Tags
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
下着フェチになったのは
俺が中学生の時
丁度その頃にオナニーを覚え
猿のようにオナニーしまくりの
エロガキでした
なのに進学したのが私立男子校で、
近所や親戚にも
同年代の女の子がいない
そんな環境のせいで、
渦巻く性欲が方向性を誤ったのか
どうかは知らない
頭の中はエロが充満してるくせに、
俺は家でも外でも
マジメでおとなしい男子中学生
下着泥棒とか大それた行為に
走る度胸はない
一人っ子で女兄妹いもいない
結果、興味の対象は身近にいる
唯一の女性
つまり母親の下着になった
念のため言い訳しておくと、
最初は母親に欲情し
母子相姦をしたいと思ったわけじゃない
母は当時35歳
理知的美人と言えなくもないし
年の割にスタイルは良くて
美熟女といってもいいだろう
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。
沈黙が続き、Tさんも考えているようだった。
沈黙が長ければ長いほど良い方向に流れている気がした。
’わかったわ、K君の希望に答えてあげる。’Tさんは強い眼差しで決心したように言った。
私は天にも昇るような気持ちになった。Tさんのフルヌードが見れる??
'但し、K君を信用してのことよ。基本的に見るだけよ、私には夫がいるのだから・・・
それ以上は無理よ。これだけは約束して頂戴。’
私は頷いた。
’私、こんなことを言うなんで自分でも信じられない。
美和子物語 水曜日は佐藤さん リフレッシュ・・・
水曜日の朝、電話が掛かってきました。高松の佐藤さんでした。夕方、岡山で会いたいとの事でした。
美和子もお会いしたかった頃でした・・・。
岡山駅の近くで待ち合わせて、いつものホテルのレストランへ。
食事を済ませて何時ものようにお部屋へ移動しました。
スーツを脱がされて、ブラウスとブラは佐藤さんが・・・。
スカートは自分で脱ぎました。
佐藤さんをビックリさせようと思ってソングを穿いていきました。
もちろん、大喜びで脱がせて頂きました。
大事な部分に小さなシミが出来ていました。
佐藤さんが発見して、おみやげに欲しいと言われて困りました。
代わりのショーツは持参していましたから・・・。
ベッドに押し倒されてキスをされました。
美和子のお口に佐藤さんの舌が侵入です。
まとわりつく舌が素敵。
美和子物語 佐藤美和子になりました
吉井さんと四国の隠れ家で過ごしてから岡山に戻りました。
金曜の夕方から日曜の夕方まで二日間のデートでした。
金曜の夜は高松市内で夕食会でした。
吉井さんと大学時代の同級生の佐藤さん、その恋人とで四人のお食事でした。
夕食後、私たちの隠れ家にきて頂きました。
持ち帰ったお寿司を夜食にしてブランデーをいただきました。
カラオケで歌を楽しみました。
みんなが酔いましたから佐藤さんたちが宿泊される事になりました。
美和子は吉井さんと洋室へ。佐藤さんたちは和室へ移動しました。
お部屋に入りましたら、吉井さんが待ち遠しかったと言われて美和子の下着を脱がされました。
二人が生まれたままの形でベッドに滑り込みます。
深いキスをしながらお互いの大切な部分を愛撫しています。
吉井さんのお子様は直立の姿勢です。
美和子の赤ちゃんも大泣きです・・・。
吉井さんが美和子の上から重なって来られてドッキ
ボクは大学を卒業して就職先で妻に出会うまで、女性と付き合った経験がありませんでした。
妻は同期入社で同い年、同期の中では一番可愛い女性で、見た目は華奢で可憐な感じです。可愛いなと憧れの眼差しで見てはいましたが、23歳童貞のボクは声などかけられず、きっと一生独身だろうと思いました。
ところが、どういうわけか妻とは会社内外でよく一緒になるのです。朝の電車、帰りの電車、社食、次第に仲良くなり、信じられないことに告られてしまいました。
3ヶ月付き合っても手さえ繋げず、童貞とは言えずに、だからと言って口説くこともできず、そのうち彼女の方からお誘いがありました。
「あの・・・私・・・二人目の彼氏のせいでSな性癖があるの。男性のアレを虐めたくなるの。ゴメン、あなたって、なんだかMっ気がありそうだったから好きになったの。間違ってたら言ってね。諦めるから・・・」
ボクはホテルに入ってお風呂に入ったら、黙って仰向けになって、
「俺、君が好きだから。だから、好きににしてくれ!」
と言いました。
すると、彼女は私の手足を
