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社宅って夫婦になってから入れるはずなんだけど、たまたま独身寮が満杯だったので、一時期僕だけ仮住まいとして飛ばされてました。
住んでいるのはほとんど中年夫婦です。
僕の部屋は3棟続きの真ん中。
木造の古い社宅なので、夜の夫婦の営みで奥様方の喘ぐ声は、静まりかえった深夜は筒抜けでした。
うちの右隣は、おじいちゃんとおばあちゃんで、僕は孫みたいに可愛がってもらってました。
ある夕食の時、酔ったおじいちゃんにお願いされました。
おじいちゃんは舐められると勃起するけど、肝心なところで萎えてしまうらしいんです。
そのせいで奥様のまんこには、ここ数年間、入れていないと打ち明けられました。
なので、自分の代わりにおばあちゃんのまんこを、僕のちんこで満足させて欲しいとお願いされたんです。
熟女とは言っても奥様はスリムな身体です。
趣味でフラダンスをしていて、若い女の子みたいです。
いわゆる美魔女です。
フラダンスのDVDを見せてもらっ
この体験談は約 3 分で読めます。
ネット掲示板で、『3Pパートナー募集』とあったので応募した。
数日後、顔合わせをするからと呼ばれ、指定されたファミレスで待ち合わせた。
そこにいたのはセレブ系のカップルだった。
男(K)は40歳くらいで、なかなかのイケメン。
女性(M)は30歳そこそこで、スリムな巨乳美人だった。
いい雰囲気で会話が弾んだ。
OKを貰い、そのままホテルへ行った。
とりあえず、KとMがシャワーを浴び、その後で俺が入った。
シャワーから戻るとMがKにフェラをしていた。
Mのフェラはかなり上手そうで、見ているだけで勃起してきた。
Kに呼ばれてそばに行くと、2人にチンポをガン見された。
それもそのはず、チンポには自信がある。
長さ23cm、太さ6cmのデカチンだ。
Mは恐る恐る触り、フェラしてくれた。
デカすぎてしゃぶり辛そうだったが、やっぱり上手い。
特に舌の動きが最高だった。
Fカップの巨乳
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ある日の夜、人妻(39歳)から電話があった。
「飲み会が終わったから迎えに来てほしい。送ってくれる途中にヤリたい」と。
深夜ではあったが、溜まっていたこともあり、迎えに行った。
指定された場所に行くと、かなり酔っているのがすぐに分かった。
車に乗るなりすごい勢いで絡み付いて、今すぐにでもヤリたいという勢いで迫ってくる。
車を運転しているにも関わらず、無理やりズボンをずらしてチンポを扱き、しゃぶってくる始末。
「運転中だから危ない」
そう言っても聞かずにフェラをしていたが、そのうちに酔いに負けて、チンポを握ったまま眠ってしまった。
人気のない公園の駐車場に停め、人妻のシートを倒した。
服を捲りブラをずらしておっぱいを露出させる。
スカートも捲り上げ、パンティを脱がした。
運転中にされたフェラで興奮していたこともあり、人妻のあられもない姿に欲情して生のままハメた。
あまりの気持ち良さにすぐにイキそうになってきた。
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結婚前は普通のセックスでしたが、夫婦になったら多少変態プレイも許してもらえると思ったのです。
けれど、緊縛やアナルを要求したら拒否されて、隠しハメ撮りをしたら激怒されて、結婚2年で離婚されてしまいました。
離婚後、ご主人が単身赴任中で、私の10歳年上で当時40歳の人妻が変態プレイを受け入れてくれたので、不倫して緊縛やアナルをさせてもらっていました。
また私と人妻のカップルと、某カップルとで、あるきっかけでスワッピングをするようになりました。
その某カップルは私と人妻の逆で、男性が既婚で40代、女性が未婚で当時24歳でした。
その24歳の彼女は『真由』と言って、色白でムッチリ体形、童顔で北乃きいちゃんに似ていて可愛いく、その既婚男性を羨ましく思いました。
あるとき彼は投稿雑誌を数冊持ってきて、真由が掲載されているページを見せてくれました。
それは真由がセーラー服を着てM字開脚で縛られて、股間を蹂躙されている写真でした。
真由の目と股間はモザイクがかけられていましたが
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先日、僕の悪友Kを交えて、彼女と3Pをした時のことです。
学生時代からの知り合いということもあり、今までも3人で飲んだり遊んだりと友達付き合いはしていたのですが、僕の(Kの?)性癖を満たすべく、彼女を強引に3Pへと誘いました。
とりあえず飲もうということになり、近くの居酒屋へ。
そこで彼女をほろ酔い気分にさせ、前から決めていたラブホへとなだれ込みました。
最初は居酒屋の雰囲気のまま、ベッドの上にお酒や摘みをいっぱい広げ、世間話をしていたのですが、やはり場所が場所です・・・小1時間も話をした後、Kが口火を切りました。
K「Tちゃん(彼女)って、バストは何カップなの~?」
彼女「やだぁ、K先輩ったら!酔っ払ってるんじゃないですかぁ?」
僕「結構あるぜ。Dカップくらいあるんじゃない?」
この会話がきっかけとなり、あとは下ネタのオンパレード(笑)
彼女の好きな体位、今までに体験したエッチな話など、彼女への集中砲火です。
その中には僕と付き合う前の話
