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キヨミは大学時代から密かに好きだった女友達。
出会った時から彼氏がいたし、いなくても俺なんて相手にされないほどイイ女。
モデルの岸本セシルって子に似た感じで、超モテまくりの可愛い子だった。
なのに性格は男っぽくてサバサバしてるし、海とかキャンプとかバリバリ参加しては、思いっ切りハッチャケで遊ぶタイプ。
見た目の良さとその性格で、俺以外にも実は好きって男は何人もいた。
相手にされないと分かってた俺は、キヨミと喋れるだけでも嬉しかった。
偶然見えたブラチラやパンチラで大満足しちゃってたぐらいw
キヨミからは「アタシの事、女だと思ってないでしょ!」とかいつも言われてたし、そんなふうに思われるよう努力して付き合ってた。
だからなのかキヨミは俺を信用してくれてて、周りには見せない弱い部分をこっそりと曝け出してもくれてた。
彼氏が浮気した!とブチ切れて電話も来るし、それに付き合って朝まで呑んだり。
卒業してからもイイ友達関係だった。
「今チョー暇なんすけどー」とかメールが来ると、決ま
何から書いたら良いのか分からないけど、事の始まりから書いていきます。
文章が下手過ぎて読み難かったら申し訳ないです。
事の発端は俺の失恋でした。
バイト先の子をずっと好きで、先々週勇気を出して告ったんです。
彼氏と別れてフリーだと知ってたし、3年も仲良くしてたから少しだけ期待はあった。
バイト仲間が場を作ってくれて、思い切って告ったら「ゴメンなさい」
自信があったわけじゃないけどクラクラっとした。
告るキッカケになったのは、俺がバイトを辞めるからです。
フラれても会う事はないだろうから、後悔しないようにと思いまして。
でもフラれてkなり落ち込んでた俺を、バイト仲間が心配してくれてました。
中でも彼女を連れてきたりアドバイスしてくれてたチカは、本当に心配してくれてました。
チカは俺と同じ年齢で、ちょっと姉御肌の子です。
言葉遣いは悪いし色気もあんまりないけど、女の子には信頼されてる子。
俺をけし掛けたっていう負い目を感じてたのか、友達を誘って何度もウチに
えっちゃんは俺に抱き付いたまま、しばらく寝たんじゃないかってぐらい静かにしてた。
ホントに寝たのか?と思い「寝たの?」って尋ねてみた。
「寝てないよ・・・ただまだ体がジンジンするだけ・・・」
「もうこのまま寝る?」
「寝たい?」
「う~ん・・・・・えっちゃん次第じゃね?」
「もうちょっと待って・・・・入れて・・・・後で・・・・」
えっちゃんは俺のチンコを優しくシゴきながら、腕の中で静かにしてた。
「入るかな・・・」
いきなり起き上ったえっちゃんは俺の上に乗りかかってきて、握りしめたチンコを自分のアソコに擦りつけてきた。
もう表面は乾いてるらしく、割れ目の中を亀頭で擦りまくってるようだった。
クチョックチョッと音がして、亀頭が生温かくて柔らかい穴にニュルリと入っていった。
「入った・・・分かる?入ったの・・・」
「分かるよ・・・・すげぇ~アツいんだね、中って」
「あぁ・・・・たっちゃんの大きい・・・・・はんっ・・・・・あうっ・・・・」
布団をめくり「えっちゃん、そんなしたら俺ヤバいって」と伝えた。
「イイよ、イッても。出してイイよ・・・」
俺がイキそうになったのを確認したからなのか、急にしゃぶる速度が速まった。
上下する頭の動きが早くなり、大波がすぐそこまで押し寄せてきた。
「えっちゃんっ!マジでイッちゃうよ?イッちゃうよ?」
「んっ・・・イイよっ・・・・・んぐっ・・・・・出してっ・・・・・」
えっちゃんの言葉が終わるか終わらないかで、我慢できずそのまま口でイッてしまった。
今まで自分でシゴいて出るより、もっと大量な精子が出てる感じだった。
しかも出るタイミングでえっちゃんが吸い続けてくれている。
こんなに出るか?と思うぐらい出たように思えた。
脈打つのがおさまっても、えっちゃんは優しくしゃぶり続けてくれていた。
しばらくして上に這い上がってきたえっちゃんが・・・「んふふふふ・・・・」と口を指さして何かを言っている。
何言ってるか分からなかったけど、俺はティッシュを数枚掴んで渡した。
強がってたけどフラれてかなりショックだったんだと思う。
俺はドキドキしながら横に寝た。
えっちゃんは俺のドキドキなんて気にしてないようで、普通に寄り添ってくる。
ノーブラらしく、左腕にオッパイが完全に乗ってるし、女の子特有のニオイが嫌でも鼻につく。
当然俺の股間はフル勃起。
「ねぇ…たっちゃんドキドキし過ぎだよ、心臓凄い鳴ってる」
えっちゃんが俺の胸に手の平を乗せてきた。
それでより心臓がドキドキするし、息まで荒くなってたと思う。
「女の子と付き合った事無いんだよね?」
「あぁ…まだ無いよ」
「じゃこうやって寝るのも初めて?」
「当たり前だろ、童貞なんだから」
「うっそぉ~・・・風俗とか行った事無いの?」
「勇気が無いから行けないんだよ」
「珍しい・・・好きな子いるの?」
「いないよ、だって俺の学校男ばっかだし」
ドキドキしながら喋っていると、突然えっちゃんが上に覆い被さってきた。
「ねぇ…
夏にすげぇ~久し振りで幼馴染に会った。
幼稚園の頃から小学6年生を卒業するまで、隣に住んでいた幼馴染に。
確か神奈川に引っ越したとか聞いてたけど、実は都内にいたらしい。
久し振りにうちを訪ねてきた序に、幼馴染もついてきたってわけ。
小学以来だから10年ぶりの再会。
「たっちゃん変わらないねぇ~」
「えっちゃんは変わり過ぎだろ!」
そう思わず言ってしまうほど、えっちゃんは変わってた。
もう女!って感じで、男を挑発するような小生意気な目つきだったし。
知らなかったが同じ都内で大学生をやってるらしい。
夕方過ぎまでうちにいて、夕飯を一緒に食べて帰っていった。
「今度いっしょに呑もうよ」と言われ、えっちゃんとは連絡先を交換した。
どう見ても彼氏とかいそうなニオイがプンプンするので、期待もせずに交換したんだが。
もちろんというか俺は完全フリー状態ね。モテるわけないいわゆるブサ面だから。
しばらくして忘れかけた頃に、えっちゃんからメールがきた。