Tags
つい先日、久し振りに昔の友人と飲んで、あの日の事を思い出したので、忘れないうちに書いてみます。あの日・・・・とは中2の夏休み。バスケ部だった俺は友人と2人で部活終わりに歩いて帰宅してた。
普段は団地の中を突っ切って行くのだが、その日はもっと近道を歩いてた。なんせめっちゃ疲れてたから。私有地の中を勝手に入って歩く。問題はその途中にある林だった。
小学生の頃からその林には様々な話がある。いわゆる怖い系の都市伝説みたいなの。だから中学生になってもあんまりそこには近寄りたくは無かった。でも友人もいたし疲れてたしね。
林の途中に小さなお稲荷様があって、その奥には林の奥へと続く砂利道が見える。まぁ~怖いので無駄に喋りながら通り過ぎた時でした。公園とかにある東屋があって、そこに女性が座ってたのです。
完全に人間じゃない何かだと思い絶句。怖すぎて固まっちゃうし息も詰まっちゃうし。しかも2~3秒後には俺達に気が付いた女性が振り向いたんです。声は出なかったけど、無言の絶叫ですわ。
「ちょっと君たち・・・」
話し掛けられた瞬間、急激にホッとした
彼女と結婚して2年目、20代前半ですがそろそろ子供が欲しいとの話が出たので俺のしたいところで中出しえっちをするという話になりました。
とある南にある県、離島の南部、◯◯◯展望台。行くのには20分ほど山道を登り、地図で見ても詳細はあまり出ず、人がほとんど来ないこの展望台。
前から目をつけていた場所で、前の年に彼女と一度訪れたことがあったのですが全裸になってくれただけで本番までは出来ませんでした。
あれから一年、色んな場所ですこーしずつ露出や青姦一歩手前なことを繰り返し、彼女に教え込んで来ました。
俺のしたいのは野外で靴も何もかも脱いで全裸でえっちがしたいこと。
ただし人に見られたいとかではなく、都心を離れて大自然の砂浜とか森の中とか見られそうで見られないところでするのが一番好きなんです。
だって他人に見られたらどうなるのか分かったものではないし…
でも普段絶対ハダカにならないような場所で解放感を味わいたい、というのが俺の性癖なのです。
そうしてまたやって来た夏の離島。
2人でもう一度ここに登ってきた
誰にも言えなかったし言わなかった黒歴史。俺は小4から近所にある英会話教室に通い始めた。アメリカ人の旦那さんがいる夫婦の自宅。奥さんの方が東京大学出身で、日本の受験勉強にも精通していた。だから単なる英会話というよりも、受験で武器になる英語を教えてくれていた。
だからちょっとハードでね。塾とか通ってこなかった俺には憂鬱な時間だった。小学校とは真逆の方向へと歩いて10分ちょっと。途中の公園にわざわざ入って歩いたり、少しでも気を紛らわせたり。
そんなある日、いつものように公園を歩いていた時に見知らぬお姉さんに声をかけられた。柴犬を連れたお姉さんで、ウンコをしちゃったから取りたいんだけどってね。
元気な柴犬で、人や犬を見るとグイグイ行っちゃう。だからちょっとリードを持っててくれと頼まれた。今になって思うけど、多分20代半ば前後だったんじゃないかな。
そんな美人だったった記憶もないけど、ブサイクだとかそんな記憶もない。シュッとしたスレンダーなお姉さんで、俺よりもかなり身長はあった。
お礼を言われて「アメ食べる?」って言われ、飴を舐めながら世間話を
取り壊されると聞いていたので、先日思い出の場所を見に行ってきた。そこは住宅地の中にある公園で、早朝は老人たちが、その後は幼い子供達が、そして小学生などが遊んでいた公園。今はもう周辺の住宅が老人ばかりor空き家になっているようで、あまり遊んでいる人がいない。
ちょうどその公園を中心に再開発されるという。多分多くの地元民からすると、単なる公園だと思う。でも俺にとっては青春の香りが残る思い出の公園なのです。
初めてその公園をアレで使ったのは中2の冬でした。周りに「両思いだから」とはやし立てられ、なぜか告白させられ、そのまま付き合うことになった。もちろん初めての彼女です。
とはいっても親に宣言したりとかはするわけでもない。だから会うのはこっそり。俺はサッカー部、彼女はテニス部だったので、待ち合わせして一緒に帰る。ちょっと遠回りしたりして他愛もない事を喋ったりするプラトニックな交際でした。
でもやっぱり我慢できなくなる。それは彼女も同じで、しかも俺よりも進んでいたんです。だってあの頃の俺はセックスなんてどうやったらイイのかすら分からなかったし。
コロナ禍の真っ只中だった2020年の9月、コインランドリーで現役JDちゃんにフェラチオしてもらったwこんな経験は二度と無いんだろうな~って今でも思う。なんせめっちゃ可愛い子だったからね。
世の中がコロナで大騒ぎだったし、外食もせず、ひたすら孤独な独り暮らし中。秋物の洋服を一挙に洗う&気晴らしが目的だった。22時半頃そのランドリーに到着。洗いだけなので大きな洗濯機に放り込んだ。とりあえず椅子に腰かけてスマホいじってると、短パンにTシャツ姿の若い女の子がやってきた。
