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私は露出が大好きな19歳です。
ちなみに私は矢田亜希子によく似ていると言われてかなりモテるのですが、自分の性癖のために付き合ったことはありません。
子供の頃から男の子にスカート捲りをされていて、嫌がるふりをしていたけど本当は嬉しくてたまりませんでした。
痴漢されるのも大好きで、痴漢が初体験の相手です。
これまでに自分がしたことを話します。
中学生の頃から超ミニでノーパンで電車に乗るようになりました。
電車で痴漢されるのが大好きです。
かっこいい人の前に座って寝たふりをして足を開いたりします。
カバンを持っていて、寝てるふりをしてカバンをずらして、カバンと一緒にスカートが捲れるようにして、あそこを出したりします。
ほとんど乗っている人がいなかったとき、その人に最後までされました。
美術部で画板を持っていたので、画板を持って電車に乗って車両の端っこに座っている男の人の前に立ちます。
画板で周りの人からはスカートが見えないようにします
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先週、由美姉ちゃんと2人で連休を利用して久しぶりに京都へ散策に行こうとなり、出かけました。
姉も私もあまり道を知らないので迷いました。
「由美姉ちゃん、この道でおおてるん?」
「おかしいなあ?間違いないと思うけどなあ」
「ほんとに由美姉ちゃんいつもええかげんなんやから」
「まあ、なんとか晩には帰れるやろ。ママもパパも連休で海外やし」
どのくらい走ってたのかわからないけど、後ろからブンブンとけたたましいバイクの音が聞こえ、いつの間にか暴走族の人たちに囲まれてました。
「由美姉ちゃん、怖い、逃げよ」
逃げようとしたそのとき、1台のバイクと接触してしまったんです。
「こらー、降りんかい!」
男の声がしたと思うと、ガラスを割られて私と姉は車外に引きずり出されました。
「ごめんなさい」
「ごめんで済むかい。このバイク、何百万すると思ってるんや」
パシリみたいな若い男が姉の腕を掴み上げました。
「弁償しま
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うちは貧困の母子家庭でアパート暮らしだった。
母と兄弟3人で暮らしていた。
性に目覚めたのは、たぶん小5くらいだった。
両親が離婚する前に、何回か両親がSEXしているのを目撃したことがある。
と言っても、たぶん胸揉んだりしただけだったと思う。
しょうもないエロゲームやらエロ本で簡単な知識を得た。
それに女の胸に関しては興味があった。
小5の俺はついに実行に移そうと思った。
母と手を繋いで寝ていた俺は、繋いでいる手を息子のところに持っていき、離した。
そうすると母は息子を触ったり亀頭を触ったりするわけだ。
まずはそれによって快感を得た。
そして今度は胸を触ろうと思った。
どうしたら触れるか考えた結果、仰向けで寝ている母に横から抱きつくような格好になる。
そこから徐々に手を胸に持っていく。
この方法を実行すると、服の上から胸を触ることができた。
母は若干太り気味のぽっちゃりおばさん体型
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私は元子役です。
そこそこテレビやメディアにも出させてもらっていました。
今では記憶も遠い3歳くらいから14歳まで、それなりにタレント活動をしていました。
私が芸能界から遠退いた表向きの理由は、「勉学に集中するため」と言っていましたが、本当の理由は、あることを見てしまったことで、情緒不安定になってしまったためでした。
知ってしまったこととは、私の母のことです。
今は知りませんが、当時は子役と言うと母親がマネージャーをやり、事務所や関係者の方との打ち合わせやお金のこと、現場での私の面倒などを見てくれていました。
当時の我が家には姉がいて、母親を独占していた私は姉から嫌われていました。
それでも素朴で温厚な父と、容姿端麗で自分が芸能人になってもいいほど綺麗な母と、家族4人で仲良く暮らしていました。
私が小学校を卒業する間近の頃、私は他の同級生と比べて成長が早く、声変わりもしかけていました。
それとともに、特に芸が優れているわけでもない子役としての価値も落ち
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それは今から4年前。
当時、私は中学生でした。
その頃は受験ということもあり、社会が苦手だった私は社会のF先生(23歳)に放課後の補習をしてもらうよう頼みました。
放課後になり、誰も居ない少人数教室という所で補習をすることになりました。
実は私はF先生のことが好きでまともに補習なんか受けられませんでした。
そのせいで全然集中出来ず、挙句の果てにF先生に、「お前、やる気あんの?」と言われる始末。
とうとう私は先生に告白してしまいました。
「だってあたしF先生のこと好きだもん」
先生は相手にしてくれませんでしたが、それでも私は諦めず、「冗談じゃないもん」と言ってF先生にこっちを向かせ、ディープキスをしました。
ちなみにこれがファーストキスでした(苦笑)
すると先生は、「俺は教師だから生徒に手を出すわけにはいかない」と言い、キスまでしたのにまだそんなことを言っていました。
とうとう私は「じゃあいい」と言い、無理やりF先生のちんこをズボ
