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大学で上京し、そのまま就職した社会人2年目の田舎者です。半年ぐらい前の話になります。都内某所の有名コーヒーチェーン店で、懐かしい人物と再会しました。
同じ中学だった女子です。田舎だから生徒数も少ないし、成人する前にそれぞれ地元から離れていく。だから成人式に会ったぐらいで、もうほぼほぼ会う事も無いんです。
話し掛けられるまで全然気が付きませんでした。なんせ面影がなくなっていたから。確実に目はイジってるし、それに加えて化粧してるから、名前を言われるまで気が付きませんでした。
同郷同士だと方言が出まくる。そして方言で喋ると一気に距離が近くなる。不思議ですねぇ。
彼女は専門学校を卒業してフラフラしていると言っていた。まぁ~女の子だし、金持ちの男を捕まえたら万事OKですからね。イケメンでも無い男はそんな事いってられないのが現実。
久し振りに飲みに行こうって誘われて、数日後に飲みに行った。そこで「ストーカー被害にあってる」という話を聞いたんです。聞けば彼女、学生時代からキャバ嬢やってたらしい。
で・・・そのお客さんだという。変だな~と
学生時代に同じ中高だった女友達が、酩酊状態で複数の男達にヤラれまくった事がありましてね。まぁこの女友達もバカだったんですよ。やめとけって言ってんのに合コンにもしょっちゅう顔出してたし。
女版の大学生デビューって感じかな。遊ぶためのサークルみたいなのにも顔を出してたし、若気の至りにしてはちょっと弾けまくってた印象です。
でもさすがに酩酊状態でまわしたら犯罪でしょ。泣いてる女友達に警察に行こうって言ったが、表沙汰になったら最悪だからと泣き寝入り。親とか兄妹とか友達とかに知られるのが嫌だったらしい。
本人がそういうなら仕方がない。でも話を聞いててかなりムカついてた。元凶がいたからです。
いわゆるヤリサーみたいなサークルに誘い込んだ女がいましてね。その女も実は中高同じなのです。だけど俺はちょっと苦手。泣き寝入りした女友達と違って狡猾さがちょいちょい見えるんです。
泣き寝入りした女友達はA、誘い込んだ女友達はBとする。
AはBと仲がイイと思っているようだったが、俺からすると利用してるだけに見えてた。Aは男女ともに友達も多くて明るい性
まだ新型コロナが流行する前、俺は大学生で人生を謳歌していた。まさに大学デビューw彼女はおろか女子とまともに喋ったりもできなかった俺は、サークルに入ったりして積極的に前に出て行った。
その甲斐あって初めての彼女もでき、サークルでもわりと中心にいるような、そんな楽しいキャンパスライフを送っていました。そのサークルに、同級生で地味なメガネっ娘がいたのです。
ブサイクってわけじゃないし、よく見ているとスタイルも良い。優しくて母性が強いタイプに見えた。同い年なのにもっと幼く見える。色気ムンムン系が好みだった俺的にはターゲット外。
なのにその考え方が変わったのは4年の時でした。
就活も終わってダラダラ過ごしていたある日、サークルの4年だけが5人集まって飲んでました。彼女にフラれて落ち込んでる友人を励ます会。そこにメガネっ娘もいた。
いつものようにグダグダ飲み、広い部屋に住んでいた友人宅へと流れ宅飲みに。気付けば俺は爆睡。
夢の中で誰かが耳もとで何か喋ってるような感覚。うるせーなーと思い目を開けると、面白い光景が目に飛び込んできた。なん
大学4年の1月中旬。卒業を間近にして暇だった仲のイイ同級生達と、いつものように友人宅に集まって飲み明かしてた。同じサークル仲間で4年の付き合いになる。
初めは男5人と女4人で飲んでた。でも実家暮らしの人は終電前に帰宅。残ったのはいつものメンツだけ・・・と思いきや、珍しくA美が残ってて驚いた。
