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もうなんか他人に言いたくて言いたくて仕方が無い話があります。かと言って誰それに喋るわけにもいかないし。というわけで、ここで吐き出させて下さい。ちょっと前の事とはいえ記憶が曖昧な箇所はありますが、出来る限り事実に沿うよう再現します。長くなりますが、最後までお付き合い下さい。
大学生のころ1人暮らしをしていました。今は就職して遠く引っ越してしまいましたが、大学最後の11月~3月までの体験談です。詳細は書けませんが、俺は1年から3年の途中まで時給の良いバイトをしていました。大雑把に言うと、エレベーターの前に立っていて、お客が来たら案内する仕事です。キャバクラとかじゃないですが、表の仕事じゃないという事でお願いします。
初めてバイトを始めた時から辞めるまで、3人の先輩がいました。その中の2人とは引っ越すまで頻繁に遊んでいました。プロフを書いておきます。
先輩ケン・・・24歳の強面、キック崩れで今でも筋肉バカ。
先輩タケ・・・23歳の端整な顔立ち、口も達者なのでナンパがとてつもなく上手いナンパ師。
俺マナブ・・・22歳で恥ずかしいがブサメン、バ
24歳のころ彼氏との喧嘩から、いつも優しくしてくれてた既婚者男性と一線を越えてしまう。若い彼氏にはない濃密なセックスにハマり、とうとうアナルセックスまで調教されてしまう。彼氏への罪悪感と共に込み上げる快楽に自分が制御できなくなっていた。
初めての彼氏は大学1年になってすぐの時。人生で初めのバイトで優しくしてくれた先輩だった。でも今になって思えば、ただヤリたかっただけかなって思う。
内定も貰ってて最後の学生生活を楽しんでた時期。私以外にも遊んでる子が多分いたんじゃないかな。私は初めての彼氏だったし、舞い上がってた事もあって、当時はぜんぜん気が付かなかったけど。
その彼氏が独り暮らしだったので、会えばその部屋でセックスをしてた。正直いって自分でした方が気持ちいいって思うようなエッチだった。クリトリスを触られたり、中に指を挿れられても痛いだけだし、オチンチン入ってきても気持ち良くなかった。
だから毎回「早く終わってくれ」とずっと考えてた。唯一好きだったのはキスぐらい。でもキスなんて初めにするぐらいで、すぐ服を脱がされて・・・。彼が早漏だったのが唯一の救
僕は女装メイドカフェでバイトをしています。最初は軽い気持ちで始めたのですが、日に日に女性化しついにはメスイキ、潮吹きするまでになってしましました。なぜそんな事になったのかこれからお話したいと思います。
元々、女装には少し興味があって、タイツやパンストを穿いて室内女装をしていたのですが、あるメイドカフェに行った時、女装のメイドさんに心を奪われ、その日のうちに接客係に応募しました。
その店はメイド全員が男の娘、つまり女装子で年齢は20代が多いのですが、そろそろ30に手が届きそうな僕は果たしてメイドが務まるのか少し不安でした。
そんな僕に女装とメイドのあれこれを教えてくれたのが、同じ店の美幸さん(女装名)でした。美幸さんも僕と同じ年頃で、女装を始めた時期もほぼ同じでしたが、その完成度の高さはどこから見ても女子そのもの、人気ランキングNO.1というのもうなずけました。
美幸さんは僕にメイクのコツや女子らしい仕草を丁寧にレクチャーしてくれ、1か月後には僕も美幸さんに次ぐ人気メイドになることができました。
店にくるお客さんは20代~40代の男性が主ですが、女
バレエを習っている二十代の女装子です。普段は黒タイツにミニスカートという格好や、セーラー服に黒タイツ姿で女装します。
自慢するわけではありませんが、女装した僕はほんとに可愛くて投稿サイトでも人気者ですし、自分を見ながらオナニーすることもしばしばです。
そんな僕は半年前からバレエを習い始めました。体型を維持したいのと、女らしい動きを学ぶためですが、やはりレオタード姿になって、それを女子たちに見られたいのが一番の動機です。
先生には僕が女装すること、でも教室の運営には迷惑をかけないことを約束した上で、女の子としてレッスンを受けることを許されました。
幸い他の生徒さんからも可愛がられ、バレエ女子として教室に溶け込んでいたのですが、ヒロシという男が来てから事態は急変しました。
ヒロシは崩れた体型に薄くなった頭の四十代の男でした。それなのに僕と同じレオタード、タイツ姿でレッスンを受ける様子は気持ち悪いの一言です。
ヒロシがエロ目的でバレエ教室に来ているのは一目瞭然でした。レッスン中も女子生徒や先生にいやらしい視線を注ぎ、タイツの前が膨らんでいる
私31歳会社員、妻34歳専業主婦です。
マンネリ化した夫婦生活に刺激を・・・と二人で相談し
長野の混浴温泉に二人で旅行に出かけました。
夜遅くに到着し、妻と二人で温泉に入っていると50歳くらいの
小太りの男性が入浴しに来ました。
妻は最初、恥ずかしがって岩陰にいたのですが、
そのうち打ち解けて、男が買ってきたビールを飲みながら
3人で世間話に花を咲かせていました。
そのうちに男の股間を隠していたタオルがモコモコと盛り上がってきました。
男はそれを隠そうともせず話を続けていました。
そのペニスの大きさは私のモノをはるかに上回り
くっきりと浮き出た雁首は私の倍近く有りそうでした。