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20歳の大学生です。
私の母親は水商売をやってます。
母は未婚で私を産み、私が12歳の時に会社経営者と結婚しました。
私は義理の父が最初から嫌いでした。
彼はすでに50歳を超えていて、おじいさんのように老けていました。
それに母と毎晩エッチなことをしているのが幼い私にもわかったので、気持ち悪くて仕方なかったんです。
私は幼稚園の頃から、セックスについて漠然と知っていたように思います。
母親は家に時々若い恋人を連れてきていました。
当時は賃貸アパートで狭かったので、隣の部屋でセックスしていると声が聞こえてくるのです。
いつも耳を塞いで我慢してました。
でも父と母の新居は広い一軒家だったので、寝室で2人がセックスしていても、2階の自室に私が避難してしまえば安心して眠れました。
部屋に鍵を掛けていれば安心だと信じていました。
中学1年になった夏休みのことです。
私が昼過ぎに部屋で寝ていると、誰かがベッドの中に入
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初めてイタズラをされたのは、小学校5年の時。
2歳年下のまりちゃんと近所の空き地で遊んでいたら、見知らぬおじいさんがやって来て、私とまりちゃんのお尻を触ったり、太ももを撫でたりし始めました。
嫌だなって思ったんだけど抵抗せずにいたら、おじいさんが、「人がおしっこしている所が見たい?」って言い出したので、怖くなってまりちゃんと走って逃げました。
次にいやらしいことをされたのは、おじいさんに身体を触られてから数ヶ月後。
まりちゃんと2人でゲームセンターに行った時のことです。
当時小学校ではゲームセンターは立ち入り禁止ということになってましたが、好奇心が抑えられず、2人でゲームセンターに行ってしまいました。
店内をウロウロしていたら、メガネをかけた宅八郎似のお兄さんに、「君、小学生だろ。子供はこんな所をウロウロしちゃだめじゃないか。ちょっとこっちに来なさい」と手を引っ張られてゲームセンターの奥のトイレに連れ込まれました。
私は、学校にチクられると思ってビクビクしてました。
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叔父が結婚したのは僕が14歳の時でした。
仕事ばかりで女性との出会いがなかった叔父は、取引先の担当者の紹介で見合いをし、年の離れた若い女性と結婚しました。
叔父は40歳手前でしたが、当時25歳だった叔母はとても綺麗で、僕の憧れでした。
自宅は離れていましたが両親との交流が深く、お互いに行き来をしていました。
僕は当時思春期の真っ最中で、叔母と話すのもドキドキしていましたが、そのうち平常心を装うことを覚え、憧れの女性とのコミュニケーションを楽しめるくらいになりました。
それでも叔母の後ろ姿を盗み見てはブラやパンティのラインで密かに興奮していましたし、夏場の薄着になった叔母のやや控え目な谷間やパンツから見えるパンティのゴム、時々隣に近づいた時に一瞬だけ見える浮きブラと乳首を目に焼き付けては何度もオカズにしていました。
ある意味健康的な思春期でした。
僕が17歳のとき叔父が県外に転勤となり、叔母と会う機会もほとんどなくなりました。
それでも僕の憧れはクラスや学年の美人で
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あたしが中1の入学式を終えて家に帰ると、玄関で酔っ払った義父に襲われて、処女を奪われました。
父を小5で事故で亡くし、母と人で貧乏ながらも楽しく暮らしていたのに、1年しか経たないうちに母はあたしに新しい男を紹介した。
あたしは小6だった。
母は「いい人だから」とすぐに結婚したいと言ったが、あたしは父親が忘れられないのと、その男があたしをいやらしい目で見ていることを感じて結婚を反対した。
しかし、1ヶ月も経たずに結婚してしまった。
義父の仕事はコピーライターで、ずっと家にいた。
母は前からずっと働いているスーパーで夜遅くまで帰ってこなかった。
中学の入学式の前日まで、義父は普通のお父さんのように接していた。
入学式を見に来た母はそのままスーパーに行き、義父は家に帰った。
あたしは教室で話を聞いてから家に帰った。
自宅に帰ると明らかに酔っ払った義父が突然、あたしを平手打ちした。
痛みでうずくまっていると、「こっちへ来い」とあたしをベ
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今、22歳です。
小学校の時からずっと、兄と父に犯され続けてきました。
父は当時、小学生と中学生だった私と兄のセックスの場面を撮って、そのビデオを売って、それなりの額のお金に替えていたようでした。
父は酒癖が非常に悪かったので、母はそれに嫌気がさして、私が物心つく前に家を出ています。
家がおかしくなり始めたのは小学4年くらい、私に初潮が来てからでした。
普通の家なら赤飯でも炊いてお祝いでもするのでしょうけど、私の家は違ったんです。
兄と一緒に父の部屋に呼ばれ、開口一番こう言われました。
「澪(仮名)、やっとお前も女になったんだな、俺は嬉しいわ」
父がニヤニヤしながら言うんです。
兄も私も、父が何を言いたいのか全然分かりません。
その言葉に続いて父は、「それを祝って儀式をしよう」と言い出します。
そうこうしているうちに、「おい、2人とも服を脱げ」などと言うのです。
一瞬互いにきょとんとしましたが、父が怖くて何も言えず、