A美の実家は都内で屈指のお金持ちエリア。終電以降も残って飲んでるなんて久し振りに見た。特に彼氏ができてからは早めに帰る真面目な子だったもんで。卒業も近いからかな・・・そう思ってスルー。
女子はA美を含めて2人。男は部屋の主を含めて3人。思い出話に酒が進み、1時半頃から脱落者が出始めた。1DKなので、奥のベッドがある寝室に脱落者は消えていく。毎度の事なので、そこには簡易ベッドが2つあるのです。ベッドを含めると3人がゆうに眠れる。
女子が2人いたので、そこは女子が使うだろうと思っていた。さすがに彼氏でもない男のニオイがプンプンするベッドは使わないだろうからね。予定通り、まず落ちた男1名はベッドへ。次にもう1人の女子も脱落し、簡易ベッドへ。もう1つ空いてるのはA美
大学卒業して2年目の今年、リアルな友達には絶対言えない秘密ができてしまった。詳細は言えないけど、コロナ禍で飼えなくなった猫を数日だけ預かった事がありまして。
ペット可のマンションじゃないし、仕事行ってる時に何かあったら嫌だし、当然お断りしてました。でもね、相手が大学4年間お世話になりまくった女友達だったので・・・・最後は断りきれず。
「数日間だけだから」という条件で面倒をみる流れに。とはいえ猫なんて飼った経験無し。それを心配して、飼い主と親しかったA美という、これまた学生時代にお世話になりまくった女友達がサポート。
てかね、この2人には何度慰められたことか。2人ともめっちゃ可愛いので、俺ごときが近寄れるような存在じゃないのです。ただ超絶な偶然で同郷だというだけ。しかも同じ沿線の高校に通ってて、だから確実に同じ電車でニアミスとかしてそうな間柄。
2人はよく我が家に来ては、フラれた俺を慰めてくれたもんです。モテない俺に女の子の喜ばせ方とか扱い方とかティーチングもしてくれたもんです。
それ以上にめっちゃお世話になったのは微エロw
新型コロナが流行するちょい前。都内某所にあるハプニングバーで懐かしい再会があった。変態の友達が「イイ店見つけたぜ~」というので、セフレに頼み込んで行ったんです。
ちな友達にあてがった子はセフレの友達で、触るのはイイけどセックスはしない&小遣い2万で来た子w見た目はめっちゃドスケベ体型なんだが顔は微妙。2万は高いと思うけど仕方がない。
軽く飯食って飲んで行ったら宴もたけなわ状態。コの字になったソファーで真ん中に女がひとりいて、周りに男が3人群がってた。服の上から分かる巨乳を揉まれ、足を撫で回され、ベロチューしてる真っ最中。その姿を見てハプバー初体験のセフレも絶句。もちろん女友達も。
マジでやべ~とこに来ちゃったぞ的な雰囲気に。でもセフレはそういうの嫌いじゃない筈。だってこの女、めっちゃ淫乱だったから。彼氏がいるくせに俺とこんな風にして遊ぶぐらい。
「もうちょっと近くで見ようぜ」
そう言ってセフレを近くのソファーへ。するとニコニコした親父が近寄ってきたので、初めてだから今日はちょっと・・・って説明して退散させといた。さすがに見知らぬ変態オ
大学生になって初めて出来た女友達が、めっちゃ美人な美桜。女優の今田美桜に似てるめっちゃ可愛い子。だから当然激烈にモテまくり。でも見た目とは裏腹に性格は大人しく控えめ。だからちょっと怖いみたいな感じになり、それを俺とか親しくなった人達が守ってあげてた。
なんせ付属上がりの典型的な遊び系サークルの先輩とかは、犯罪じゃね?って思っちゃうぐらい肩抱いたり手を握ったりセクハラが凄くてさ。それを見てる取り巻きの女も気に留めないし。
そんな俺と美桜はめっちゃ気が合うので、2人揃ってマイナーな飲食店を巡るサークルへw俺は将来自分の飲食店を開きたいと考えていたので。美桜は完全に趣味。