ばれないように注意していましたが架空の出張の時親戚の訃報があり妻の知る所となりました。
取引先の人妻で2年目に入ったころでした。妻よりも8歳も年上の53歳だったことがショックだったようでした。
妻が言うには私の浮気ももちろん許しがたいが自分より若い女だったら悔しいけれどわからないじゃないけれど
8歳も年上のおばさんとはどういうこととたいへんな剣幕でした。
私も腹を決めてばれたからもう隠さず本当の事を言うがお前に無いものを彼女に求めたと思う。
私はお前との夫婦生活に大いに不満があった。そんな嫌らしい下着をどこから買ってきたのと言われ
こんなもの近所の手前物干しに干せませんとか、バイブを使うなんて変態のようで嫌だわとか、たまにはノ-ブラで
家事をしてみないかなんてとんでもないとか、フェラなんて商売の人しかしないわとか、陰毛の手入れなんて絶対
お断りとか洗いざらい言ってすっきりしました。妻の言うにはその人妻はそんなこと全部するのですか?というので
証拠といってはなんだが人妻との内緒のデ
私は38歳のバツイチで、去年21歳の、清楚可憐な、華子に引かれて職場恋愛の末に再婚しました。ですが、
華子は、夜になると、豹変して淫乱になり、セックスの時に、色々と私には考えれのつかないプレーを要求してきます。
例えば、帰宅の時に、セールスマンを装わせ、奥さん良いでしょ、何て言わせて、嫌がる華子を玄関で、犯したり、飲み会の時は、夜這いさせる。風呂を覗かせ、オナニーシーンを見せつける。最近は、青姦も要求してくるしまつ、
そんなある日、
会社に、妻が車に跳ねられて、病院に運ばれたと連絡を受け、早退して病院に駆けつけた。包帯で、グルグル巻きにされて、寝ている妻の姿に、動転したが、妻の要求が無くなる事にある種の安堵感もあったが、
主治医の話を聞き、そんな感情も、吹き飛んだ。
なんと、妻は、右半身に、麻痺までは、いかないが重度の障害が残ると、セックスどころの騒ぎじゃない。
半年の入院とリハビリで、退院はできたが、ほぼ寝たきり状態、仕事もあるし、途方にくれていたら、田舎の父が上京して、妻の面倒を見てくれる事になった
今年の夏のことです。
私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。
お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。
民宿の奥の部屋から声が聞こえました。
「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。
民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。
着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。
奥の部屋は誰もお客さんがいないはずです。
襖をそっと開けると目の前に信じられない光景がありました。
その日から連泊で泊まる、お客様である、やくざ風の男の人達(10人)に囲まれていて、祖母は羽交い締めにされていました。
祖母は着物姿で足元は足袋を履いていました。
祖母は必死に逃げようとしましたが、男に脅されて、祖母は抵抗を辞めて観念したようでした。
男達は祖母の着物を脱がせにかかり、上下お揃いの白の下着が露わになっていました。
祖母は四つん這いの状態にされて下着を脱がされ、男の性器を挿入されて、イタイか気持ちいいのか、
二人とも汗だくで性交していてとくに母の美しい体が汗でキラキラしとてもエロい感じが・・
もう1か所のカメラからは形のいい母の尻に逸物が突き刺さる映像が映っていました。
母はさすがに長年CAをしていてスタイルも抜群です。形のいいお尻、くびれたウエスト、
張りのあるDカップのバストはピンク色の500円玉くらいの乳輪と小指の先くらいの乳首でした。
男の逸物は大きいですがまだ若々しくあまり赤黒くなくどちらかと言えば白くきれいな色でした。
亀頭はテニスボールくらいあり竿は直径5,6センチくらいありそうです。
長さは22,3センチはあるみたいでよくそんなものが入ることができるのが驚きでした。
男は母の尻を掴んで腰を回した後、素早く腰を突き入れてました。 下の口はまるでよだれをたらし
ながら逸物を飲み込んでいくようでした。
初めに母は顔をベッドに押しつけて快感に耐えてる感じでお尻は高く突き上げて男のペニスを
迎え入れやすいように、それから「気持ちイィ~」と何度も頭を振ります



