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誰にも言えない黒い過去。実はある時期、当時付き合っていた彼女をオッパブで働かせてた事がある。まだ若かったせいか、急激にNTR(寝取られ)に憑りつかれた頃でしてw
他人に彼女を抱かせるとか妄想しまくりだったけど、さすがに嫌だと言われ。友達とヤラせようと画策してブチ切れられたりする事もあったなw
例えば宅飲みで酔った彼女をオッパイを、友達の目の前でめっちゃ揉んだりw背後からワシャワシャと揉みまくったり。さらには後ろから抱えて「M字開脚~!」とか言って大股開きにさせたりw
さすがに友達も引いちゃって大変でしたが、もう頭がおかしくなってたんだと思う。性欲でw
そしてある日、彼女に「セックスしないしオッパブなら良くね?」と提案。すると当時ちょっとお金が必要だった彼女も渋々承諾したんです。でも問題が・・・・
実は彼女、乳首がめっちゃ感じるのです。中途半端な陥没乳首でして、フェザータッチで刺激すると、みるみるうちに勃起してきて、乳首がビンビンに立つのです。
そうなると強めのコリコリでも腰がビクンビクン動くほどに感じ始める。乳首イキは経験
ちょうどコロナが流行する半年ほど前に指名した風俗嬢。当時の源氏名は、確か「カナ」だったかな。時々周りから「西野カナに似てるね」って言われるからとか言ってた。
だから見た目は普通に可愛い。ふわっとしたギャルタイプで、押しも強くないし、というか逆に弱そうで心配になる。グイグイ前に出てくるような性格でもなく、物静かで大人しい。
そんな子がなぜ風俗で?2回目の指名の時にふと聞いてみた。だってホントに風俗嬢やってるようには見えないタイプだったから。「秘密w」そう言ってたが、どうやら家族の為っぽい。
あの原発で大変な事になった県の山間部出身で、両親も祖父母も親戚も農家が多い。サラリーマンなのは農協で働いてる人だけって言ってたのが印象に残ってる。
細すぎないんだけど太ってない、本当にちょうどいい肉付きで、E~Fカップの巨乳は柔らかくてふわふわ。とにかく柔らかくて、仰向けになると左右とかに流れちゃうぐらい。
雰囲気とか喋り方が合うっていうか、一緒にいて疲れないし自然と楽しい。だから月に1~2回のペースで指名してた。なのにあのウィルスが流行し、彼女が働
俺が中学生の時、同級生の女の子に初恋をした。
みんなの人気者で成績優秀で、生徒会副会長もしていた女の子だった。
スタイルもすらっとしてて、背も高い。何から何まで完璧。
もちろん、顔もずば抜けて綺麗だし、さらさらの髪の毛も印象的でした。
部活動もバレー部の主将であり、俺には憧れの存在であり、高嶺の花であったことはいうまでもありません。
もう、忘れかけてた。
でも、中学の時の友達から、
「中学一緒だった○子さぁ・・・」
「風俗雑誌にそっくりな子が載ってたぞぁ」
と教えられたのをきっかけに、全てが始まりました。
子
「俺もそれみてみたい」
と言って、どの雑誌に載っているか教えてもらって、本屋さんへ直行。
そして、発見した。
ちょっと前の話。
ある郊外の風俗店に行った。
おばさんばかりだろうと思ってたのだが、5人くらい出勤してて、意外にも若い子が3人。
たまにはテクニックのあるおばさんもよかったけど、『ひかり』っていう源氏名の女の子を指名した。
胸も大きくて、88(Eカップ)と書いてあったんで即決した。
部屋で待っているとノックの音がした。
風俗って、この瞬間がたまらない。
どんな子なのか何回行ってもドキドキする瞬間である。
「失礼します~」
(え?なんか聞いたことのある声)
そう思いながらドアが開くと・・・。
「あっ!」
ひかりちゃんも俺を見た瞬間に驚いた。
すぐにドアを閉めると隣に座って・・・。
「もしかして、中川?」
「もしかして、仙崎君」
そう、高校時代に仲良
スペック
・俺
当時19歳 大学1年 フツメン(だと思ってる) 童貞
現在22、大学4年
・女
当時18歳 浪人生
現在22、大学3年
結構可愛くて話も面白いので高校時代友達グループと一緒に授業の合間に話して過ごしてた
両親は片親しかおらず、母も小学校時代に他界で施設育ち
当時俺は大学1年。
大学生ともなったらさすがに浮いた話が良く聞こえてくる
高校から一緒だった奴と大学から仲良くなった奴5人で友達グループ作って遊んでた。
まぁその中でも浮いた話が聞こえてくるわけよ。彼女できたとか童貞卒業したとか。
俺も童貞だけど、流石にすぐ近くからそういう話が聞こえてくると焦るわけよ
んな事言ってもすぐに出来るわけねーし、18歳っつった
高校の同級生と久しぶりに会った時に、悪友からこんな話しを聞きました。
「オレたちの同級生に、真子っているだろ?」
「真子……あー、いたいた。あの金持ちの」
知るの知らないの真子ちゃんとは小学生からの知り合いで、いわゆる幼なじみ。容姿端麗な彼女は僕の自慰のネタ。想像のなかでは何度も恥ずかしい姿にしてました。彼女の家は資産家で、なかなか大きな家に住んでました。
