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34歳の独身OLです。
先日、ネットで見つけた出張マッサージさんを呼んだところ、とても感じのいい好青年が現れました。
露出癖のある私は、Tバック1枚という姿で丁寧にオイルマッサージをしてもらいました。
事前にメールで『胸もお願いします』と伝えていたので、胸を優しくマッサージされ、彼が帰ったあと確かめてみると、あそこはビショビショに濡れてしまっていました。
今日、なんとなくムズムズしていたので、彼のことを思い出してまたお願いしたら、笑顔でまた来てくれました。
今日は思い切ってパンツを穿かずに全裸でマッサージしてもらいました。
太ももの内側をなぞられるようにマッサージされるたびに、じんわりと濡れてくるのがわかります。
お尻のマッサージに移って、両方のお尻をぷるぷると揺らしていると、ピチャピチャといやらしい音が・・・。
私は恥ずかしさとは裏腹に、さらに感じてしまったのです。
今日はメールで、『胸のマッサージの時に乳首も指で転がしてほしい』とお願いしていました
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2週間前にLINEで知り合った女と会うことになった。
実際の顔は見せてくれなかったけど、エッチできると思って、いそいそと待ち合わせ場所に出かけた。
白い軽が停まっていて、車に近づいた。
「◯◯さん?」
「ええ、どうぞ」
車に乗ってみるとマスクをした小太りの女性がいた。
イメージとはかなり違ったが、エッチできるからと思ってそのまま車で出かけた。
人気のない山奥に車は入っていき、場違いとも思える場所にメゾネットタイプのモーテルが建っていた。
そのそばに赤い軽が停まっていて、そのそばに停車した。
すると赤い軽から2人の女が出てきて、こっちの車の後部座席に乗り込んできた。
2人とも、お世辞にもきれいとは言えない容姿で太めだった。
その2人を見た後で運転席の女を見てぎょっとした。
マスクをとったその顔は、新たに乗ってきた2人に勝るとも劣らないブスだった。
「きゃー!可愛い!」
「何歳なん?」
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私は元子役です。
そこそこテレビやメディアにも出させてもらっていました。
今では記憶も遠い3歳くらいから14歳まで、それなりにタレント活動をしていました。
私が芸能界から遠退いた表向きの理由は、「勉学に集中するため」と言っていましたが、本当の理由は、あることを見てしまったことで、情緒不安定になってしまったためでした。
知ってしまったこととは、私の母のことです。
今は知りませんが、当時は子役と言うと母親がマネージャーをやり、事務所や関係者の方との打ち合わせやお金のこと、現場での私の面倒などを見てくれていました。
当時の我が家には姉がいて、母親を独占していた私は姉から嫌われていました。
それでも素朴で温厚な父と、容姿端麗で自分が芸能人になってもいいほど綺麗な母と、家族4人で仲良く暮らしていました。
私が小学校を卒業する間近の頃、私は他の同級生と比べて成長が早く、声変わりもしかけていました。
それとともに、特に芸が優れているわけでもない子役としての価値も落ち
小学生時代のエロい悲劇
小学生の時に好きだったミイちゃん。
そんなミイちゃんと一緒に下校してた小5の夏。
「私、そろばん塾あるから、じゃあね!」
途中で別れた。ヒマだったから何となく後をつけた。
平屋建ての一軒家、生垣の下をくぐって進入して覗いた。
ミイちゃんはランドセルを背負ったまま四つん這いになって、スカートをまくられてパンツを下げられ、おっさんにワレメを弄られてた。
「あん、先生、気持ちいい。」
何してるのかわからなかったが、エッチな事をしてるのはわかった。
おっさんはズボンを脱いで、デカいチンポをミイちゃんの口に押し当てた。
ミイちゃんはペロペロ舐めた。
お
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この間、女子6人にやられました。
俺は、どっちかと言うと遊んでるタイプで、童貞ではありません。
女子6人も遊んでるタイプで、簡単に言うと不良です。
俺には彼女がいたんですが、フラれました。
そのことはほとんどの人が知っています。
それで、別れて1週間くらいが経った頃でした。
俺の学校では受験生のために夏休みも勉強会みたいなものをやってくれていて、もちろん俺も行っていました。
5時過ぎたくらいに今日は終わりだと言うので帰ろうとしたら先生に呼ばれ、先生から開放されたのが6時近くで、もうみんな帰ったと思ってました。
俺はトイレに行きたかったので、2階のトイレに行きました。
トイレを出ようとした時、女子が6人トイレのドアを囲むように立っていました。
普段、仲良く遊ぶことも少なくなかった奴らだったので、「まだいたのか?6人揃って何してたんだよ?」と俺がふざけて言うと、「ちょっと遊んでたんだよ!」といつものように言うので、「そっか」と。
教
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自分は現在スイミングクラブに通っています。
小学校3年生くらいから、このスクールの指定の水着である競パンを穿くことが大好きでした。
