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中学受験まであと半年って頃になっても、どうしても英語の成績が伸びなかった。
単純な暗記が苦手だったのか、未だになぜあんなに出来なかったのか不思議。
ウチ、裕福な家庭じゃないからさ。。公立が絶対だったんだよね。
今と違って授業料は無償化されてなかったし、他にも電車賃とか色々かかるじゃん。
進学させてくれるだけでも感謝っていう家庭環境だった。
だからわりと勉強は頑張った方だと思う。
部活は兄貴のオサガリがあるっていう理由だけで卓球やらされてw
でも別に文句も言わず、逆に活躍までしちゃったりしてね。
そんな俺をやっぱり親は不憫に思ってたんじゃないかな。
ある日の夕食時に、突然母親から「英語の家庭教師つけてみる?」って言われた。
もう半年ぐらいしかないけど、やるならお婆ちゃんが出してくれるってと。
だけどさすがに厳しいので、週1回だけ。
初めは悪いと思って遠慮したが、説得されて頑張ってみる事になった。
俺はよく知らないけど、多分知り合いの知り合いみたいなツテで
学生時代が終わり、緊張の初出勤。
研修で顔馴染みになっていた同期達と緊張の配属先へ。
その部署は社内でも幾つかしか無い女上司が仕切っていた。
「厳しい」と事前に聞いていただけに緊張はMAXに達していた。
でも顔を合わせた瞬間、時間が止まったような気がした。
恐らくそれは相手もそうだったと思う。
目の前にいるバリッとスーツを着た仕事がデキそうなキャリアウーマン。
髪を結きメガネをかけていたが間違えるわけもない。
俺のチンコを喜んでおしゃぶりしていたメス豚ちゃんだった。
バックではケツを引っ叩き、アナルにもバイブをブッコミ、好き勝手に肉便器として扱ってきたセフレちゃんだった。
なにが「人妻」だ。
バリバリの独身じゃね~か。
1度離婚して再婚したから、まだ子供は考えられないだと?
仕事命の寂しい独身女じゃね~か。
32歳?笑わせんなよ?39歳じゃね~かよ!
出会いのキッカケはなんと出会い系サイトだった。
友達にそそのかされて使ってみた業界
俺が31歳当時に働いていたガソリンスタンドに黒塗りのY33型セドリックでしばしば来店するキリリとした容姿&服装の女性客がいた。
その名は石関園子さん(仮名)で、なんとなく演歌歌手の坂本冬美と元アナウンサーの畑恵を足して2で割ったような(?)顔立ちである。
男顔負けの威厳を放つスラリとした大人っぽい女性で、俺もしばしば高額洗車やオイル交換などを担当した事もある。
そんな彼女は意外と近所にお住まいのようで、いきつけのスーパーや図書館などでばったりお会いする事があった。
私生活ではノーメークで、ジーンズに白いスニーカーの服装がとてもカジュアルに似合っている。
食材のたくさん入った買い物袋を下げて歩く姿もまた家庭的に映る。
ある日仕事中、無言で彼女の名刺を渡され、裏には手書きで何と彼女の携帯番号とメッセージが記入されていた。
「○○さん(俺の名前フルネーム=多分名札を見て知ってるんだろうな)、今週末金曜日の夜に××でお食事しましょう」と…。
上司に見つからないように休憩時間に僕の財布にこっそりと仕舞
特にモテ男でもなかった俺だが、10代の頃セフレがいた。
何でも言う事を聞いてくれる超絶に都合の良いセフレ。
年齢は1つ上だったが、ロリ系だったので外見は年下みたいだった。
148cmでEカップのカラダは10代の俺にはご馳走に見えた。
ただし体だけは・・・・って感じで、惚れる事だけは全く無かった。
簡潔に言っちゃえばブサイクちゃんだったわけ。
性格も良くてイイ子だったんだけどねぇ~。
出会いはナンパ。
ナンパと言っても互いに酔っ払ってたから、簡単に言えば酒の勢い。
大学1年の夏休みに、調子ぶっこいて新しい友人達と飲んでた夜。
帰り道のコンビニで友人一人がダウン。
それを待ってる時にコンビニ前でアイス食ってた二人組の女の子に声を掛けた。
「暑いねぇ~」とかそんな会話。
少し喋って「じゃ~飲みに行く?」となり、男4と女2で飲みに行った。
トイレで潰れてた友人は強引にタクシーで帰宅させたがw
4:2だから大変なわけ。
それを感じた
内定も決まってバイト三昧だった10月。
同じような立場の学校の友達から夕飯の誘いが来た。
多い時は週に5日とか会ってたから、まぁその日も特別な意味もない。
連絡入れて友達4人でメシを食いに行き、ついでに軽く飲んで22時頃帰ろうとした。
駅へ向かって歩いてると、友だちの中の一人「萩野」ってのが電話をしてた。
とある友達にゲームを返せとか言われてたっぽい。
「分かったよ、今から持って行くよ、分かったって」
ちょいキレ気味な萩野は電話を切り、俺に付き合ってくれと頼んできた。
電話の相手は井上っていうイケメン君。
二人じゃ遊びにはいかないけど・・・レベルな友達。
でも萩野が言うには、俺がいると態度が違う、という。
どうせウチからチャリで20分ほどの距離だし、付き合ってやるかぁ~となった。
いったん各自帰宅し、俺はチャリで井上が住むマンションへと向かった。
ちょっと遠い萩野は20分ほど遅れて到着。
でも手にはビールやらワインやらがあって、俺と井上への気
私が高2のときの話です
以後私は私、弟は弟、弟の友達2人をA.Bとします
高2の初めくらいから私は3人に
「胸を見せて」
と言われていました
全ての始まりは弟が