もちろん僕は恋心を抱いてましたが、優等生な彼女に思いを伝えることなど出来ずに別々の高校に通いました。
「その真子……が、どうしたんだ?」
「彼女の父親が事業に失敗したんだって。かなりの負債を抱えていて家や資産は差し押さえになったそうだ」
「ま、真子はどうなったんだ?確か東京の大学に行ってるって……」
「お、よく知ってるなぁ、山田。もちろん大学に通う金なんてないからすぐにこっちに戻されて、今ではソープで働いて
大学の友達にめっちゃ風俗好きな奴がいる。実家暮らしだから、バイト代は全て風俗に使ってるヤツ。「お金で初対面の女とエロい事ができるんだから最高じゃん」といつも言ってる。
俺は経験人数も少ないし、あまりコミュニケーションも上手な方じゃない。だから風俗とかは苦手。まず何を喋ったら良いのか分からないし緊張しちゃうし。
だけどさすがに女っ気が無すぎて我慢の限界に。なんせ付き合ってた彼女がコロナの緊急事態宣言が出てから地元に戻っちゃって、遠距離恋愛になっちゃったんです。
毎晩のように連絡はしてるけど、ぶっちゃけ彼女が遊んでるかとか全く分からん。
「じゃ~ピンサロ行こうぜ!」
「淋病とか性病怖くね?」
「風俗どこ行ってもそのリスクはあるからな、嫌ならヤメとけ」
「わかった・・・ピンサロ行こうぜ」
風俗の話になるとやたら上からになる。ちょいイラッとしたが、ヤツほど風俗に詳しい知り合いはいない。なんせそのピンサロも隠れた名店らしくて、知る人ぞ知る店だという。
値段もお手頃なので、まずは開店前に早めに行って並ぶ。
いろいろ怖いのでフェイクありです。ここ数年ほど、JKリフレをメインに活動してきました。もちろん目的はヌキです。ヌカないで1万とかアホかと思っちゃうタイプです。
そんな活動の中でメインにしていた店が3つあった。そしてそれぞれでお気に入りの女の子が各店舗1~2人いる感じです。もちろん全員が裏オプで交渉し普通にセックスしちゃってる。
拙者、40代なもんで、同年代の肌にはうんざりしているのです。10代のカラダを知ると戻れない。まず肌艶が別格。そして女の子特有のニオイも興奮する。まだセックス馴れしていない動きもぎこちなくてイイ。教えたら素直に成長していく姿もたまらない。
ちなみにですが、店舗型の店だと裏オプ云々は厳しいと思います。そこでヌク?ヤル?なんてあり得ないから。やっぱり出張型とかじゃないとね。ホテルじゃなくてプレイルームとかだと2~3千円と格安なのでそっちに連れ込めた方が簡単に話が運ぶと思われます。あくまでも個人の見解です。
そんな中で1番のお気に入りがいた。マミちゃんという18歳の子。155㎝ぐらいの小柄な身長でスレンダーな体型。めっっっちゃ可愛
2019年の11月、ずっと通っていたデリのお気に入りが店を辞めた。実家に帰らなきゃいけない状況になったと、丁寧なラインが届いた。かれこれ3年ちょい指名していたお気に入り。
ウソかホントか分からんけど、俺が1番の古参だと言ってた。大学3年の時にデリデビューし、デビューした翌日に俺が指名。そこからの付き合いです。だからなのか、本当に丁寧なラインだった。
実はその彼女に会うため、3週間ほど禁欲生活を送っていたのです。暇な時は月に1回、忙しい時は月に1回遊びに行っていた。だからその時も月に1回の繁忙期。なのに急遽辞めちゃうとは・・・
そんなわけで店のHPを眺めていると、彼女に似たタイプの新人を発見。でも初出勤は3日後。しかも全て予約が入っていた。そこで店に電話w
もう3年も通ってる店ですから、顔を合わせて無くてもスタッフは俺を認識してる。特に店長ともう一人の仕切ってるスタッフは、電話するとめっちゃ喋ってくる。
お気に入りが辞めた事への謝罪から始まり、また遊びに来て下さいよ~というお誘い。そこで新人の話をすると、体験入店だから約束はできないけど
普段はあまり風俗には行かないのだが、その日は飲み会があり、帰りが深夜になったこともあり、家に帰る手段をなくしてしまった。
もちろん、ホテルなんて予約していなかったこともあり、ラブホに泊まることにした。
すぐに寝ようとしたんだが、なんとなくラブホに置いてあるフリーペーパーをめくっていると、無性に女が抱きたくなり、一番よさげなお店に電話した。
「今日はもう一人しかいませんが、今日入店したてでかわいい子です!」
そう言われて、はいはい。どうせ来たら、とんでもないやつ来るんだろうなって思ってた。
しかし、来たら、本当にかわいい。しかも若い。
こんな質問するのはどうかと思ったが若すぎるので、ついついしてしまった。
「普段、何してるの?」
「普段は看護学生で、卒業旅行行くために、今この仕事してます。」
当たりだと思った。
実際にプレイに入ってもらうと、もっと可愛く思えてきた。
「今日、はじめてのお客?」
そう聞くと、
「いえ、二人目です。」



