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家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。

ルミさんは勉強机に向かう僕に寄り添って指導してくれます。指導に熱が入ると、胸の柔らかさがはっきりわかるほどに体を密着させて、片手を僕の太ももに置いてきます。ルミさんの甘い淫靡な匂いを感じながら、僕は指導中ずっと勃起していました。ルミさんが太ももに置いている手をあと3センチずらして、触ってくれたら、触ってくれたら、触ってくれたら。

「ああっ!ルミ!」

ルミさんが帰ると僕はいつも彼女を思いオナニーをしました。ルミの匂い、ルミの息、ルミの胸、ルミの脚、そしてルミの黒タイツ・・・・僕はもともとパンストフェチでしたが、ルミさんに出会ってからは黒タイツがすごく好きになり、コンビニで買った黒タイツを自ら穿いてオ

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昔、うちの隣に古い借家があった。
そこに住んでいたお姉さんの話をしたいと思う。
名前は結子。確か、私の5学年上。長い黒髪をセンターで分けた成海璃子似の美人さん。
正直、あいさつ程度の付き合いだったけど、密かに”キレイなお姉さん”ていうイメージを抱いていた。

あれは小6の秋だった。
宿題を終えて庭に出ると、隣家からギシギシという物音が聞こえてきた。
隣はいわゆる木造平屋建て。塀や柵なども設けられておらず、うちの庭から簡単に侵入できる造り。
そこで辺りを見渡していくと、半開きになった窓を発見する。中の様子をこっそり覗いてみたら、そこには彼氏らしき男と愛し合っているお姉さんの姿が。

「結子ぉ♡ 結子ぉぉ〜♡」
「あぁ……あぁぁ……」

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次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の

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登場人物
友人  (26歳) 普通 ヤリチン 今まで何人も孕ませては捨ててきた奴。 本命の彼女がいる。
俺   (26歳) 普通 友人のおこぼれを貰う悲しい奴・・・彼女なし
短大生 (19歳) 保育士目指してるブス

友人が今年の4月に彼女が出来たと言ってきた。○ixiの日記にも書いたけどバレルから消してた!これは5月の話!
相手はS県に住む女子大生。いわゆる腐女子で○ixiか○カイプで知り合ったとかだったかな?
その友人がまた自慢してきた。文章下手なのは勘弁ね(´・ω・`)

友人「また女ゲット~!(^ω^)
   やっぱ腐女子はいいね~。」

俺 「今度はどんな女捕獲したんだよ?」

友人「S県に住む短大生。写メ交換したけどブスだね!見てみ?この顔で保育士になりたいだってよ!」

俺 「また腐女子かよ?ホントブスだな!子供泣くぞ?」

友人「やっぱ腐女子は、ちょっと趣味をあわせてやるだけですぐ付き合える!」

俺 「得意だね~?」

友人「

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Hしてしまいました。
彼が半年前から東北地方に仕事で異動になり、遠距離になって寂しさに耐え
切れなかったコトで相談にのってもらった彼氏の友人G君と、流れでそのまま
やっちゃいました。

場所は私の部屋だったのですが、彼氏の写真を机に置いていたのを見つけら
れ、私のクリと乳首をいじりながら耳元で
『R(彼氏)の写真の前でこんなにいじられて感じているんだ』
とか、
『あいつが外で働いているときに、彼女がこんなコトしてたらどう思うか
な?』
とか、言ってくるんです。
私も
『いやぁ・・』
と言いながらも、あそこはどんどん濡れてくるんです。

入れるときも簡単に入れてくれません。
クリにあてがいながら、先の方しか入れてくれないのです。

彼氏と会えなくなって半年、H無しの生活だったせいか、体が敏感になってい
て、気がついたら彼氏にもしたことがないおねだりの言葉まで口にしていま

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1. 遠く離れた理恵  投稿者:孝蔵 投稿日:2014/12/23(Tue) 19:20 No.9417