「俺の姉ちゃん高2でEカップあって、すごいデカいんだ」
と2人に言ったことでした
3人は同じ部活でよく家に来ていました
そしてその度に
「胸を見せて」
と言われていました
当然私は全て断っていました
正直本気でウザかったです
見せて終わりにしようと思ったこともあったけど絶対にそれで終わる保証がなかったのでやめました
夏休みのある日、私は弟に借りていたCDを返しに弟の部屋に行きました
しかしそこでは3人がエロ動画を見ながらオナをしていました
私はすぐに出ていったんですが捕まり弟の部屋に入りました
A「俺らのを見たんだからそっちも見せて」
私「そんなの無理」
B「でも見たのは事実なんだからしょうがないでしょ」
私「別
忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。
未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。
大学4年の時、合コンでマキという女の子と出会いました。
女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。
当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。
別にモテる部類じゃなかったが、性欲処理には困る事も無かった。
ヤリマンで有名?な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたもんで。
まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよw
マキと出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。
その中でも1番可愛かったのがマキで、なぜか俺が気に入られたんです。
マキの方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。
バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、マキは「無理しないでイイから」といつも割り勘。
社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねて
興奮冷めやらぬとはまさにこの事!と感じる体験をしました。
それはいつもと変わらぬ昨日の朝。
俺のベストポジションは車両の連結部分。
つり革を掴んだ人たちに挟まれる感じなので、そこへ行くと1方向からのプッシュしかない。
昨日も狙い通り数駅でそこに辿り着いた。
音楽を聴きながら揺れに対処していると、隣にOLさんらしき人が押し込まれてきた。
ヒールを履いているのか割と身長が高く、165cmぐらいはあったと思う。
黒っぽいジャケットに白っぽいタイトスカート、少し茶色の髪は肩に少し乗る長さ。
俯き加減だったから顔は見えなかったが、なんとなく自分ぽい雰囲気だった。
だから押されても悪い気はせず、むしろ可哀想だなって思ってた。
超満員だからグイグイ押し込まれてくるOLさん。
耐え切れないのかワザとなのか、気が付けば俺のポジションにまで浸食してきた。
仕方なく斜めになって場所を少し譲ってやったが、そのせいで向き合うスタイルになった。
揺れると思いっ切り身体が密着する
やっと途中で目隠しと腕が解放されたので、今度はのんちゃんを攻めまくり。
少し強引に荒々しく攻めまくり、指マンしながらクリトリスを触らせました。
クリを触ると簡単にイキそうだというので、寸前までやらせてヤメるの繰り返し。
腰をグラインドさせながら子宮を刺激し、無理やりクリトリスを触らせました。
「だめっんっ・・・イッちゃうからぁ~~っ!だめだめっっっ・・・!」
それはそれは圧巻の光景でした。
勝手に激しくクリトリスを触りながら、狂ったように喘ぎまくりで昇天です。
しかも俺の目の前で。
すげぇ~勢いで睨みながら昇天してたんですが、その顔がまた怖くて夢に出そうな形相でしたw
何度も何度も大きく体を痙攣させて、顔を近づけると無我夢中でキスしてきました。
今までにこんな積極的にキスをしてくる女と付き合って無かったので、軽く衝撃を受けてました。
衝撃を受けるほど興奮したんですけどね。
まだ硬くなったチンコを入れたままでしたから、そのままゆっくり腰を動かし始めて再開しまし
手を離して二呼吸ぐらいで不細工ちゃんが帰ってきたのでビックリしました。
「やっぱりあのぐらいの強さだと痛い?気持ちイイ?」
突然俺がそんな事を聞いたので、のんちゃんもビックリ。
「えっ?何が?」と不細工チャンが聞いてきたので「手のマッサージだよ」と言っておきました。
「痛いぐらいが気持ちイイんだよねぇ?」とのんちゃんに聞くと、俺の思惑を理解したみたいです。
「う~ん、時々は痛いぐらいがイイのかもねぇ~」とニヤニヤしながら答えました。
これはイケる!とその時確信しました。
「カラオケ終わったらうちで2人で呑まない?」とこっそりメールしました。
「2人は怖い(ハート)」と拒絶はしてなかったので、最寄駅を書いて送りました。
タクシーに乗ったらそこに来てくれと。
不細工ちゃんはのんちゃんの彼氏とも仲が良いので、変に勘ぐられたらヤバいですからね。
カラオケを出てから2人は同じタクシーに乗り込んでいきました。
「これタクシー代」と五〇〇〇円札を渡し、俺は自分の最寄り駅に向



