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奪い取ろうと近寄ると、従妹はそのまま抱き付いてきた。
抱き付くっていっても、下腹に顔を付ける高さに抱き付いてきた。
「ヤメろって!パンツ返せよ!」
「やぁ~だぁ~~!っていうか大きくなってきてますよぉ~~~」
ちょうどパイズリする感じになってて、返せとか言いながらチンコと巨乳に意識が集まってたし。
「ちょっと~~!そうやって挟んで動かないでよぉ~~」
完全に従妹は俺をからかってて、谷間に挟んでブルンブルン動かしてきてた。
実は巨乳好きの俺。彼女はどちらかというと貧乳だった。
だからこの時点で「ヤメろ」とか言いながら誘惑に負け始めてた。
「お前何考えてんだよ・・・こんな事してイイと思ってんのか?」
「えぇ~!イイじゃ~ん!んっ・・・」
頭を撫でながら諭すような言葉を言いつつ、俺は従妹がフェラをするのを促した。
従妹は喜んでそのままフェラをし始め、俺の頭はエロモードになった。
従妹のフェラは彼女のフェラなんかよりも上手かった。
俺はもう今年で30歳になる身だけど、19歳の従妹と関係を持ってる。
元々昔から俺の事が好きだったようで、何かとベタベタしてきてた従妹。
まだ小さかったし欲情もしなかったのは当たり前。
抱き付いてきたり俺の布団に入ってきても、所詮は子供だったし。
それがガラリと変わったのは、従妹が中学2年の頃だったかな。
小6の夏に会って以来、久し振りに会ったんだけど・・・
2年間でめっきり成長しちゃっててさぁ~
いきなり後ろから抱き付かれた時に、背中にボインボインと感触が。
さすがにこれはイカンと思って、抱き付いてくるのを避けるようになった。
従妹とはいえ一緒に暮らしてないからねぇ。
Tシャツの胸元から谷間がチラチラ見えると、どうしても意識するようになってた。
中3の頃には既に巨乳の域。
痩せてるくせに巨乳だからスタイルはかなり良かったみたい。
自分でもそれは自慢みたいで、親戚一同が集まる席でも自慢してたから。
そんな従妹が高校生にな
昔からワガママで強気な友里恵が、俺にねだるような顔で見つめてくる。
またキスをすると積極的に舌を絡めてきて、またクリ攻撃を開始してやった。
だめっ!だめっ!と言いながらも体は反応し始めてて、俺の舌をしゃぶりながら2回目の昇天。
さすがに2連続の昇天にはぐったりするらしく、脱力して俺に寄り掛かったまま動かなくなった。
数分間支えてたが、動けるようになった友里恵は自ら下半身の方に移動し始め、無言で俺を何度も見ながらフェラを開始。
この時の罪悪感は今でも忘れられない。
従妹にフェラなんて・・と両親や伯父とか親戚の顔が浮かんだもんな。
友里恵は丁寧に亀頭を舐め回し、時々俺をチラチラ見上げてくる。
「やっぱりおっきいなぁー」ボソボソそんな事を言ってた。
亀頭をパクリと咥えて本格的にしゃぶり出した時、なぜか冷静になった俺は従姉の存在を思い出した。
友里恵は何も考えてないらしく、ジュポジュポと音を出しながらしゃぶってる。
これってかなりヤバいよな・・この音ってどう考えても怪しい
「なに勝手に触ってんだよぉーー!!」
一瞬の間をおいてまた激しく手コキし始める友里恵。
でも俺にはさっきの巨乳を揉んだ感触と、女としてのやらしい友里恵が脳裏に焼き付いてしまった。
もう無理だ・・ふざけたって事でいっちゃえ!と、俺はまた巨乳を掴んだ。
今度は遠慮する事無く両手で両方の巨乳をそれぞれ鷲掴みにしてやった。
さっきとは違っていたのは、明らかに手の平に硬くコリコリになった乳首の感触があった事。
「このぉぉー!!」と俺を見上げて激しく手コキする友里恵の顔が、どう見ても女の艶っぽい顔になってた。
こうなったらどっちが先に諦めるかだと思い、好き勝手に巨乳を揉みまくった。
それでもヤメ無いので、今度は両方の乳首を摘まんでコリコリしてやった。
クリクリクリッとした時、やっと手コキのスピードが落ちた。
明らかに感じ始めてる友里恵を見て俺も興奮してしまった。
下を向いたまま「んっ・・んっ・・・」と声を必死に我慢してたっぽい。
だたの男になった俺は、執拗に乳首を刺激し始め
もう子供の喧嘩状態です。
友里恵が上半身ブラ姿なので、由紀恵が起きたら何を言われるか。
こいつらはあと2日間はこっちにいるし、親戚にも会いまくるからたまったもんじゃない。
もういいやって思って「俺もトランクスの上からだからな」と脱ぐ事にした。
この言い合いで少しだけ勃起もおさまって来てたから、今がチャンスと思ってボクサーパンツ姿になってやった。
友里恵の前に仁王立ちしてやったら「ほぉ~~~」と口を軽く尖らせて股間をガン見。
しかも次の瞬間何の躊躇も無く手を伸ばしてきやがって、半勃起中の愚息を掴んできやがった。
「何触ってんだよ!」と焦った俺は勢い良く腰を引いたが、ニヤニヤしながら手を離さない友里恵。
当然のようにボクサーパンツはビローンと伸びるわけです。
愚息が丸見えになりそうだったから、慌てて戻って友里恵の手を掴んだ。
文句を言い掛けた時、友里恵が「あれっ?!」って顔してた。
「いつまで触ってんだよ、離せよ!」俺は強引に手を掴んで引き離した。
ふざけん
これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26で従妹が24の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にヤッちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹達は子供連中だけで呑んでまして
俺・従姉妹・従兄の4人で店を変えてまた呑み
最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とヤッちゃったって感じ。
なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:ノブ@26歳の普通サラリーマン
従姉:由紀恵@26歳、おっとりした癒し系。
従妹:友里恵@24歳、気の強そうなワガママ系。
2人とも東京駅から新幹線で2時間ぐらいの街に住んでて実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。
部屋に来て軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけど由紀恵はあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、友里恵とサシ呑み。
伯父さん譲りなのか友里恵