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2022-12-15
まだ10歳の児童の裕子の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている。
裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気がある。
俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。
制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から舐め上げる様に俺は視線を動かした。
ロリ特有の甘い香りが俺の肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる。
俺は裕子を床に押し倒すと再び脱がしに始めた。
ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた。裕子は、
「うっ」
と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる。
裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる。裕子の心臓の鼓動が激しくなるの
2022-12-13
僕が高校二年生の時の話です。放課後に駅前の書店でつい出来心でヌード写真集を万引きしてしまいましたが、従業員に見つかってしまいました。
裏の事務室のような所で店長らしき大人に、叱責されて、担任の瑠璃子先生が呼び出されてやって来ました。
「この度はうちの生徒が間違いを起こしてしまいまして………大変申し訳ありませんでした」
瑠璃子先生は深々と頭を下げて謝罪しました。
「謝られてもねぇ……。うちはおたくの生徒にどれだけ万引きされてると思います?やはり警察に通報させてもらいます」
「店長さん、それだけは……。この子は推薦入学が決まりかけてまして……。お怒りはごもっともですが、今回だけ、今回だけは見逃してもらえないでしょうか……」
「いや、見せしめの意味も込めてやはり通報します」
電話をしようとする店長の手をつかみ、阻止しようとする瑠璃子先生を見て、大変申し訳ないと思いました。
2022-09-20
息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどの美貌だ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
アヒル組クラスの保育士リーダーという立場から当然責任もあるのだろう、父母と何度か言い争う姿さえ見かけることがあった。
特に村松沙羅ちゃんのパパとは犬猿の仲だ。
沙羅ちゃんは女の子なのに乱暴者でよく他の園児を殴ったりしていたのだから由香里先生が注意するのは当然なのだが
手広く会社を経営しているという村松はプライドが高く、他人に注意されるのが嫌なのだろう。
保護者会で村松は明らかに由香里先生を敵視した発言をしており、パパ仲間どうしの飲み会などでは
酒の勢いもあるだろうが「いつかあの女をとことん辱めてやる」など
2022-09-09
僕が六年生の頃の担任の真子先生は、今思い出すと変わった先生でした。
初めて見た時はこんな田舎の小さな学校に、こんな美人で若い先生が来た……と思いました。
何が変わってるかというと、水泳の着替えの時、うちの学校は男女が一緒に教室で着替えるのですが、真子先生も児童と一緒に着替えてました。
真子先生は黒板の前の教壇で、タオルで隠すこともなく衣服や下着を脱ぎ、僕たちの眼前で全裸になってました。
始めて見る大人の裸はおっぱいよりも、美人な真子先生の股間に毛が生えてるのに衝撃を受けました。
ある児童が、「先生、素っ裸で恥ずかしくないのですか?」と質問すると、
「裸って別に恥ずかしいことじゃないのよ。みんな生まれた時は裸。でしょ?」と、言いました。
また、真子先生は着替えの時もささっと水着になるわけではなく、裸で教室をうろうろ。一度、着替え中に僕の所へ来て、
2022-05-22
中学生の時の性教育の授業の話です。
教室で男子だけ集まり、担任の志桜里先生が授業をすることになりました。志桜里先生は新卒で入った先生で、黒髪の丸顔の美人で少し天然な性格も相まって、生徒からは人気がありました。
始めに(男女の性器の違い)という映像を見ました。
「DVDはこれで終わりです。ここまでで質問はありますか?」
「先生」前の席にいた僕は挙手をしました。
「先生、女性器ですが、映像ではいまいちボヤけててよくわかりませんでした。できたら実物を見たいのですが」