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出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私は(これじゃあ体がもたない)と内心思っていました。
そのことを友人に相談したら、「一度貸してくれ」と言われました。
冗談だと思っていたら、「会うだけでもいいから」と真剣に頼まれました。
「そんな飛びつくような、いい女じゃないぞ」と言うと、「普通の人妻ってのがたまらん」と言ってました。
あまりに必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。
友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。
その後、私は両方の感想を聞いてみました。
友人は、「色白のぽっちゃりした感じがたまらん」とか「唇が可愛い」とか、盛んに妻の魅力を口にしていました。
妻は、「単身赴任って大変ね。色々と不自由してるんでしょうね」と彼に同情していました。
私が妻に、「一度相手をしてあげなよ」と言うとびっくりしてましたが、特に話は進みませんでした。
そこで今度は夫婦で友人のアパー
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去年、夜中に彼女と混浴の露天風呂に行ったときの話です。
平日の夜中だったせいか貸し切り状態。
彼女は持参したビールを飲んでほろ酔いに。
持参したライトを数本を全点灯させ、彼女といちゃつきながら入っていた。
彼女の胸を揉み、乳首を弄ると敏感な彼女は身をくねらせて、「誰か来たらどうするの!」と笑いながら可愛く怒った。
「来たらすぐにやめればバレないよ」
「でもこれは急に小さくならないでしょ!」
彼女は俺の股間を握り笑った。
まあ誰か来れば話し声やらライトの明かりで気づくだろうと考えていた。
しかしそんな心配は必要なく誰も来なかった。
俺は彼女にフェラを要求した。
彼女は、「こんなとこで?・・・もぉバカなんだから」と言いながらもすぐにペロペロと舐めてくれた。
普段はエロいことをあまりしたがらない彼女も、酔いと野外の解放感からかちょっと淫らだった。
せっかくの記念だからと写メを撮ろうと要求すると、意外と簡単にOK
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妻と格安バスツアーに参加しました。
1泊2日の温泉グルメツアーです。
参加者のほとんどがお年寄り夫婦で、40代の私達が一番若いんです。
途中途中で物産館などに寄りながらの旅行でした。
昼食はお寿司やら食べ放題のバイキングでした。
そこで私達と同年代と思われるご夫婦と仲良くなったんです。
気さくなご夫婦で、奥様も綺麗な人でした。
妻も「感じのいい人達ね」と気に入ってるようでした。
互いに行楽地では写真を撮り合いながら楽しい旅行でした。
途中で、「どうですか?互いに夫婦を交換して撮りませんか?」と旦那さんが言うんです。
『夫婦交換』と聞いてドキッとしました。
夫婦生活の刺激に、妻と複数プレイやスワッピングの話をしたことがあったんです。
その後、ご主人の提案通り、互いに妻を交換して写真を撮り合ったんです。
すごく緊張しました。
奥さんは色白で上品な人なんです。
妻も向こうの旦那さんと仲良
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主人は53歳、私は40歳の年齢の離れた夫婦です。
独身の頃は通販カタログのモデルをしていたので、自分で言うのもあれですが美人でスタイルはいい方です。
子供は欲しいのですができません。
もう諦めています・・・。
じつは主人は元気がなくて、肉体関係はしばらくご無沙汰なんです。
そんなとき主人から、主人の知り合いという男性をホテルのラウンジで紹介されました。
年齢は私よりひとつ上で清潔感のある男性でした。
早い話、主人はその男性と私がセックスをするところが見たいというのです。
ほとんどセックスもなかった自分、そして性欲が少ないほうでもない自分、そしてまだまだ女としてイケてると思っていました。
恥ずかしさもありましたが、数日後にOKを出しました。
しかしなんと、私がOKを出した夜に主人が私を抱いたのです。
激しいセックスに私も燃えましたし、ものすごい快感でした。
主人も最後まで元気に私を犯してくれました。
そして
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連休に夫婦で温泉でも思い、安い温泉宿を捜してると、新聞広告に人数が増えるほど安くなる温泉ホテルがあったんです。
食事もバイキング方式で、寿司、カニ、ステーキと豪華版。
2人なら、1人1万2000円が、4人なら8000円ちょっと。
「うちの工場の若い奴を誘ってみようか?」
「私は別に良いけど」
ということでダメ元でメールしてみたら、2人から『行きます』の返事。
2人とも彼女もいなくて暇を持て余してたみたいです。
岡崎君(22歳)と、山下君(24歳)の2人です。
去年の慰安旅行で撮った2人の写真を妻に見せました。
「彼が岡崎、こっちが山下だよ」
「ふ~ん、なんか元気無さそうな子達ね」
「社員がおじさんばかりだからからテンション上がらなかったかもな」
「それなら、私が盛り上げてあげようかな」
「え?どうするんだ?」
「熟女の色気よwww」
自分で言って大笑いする妻。
「お前の