 私が新入社員の23歳の時、隣の課の独身者と飲みに行く機会があって、その席にいた理恵さんと話が弾み、その後も何かと飲みに行くようになりました。
 理恵さんはとても綺麗な和風美人で5歳年上の28歳でした。半年もすると、私は理恵さんに恋をしてしまいました。でも、先輩なのでなかなか言い出せませんでした。ところが、理恵さんからクリスマスイブに誘われて、その夜二人で過ごしました。理恵さんはスタイル抜群で、5歳年上の理恵さん主導でセックスしました。和風美人が髪を振り乱して「あああー、イイ、イイ、あああー」と乱れまくりました。私が今まで付き合った女性は、みんな恥らって静かに喘ぐだけでしたので、こんなにセックスを楽しむ女性は初めてで、最高のセックスでした。私は理恵さんに夢中になりました。

 私25歳、理恵さん30歳で結婚しました。1年間は夫婦水入らずで毎日大騒ぎセックスで過ごしましたが、理恵さんの年齢も考え2年目から子作りを始めました。しかし、子供は授かりませんでした。

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15年ぶりの、帰省。用事を終えて帰宅途中に、何故か、車のハンドルを切った。建売住宅の並ぶ一角に、以前に交際していた香奈子の家が有る。車をゆつくり走行させて、香名子の家の前。小さな庭で、ジャージの女性が、土いじり。香名子の母で、黒のジャージで、11番の番号。サッカー部の香名子のジャ―ジなのが、思い出された。車を自販機の横に停めて、缶コーヒーを飲みながら、ルームミラー越しに、香名子の家を見た。高校生の頃、俺と香名子は、SEXまで、関係が発展していた。高校3年の冬休み、これが、香名子と最後のSEX。香名子から、日中は親の不在を言われていた。そして、SEXの前に、二人で、シャワー。水をかけあって、楽しく遊んだ。そして、二階の香名子の部屋に行くために、裸で、居間を出た。そして、階段に足をかけた直後に、香名子の母の

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小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中に聖水がかけられたら次は歯医者にあるような椅子に座らされて脚をM字開脚の形にさせられて大事なところを広げて何枚か写真を撮られた後、金属でできた漏斗状のものを当てられて中に少し暖かい聖水を流し込まれた。たっぷりと溢れるまで入れられるとお腹を摩ると少し余裕ができたら継ぎ足すと言うことを何度か繰り返した。完全に聖水で満たされると漏斗状のものを引き抜いて入り口にテープを貼られた。ちらりと見えた感じだと呪文のようなものが書かれたお札のようだった。
続いて四つ這いにさせられてお尻に別の漏斗状のものを当てられて同じように聖水を満たされた。家を出る前に浣腸でお腹の中身を出されて来たので便意は特になかったが、お腹が刺激され

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長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。

沈黙が続き、Tさんも考えているようだった。
沈黙が長ければ長いほど良い方向に流れている気がした。
’わかったわ、K君の希望に答えてあげる。’Tさんは強い眼差しで決心したように言った。
私は天にも昇るような気持ちになった。Tさんのフルヌードが見れる??
'但し、K君を信用してのことよ。基本的に見るだけよ、私には夫がいるのだから・・・
それ以上は無理よ。これだけは約束して頂戴。’
私は頷いた。
’私、こんなことを言うなんで自分でも信じられない。

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 その日は、というかその日も現場でした。
 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。
 天気もいいし、今日も暑くなりそう。
 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。
 「あっ」
 車が往生してしまいました。
 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」
 今年入社したばかりの娘が同乗していました。
 「レナちゃん。心配ないわ。支店のえむおさんにきてもらうから」
 電話をすると夫はすぐに駆けつけるとのことでした。
 「えむおさんてあの」
 レナちゃんは表情を曇らせました。
 『なぬっ。の〇たのやつもうつば付けてんのか』
 最近結婚して夫になったえむおさんを私はの〇たと呼んでいました。
 
 山道をうっかり入ってきてしまっていました。
 数十メートル先に舗装された道路があったので、歩いて戻ってみると、そこで夫を待つこ

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