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ずっと童貞でした。別に出会いが無かったとかって話ではない。イケメンでも無いし陽キャでもないからだ。おそらく1番ぴったりな言葉は「どこにでもいそうな顔」だろう。何度も言われてきたから。
小中高と共学だったから出会いはそこら中に溢れてた。でもダメ。彼女はおろか女友達すらできなかった。そりゃ~陰キャですしね、ムリっスw
そんな俺に初めて彼女(A美)ができたのが25歳になった年。友達が連れて来てくれた子で、初めは何となくから始まった。A美もまた交際歴が無く処女。童貞と処女のカップルです。
手を繋ぐのもドキドキ、いや、俺は勃起してたwラインだって電話だって、何を喋ったらイイのかも分からない。そんな手探りの中から始まったのです。本当に奇跡でした。
初体験は想像してたよりもスムーズだった。A美は決して美人でもない。なんせ俺と付き合うぐらいだからね。スタイルだって可もなく不可もなく。細くて華奢でCカップのチッパイ。
でも思いやりがあって母性に満ち溢れていて、俺みたいな男を本当に好いてくれた女神のような子。なんせセックスも極上だったし。尽くす事で興奮を
19歳の夏、友達の紹介みたいな感じで彼女がデキた。同じ年齢で彼女は専門学生。同じ神奈川出身なのだが、都内に詳しいしバイトも都内でしていたと言っていた。
小柄なんだけどE~Fカップの巨乳が最高で、初めてデキた彼女に俺はメロメロでした。でもすぐに処女じゃないと知る。正直「えっ?・・・・」となったが、そんな気にしてもね。
処女じゃないって事はよりスムーズにヤレる!ぐらいの前向きな気持ちになった。そして付き合い始めて2週間後に初体験を済ませる。キスは付き合う前からしてたけどね。
2回目に会った時から駅ビルの死角に隠れてベロベロと舌をしゃぶりあってたしwその時に初めて巨乳も揉んじゃってて、でもさすがに「だめっ!」って腕掴まれたりしてさ。
挿れる場所を間違えて・・・とかそんなハプニングも無く、初体験は無事に終了する。互いに実家暮らしだった事もあり、セックスするならラブホになる。だからいつも激安ホテルのサービスタイム。
19歳ですから、そりゃ~もう狂ったようにヤリます。泊まった日なんて、起きてすぐに始めちゃうほどでした。早漏じゃないので3時間ぐらい
これはマジで誰にも言えてない秘密な実話。実は・・・何を隠そう・・・高1の夏から付き合っていた初めての彼女は・・・・32歳のシンママでしたwしかも子供が3人いるシングルマザーwww
いやぁ~ヤバいでしょ?マジでwですよね~今となってみれば、あの頃の俺に言ってあげたいもん。お前はバカかと。なんで人生の中で1番JKとヤリまくれる時期に、なんでシンママとヤッてんの?と。
でもさ、高校生の性欲って果てしないっしょ?15歳16歳なんてまさにケダモノじゃん。そんな俺の性欲を全て吸い尽くしてくれたのがシンママだったのですよ。
出会いはバイト先。同じ中学の先輩に誘われて始めたのがスーパーのバイト。深夜までやってるスーパーで、主に倉庫からの荷物運びと陳列が仕事だった。
その夜の部門にシンママもちょいちょいシフト入ってたんす。めっちゃ美人でさ、まぁ~元ヤン?元ギャル?みたいな感じの人で、愛想も良いし、何よりスタイルがイイ。
ほっそい脚はタイトなデニムを穿いててさ、夏なんてそれにTシャツが多かったんだが、オッパイがボイィ~~ンてしてんのよ。チラチラ巨乳を見て
毎年12月になると思い出すのは高3の時に付き合ってた元カノ。同じ学校の2コ下で、とにかくめっちゃ美少女だった。マジでなんで俺に?ってザワついたからねw
俺のいた高校は5月末に体育祭があったのね。理由はよく分からんが、応援合戦みたいなモノがあって、なぜか各クラス対抗じゃなくて、1~3年の連合対決になるんです。