ガン見なんて出来なかったが、パッと見だけでも可愛い子だとすぐに分かるレベル。でもめっちゃ痩せてる。今どきってこういうガリガリが多いんだよな~なんて30代のオジサンはガッカリするのですw
洗濯物を投入したらすぐにいなくなると思ってた。なのに彼女は少し離れた椅子に腰掛け、俺と同じようにスマホをいじり始めたんです。うぅ~キマズイ・・・・wそう思ってると、今度は話し掛けてきたんですw「いつも来るんですかぁ?」ってね。
「季節モノを洗う時だけっすね」「あぁ~分かるぅ~布団とかもね」「ですね、干せま
身バレはヤバいので所々フェイクが入ります。8月某日、サークルの皆さんで1泊2日の合宿に行った。御存知の通り合宿と称した泊りがけの遊びです。普段は割りとまともな活動をしているのだが、唯一この合宿だけ毛色が違う。先輩後輩入り混じっての飲み会も合宿だけだしね。
就活が終わった4年生も参加するが、やっぱり3年の俺達がメイン。メインとは準備とかの裏方作業が多いっていう意味ね。しかも俺は要領が悪いので、気が付いた時には沢山の仕事を抱え込んでた。
海水浴とバーベキューで夕方にはヘトヘト。気絶したように2時間ぐらい寝ちゃったぐらい。そのお陰で夜のバーベキューは元気になり、裏方の作業がはかどった。作業しながら時々飲む。だからそんな酔う事もなかった。もともとあんまり泥酔するほど飲むタチじゃないし。
バーベキューも終わり、明日の為の準備をしてた。悲しい事に、俺を含めてモテナイ君5人で。あのコ可愛かったなとか、そんな話をしながらね。でもここでちょっとしたトラブルが発生し、俺ともう一人が必死に作業した。やっと終わったのは1時過ぎ。戻ってみると泥酔者続出で、潰れて寝てるヤツもいた。さす
思春期真っ只中の中坊の頃の過激な思い出です。
はじめに、この体験談の登場人物…。
オレこと*キタオ→主人公でK中学校2年生で帰宅部。マニアックなドスケベ少年。
*澪さん→キタオと仲良しのK中学校3年生で女子水泳部のキャプテン。勉強もスポーツも優秀で男勝りな
姉御肌で活発的。
*いずれも仮名です。
運動音痴で体力不足のオレは中学生の頃に朝晩、登校前と帰宅後に健康増進の為にジョギングをしていたんだ。
ある夏の晩に走っていると、突然雨が降ってきて…
雨足は強まってオレもびしょ濡れ…。
気合いで走り続けるももはや限界だった。
ザーザー容赦なく打ち付ける大粒の雨…。
そして学校プールに前にさしかかると、澪さんの自転車が置いてある。
時間は夜七時を回っていて、普段ならもうプールは閉館しているのだが澪さんがいると知ったオレは挨拶がてら雨宿りさせてもらおうとお邪魔することにした。
雫をポタポタと滴ながら入るとプールでは澪さんが一人で泳いでいた。
オレは「澪
俺はノーブラ状態になっているユリの乳首を、Tシャツ越しにいじる。
小さく声を出しながらチンコをしゃぶるユリ。
もう我慢できなかった。
『入れようよ。このままじゃ口の中に出ちゃうよ』
『ダメ。。ゴム持ってないし。口の中に出してイイから』
そう言ってユリは激しくしゃぶった。
その瞬間はスグにやってきた。
俺は『いくっ』と小さく呟き、口の中に放出した。
このシチュエーションだからなのか、ユリだからなのか、ザーメンが大量に出てきた。
『うっ...』唸ったユリだったが、しっかりとチンコを口からはなさない。
ユリは全てのザーメンを飲み込んでいた。
パンツを穿き、残りのサワーを飲んだ。
そろそろ帰ろうか?と言
お尻に手をまわし、割れ目に指を這わせる。
パンツ越しなので、少し強めに。
ユリは俺の首に抱きつき、首筋を舐めはじめる。
どんどんやらしくなってきた。
もしかしたら、本当はエロくて変態なのかも...
そんな風に思いながら、俺は前からマンコを触り始めた。
『いやっ。。。ダメだってば。。。あっ。。。』
イヤだと言いながら、ユリの腰は動いていた。
自ら動かしてるくせにイヤなわけないじゃん。
調子にのった俺は、パンツのボタンを外し、一気に生でオマンコを触った。
すでにグチョグチョだった。
コリコリに勃起したクリトリス。
撫でまわすといっそう声を出すユリ。
『そんな声出したら、周りにバレちゃんよ?』
『だって。。。意地悪言わないで。。。あっ。。ダメっ。。。』
俺はその
トイレから出てきたユリを軽く驚かせ、持ってきたチューハイを渡す。
『涼しいから外で飲もうよ。蚊取り線香もあるし』
二人で川沿いにあるベンチに座った。
真っ暗だったが、次第に目が慣れて隣ぐらいは見えるほどになった。
ここでお得意の怪談話。
興味津々で聞くユリ。
最後の驚かせるシーンで、目論見通りビビる。
ごめんごめん...といいつつ、ユリの顔に顔を近づけていく。
そして自然な流れでキス。
初めは軽くキスをして、二人でクスクス笑っていた。
何度も軽くキスをする。
肩を抱き、今度は舌を絡めたディープキス。
ロリ系のユリだったが、キスは完全に大人だった。
何度も何度も、長いディープキスをした。
耳にも軽くキス。そして首筋にも。
その頃になると、ユリの息遣いが変わってき



