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1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/07/13(木) 19:42:31.124 ID:G9NM6/sQd.net[1/30]
一時間後には女の子と対面してると思うと死ぬほどドキドキする
2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/07/13(木) 19:43:06.031 ID:rpZ5qv0yd.net
童貞なのは隠すなよ
3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/07/13(木) 19:43:08.627 ID:UyRLsVKA0.net
これは緊張しすぎてちんこ勃たなくて終わるやつ
4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2023/07/13(木) 19:43:18.172 ID:jV8XmGmA0.net
頑張ってこい
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20歳の大学生です。
先日、ドキドキの初体験を済ませたので告白します。
僕は高校生まで、いわゆる『イケてないグループ』に属してたので、彼女はおろか女友達もいませんでした。
しかも大学受験で1年浪人してしまったので、女性と絡むことのない10代を過ごしました。
そんな僕も大学デビューを狙って、入学早々、勇気を振り絞ってイケてるグループに近づき、なんとか自分を偽りつつイケてるグループの末席に滑り込むことに成功しました。
当然、イケてるグループなので毎週のように合コンなどもあり、初めこそ必死でしたが、2ヶ月もすると自然な感じで女の子とも話せるようになっていました。
合コンの中でエッチな話題になることもありましたが、しっかりと自分の設定は練っており、「初体験は高2、体験人数は3人」ということにして、ボロが出ないようにしていました。
そんなある日の合コンの2次会。
エッチトークの最中、話の流れでイケメンの友人Aが、「ヒロ(僕)のチンコってスゲーデカいんだよ!」と言い出しました
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私には尊敬できる優秀な彼氏がいました。
すっごくカッコ良くて女子にもすごく人気があります。
浩貴くんって言って、あだ名は『浩』でした。
浩は勉強に熱心で、エッチをするような人では絶対ありませんでした。
去年のことです。
「今度一緒に旅行に行こうよ」と彼から誘われました。
私たちは夏休みを利用して4泊5日の旅に出かけました。
結構近めな神奈川県の湯河原です。
私達ははしゃいでました。
お土産もたくさん買いました。
部屋に戻り話をしていると、エッチな話になりました。
そういう話は苦手でした。
「俺のこと好き?」とか「エッチしないの?」とか「生理はいつ?」とか。
彼の様子がおかしいと判断した私は散歩することにしました。
彼は恥ずかしがり屋だから、外ならエッチできないと思ったのです。
散歩中、やっぱり彼はいつもと違いました。
機嫌が悪い感じで、目つきもおかしくて、とにかく様子が
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「高校に合格したらあげるね」
あたしは彼(A君)にずっとそう言っていた。
けど、うまくいかなかった。
お互い初めてだったし、あたしもどうしても怖かったし、裸になって抱き合うんだけど挿入がうまくいかないの。
さすがに3回もそんなことが続くと気まずくなるよね?
「お前がズルズル上に逃げるからだ」なんて責められちゃうし。
で、入学式まで待ってもらうことにしたの。
あたし、覚悟を決めて、ちゃんと受け入れるからって。
でも、入学式の日にやったのは違う男の子のB君とだった。
誘われて、気軽に付いて行っちゃったの。
A君との約束は夜だし、時間もあったから。
ホテルの前まで連れて行かれて、「やろうよ」ってB君。
あたし、「いいよ」って返事しちゃった。
どうしてだろう。
全然拒否しようって気にならなかったの。
今晩A君とついにエッチするっていう決意が、どうもあたしをいやらしい気持ちにさせていたみたい
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38歳の中年サラリーマンです。
私の記憶に残るエッチをお話します。
経験豊富ではありませんが(笑)
北海道の地方都市出身の私は大学受験に全敗して、札幌に下宿しながら予備校に通うことになりました。
その予備校の事務の女性、『K藤由美子(仮名、当時21歳)』が初体験の相手です。
彼女は予備校生のゼミの申し込みなどの窓口担当者でした。
味気ない浪人生活で由美子は、私のオアシス兼オナペットでした。
制服のスカートからチラッと見えるストッキング越しの足は、19歳の浪人生にはたまらない刺激でした。
浪人生活が3ヶ月ほど経った頃、ガラス張りのカフェでお茶をしている由美子を目撃しました。
私は入店して声をかけました。
「K藤さん、同席いいですか?」
「えっ?」
「予備校生の鎌田です」
「うちの生徒さんね。ごめんなさい。生徒さんの顔を全部覚えてなくて・・・」
同席を了承してくれて色々と世間話をしました。