先生達が何かで決めるのかは不明で、1年の1組が2年の1組と連合になるわけじゃない。めっちゃバラバラで規則的な何かを全く感じさせない。その時に見知らぬ1年生2年生と仲良くなる。
まぁ~学校的にはそれが狙いなのかも。部活やってないと上級生と絡むチャンスなんて無いしね。
その時の1年生で「うわぁぁwww」って呆れ半分・羨望半分の声が出ちゃう美少女がおったわけさ。ソッコーですわ、いわゆるリア充らがいっせいに群がるw
面白い事に、3年がいないと2年のリア充らも群がるんです。でも彼女ニコニコしてるだけ。
そんな子がなぜか俺にめっちゃ話し掛けてくるようになってさ。狙ってたリア充軍団も「お前なんかしたの?」とか聞いてくるぐらい不思議な
先日、予備校の帰りに高1のとき付き合ってた元カノと遭遇した。元カノに声をかけられるまで全く気が付かなかった。あまりの変貌に・・・別れてまだ2年弱なのに。
高1の7月に入ってスグの頃、友達から連絡がきた。どうやら俺の事を気に入ってる女子がいるって。そんな夢のような話、まずは信じられませんでした。友人同士で騙してるもんだと思ってました。
でも違いました。翌日の下校時に待ち合わせし、ちゃんと女の子を連れてきたのです。しかも可愛い。顔はなんとも言えないキャラの「あのちゃん」によく似てる。ちゃんと喋るけどw
俺みたいな小作人レベルの男には高嶺の花。というかマジで?と緊張しまくりだった。そしてそのまま2人でマックへ行き3時間ちょいのお喋り。それから毎日電話で喋って、俺の方が心を持っていかれた。
そして知り合って2週間後に告白。ちょうど1学期が終わろうとしてた頃でした。
俺も彼女も部活をやっていたこともあり、帰りに待ち合わせして会ってた。そして告白から4日後に初めて手を繋ぎ、その帰りに初キスも経験。俺は童貞だったので全てが初めてでした。
俺の地元はちょっとした山の麓にある小さな村。だから同級生の数は笑っちゃうぐらい少ない。というか村人全員が顔馴染みの知り合いだ。そんな数少ない幼馴染の中にメイもいた。
顔だけで言えば永野芽郁に似てる美形。ホント幼い頃から顔は仕上がってた気がする。集合写真とかで低画質な写真でも、メイだけはバチッと写ってる、そんな特別感もある。
でも性格がね・・・・おてんばというかガサツというか。3人の兄貴達がいる末っ子だからなのか、幼い頃から俺らと同じように川や山で遊びまくっていた。
そんなメイと特別な関係になったのは小5の夏休み。メイの兄貴ら中学生達を含む6人か7人で山に行った時だった。1番体が小さくて体力がないメイが遅くて、気付けば面倒見てた俺と2人で置いてかれた。
まぁ馴れた山だし、夏だから暗くなるまで時間あるし、別にね・・・って思ってた。なのにメイが転んじゃって歩けないってなり・・・このまま下山したら、行方不明だと勘違いされる。仕方なく背負って山を上っていったんです。足はガクガクになるし、滑るしホント大変だった。
メイはその日から俺にゾッコンラブ
楽しいキャンパスライフを満喫するはずだった大学2年、全てコロナがブチ壊してくれた。高校時代はぶっちゃけ非リア充、いや、オタ充だった。だからいわゆる大学デビューってやつ。
大学生になってキラッキラなJD達と笑顔が溢れた青春を謳歌する。
そんなつもりだったから、入学してスグにサークルにも入り、さも当たり前のように女友達を作ったり。そしてみんなで飲めない酒を飲んで何度も潰れてみたり。
やっと馴れてきたと思ったら・・・・。学校は休みになるし、再開しても対面授業もない。バイトもシフトを削られ、一人暮らしだと誰にも会わない日が続いたり。なんせもともとリア充じゃないから。
マジで最悪な日々を送ってた。でもそんな俺と同じように過ごしていた女友達もいた。