サークルはマイナーでも学校生活ではイケメンたちがウジャウジャいる。だから当然そんな中から彼氏が生まれる。もとから俺なんて勝負にすらならないと思っていたので、美桜にチャレンジする事もない。
でもやっぱり「あぁ~あいつ羨ましいなぁ~」とは思っていましたよ。しかもスタイルだってめっちゃイイしね。1年の夏に海へ行った時、下は短パンで上はビキニにタンクトップという姿を見たんです。手足は細くて長
女友達のオナニーを見たとかっていう体験談を読んだんだけど、実は俺も見てる。というか盗み見、いや、盗撮かな。でもちゃんと自分の部屋です。偶然撮影デキちゃったというだけ。
去年の話。俺は大学進学のために上京してきた貧乏学生。まだコロナ禍真っ只中だった事もあり、激安物件があって助かった。てか事故物件だけどwでも突然死みたいだから別に怖くもないっしょ。
しかもその部屋、2年前にフルリフォームしたばかりみたいで、外観は普通の古いアパートなんだけど、中に入ったらめっちゃ綺麗なお洒落部屋なのよ。
大家さんが教えてくれた・・・前の住人は大家の親戚筋にあたる40代の人で、いずれそのアパートを相続する事を考えてた。だからその部屋だけは自分勝手にリフォームした・・・・らしい。
なんせ玄関の扉から他の部屋とは違うからw窓枠もそうだし、大家さんが言うには壁の中も違うとか言ってた。当然キッチンもお風呂も。事故物件だとしても割高になると思いきや、コロナやネットに上がった噂などが重なり、家賃を下げたタイミングで俺が見つけたって話らしい。
そんなわけで貧乏学生のくせに
ユリとは小学校からの付き合い。小4から同じ塾に通うようになって喋るようになり、中学受験を経て同じ中学、そしてそのまま高校と同じ。さすがに大学は違ったが、幼馴染っぽい友達関係は社会人になっても続いてた。そして去年の10月、とうとう巣立っていったw
中学生の頃は何とも思ってなかった。ユリはヒョロガリでテニス部だったから真っ黒だったし。成長が始まってきた同級生の女子たちとはまるで違う。走っても貧乳だからオッパイ揺れないし、身体に丸みが無いせいか色気とかエロスを全く感じさせなかった。
そんなユリが突如成長し始めたのは高1の夏だった。1ヶ月会わなかっただけで変化に気が付いた俺。それを告げると「そっかなぁ~」と自覚無し。確かにオッパイはおっきくなってきたとか言ってたぐらい。でもやはり成長が始まっていて、2年生になる頃には立派な巨乳に。母親も姉も巨乳だから巨乳家系なのかな。でもまだまだ痩せてるから、まるでエロ漫画みたいなスタイルだった。
「イイなあ~巨乳」「そう?」「揉ませて?」「は?ムリに決まってんでしょ」「なんでだよぉ~」「彼女作ればイイじゃん」「デキたら頼んでね~し
春休みで暇過ぎると女友達から連絡が来た。俺はバイトに学業に必死だったのでお断りしたが、しつこいので夜だけ付き合う事に。この女友達のA子とは同郷の腐れ縁で、小学生の時からの付き合いなんです。高校時代はそんなにだったが、同じ大学に進学してからは何かと連絡が来てた。多くは男関係の悩みで、聞いてるだけでもイライラする。特に酒が入ると会話がエンドレスで、答えのない会話が永遠と続く。だからA子と飲むのは苦手だった。
A子の実家は裕福なので、バイトもせずお小遣いもたっぷり貰ってる。だから遠慮なく酒も食べ物も買ってきてもらう。荷物持ちとして買い出しに付いて行く事も多い。今回もそうでたっぷりと買わせて頂いた。そして家へ。
相変わらず男の話だった。要点をまとめるとこうだ。
・半年ほど前から好きになっている
・出会った当初は男の方が積極的だった
・今は避けられてる気がする
・何か悪い事をしたのか原因も何も分からない
さて、どうしたら良いのだろうか・・・・・という話。
「そんなもんは告白して白黒つければ解決するだろ」部屋に入って