「実物って、も、もしかして先生の………?」
「はい。もう少しちゃんと理解したいのです」
志桜里先生は少し教壇で考えて、
「勉強をしたい、ということよね?みんな、見たいの?」
「はいっ、お願いします」全員が声を
2022-05-01
小学校六年生の担任をしてる私は、一泊二日の宿泊訓練の引率に行ってました。初日は山登りをして、県の宿泊施設に泊まりました。
夕方に一人、微熱を出したので心配しましたが、九時頃には熱も下がり安心しました。
夜10時が消灯で、先生たちも順番でお風呂に入ることになりました。
私がお風呂に入ろうとした時、夕方に熱を出した宮村優さんが私の所へ来ました。
「先生、私、熱も下がったのでお風呂に入って寝たいのですが」
「あっ、そうか。宮村さんはまだ入ってないのか」
「汗だけでも流したいのです。先生、今からお風呂に入るのですか?一緒でも良いですよ」
宮村さんは、私がタオルなどを持ってるのに気付いたようです。
「宮村さんが構わないなら、一緒に入るか」
「はい」
私と宮村優さんは浴場へ向か
2022-01-19
私が某男子校に教育実習へ行った時の話しです。
担任の希先生と一緒に、朝のミーティングに行きました。
「今日からこのクラスで教育実習をする、まどか先生です。まどか先生、自己紹介をどうぞ。」
「まどかです。短い期間ですが、皆さんよろしくお願いいたします。」
生徒からもよろしくお願いいたしますと返事がありました。みんな明るく礼儀正しい生徒ばかりで、少しほっとしました。
「まどか先生、性指導って知ってますよね。」希先生が私に問いかけてきました。
「はい。もちろん知ってます。」
「近年の少子化対策として、この学校でも実施してます。まどか先生、自己紹介ついでにここでヌードになってみませんか?」
「えっ、今、ここでですか?」私は戸惑いました。
「まどか先生は大学を卒業後は教員を希望してるようですし、緊張も緩んで、きっといい経験になる
2022-01-16
学校で性指導の授業で、性行為の実習がありました。
その日は午後からの授業で、体育館に僕たちは集まりました。そこには畳が六畳ひかれていて、男子10人と性指導のさとみ先生、それと教育実習の麗奈先生が集まりました。
「それでは授業を始めるよ。今日は性行為の実技で、麗奈先生に応援してもらうことになりました。」
現役大学生の麗奈先生はショートカットで小柄なカワイイ先生でした。
「まず、最初の3人が麗奈先生の服を脱がして裸にして。自分たちで考えながら、やってみてね。」
僕たちの班が麗奈先生の近くに行きました。
「最初は………スカートからいく?」
「そうだね。」
僕は麗奈先生の腰のホックを外しにかかりました。慣れない作業と少しの緊張でなかなか外れませんでした。
「は、外れた。」
2022-01-15
僕の中学校では文部科学省の試験的取り組みで、性指導と称して担任の先生が自慰の手伝いをしてくれます。
僕のクラスの担任はさとみ先生。まだ24才で、少し天然なところもありますが美人です。
「これでホームルームは終わります。最後に………今日から性指導をするので、希望者は教室に残ってください………。」
さとみ先生がそう言うと、半分は下校しましたが僕と数人の男子と興味半分の女子が残りました。
「それじゃ………始めよっか……。出席番号の順で相田君からしよっか。」
「はい。」偶然にも僕が選ばれました。
「あ、相田君。では、せ、性器を出してもらえる?」
「はい、わかりました。」僕は先生の前で制服と下着を脱ぎ、全裸になりました。
「ズボンだけで、全部脱ぐなくても良いのに……。」さとみ先生は僕の性器を見て、目を背けました。赤い顔をして恥ずかしそうな
2021-12-31
僕が教育実習である小学校に行きました。慣れないながらも五年生の担任の奈緒先生のクラスで、児童たちと実習をしました。
三週間の期間でしたが、最後の週に奈緒先生に、
「山田先生、お願いがあるのですが、性教育のお手伝いしてくれませんか?」
「それは構わないのですが、何をするのですか?」
「子供たちの前で、男女の大人の身体の違いを教える授業です。山田先生と私は裸になります。それと、いきなり興奮状態の男性器を見せると、女子がひいてしまあので、あの、何とかしといてください。」
「は、はい、」
つい、安請け合いしましたが、後からドエライことと思いました。
当日、視聴覚室で児童が映像を見てる間に、控え室で用意する事に。
「山田先生、では用意しましょう。」
奈緒先生は29才。既婚者。小柄で150cmくらい。僕より25cmは低いです。彼女は自宅の脱衣場の


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