友達経由で知ったその男は当時22~25だったと思う。まぁどうでも良かった。大金持ちってわけじゃないけど親が社長らしく、そこそこいい車に乗ってたしお金には困らない感じだった。
偶然を装って接触して知り合い、色仕掛けであっさり告ってきて付き合う事になった。チビで小太りで不細工と三拍子そろってて話も全く合わず全然好きじゃなかったけどお金だけは沢山使ってくれたから我慢してた。
一番困ったのはやっぱエッチの時。付き合いだして少しするとやりたいオーラ全開で出してきた。直接言わないので適当にごまかしつつ逃げてたんだけどどうしても逃げられない状況になって仕方なくホテルに入ってしまった。
あぁ…とうとうこいつに喰われるのか。もうお嫁に行けないかもな…なんて本気で思ってたっけ。
さっさと終わらせようととりあえずシャワーを浴びさせてベッドへ。すぐ襲われると思ったら緊張してるのかずっと無言のまま全然手を出して来ない。
ウブなふりをしてからかってやろうと思ったけどもうめんどくさい早く帰りたい。自分でバスローブを取って裸になった。
しば
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私は、今19歳の女子です。
家庭の事情で大学には行けませんでした。
それは私が母子家庭だからです。
母に大学に行かせる経済力はないので、仕事をすることにしました。
私にはボーイフレンド的な男の子はいましたが、彼氏はまだいませんでした。
当然、男性とお付き合いしたことありません。
でも私、処女じゃないんです。
あれは高2の夏。
どうしても欲しいものがあったけど、お小遣いでは買えず、母親に買ってほしいとはとても言える環境じゃなかったので、アルバイトをすることにしたんです。
私の住んでるところは栃木県の宇都宮よりもっと田舎のほうです。
学生が夏休みにアルバイトをする場合、事前に決めておくのが一般的みたいです。
でも私は知らなかったので、探し始めたときには駅前のコンビニは全部決まってしまっていて、これじゃあバイトができないって思いました。
一応、喫茶店とかカラオケボックスも当たってみました。
でも、全部遅かったの
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26歳のOLです。
いつもこっそり拝見してます。
私がまだ高校生のときのことなんですが、初めて告白します。
私は中学のときから仲がいい友達(知佳)がいます。
家が近所だったこともあって、お互いの家に泊まって一緒にお風呂とか入ったりする仲でした。
お互いに恋愛とかもなく、ずっと一緒に遊んでました。
でも高校2年の時に知佳はバイトを始めて、家は親がうるさかったからバイトもしなくてずっと勉強ばかりしていました。
知佳はバイト先の人と合コンとかに参加するようになっていて、彼氏ができたって聞きました。
しばらくメールとか電話だけで距離が離れていた頃の夏休み、知佳が「一緒に遊びに行こう」と誘ってくれました。
久しぶりに知佳と遊びに行けるって楽しみでした。
私の親も知佳を信用していたのでOKしてくれました。
海に1泊2日で遊びに行くことになって、知佳と一緒に水着とか買いにも行きました。
予定していた前日になって知佳から、『彼にもバ
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大学2年生です。
家賃を抑えるため、築50年のボロアパート住まいです。
一応、バス・トイレ付です。
そんなとこなんで、あまり住人が居らず、10部屋中、昨年から住んでたのは、他には1階の1部屋と2階も2部屋だけ。
そんなボロアパートにも、春から隣の部屋に1人引っ越してきました。
授業が終わって帰ると、ちょうど宅配のような軽トラで荷物を運んでいて、30過ぎくらいのお姉さんが、「お隣さん?よろしくねー!」と軽い雰囲気で言ってきました。
その夜チャイムが鳴り、出るとお姉さんが立っていました。
「ここら辺に、ドラッグストアある?」
「ああ、その道をずっと行って、□□商店を右。大通りに出たら左に行って、大体500mくらいのとこです」
「えー、なんかわかんない!案内してよ~!」
面倒くさいと思いながら、一緒に行くことにしました。
ドラッグストアに着き、お姉さんは買い物。
私は特にすることもなくうろうろ。
しばらくしたら
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これは俺が高2の時の話です。
俺は高校に入り、隆と直樹の2人と仲良くなった。
隆と直樹は俗に言う不良グループ。
しかし不思議なことに、なぜかそこに地味めな俺が入ってしまった。
俺は2人に憧れを抱く反面、負い目も感じていた。
ある日、3人で酒を飲もうとなった。
当然、まだ居酒屋などには行けず、家でも飲むわけにはいかないので、誰にも見つからないようにとラブホに入り、飲むことにした。
ラブホで飲み会がはじまると、その日初めて酒を飲んだ俺は気持ちが良くなっていた。
そんなタイミングで隆と直樹がAVを見始めたもんだから、ほろ酔い状態の3人は興奮してきてしまった。
いきなり隆が俺に、「誰か女呼べよ」と言い出した。
俺が、「誰もいないよ・・・」と言うと・・・。
「ほら。たまに話に出てくる近所の女いるじゃん」
俺はさすがに「ダメだよ!」と言ったが、隆は酔っているせいなのか、これが本性なのか、「お前、まだ童貞だろ?オレらが手助けしてや



