Tags
世の中捨てたもんじゃないね。33歳にして初めてセフレができました。しかも元人妻のシンママ熟女。年齢は40歳だから「はぁ?ババァーじゃねーか!」って言われるんだけどねw
でも実際見たらぜんぜん余裕。てか羨ましがられる。外見は別に若作りしてる感じでもなく、磯山さやか似のナチュラルな美人さん。でも初対面の時は酒飲んでた事もあり、ちょっとアネゴ風でした。
コロナも落ち着いてきた去年の11月でした。仕事先の人に誘われて軽く飲みに行った時、隣のテーブルで女性2人が愚痴を言い合いながら飲んでいたのです。その1人がセフレになっちゃった人妻。
会話がめちゃめちゃヤバかったのです。約1年前に離婚をしたから、今はシンママで忙しい日々。元旦那は養育費も不定期にしか送ってこない。なのに数ヶ月前の夏に再婚したという。
しかも再婚相手には子供が3人いるとか。あいつバカでしょ!ってゲラゲラ笑いながらも、マジであり得ないんだけど!と怒り心頭。面白かったのは離婚原因。
なんと!このシンママさん、昔は風俗嬢だったらしいwもう2度見3度見ですわwこれで目が合って「あ、どうも
つい先日、久し振りに昔の友人と飲んで、あの日の事を思い出したので、忘れないうちに書いてみます。あの日・・・・とは中2の夏休み。バスケ部だった俺は友人と2人で部活終わりに歩いて帰宅してた。
普段は団地の中を突っ切って行くのだが、その日はもっと近道を歩いてた。なんせめっちゃ疲れてたから。私有地の中を勝手に入って歩く。問題はその途中にある林だった。
小学生の頃からその林には様々な話がある。いわゆる怖い系の都市伝説みたいなの。だから中学生になってもあんまりそこには近寄りたくは無かった。でも友人もいたし疲れてたしね。
林の途中に小さなお稲荷様があって、その奥には林の奥へと続く砂利道が見える。まぁ~怖いので無駄に喋りながら通り過ぎた時でした。公園とかにある東屋があって、そこに女性が座ってたのです。
完全に人間じゃない何かだと思い絶句。怖すぎて固まっちゃうし息も詰まっちゃうし。しかも2~3秒後には俺達に気が付いた女性が振り向いたんです。声は出なかったけど、無言の絶叫ですわ。
「ちょっと君たち・・・」
話し掛けられた瞬間、急激にホッとした
ども、26歳のごく平凡なサラリーマンです。とくにイケメンでもなく、彼女だって2人しかいません。初体験も大学2年のときで、しかも諦めて風俗で童貞を捨てた男ですw
でもこの2年ほどで経験人数は20人を超えました。しかも全員が人妻。年齢は30代前半~40代後半までのちょい~立派な熟女たちです。自分でも不思議でした。なぜこんな事になっていったのか。
ちょっと暇な事もあり、誰かにも話したかった事でもあるので、少し書いてみようと思います。
すべての始まりは忘れもしないコロナ禍真っ只中の渋谷でした。1年延期された東京オリパラが終わり、でも相変わらずコロナが・・・といってた頃。
コロナの影響で仕事のシフトが変わりました。普段は土日休みだったのに、土曜日は出勤するハメに。でもその代わり水曜日が休みになっていたのです。
とはいえ友人達は普通に仕事だし、なによりコロナ禍で誰とも会ってなかった。地方出身で大学時代から独り暮らしだったワイ。マジで仕事が終わると誰とも喋らない日が普通にありましたから。
まっ、そんなとある水曜日、夏物のセールがあると聞
思い起こせば小3の頃、友達と遊んでる時に見つけたエロ漫画が性の目覚めだった。いわゆる可愛い系ではなく、日活ロマンポルノのような濃厚な人妻熟女系。
押し入ってきた強盗にオナニーを目撃され、狂ったようにバックで犯される熟女人妻。次第に快楽が勝り、途中からは積極的に強盗の肉棒を求めてしまう。そんな内容だった。
衝撃的でしてね。まだチン棒をシコシコする年齢じゃなかったので、胸の奥でモヤモヤした感情がずっと残っていた記憶がある。その感情が何であるかも知らず。
中学生の頃にはハッキリと熟女好きに。確かに可愛らしいAV女優のも見ました。でもやっぱりエロさが足りない。そして最後は淫乱で卑猥な熟女に手が伸びる。
そしていつからか「熟女人妻のセフレが欲しい」と思うようになってた。
といってもワシ、自分で言うのも恥ずかしいが、全くのブサメン野郎。明らかに非イケメン。だから中学はおろか高校時代にも、そして大学時代にも彼女ができなかった。
初めてデキたのは社会人1年目の夏。友達の紹介で出会った同じ年齢の子。残念だったが、彼女は非処女。ワイはとうぜん
俺のセフレである、自動車学校の女教官で五十路→現在は還暦超えとなった美魔女キャリアウーマン・秀子さんについて、ここまでをまとめて語らせて下さい。
現在はとある自動車学校のお偉いさんで、統括総務部長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40歳を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。
当時彼女は教務課長だった。そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。
出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインしてえげつないほど激しく肉体を求め合うまでに至った。
俺より10歳年上で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。
俺のセフレ・秀子さんは彼女が56歳の春に彼女の勤める自動車教習所の総務部長に昇進した。年の差10歳。還暦間近の独身だが、仕事バリバリのキャリアウーマンで年上の彼女と人生半世紀間近の独身でまだまだ性欲旺盛な年下の俺とのセックスと変態プレーは相変わらずだ。
