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更にセックスの対象としての男の子の能力をアップさせた少年を、4人の女呪術師たちは処女貫通に使う前に、自分たちで味見する事にしました。
全裸で後ろ手に縛られた美少年は洞窟の檻から出され、敷き皮のたくさん積まれた中に立たされます。
4人のエロな女たちも全裸になり、美少年を取り囲み、その可愛い、美しい、たくましい獲物をなで回し、触り回して楽しみます。
「すごいわ、めちゃ可愛いわ、この子」
「このおチンチンのたくましい事!」
「それにとても良い匂いよ、たまらないわ」
女たちは代わる代わる美少年の完全に勃起したカチカチのおチンチンを握りしめて、その硬さ、埋め込まれた真珠のゴツゴツ感にうっとりとします。
「もう我慢出来ないわ、早くしましょ」
美少年は後ろ手のまま、膝立ちにされ、四つんばいになった女の一人が少年の前にお尻を揺らして催促します。
3人の女たちが少年を囲み、勃起したおチンチンを少年の前の女のお尻に狙いをつけ、ぱっくりとあいた濡れた女陰にあてがいます。
「どうした
縛られて身動き出来ない全裸の美少年のおチンチンは妖しげな機械にすっぽり吸い込まれ、さらに完全に剥き出た丸い亀頭部分はヌルヌルした蛇の顔みたいな装置に咥えられます。
激しくチュウーチュウーと音が響き、2時間が経ちました。
酒盛りして全身赤くなり、汗と性欲で濡れた全裸の女呪術師たちは少年を囲みます。
装置は外され媚薬でベトベトの少年のおチンチンは一廻り大きくなり、特に亀頭部分は二廻り大きくなりました。
「ワアッ!大っきい、立派!立派!」
「すごく硬いわ、逞しくなったね」
「早速に味見しようよ」
酔った女たちは賑やかに少年を膝立ちにさせ、一人の女が四つんばいになり、お尻を少年の下腹部に向けます。
他の3人の女たちは少年のチンチンを掴んで女の性器に導く者、
後ろから抱いて少年の胸やお腹を愛撫する者、
横から少年の顔を向けさせ、キスを迫る者、
それぞれに楽しんで性交を盛り上げます。
最初より「チンチン吸い器」で大きくされた赤いチンチンはカチカチになり、女の濡れ
ゴールデンウィーク中に石◯温泉に行ってきたら、昔の写真が展示してあった。
その写真ネットで探したら、あった。
【画像】
http://www.isawa-tour.com/img/info/0201.jpg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/14/0000697514/06/img5e5106edzik4zj.jpeg
http://use
一回り年上の姉がいるんだが、随分と可愛がってもらってて、
風呂でも俺の髪を洗うのが姉の役目だったんだよね。
でも中1頃から俺が意識し始めてしまって、時々勃起するんだけど、
「いっちょ前におったてるようになったのかw」とか言われつつ
一緒に入っては毎日髪を洗ってもらってた。
んで、中2の春まで一緒に入ってたわけだが、
ある時どうしても我慢が出来なくなって、姉が髪を洗ってるときに
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
私がJSだった夏休み、近所のおにいさん 多分高校生だったと思います、に蝉を取りにすぐ裏の山へ行こうと誘われ知らない人でもなかったのでついて行きました。
田舎で人気もない場所で二人きりで、しばらくお兄さんと蝉をつかまえていましたが、急にお兄さんがオシッコするからと道端で始めました。私は変わらず蝉取りに夢中でしたがお兄さんのオシッコが終わらないので何してるんだろう、と思いゆっくりのぞき込んでみました。お兄さんのオシッコは終わっていたようでしたが、まだあそこを出して握ってジッとしてました。
私の視線に気づいたお兄さんは右手を前後に動かし始めました。いま思い出せばお兄さんのは大きくて20cmほどはあったでしょうか?それよりもすごく太かったことが記憶に残ってます。お兄さんはハアハア言いながら
私の小○生高学年頃の事です近所の奥さんに憧れを抱いていた時の話です。
こういう時期は誰にもあると思いますが、その方と一線を越えたお話しです。
ある日のお昼を過ぎた頃ボクは近所の同級生の家へ行った。
入っていいと同級生に言われていたので黙って入る。
同級生の靴が…無い。
またかと思いつつ同級生の部屋へ行き用を済ませて帰ろうと廊下へ出た。
その時に奥の部屋から何か声が聞こえたような気がする。
奥の部屋へ近づき中を覗く、驚いた。
中ではベッドの上でおばさんが服を着たまま座っているが手がスカートの中に伸びている。
手が動く度に身を捩らせ、小さく呻く。
頬はややピンク色になり顔は時々快感に歪ませる。
おばさんがオ○ニーをしている衝撃的な場面に遭遇したがそれよりも目の前の淫靡な光景から目が離せない。
オ○ニーをしているおばさんはとても上品で色っぽい。
ボクのオ○ン○ンはズボンの中で硬くなっている。
ボクはオ○ン○ンを触ろうとチャ
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。
沈黙が続き、Tさんも考えているようだった。
沈黙が長ければ長いほど良い方向に流れている気がした。
’わかったわ、K君の希望に答えてあげる。’Tさんは強い眼差しで決心したように言った。
私は天にも昇るような気持ちになった。Tさんのフルヌードが見れる??
'但し、K君を信用してのことよ。基本的に見るだけよ、私には夫がいるのだから・・・
それ以上は無理よ。これだけは約束して頂戴。’
私は頷いた。
’私、こんなことを言うなんで自分でも信じられない。
顔は普通かな?でもスタイルには自信があります。
だからだと思うけど?高校生の時によく痴漢被害にあってました。
その対策としてハーパン履いたけど、それでもお尻を撫でまわされたり
ハーパンの脇から手を入れられそうになった時もたびたびありました。
その痴漢も最初の頃は怖くて抵抗するだけで精一杯だったけど
慣れてきたらパンツに手を入れられそうにならない限り抵抗しなかったのね。
そんな抵抗しないでいたら痴漢の人が私に無理やりオチンチンを握らせてくるの。
もう怖くて怖くて終着駅に着いた時におトイレに駆け込んでみたら
手のひらいっぱいヌルヌルした液で濡れてました。
それからは何度もオチンチンを握られて終着駅に着いた時に手に何かを握らされてました。
見たらそれはピンクのコンドーム
人が歩いてる所に捨てられないからトイレに入って見ると中に白っぽい液体みたいのが入ってました。
精子と思った私、ピンで破いてみたら白い精子が溢れて出てきて変な匂いを発してました。
1ヵ月程前、私は遂に超えてはいけない一線を越えてしまいました。
その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。
私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。
その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗を掻いていました。
一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程、暑くなります。
下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。
53歳の裸体は、予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、股間が熱くなり始めていました。
人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。
”あら!ごめんなさい・・・”照れながら義母がドアを閉めたんです。
それ以来、私は義母の体が脳裏から離