妻はちらっちらっと男の股間に目をやりながら
話に相槌を打っていました。
酔いが回るにつれて男の視線は妻の体を嘗め回すように
見ながら
「奥さんは本当にグラマーでいい体してるねぇー
いっぺんでいいから奥さんみ
「私の性史」は、すべて実際の体験だ。物語や空想ではない。取り上げるパートナーたちは、みな実在するし、今現在の消息を知っている人も多い。
自分で書いていて不思議なのは、現実の体験には、空想よりも不思議なところがある、と言うことだ。女性の嗜好で不思議だった一つが彼女である。
ユキコとは見合いで知り合った。すぐお互い気に入ったが、家庭の事情で結婚できないことが分かった。結婚を急いでいた彼女は、私にその意志がないと知ってとても悲しんだが、どうしようもない。
当時の赤坂プリンスのカフェで紹介され、2回目に会ったとき彼女の家庭の事情を聞かされて、一緒になるのが無理と分かったが、3回目に会う約束をして、セックスまでいった。お互い好意があり、結婚しないと分かっていたので、セックスは最初から激しいものだった。
清楚で上品に見えるユキコは、勤務帰りのスーツを脱ぐと、一変した。過去の男性経験は3人と言うことだったが、密度が濃かったのか、テクニックも感度も十分だった。
お互い、半年ほどの間だったが、彼女の結婚式の直前まで、文字通り
高校生になり、彼女がまだできてなかった俺に転機が訪れたのは2年生の夏休み前のテスト勉強をしている時だった。
クラスでも1番頭がいい恵里という女の子がいた。
何と言っても、頭がいい他に、巨乳でしかも細身、そして、彼氏がいないという。
放課後はいつも、1人で図書室にいると聞いていた。
俺は、クラスの中でも真ん中くらいの成績。
この際、仲良くなって付き合いたい!!
そして、エッチもできたらしたい!!
そして、テストが始まる1ヶ月前に俺は、図書室に行った。
たしかに、図書室にいた。
俺『あの…隣に座ってもいいですか?!』
恵里『あっ、いいですよ?』
よし、恵里の隣を確保!
恵里『はぁ〜…』
恵里が身体を伸ばしてるのを横で見てると、あれ?巨乳だと聞いてた割に小さくない?って思った。
そんなことを考えてたら、俺のペニスは勃起してしまった。
恵里『さっきから、わたしのことチラチラ見てるけど、どうひたのかな?』
独身25歳の女性です。
名前はとりあえず鈴木(仮名)にしておきます。
昔の話ですが
私は中学の時に水泳部に入り、高校になっても当然の様に水泳部に入りました。
その水泳部にはマネージャーがいて泳ぎの動画とかを撮り、
後で皆で見て反省会と云うか
もっとこうした方が良い。
みたいなアドバイスを先輩から言われたり。
これは普通の事だったので何とも思ってなかったんです。
そのマネージャーは1つ上の男子の先輩で、ある地区予選に出た時にカメラで写真撮ってたけど何時もの事だし、皆で集合写真撮ったり個別に撮ってもらったり、後日それを見て盛り上がったのを覚えてます。
只その時、確かに私1人で撮ってもらったはずなのに無かったんです。
??
他の人のはあったのに。
それから数日後、1人で帰宅してる時にその先輩から声掛けられました。
どうしたんですか?
いや、この前撮った写真の事
なんだけどね。
高校時代に商業に通っていた、私の学校は女子が圧倒的に多かった
その女子の中にヤリマンと裏で呼ばれている女達、割合にして約25名ほど、殆どが歳上の男とパン屋付き合っている、または遊んでいる輩だ
これは20以上前の話で、その頃は車でナンパが主流だった、夜のナンパは勿論、学校帰りのナンパも当たり前、学校に車で乗り付けてくる始末だ
私ねバイト先にお客様として、このナンパ野郎達が出入りをしていた為、知りたくない女子生徒の情報を知ってしまう、そんな輩の溜まり場的なバイト先である
昨日の女すぐヤらせた
あの女フェラが上手い
あいつはマンコ臭かった
思ったよりオッパイでかいわ
あの女は腰ふり上手い
いい身体してたまたやりて~
女の子の名前を平気で口にして、そんな事ばかりを話して、笑っていた
同じ高校の女の子、中学が同じだった女の子、知ってる名前が聞こえてくる
私は知らないフリをして、それを聞いていた
学校でその女の子に会うと、本当にそんな事をしているのか?
僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。
玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。
その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性格もお淑やかでした。
高校1年のゴールデンウィークの時です。デートで夕食をとった後、繁華街を歩いていると、Aに声をかけられたのです。
「久しぶりだなあ。おい!」
Aは近所に住んでいた元不良でした。僕より2歳年上で小学生の時はよく遊んでもらっていました。しかし、中学の時からぐれてよく喧嘩をしていたそうです。高校中退後は鳶職か何かをやり落ち着いたと聞いていました。Aは、強面のイケメン、シャツから覗くマッチョな腕にはタトゥーが。そして他に似た様な雰囲気のイケメンが5人ほどいます。
「何、彼女?」
そう言うとAは慣れ慣れしく彼女に話しかけました。固まっている彼女に、A達はアプローチをし