そんな彼女とお互いに全裸で薄明かりの中、ベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。程よく匂う彼女の鮮魚のようなマン臭が俺を発奮させて肉棒を元気にしてくれる。秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。
漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの小陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。臭みのあるセックスを展開し、部屋の中は彼女の淫臭で充満している。俺は人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。
「ハァァッ!ハァァッ!」
こみあげてくる淫液…。磯ようなマン臭に満ちた空気の中で秀子さんは過去の交際相手の事を語った…。秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知り
暑さ真っ只中に、セフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。
聞いてみると秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。
当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」といった感じのいわゆるモンスターマザーである。
更にその母親は「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言った
更に前回の翌週の話。セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン教官・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの『にっかつロマンポルノ』のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。
それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼女1人だが、紅一点さと彼女持ち前のレーシングスタイルは男性的に勇ましく引き締まったオーラを放っていた。
近隣のビーチでの写真で20歳の頃の秀子さんはグリーンのビキニを着ていて、会社の同僚の女性と一緒に映っているが、当時から巨乳が目立っていてセクシーに決まっており、もう1人はお子ちゃま体型でイマイチだ。
当時の彼女はなんとなくだけど、タレントのりょうに似たような顔立ちだ…。当時の秀子さんは観光バス会社でバスガイドをしており、主に学校関係の修学旅行とか老人ホームのツアーなどを担当していたそうだ。その観光バス会社で大型二種免許を取得して運転手も勤めたと言う。
後にその大型二種免許を生
6年前の夏のある日のこと。
以前、セーフティードライビング教室でお世話になった精悍な50代の自動車学校の女性教官でセフレとなっていた秀子さんと俺は携帯電話の番号はもちろんメールアドレスと住所を交換しており、あの日以降は繰り返し激しいカーセックスをしたり、ラブホで絡み合ったりした。
とある夏の日に彼女から「しようよ!だから〇〇でスッポンポンになって待ってて…。」のメールがあった。その待ち合わせ場所は、人里離れた海辺の岩場。到着して秀子さんの車はあるものの、彼女の姿は見当たらない。俺は人目が無い事を確認してフルチンになり、おかしいなと思って探してみるといきなり喘ぐようなかすれた声で俺を呼ぶ声がした。
「あは~ん…。こ、こっちよ~!」
剣山のような尖った岩場の陰で秀子さんは生きたタコ2匹を使って全裸でオナニーをしていた。快楽に耽る秀子さんは「お、遅いんだもん…。もう待ちきれなくてさぁ…。」彼女の身体の所々にタコの吐いた墨がかかっている。海水でで洗ってあげた後、既にしょっぱくなっている彼女の身体を愛撫した。チクチクする彼女のウニのような陰毛の感触も俺をイ
43歳の頃に俺は免許を取得してから4半世紀になる自分の運転を見直そうとばかりに交通安全協会主催のセーフティードライビング教室に参加した。俺の評価は「ウインカーの点灯がちょっと遅い」以外は全て優良の評価をいただいたが、その担当者が女性であった。
名前は〇〇秀子さんという。協力していただいた某大手自動車学校のベテラン指導員で、同校の教務課の課長だ。インテリ風の金縁の眼鏡をかけた熟年の美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でまずまず肉付きの良い体型に崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もあって、ハリのある甲高い声も若々しい。
聞いたところ彼女は俺同様独身のようで、教習後も会場で色々面白おかしくおしゃべりをして、何かと意気投合した俺は「きっと寂しがり屋のおひとりさまだろう」と心の中で踏んで思い切って飲みに誘ったところ、あっけなくOKしてくれた。
もちろん周りには絶対内緒でね!!
先ずは居酒屋へ・・・。彼女の愛車はS15型の赤い日産・シルビア(スペックRで6速のM/T車)なのもまだ若さが残っている。若い頃には、SA22C型マツダ・RX-7やDR30



