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近所のバレエ&ストレッチ教室で開催されているという、話題の膣圧トレーニングに行ってきました。私はもうすぐ40歳になる三児の母ですが、子供を産んでから体のラインも崩れてきて、アソコの締まりも悪くなったようで、主人とはセックスレスが続いていました。そんな折、膣圧を高める事で快適なセックスライフが送れるという噂を聞き、教室に参加した次第です。
教室に着くと同年代のミセスが集まっていて、私と同じ悩みを抱えていることが推察されました。最初にオリエンテーションがあったのですが、膣圧トレーニングを主宰する先生は45歳にはとても見えない若々しいスタイルで、黒タイツと黒レオタード姿が眩しい程でした。私も先生のようになりたいと思っていると、レッスンウエアの黒タイツとレオタードを渡され、着替える事になりました。先生からは下着は着けずにタイツを直穿きしてくださいと注意がありました。
着替え終わってスタジオに入ると、ミセスたちと一緒にストレッチをしました。固い体を二人一組で伸ばしたり、曲げたりしているとだんだんとほぐれてきて、気持ちがくなってきました。直穿きしたタイツがアソコに擦れて、なんだかとても
この話の中では俺の名前を悠馬といい、彼女の名前を優美としよう。
もちろん仮名である。
俺は中3卒業の1週間前に自転車の衝突して、入院した。
一応受験は終わっていて、合格もすでに決まっていた。
そのせいで卒業式にも出られなかったし、頭を打ったから1週間ぐらい意識が無かったらしい。
ようやく歩けるようになったのは高1の7月ごろだった。
俺は中学時代サッカーをやっていたため、体はそれなりに大丈夫だった。
医者も普通は1年ぐらいかかるところを半年もかけないで直ったのを驚いていたぐらいだった。
10月ごろにはもう普通に歩いて生活しているぐらいになった。一応入院はしている、という状態。
そんなある日だった。
俺の部屋に俺と同じぐらいの女性が入ってきた。それが優美だった。
どうやら優美は部屋を1階分間違えてしまったらしい。
優美「あっ・・・すいません・・・間違えました・・・」
俺「・・・いや気にしなくてもいいよ。」
俺はこの時優美
それは高校2年の冬休みでした。僕はある生まれつきの病気(病気といっても生命に関わるほどでもないものでしたが…)のために手術をし2、3週間ほど入院しなければいけませんでした。
一年生なのに長期休暇の部活を丸々休むため今後スタメンに選ばれる確率が低くなるのが予想できたので、僕はとてもこの入院に対し不満でした。
2学期が終わりすぐに入院の手続きをし、1週間もしないうちに僕は入院初日を迎えていました。
入院は手術当日の前日に始まるのが通例らしく、手術自体に恐怖はなかったもののその急さに少し心配していました。
しかも、個人部屋ではないため「変なおっさんだったらやだなー」とか、「どうせ看護士さんもオバさんだろなー」と期待など微塵も持っていませんでした。
始まってみると年末年始のせいもあるのか入院患者がその時は少なく、4人部屋には同世代の佐々木君しかいなく、少しだけ緊張は解けていきました。
そしてびっくりしたのがここの科の看護士さんたち、半分は想像できるようなオバさんでしたが、何人も20代のお姉さんたちがおりどんどん僕のテンションが高まっ
去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。
「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら
…というつもりだった。
「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは
「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」
とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり
この前ネットカフェに行ったとき・・・
漫画を探してたら超タイプの男に出会った。
180センチくらいの坊主に近い短髪で体も超マッチョ。
程よく脂肪がついてる感じだった。
リラックスしている格好でハーフパンツにタンクトップだ。
柔道の鈴木啓治をさらに厳つく男っぽくした感じ。髭も生えていた。
横目で男の全身をチェックしてみると
やっぱりいい体。盛り上がった胸板と透けて見える乳首がエロかった。
もう少し下に目をやると、もっこりしているハーフパンツ。
こりゃ平常時でもかなりのデカマラなんだな・・・