名前はカスミ(仮名)。テレ東の女子アナで陰口がリークされた森香澄アナに似てる可愛い子。当然サークル内でも人気ナンバー1で、カスミ目当てに入ったって男もいたぐらい。他大学からもめっちゃ人気があるし、それを自身でも自覚してる。だから性格は超強気w
カスミも実は大学デビュー。それを知っているのは
小学校の頃から俺の事が好きだとか言ってる同級生の女がいた。よくありがちな、周りが「お前の事好きらしいぞ」とかって話から。でも本人はモジモジしてて別に何か言ってきたわけでもない。
というかその子の名前すら知らなかったぐらい印象が薄い子だった。当時からめっちゃチビで可愛くもない。なんならカリメロに似てる感じ。目は大きかった印象はあるが。
ちなみに非エロなのでそこんとこヨロシクです。
小6の2学期が終わった終業式の日、家に着く直前に背後から声をかけられた。振り向くとカリメロがいて、めっちゃ早口で「アタシね、あとちょっとしたら受験なのね」とか言われたんです。
よく覚えてないんだが、私立の中学を受験すると。多分同じ中学校には行かないと思うと。だから残り数ヶ月をイイ思い出にしたい。嫌かもしれないけど話し掛けてもイイ?って。
そんな内容だった。別に何かあるわけでもないし「あぁ~イイよ、べつに」って答えといたんです。その時にヨッシャーッ!て小さな声と、ヒジを曲げて握った拳を上から下に引く・・・みたいなガッツポーズを小さくだけどして喜んでたのをめっちゃ
中学3年の夏休みに俺が告白をして優奈と付き合い始めた。優奈はどちらかと言えばギャルっぽいタイプ。ちょっと「ゆうちゃみ」似なので優奈って事にしときます。
中学時代って顔の勝負と同等レベルで運動とか面白いとかの要素って大切じゃん?俺はわりと勉強もデキる方で、運動もサッカー部で活躍してた部類。だからちょっとモテてましたw
じゃなかったら優奈となんて付き合えてない。優奈はかなりモテてたし、俺から見ても超可愛いし。これから受験だろ!って時期でしたが、人生であんなにも幸せな時間てなかったと思う。
部活終わりに待ち合わせして一緒に帰ってさ。わざと遠回りして、誰もいないと手を繋いでみたり。手を握るだけで俺は勃起してたけどねwww
付き合い始めてちょうど1ヶ月目に、記念とか言ってキスした。可愛らしいチュッとしたキスです。その後は勇気が出なくて何もできず、2ヶ月目の記念にまたキス。今度は勇気を振り絞って舌を入れてみた。まだ互いにお子ちゃまだったから、舌をどうしたら良いのかも分からないベロチュー。
でもそのベロチューから狂ったようにキスしまくってたw学校帰
濃厚接触者となってしまいめちゃめちゃ暇してるのでちょっと書いてみます。中二の夏、強制的に家庭教師をつけられた。両親から始まり兄も姉も成績優秀だった。「ホントにお前は・・・どこの子だ?」と昔から言われてたぐらい俺だけ人種が違ってた。家族全員が運動音痴なのに俺はめっちゃ運動神経がイイ。さらに身長も俺だけ高身長。さすがに腹違いとかってレベルじゃ無くね?と言われてたほど。
余談になるが、実際DNA鑑定してるwこれはもう偶然というかそういう流れだったというか。簡単に言うと「サンプル試験」です。ボランティアとして参加したのです。ちょうどイイからやってみるかとなり、4人で受けたら全員ちゃんと親子関係だと判明した。
まず初めに知り合いの紹介だとかでやって来たのは超優秀な大学の2年生(♂)。俺からするとめっちゃ陰キャの早口もののけw「んーなんで理解できないのかなぁー」って1分に1回レベルで言われたしwそれで4回(週2ペース)来て向こうからお断りされたしwww
オヤジはブチ切れたけどちゃんとした理由がある。この先生は理系で俺は文系。古文・漢文・日本史・世界史・英語がメインなのに



