると酔っ払ったようで、声がデカくなってゲラゲラ笑いながらの悪愚痴。
上司も可哀想
公立の小学校で教えてた頃、モロに好みな先生が赴任してきた。
残念な事に彼氏がいるとすぐに判明し、同僚たちも落胆したのを覚えてる。
少しでも仲良くなろうと頑張る同僚もいたが、完全にシャットアウトするオーラ。
飲みに行っても1軒目で必ず帰り、付け入る隙が全く見当たらない。
典型的な美人タイプで、ハッキリとした顔立ちをしてた。
とりあえず名前は成美としておきます。
AV女優の紗奈っていますよね、あんな感じでネコ系の顔立ちです。
身長は165cmぐらいあったんじゃないかな。
スレンダーで高身長、しかも某国立大卒という才色兼備。
仲の良かった女の先生がいうには、彼氏もカッコ良くて美男美女カップルとの事。
ブサイクでモテない男には手の届かない女。
だから俺は希望も持たず、ただの同僚として見ていた。
特別喋る用事も滅多に無いし、成美も眼中に無い同僚と思っていたはず。
そんな成美が一瞬で手に届くようになった出来事がありました。
成美が赴任してきて1年後、俺
諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。
学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、卑猥な巨乳や無毛のアソコを楽しみました。
前回で知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。
「実習中はこの仕事休むんでしょ?」
「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます・・・」
「じゃ~お金とか大変じゃない?」
「貯金を切り崩しますから・・・一カ月ぐらいですし・・・」
「バイト代少し出すから俺の相手しない?秘密ついでって感じでさ」
「・・・・・・学校が終わったらですか?」
「そうだね・・・例えば学校でフェラとかちょっと入れてみたりとか」
「それヤバいですって!バレたらアタシ終わりじゃないですか」
「バレたら俺も終わりだから、そんな無茶
もう時効だと思うので、思い切って投稿しちゃいます。
かれこれ5年ぐらい前の事です。
当時私は○学校の教師をしていました。
3年生の担任でしたが、実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。
妻の実家の関係で、3年前から決まっていた事でした。
ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた同僚と競馬に行きました。
間違えて買った馬券が当たってしまい、三桁のお金を手に入れてしまいました。
そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。
私が指名したのは女子大生と書かれていたマミという風俗嬢でした。
私は巨乳が好きで、ムッチリした身体なら顔なんて二の次でした。
マミはお世辞にも可愛い顔ではありませんでしたが、体つきは最高に好みだったんです。
同僚に断りを入れて、私は3時間ぐらい延長して遊びました。
そしてチップを渡し、本番までさせてもらっていました。
嫁とは違った若くピチピチした肌に可愛くも無い顔。
私はムチャクチャに巨乳を鷲掴みして揉んだり、アナ