かえる方向が同じかと思ったら俺の個室部屋の隣だった。
夜の23時だったから、俺もその男もたぶん一晩過ごすんだろうな。
かなりタイプの男と壁一枚はさんで隣の部屋にいるって・・・それだけで興奮した。
夜にPCでエロサイトとか見ないのかなオナニーとかするのか・・・そんなことばっか考えていた。
朝、俺はどこかの部屋の携帯のアラームで目が覚めた。
たぶん
ナツミと言います。
私は今、30歳の専業主婦です。
身長は155cmですが、スタイルには自信があり、バストはEカップです。
私は恥ずかしい姿を見られる事で快感を感じる、いわゆる露出狂なんです。
自分自信その事に気付いたのは中学の時です。
学校で友達と話している時に、ふと視線を感じて周囲を見ると、数人の男子が私のスカートの中を見ていたんです。
その時は机の座っていたのですが、知らず知らずのうちに足が開いていたようで、パンツが丸見えになっていました。
恥ずかしくて慌てて隠したのですが、見られた恥ずかしさと男子に注目された高揚感で、とてもエッチな気持ちになりました。
それ依頼、常に見られる事を意識し、常に可愛いパンツを履くようになりました。
座る時にわざと足を開き気味にすると、男子の視線が集まるのが分かって、それが快感になったんです。
家で着換える時も、わざと窓を開けたまま下着姿でウロウロしたり、時には裸の時もありました。
(道路から距離があるので、実際は外からはっ
高校の夏休み中に遊びに行った海水浴場で、午後3時頃に突然激しい雷雨が降りだし、相当数の海水浴客が海の家に駆け込んだ。
雨はどんどん強くなり、当日の海水浴再開は絶望的になった。
海の家の中は人でごった返し、座ってる人以外に立ってる人も多数いて、移動も困難なくらい。多くの人はしばらく雨の様子を見ていた。
4時半過ぎて、5時で海の家が営業終了するという放送があり、一部のグループで徐々に着替えが始まった。
それをきっかけに、海の家の中はまさに合同更衣室の状態になった。
海の家の中のそこら中で着替えが始まった。
満員電車の中のような異様な熱気。
女性たちも次々に着替え出す
すぐ近くの女子高生のグループが着替え始め、足元にパンツを確認でき、白、白、白と青のストライプ、薄いピンクなど。
隣の社会人らしき女性のグループも着替え始め、足元にパンツが確認でき、1人は黒いTバック、もう1人は紫のテカテカ光るパンツだった。
私♂26歳独身、彼女は今までいない童貞、根暗でデブなので友達も少なく、社会人になってからはプライベートでは引き籠りです。
それが去年の秋に初体験をする事となりました。
きっかけはある修羅場に遭遇した事から始まります。私は社会人になる時からアパートで一人暮らしをしています。隣に住む夫婦と娘の三人暮らしの家族の奥さん"真理菜"(仮名)がかなりコミュニケーション能力が高く、ゴミ捨てで一緒になると良く話しかけられました。
いつしか異性として意識してしまいました。
真理菜(37歳)は特に美人ではないですが、人懐っこく笑顔が絶えない人でした。
そんな隣の家族の部屋から一年前くらいからたまに夫婦喧嘩のような声がたまに聞こえるようになってきました。
アパートの壁はそんなに薄くはないので詳細な事は聞こえて来ませんが、旦那の怒鳴り声と奥さんの泣きながら反論するような声でした。
夫婦喧嘩の時間は決まって21時を過ぎた頃です。
どうやら旦那はその時間まで帰って来ないようで、飲みに行って帰ったり、もしかしたら浮気してるの
翌年、家を建て直した。
ちょうど俺も受験が済み、妹も受験まであと1年あるので良い時期だと親も判断したんだろう。
夏休み中に完成の予定だったが、結局は11月の半ば、週末3日使って新居に家財道具を運び入れた。
俺と妹は土曜の下校後から、それぞれ自分の部屋を片付けたのだが、とても半日では片付かない。
夜、日付が変わってもまだ俺の部屋はグチャグチャで、寝るスペースがない。
仕方なく妹の部屋で1晩だけ寝かせてくれと頼んだら、笑ってOK。
この時点では何ら邪な意図はなかったと断言しておく。
その後も片付け作業を続けていると、妹が「布団敷いたよ~、もう明日にすれば?」と呼びにきた。
親はもういつの間にか作業切り上げて寝たらしい。
関係ないけど、新しい風呂は快適だったな。前はゲジゲジとか出現したから。
妹の部屋に行ったら、やはりまだ雑然としている。
妹は小さくなった前のベッドを捨てた分、余裕があると思ったんだが。
荷物を四方によけた真ん中に布団が二つ並べて敷い
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の