月日は流れて自分が小学校6年生の時に選手コースに所属しました。
最初入った時には、スクール指定の競パンどころか、普通の市販の競パンの人すら居ませんでした。
とても恥ずかしかったのを覚えています。
競パンは自分しかいないので視線が痛くて・・・。
それから選手コースに入って6回目くらいのときに、同じ選手コースの女子大生の人に犯されました。
普段、練習中は水の中から上がることがほとんどなく、並ぶ時もプールの中でした。
その時にちんこに手がさっと触れた気がしましたが、気のせいかなと思いました。
その次は完全にわかるほどがっつりと掴まれました。
思わず驚いて声をあげそうになりましたが、後ろにいた女子大生の人に、「声を出さないで」と言われ、出しませんでした。
そのあと、水着越しにずっと擦られて、イッてしまいまし
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もう10年も前のことですが、ずっと鮮明に覚えています。
一応男ですが、今で言ったら草食系ですね。
当時高校生で、いじめられていたこともあり、学校をサボってあまり人の来ない公園でマンガとか小説とかを夕方まで読んで家に帰っていました。
あれは夏の夕立ちが降った日でした。
濡れるので帰ろうとした時、後ろから大きな黒い布の袋を被せられ、そのまま大きな車に押し込まれました。
怖くて声も出せず、じっと固まっていましたが、女の人2人に袋を外されて、運転している女の人に、「大人しくしてれば無事に帰してあげるから」と言われました。
25歳から30歳くらいのまじめそうな感じの2人でした。
運転していない方の人は、あまりしゃべらないけど可愛い感じでした。
とにかく殺されたりはしないと思い、ホッとしました。
不安でしたが1時間ほど走って、知らない山の中の別荘のような家に着いて、服を脱がされパンツ一丁にされました。
服はどこかに持っていかれたので、逃げられないと思い
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俺の初体験の話。
中学生の時に俺は可愛い顔をしていておばちゃん受けが超良かった。
同級生の女子からも「可愛い」と言われていたが、残念ながら恋愛対象としては見られず、ペットのように扱われていた。
思春期のエッチしまくりたい時期の俺は、(同級生の彼女が欲しいなー。早くセックスをしてー)とか思いながら、日々センズリをこいていた。
そんな俺にセックスを教えて筆下ろししてくれたのは、友達のお母さんだった。
その友達の母は豊満で豚に激似のブスおばさん。
“美熟女”という存在からはかけ離れているような生物だった。
大人になった今でも別に熟女フェチでもないし、今なら断って、童貞は好きな女の子と捨てた方がいいと心底思うが、猿のようにチンコをシゴキまくっている中学時代の俺は甘い誘惑に乗ってしまったのだ。
あれは夏休みで友達の家に遊びに行った時だ。
家に着くと、まだ友達は部活から帰ってきてないという。
(早く来すぎたかな、どうしよう?)と思っていると、豚みたいな
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僕にはヨッちゃんっていう友達がいて、よくヨッちゃんの家に遊びに行っていた。
ヨッちゃんのお母さんは太っているんだけど、いつも家でも厚化粧をしていて、小学生だった僕はその化粧の匂いが苦手だった。
でも僕にいつも優しくしてくれる友達のお母さんだった。
当時の僕はいつもヨッちゃんのお母さんを見ると不思議に思った。
僕のお母さんは家では化粧してなくて、どこか出掛ける時だけ化粧をしているのに、ヨッちゃんのお母さんはいつ行っても化粧をしていた。
それに、化粧しているけど別に綺麗じゃないし、今思い出してもケバい厚化粧のデブなブス熟女って感じだった。
でも子供ながらにそういうことは聞いちゃいけないんだろうなーってのはなんとなくわかっていて聞くことはなかった。
それであれは僕が小5の時だ。
夏休みに入り、ヨッちゃんと遊ぼうと思って家に行くとおばさんが出てきて、「よしおはお父さんと映画を見に行っちゃったわよ」と言うのだ。
(今日は遊ぶって約束したのに・・・)
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独身、童貞、寮暮らし。
私は典型的な技術職のサラリーマンで、一応、技術主任という役職を頂いています。
勉強のことなら自信があるのですが、女性のこととなるとからきし駄目な私が、ようやく初体験できたんです。
あれは土曜日でした。
あと1時間で仕事が終わるので、実験・研究室を出て、事務所に戻りました。
すると技術部長の上司が、「君、今夜は何か予定あるか?」と聞いてきました。
「いいえ、何もありません」
そう言うと上司は、「じゃあ今夜、家に遊びに来いよ」と誘われました。
寮に1人で帰ってもすることもないのでお邪魔させてもらうことにしたんです。
仕事が終わり部長の車で部長のお宅へ。
着くとすぐに、上司の奥さんが「先にお風呂を済ませてね」と言うので、言われるままに入浴しました。
奥さんは、AV女優の3浦恵理子さんに似た可愛さとエロさを兼ね備えた美熟女なんです。
胸はDカップくらいかな。
その日は、職場の事務員S子とち



